JP2002132190A - 照明構造 - Google Patents

照明構造

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JP2002132190A
JP2002132190A JP2000319706A JP2000319706A JP2002132190A JP 2002132190 A JP2002132190 A JP 2002132190A JP 2000319706 A JP2000319706 A JP 2000319706A JP 2000319706 A JP2000319706 A JP 2000319706A JP 2002132190 A JP2002132190 A JP 2002132190A
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light
leds
led
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Masaru Honma
大 本間
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Toki Corp
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Toki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字、記号、図形等を構成する被照明体を照
明するに好適であって、小型化でき、光ムラを生じにく
く、低消費電力、低電圧で、光源のメインテナンスが不
要で、小さな文字等を構成でき、柔らかい光で照明でき
る照明構造を提供する。 【解決手段】 被照明体4の背面側にLEDを装着する
とともに、被照明体4の背面側にLED6に対向する反
射面2を設ける。LED6から発せられた光は反射面2
で反射され、被照明体4の背面側から前方へ照射され
る。これにより、被照明体4が浮き出して見えるように
優美に間接照明される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字、記号、図形
等を構成する被照明体を照明するに好適な照明構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、文字、記号、図形等を光らせて前
記文字等の視認性ないしは訴求力を高める技術として
は、いわゆる内照式照明装置や、ネオン管を用いたネオ
ンサイン等があった。前記内照式照明装置は、プラスチ
ック板やガラス板等の透光性板で覆われた筺体内に電球
や蛍光灯を収容し、電球や蛍光灯から発する光が、透光
板に描かれた文字等の背面側から透光性板を透過して外
部に発散するようにしたものである。他方、前記ネオン
サインは、文字等の形に湾曲させたネオン管を発光させ
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記内
照式照明装置においては、(a)電球や蛍光灯を使用す
るため、装置が大型化する、(b)電球や蛍光灯の光が
直接透光板を透過して来るため、光ムラを生じ易い(電
球や蛍光灯の部分が明るく、他の部分が暗くなりやす
い)、(c)電球や蛍光灯を使用するため、消費電力が
大きい、(d)電球や蛍光灯の寿命が短く、比較的に短
期間のうちにいわゆる球切れを起こしたり、所要の光量
を得られなくなったりするので、電球や蛍光灯のメイン
テナンスが面倒である、等の問題があった。
【0004】また、前記従来のネオンサインにおいて
は、(e)ネオン管を湾曲させて文字等を構成するの
で、小さな文字等を構成することはできない、(f)消
費電力が大きい、(g)高電圧を必要とする、等の問題
があった。
【0005】本発明は、このような従来の事情に鑑みて
なされたもので、本発明の1つの目的は、小型化するこ
とができる照明構造を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、光ムラを生じにくい
照明構造を提供することにある。本発明の他の目的は、
消費電力を非常に小さくすることができる照明構造を提
供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、低電圧の照明構造を
提供することにある。本発明の他の目的は、光源のメイ
ンテナンスを必要としない照明構造を提供することにあ
る。
【0008】本発明の他の目的は、小さな文字等を構成
することができる照明構造を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、柔らかい光で照明す
ることができる照明構造を提供することにある。
【0010】本発明の他の目的は、文字、記号、図形等
を構成する被照明体が浮き出して見えるようにすること
ができる照明構造を提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、複数の色の光を混合
することもでき、中間色も自然に出すことができる照明
構造を提供することにある。
【0012】本発明の他の目的は、機械的にフレキシブ
ルな構造とすることができる照明構造を提供することに
ある。
【0013】本発明のさらに他の目的は、以下の説明か
ら明らかになろう。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明による照明構造
は、被照明体と、この被照明体の背面側に装着されたL
ED(発光ダイオード)と、前記被照明体の背面側に前
記LEDに対向して設けられ、前記LEDから発せられ
た光を前記被照明体側に反射する反射面とを有してなる
ものである。
【0015】本発明の照明構造においては、LEDから
発した光は反射面で反射され、被照明体の背面側から被
照明体側へ(すなわち、前方へ)照射される。これによ
り、被照明体が浮き出して見えるように優美に間接照明
され、被照明体の視認性ないしは訴求力を著しく高める
とともに美感を生じさせることができる。
【0016】この照明構造は、LEDを被照明体の背面
側に装着して構成されるので、小型化することができ
る。
【0017】また、反射面で反射されたLEDの光によ
り間接照明が行われるので、光ムラが生じにくい(な
お、その一方、複数のLEDの配置等を適当に設定する
ことにより、意識的に光のグラデーションを生じさせる
こともできる)。
【0018】また、LEDを用いるので、消費電力を非
常に小さくすることができるとともに、低電圧とするこ
とができる。
【0019】また、LEDを用いるので、電球や蛍光灯
等の場合のようにいわゆる球切れや、経時的な光量低下
の虞がなく、光源のメインテナンスを必要としない。
【0020】また、ネオン管を用いないので、被照明体
に小さな文字、図形、記号等を構成させることができ
る。
【0021】また、LEDから直接発せられる光自体は
単色光であり、一般に冷たく硬い感じがする光である
が、反射面を拡散反射面とすると、拡散反射されること
より、光の位相が種々にずれて柔らかい光となるので、
柔らかい光で照明することができる。
【0022】また、色の異なるLEDを被照明体の背面
側に装着することにより、複数の色の光を混合すること
もでき、中間色も自然に出すことができる。また、混色
した部分と、混色していない部分とが混在するようにす
ることもできる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて説明する。
【0024】
【実施例】図1〜5は、本発明の第一実施例を示してお
り、この実施例において、板状のベース材1は可撓性を
有するプラスチック板からなり、このベース材1は、一
定以上の外力を作用されていない状態では、平面状をな
している。前記ベース材1の表面上には、ガラスビーズ
を含み、拡散反射(乱反射)を行う反射塗料が塗布され
ており、これによりベース材1の表面には反射率の高い
拡散反射面2が形成されている。
【0025】前記反射面2上には、プラスチックからな
る複数の支柱3を介して複数の被照明体4が支持されて
いる。前記被照明体4はそれぞれ平らで不透明でかつ光
の透過率の低い電気絶縁性のプラスチック板からなり、
「S」,「T」,「A」,「R」の文字形をなしてい
る。各被照明体4とベース材1とは互いに平行とされて
いる。また、各被照明体4とベース材1との間は各支柱
3の高さに相当する距離だけ離間されている。各支柱3
は、被照明体4側が太く、ベース材1側が細くなるテー
パー状とされている。また、各支柱3は、それ自体は透
明なプラチック材料からなるが、その表面に不透明の塗
料を塗布されることにより、不透明とされている。
【0026】各被照明体4はプリント配線板の絶縁基板
としての役割をも果たしており、各被照明体4の背面
(反射面2側の面)には、金属箔からなる導体パターン
5(配線パターン)が形成されている。なお、図4およ
び5は、複数の被照明体4のうちの「S」字型をなすも
の付近を拡大して示したものである。各被照明体4の背
面には、導体パターン5に電気的に接続されるようにし
てそれぞれ複数のLED6が装着されており、これらの
LED6は反射面2に対向されている。前記導体パター
ン5には該導体パターン5を介してLED6に電流を供
給するための被覆電線7(図5にのみ図示)が接続され
ており、これらの被覆電線7はベース材1に設けられた
穴8を貫通している。
【0027】本実施例においては、各LED6から発し
た光は反射面2で拡散反射(乱反射)され、被照明体4
の背面側から各被照明体4の周縁およびその付近を通っ
て前方(図2および5における下方)へ拡散する。これ
により、各被照明体4の周縁およびその付近がLED6
の光の色で優美に光り、各被照明体4が構成する文字
「STAR」が浮き出して見えるため、被照明体4の視
認性ないしは訴求力を著しく高めるとともに美感を生じ
させることができる。
【0028】なお、本実施例のように複数のLED6を
用いる場合、複数のLED6を同時に連続的に点灯して
もよいし、複数のLED6を適当なタイミングで同時に
点滅させてもよいし、複数のLED6を異なるタイミン
グで点滅させてもよい。
【0029】この照明構造は、LED6を被照明体4の
背面側に装着して構成されるので、小型化することがで
きる。
【0030】また、反射面2で反射されたLED6の光
により間接照明が行われるので、光ムラが生じにくい
(なお、その一方、複数のLED6の配置等を適当に設
定することにより、意識的に光のグラデーションを生じ
させることもできる)。
【0031】また、LED6を用いるので、消費電力を
非常に小さくすることができるとともに、低電圧とする
ことができる。
【0032】また、LED6を用いるので、電球や蛍光
灯等の場合のようにいわゆる球切れや、経時的な光量低
下の虞がなく、光源のメインテナンスを必要としない。
【0033】また、ネオン管を用いないので、被照明体
4に小さな文字、記号、図形等を構成させることができ
る。
【0034】また、LED6から直接発せられる光自体
は単色光であり、一般に冷たく硬い感じがする光である
が、反射面2を本実施例のように拡散反射面とすると、
拡散反射(乱反射)されることより、光の位相が種々に
ずれて柔らかい光となるので、柔らかい光で照明するこ
とができる。
【0035】なお、本発明において用いるLED6とし
ては、一般的な砲弾型のLEDのように照射角が狭いも
の(最大で60度位)より、表面実装型のような照射角
広いもの(通常、180度近い)が好ましい。
【0036】また、本実施例のように複数のLED6を
用いる場合、LED6間の間隔をLとすると、LED6
と反射面2との距離を2L/3以上にすると、光を滑ら
かにつなげることができる。
【0037】また、本実施例のように複数のLED6を
用いる場合、すべて同一色のLED6を用いてもよい
し、色が異なるLED6を用いてもよい。色が異なるL
ED6を用いる場合は、複数の色の光を混合することが
でき、中間色も自然に出すことができる。また、混色し
た部分と、混色していない部分とが混在するようにする
こともできる。
【0038】また、ベース材1は必ずしも可撓性として
なくてもよいが、本実施例のようにベース材1を可撓性
とすれば、機械的にフレキシブルな照明構造とすること
ができる。
【0039】また、本実施例では、被照明体4は文字形
とされているが、被照明体4を記号、図形あるいはその
他の形としてもよい。また、本実施例では被照明体4が
板状とされているが、被照明体4を板状以外の形態とし
てもよい。
【0040】また、支柱3は必ずしも本実施例のように
被照明体4側が太く、ベース材1側が細くなるテーパー
状とする必要はないが、そのようにすると、支柱3の影
が生じにくくなる。これは図5の矢印Aで示したよう
に、LED6から発する光はLED6から反射面2に向
かうほど外側に広がって行くように発散するので、支柱
3をその逆向きのテーパー状とすると影が生じにくくな
るからである。
【0041】また、支柱3は透明としてもよいが、本実
施例のように支柱3を不透明とすると、支柱3がレンズ
の機能を果たして光の筋が発生して見苦しくなるのを防
止できる。
【0042】また、本実施例では複数の被照明体4と反
射面2との間の距離がそれぞれ同一となるようにされて
いるが、複数の被照明体4と反射面2との間の距離が互
いに異なるようにしてもよい。
【0043】また、本実施例では被照明体4は不透明で
かつ光の透過率が低く、しかも被照明体4の背面に金属
箔からなる導体パターン5を設けているので、被照明体
4を通してLED6が前方から見えないようにすること
ができる。ただし、本発明においては、場合によって
は、被照明体4を透明、半透明または透光性としたり、
被照明体4の少なくとも一部を透明、半透明または透光
性とし、LED6の光が被照明体4の透明、半透明また
は透光性の部分を透過するようにしてもよい。
【0044】また、表札等として使用する場合のように
汚れやすい環境で使用する場合は、本発明の照明構造を
透明のケースに収容すると、汚れ等を防止できる。
【0045】また、複数のLEDを用いる場合、複数の
LEDの光が混光されるため、規格上は同一色のLED
を用いる場合も、明るさや色合いにばらつきのあるB級
品を使用しても問題がなく、青色や白色の高価なLED
を使用する場合もコストを削減できる。
【0046】図6は本発明の第二実施例を示している。
本実施例においては、被照明体4は電気絶縁性のプラス
チック等からなる透光性の透光板9(本実施例における
透光性部分)の表面上に、インクや、シート状または板
状の材料等により、低透光性部分10を形成してなる。
前記低透光性部分10は不透光性であるかまたは透光板
9より光の透過率が低くなっており、かつ文字、記号、
図形等またはこれらの組み合わせの形をなしている。前
記透光板9とベース材1とは互いに平行とされている。
また、前記透光板9とベース材1との間は支柱3の高さ
に相当する距離だけ離間されている。被照明体4のうち
の前記低透光性部分10の背面には、プリント配線の導
体パターン5が形成されるとともに、この導体パターン
5に電気的に接続されるようにしてLED6が装着され
ている。他の構成は前記第一実施例の場合と同様であ
る。
【0047】本実施例においては、各LED6から発し
た光は反射面2で拡散反射(乱反射)され、被照明体4
の背面側から透光板9のうちの低透光性部分10が存在
しない部分を透過して前方(図上下方)へ拡散する。こ
れにより、被照明体4のうちの低透光性部分10が存在
しない部分がLED6の光で優美に光り、低透光性部分
10が浮き出して見えるため、被照明体4の視認性ない
しは訴求力を著しく高めるとともに美感を生じさせるこ
とができる。
【0048】
【発明の効果】以上のように本発明は、(イ)小型化す
ることができる、(ロ)文字、図形、記号等を構成する
被照明体が浮き出して見えるようにすることができる、
(ハ)光ムラを生じにくい、(ニ)消費電力を非常に小
さくすることができる、(ホ)低電圧とすることができ
る、(ヘ)光源のメインテナンスを不要とするとことが
できる、(ト)小さな文字、記号、図形等を構成するこ
とができる、(チ)柔らかい光で照明することができ
る、(リ)複数の色の光を混合することもでき、中間色
も自然に出すことができる、(ヌ)機械的にフレキシブ
ルな構造とすることもできる、等の優れた効果を得られ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による照明構造の第一実施例を示す正面
図である。
【図2】前記第一実施例を示す平面図である。
【図3】図2のIII−III線における断面図であ
る。
【図4】図3の一部を拡大して示す拡大断面図である。
【図5】図4に示されている部分付近を拡大して示す拡
大平面図である。
【図6】本発明による照明構造の第二実施例を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 ベース材 2 反射面 3 支柱 4 被照明体 5 導体パターン 6 LED 9 透光板(透光性部分) 10 低透光性部分

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被照明体と、この被照明体の背面側に装
    着されたLEDと、前記被照明体の背面側に前記LED
    に対向して設けられ、前記LEDから発せられた光を前
    記被照明体側に反射する反射面とを有してなる照明構
    造。
  2. 【請求項2】 反射面は拡散反射面である請求項1記載
    の照明構造。
  3. 【請求項3】 反射面を形成されたベース材と、このベ
    ース材に立設された支柱とを有し、被照明体は前記支柱
    を介して前記ベース材に支持されており、前記支柱は前
    記被照明体側が太く、前記ベース材側が細くなるテーパ
    ー状とされている請求項1または2記載の照明構造。
  4. 【請求項4】 ベース材は可撓性とされている請求項3
    記載の照明構造。
  5. 【請求項5】 被照明体の背面側に、LEDに電気的に
    接続されるプリント配線が形成されている請求項1,
    2,3または4記載の照明構造。
  6. 【請求項6】 被照明体の少なくとも一部は、文字、記
    号または図形の形をなしている請求項1,2,3,4ま
    たは5記載の照明構造。
  7. 【請求項7】 被照明体は透光性を有する透光性部分
    と、不透光性であるかまたは前記透光性部分より光の透
    過率が低い低透光性部分とを有し、LEDは前記低透光
    性部分の背面側に装着されている請求項1,2,3また
    は4記載の照明構造。
  8. 【請求項8】 低透光性部分の少なくとも一部は、文
    字、記号または図形の形をなしている請求項7記載の照
    明構造。
  9. 【請求項9】被照明体は板状とされている請求項1,
    2,3,4,5,6,7または8記載の照明構造。
  10. 【請求項10】被照明体の背面側に複数のLEDが装着
    されており、これらのLED間の間隔をLとすると、前
    記LEDと反射面との距離が2L/3以上とされている
    請求項1,2,3,4,5,6,7,8または9記載の
    照明構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005181536A (ja) * 2003-12-17 2005-07-07 Wacoal Corp 画像表示装置およびこれを用いた玩具
EP1585088A1 (en) * 2004-04-05 2005-10-12 Signnovation International Dinxperlo B.V. Indirectly illuminated sign
JP2006168704A (ja) * 2004-11-16 2006-06-29 Mazda Motor Corp エアバッグ装置を備えたステアリングホイール
JP2011018364A (ja) * 2010-09-22 2011-01-27 Yazaki Corp 複合型警報器

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