JP2002133519A - 値札の価格変更方法およびその値札 - Google Patents

値札の価格変更方法およびその値札

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JP2002133519A
JP2002133519A JP2000322055A JP2000322055A JP2002133519A JP 2002133519 A JP2002133519 A JP 2002133519A JP 2000322055 A JP2000322055 A JP 2000322055A JP 2000322055 A JP2000322055 A JP 2000322055A JP 2002133519 A JP2002133519 A JP 2002133519A
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Masaru Suzuki
勝 鈴木
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Sato Corp
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Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 値下げ用の値札を別途作成する必要がな
く、価格変更作業を簡単かつ迅速に行い、タイムサービ
スを行う商品や賞味期限が近づいた商品などについて
も、その価格変更作業を容易に実行可能な値札の価格変
更方法およびその値札を提供すること。 【解決手段】 微小電波を利用してデータの読取りおよ
び書込みが可能な、いわゆるRF−IDラベルなどを利
用すること、商品コードなどを特定して商品データメモ
リー内の価格データを変更することに着目したもので、
値札1は、商品14の少なくとも価格データを含む商品
データを記憶した商品データメモリーを有し、微小電波
を利用して商品データの読取りおよび書込みを可能とし
てあるとともに、店舗に設置したアンテナ18からの指
示電波により、商品14を特定して値札1の価格データ
を変更可能としたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は値札の価格変更方法
およびその値札にかかるもので、とくに商品に付けて価
格を表示するための値札の価格変更方法およびその値札
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、スーパーマーケットやデパー
トなどにおいて販売される商品は、その価格を表示した
ラベル(貼付け札)やタグ(下げ札)などの値札を付け
て店舗に陳列している。この商品の価格の値下げを行う
場合には、値下げした価格を印刷した別の値札をもう一
枚作成して、当該商品に貼り付ける必要がある。
【0003】しかしながら、それぞれの商品についてい
ちいち値下げ値札を作成するとともに、これを貼り付け
る作業は手間がかかるものであり、値下げ変更もれが生
ずるおそれがあるという問題がある。また、タイムサー
ビスを行う商品、あるいは賞味期限が近づいた商品など
については、価格変更作業を迅速に行う必要があるが、
これらの商品を陳列棚から探し出して値下げ値札を貼り
付ける作業はさらに手間がかかり迅速性に欠けるという
問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
諸問題にかんがみなされたもので、値下げなど価格変更
作業を簡単かつ迅速に行うことができる値札の価格変更
方法およびその値札を提供することを課題とする。
【0005】また本発明は、タイムサービスを行う商品
や賞味期限が近づいた商品などについても、その価格変
更作業を容易に実行可能な値札の価格変更方法およびそ
の値札を提供することを課題とする。
【0006】また本発明は、値下げ用の値札を別途作成
する必要がない値札の価格変更方法およびその値札を提
供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、微小
電波を利用してデータの読取りおよび書込みが可能な、
いわゆるRF−ID(Radio Frequency
IDentification)ラベルあるいはタグ
などの値札を利用すること、商品コード、あるいは製造
年月日や賞味期限などを特定して、それぞれの商品につ
いてその商品データメモリー内の価格データを変更する
ことに着目したもので、第一の発明は、商品の価格を表
示するとともに該商品に付けて販売するための値札の価
格変更方法であって、上記値札は、上記商品の少なくと
も価格データを含む商品データを記憶した商品データメ
モリーを有し、微小電波を利用してこの商品データの読
取りおよび書込みを可能としてあるとともに、店舗に設
置したアンテナからの指示電波により、上記商品を特定
して上記値札の上記価格データを変更可能としたことを
特徴とする値札の価格変更方法である。
【0008】上記値札の上記商品データメモリーに記憶
させてある上記商品の商品コード、製造年月日あるいは
賞味期限の少なくともいずれかひとつを指定することに
より上記商品を特定することができる。
【0009】第二の発明は、商品の価格を表示するとと
もに該商品に付けて販売するための値札であって、上記
商品の少なくとも価格データを含む商品データを記憶し
た商品データメモリーを有し、微小電波を利用してこの
商品データの読取りおよび書込みを可能としてあるとと
もに、店舗に設置したアンテナからの指示電波により、
上記商品を特定して上記価格データを変更可能としてあ
ることを特徴とする値札である。
【0010】上記商品データメモリーは、上記価格デー
タのほかに、上記商品の商品コード、製造年月日あるい
は賞味期限の少なくともいずれかひとつを記憶させてあ
ることができる。
【0011】上記RF−IDラベルについては、特許第
2560660号などにその記載がある。なお、RF−
IDラベルやタグについては、空間伝送媒体方式の相違
により、電磁結合方式、静電結合方式、電磁誘導方式、
マイクロ方式、あるいは光方式などがあり、必要に応じ
て任意の方式を採用可能である。
【0012】本発明による値札の価格変更方法およびそ
の値札においては、上記RF−IDラベルなどを商品に
貼り付けておき、その商品データメモリー内の価格デー
タを外部からの指示電波により変更することができる。
したがって、指示電波を発信するためのアンテナを店舗
内に備えておくことにより、このアンテナからの指示電
波により商品コードあるいは賞味期限などを指定して商
品を特定し、商品の数にかかわらずその価格を一斉に変
更することができ、従来のような値下げ値札を作成およ
び貼付する作業が不要になるため、価格変更作業の迅速
化および確実化を実現可能である。さらに、とくにタイ
ムサービスの商品や賞味期限が近づいた商品などについ
ては、値下げ値札を付けるためにその商品を陳列棚にお
いて捜す必要もない。
【0013】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施の形態による
値札の価格変更方法およびその値札をその価格変更装置
とともに図1ないし図5にもとづき説明する。図1は、
前記RF−IDラベルによる値札1の表面の平面図(図
中左側)および透過図(図中右側)であって、値札1の
表面には、通常の値札としての各種の情報、たとえば販
売店名、商品コードないし品番およびそのバーコード、
品名、価格、製造年月日および賞味期限などを印刷して
ある。ただし値札1は、その透過図に示すように、IC
チップ2による値札回路3およびコイル4を内部に有し
ている。
【0014】図2は、値札1における値札回路3の概略
等価回路図であって、値札回路3は電源なしで各種デー
タを保持可能であり、コイル4およびコンデンサー5に
よる共振回路6と、整流回路7と、電圧保持回路8と、
中央制御回路9(CPU)と、商品データメモリー10
と、を有する。
【0015】共振回路6は、値札1へのデータの書込み
および値札1からのデータの読取りのために所定周波数
の電波に共振してそのエネルギーを受信可能である。
【0016】整流回路7は、受信した電波を直流電圧に
変換し、電圧保持回路8がこれを保持して中央制御回路
9および商品データメモリー10に必要な駆動電圧を供
給する。
【0017】中央制御回路9は、データの書込みおよび
読取りの制御を行い、商品データメモリー10が各種デ
ータ(商品データ)をそのメモリーマップ11(図3)
上に記憶する。
【0018】商品データメモリー10は、バッテリーそ
の他の電源がなくてもデータを記憶保持可能な、たとえ
ばEEPROM(Electrically Eras
able Programmable ROM)その他
任意の素子からこれを構成する。
【0019】図3は、メモリーマップ11の説明図であ
って、たとえば販売店名、商品コードないし品番および
そのバーコード、品名、価格、製造年月日、賞味期限、
その他などの商品データを書き込み、読み取り、および
変更が可能である。
【0020】なお値札1は、値札回路3を紙材その他の
値札材料の間に挟んでこれを構成してもよいし、値札材
料に値札回路3を直接プリント配線してもよい。
【0021】図4は、価格変更装置12の概略説明図で
あって、価格変更装置12は、上述した値札1と、価格
変更指示装置13と、を有する。
【0022】値札1は、既述のように、その商品データ
メモリー10内に価格データその他の商品データを入力
してあり、商品14にこれを貼付し、この商品14を陳
列棚15に陳列してある。
【0023】図5は、勘定台でのキャッシュレジスター
16の概略説明図であって、キャッシュレジスター16
に接続した読取り器17により電波を介して値札1の商
品データを読み取って、データ処理する。
【0024】価格変更指示装置13は、店舗内の天井そ
の他任意の位置に配置したアンテナ18と、送受信回路
19と、パーソナルコンピューター20(制御機器)
と、プリンター21と、を有する。なお必要であれば、
パーソナルコンピューター20に陳列棚表示装置22を
接続し、各種のポップ広告や棚札表示とともに、価格の
変更表示、あるいはタイムサービス表示を行うようにす
ることもできる。
【0025】こうした構成の値札1および価格変更装置
12を用いて値札1の価格変更を容易に行うことができ
る。すなわち、とくに図4に示すように、商品14に貼
付した値札1の価格を変更する場合には、価格変更指示
装置13により、値札1のメモリーマップ11における
商品コード(品番)を指定して商品14を特定するとと
もに、その価格を書き換える指示データをアンテナ18
から微小電波にのせて発信する。
【0026】この電波を受信した値札1は、その値札回
路3(図2)において中央制御回路9が解読し、必要な
データの書換えを商品データメモリー10において行っ
て、商品データメモリー10はそのメモリーマップ11
にこれを保持する。
【0027】したがって、図5に示すように、勘定台に
おいては、キャッシュレジスター16の読取り器17が
商品14の値札1からこの変更された価格データを読み
取り、勘定処理を行う。
【0028】本発明においては、価格変更指示装置13
により、値札1のメモリーマップ11における指定項目
としては、商品コード以外にも、その商品の取扱いに応
じて任意にかつ細かくこれを設定することにより価格変
更が可能である。たとえば、タイムサービスを行う商品
あるいは賞味期限が近づいた商品については、商品コー
ドおよび賞味期限あるいは製造年月日を指定し、この商
品コードの商品14の値札1のメモリーマップ11の価
格データを書き換えるようにすればよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、微小な電
波を照射してデータの読出しおよび書込みが可能な値札
を利用して、電波による指示により一斉に価格を変更す
るようにしたので、商品の価格変更の手間を少なくし、
その変更漏れを防止可能であるとともに、商品ごと、あ
るいは製造年月日ごとに細かく価格変更を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による値札1の表面の平面
図(図中左側)および透過図(図中右側)である。
【図2】同、値札1における値札回路3の概略等価回路
図である。
【図3】同、メモリーマップ11の説明図である。
【図4】同、価格変更装置12の概略説明図である。
【図5】同、勘定台でのキャッシュレジスター16の概
略説明図である。
【符号の説明】
1 RF−IDラベルによる値札(実施の形態、図1) 2 ICチップ 3 値札回路(図2) 4 コイル 5 コンデンサー 6 共振回路 7 整流回路 8 電圧保持回路 9 中央制御回路(CPU) 10 商品データメモリー(EEPROM) 11 メモリーマップ(図3) 12 価格変更装置(図4) 13 価格変更指示装置 14 商品 15 陳列棚 16 キャッシュレジスター(図5) 17 読取り器 18 アンテナ 19 送受信回路 20 パーソナルコンピューター(制御機器) 21 プリンター 22 陳列棚表示装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の価格を表示するとともに該商品
    に付けて販売するための値札の価格変更方法であって、 前記値札は、前記商品の少なくとも価格データを含む商
    品データを記憶した商品データメモリーを有し、微小電
    波を利用してこの商品データの読取りおよび書込みを可
    能としてあるとともに、 店舗に設置したアンテナからの指示電波により、前記商
    品を特定して前記値札の前記価格データを変更可能とし
    たことを特徴とする値札の価格変更方法。
  2. 【請求項2】 前記値札の前記商品データメモリーに
    記憶させてある前記商品の商品コード、製造年月日ある
    いは賞味期限の少なくともいずれかひとつを指定するこ
    とにより前記商品を特定することを特徴とする請求項1
    記載の値札の価格変更方法。
  3. 【請求項3】 商品の価格を表示するとともに該商品
    に付けて販売するための値札であって、 前記商品の少なくとも価格データを含む商品データを記
    憶した商品データメモリーを有し、微小電波を利用して
    この商品データの読取りおよび書込みを可能としてある
    とともに、 店舗に設置したアンテナからの指示電波により、前記商
    品を特定して前記価格データを変更可能としてあること
    を特徴とする値札。
  4. 【請求項4】 前記商品データメモリーは、前記価格
    データのほかに、前記商品の商品コード、製造年月日あ
    るいは賞味期限の少なくともいずれかひとつを記憶させ
    てあることを特徴とする請求項3記載の値札。
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