JP2002126705A - ポンプ、及び、そのポンプを用いた曝気槽、及び、その曝気槽を用いた生ごみ処理装置 - Google Patents

ポンプ、及び、そのポンプを用いた曝気槽、及び、その曝気槽を用いた生ごみ処理装置

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JP2002126705A
JP2002126705A JP2000329992A JP2000329992A JP2002126705A JP 2002126705 A JP2002126705 A JP 2002126705A JP 2000329992 A JP2000329992 A JP 2000329992A JP 2000329992 A JP2000329992 A JP 2000329992A JP 2002126705 A JP2002126705 A JP 2002126705A
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cylinder
tank
rotary cylinder
pump
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Yoshiaki Matsui
義明 松井
Munehiro Takeda
旨弘 武田
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Taikisha Ltd
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Taikisha Ltd
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    • Y02W10/20Sludge processing

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 実用効果の高い低揚程・大流量ポンプを提供
する。 【解決手段】 上端側ほど大径の逆円錐状の内面11s
を有して、上部筒口11aが液面上に位置しかつ下部筒
口11bが液面下に位置する液中浸漬状態で、筒中心軸
芯Pを回転中心にして回転する揚送用の回転筒11と、
その回転筒11の内部における液中浸漬状態で回転筒1
1と同じ向きに回転して、その回転により付与する遠心
力で液Lを回転筒11の内面に当て付ける給液用の回転
羽根12とを設けたポンプ構造にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポンプ、及び、そ
のポンプを用いた曝気槽、及び、その曝気槽を用いた生
ごみ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、生ごみ処理装置を示し、31は
粉砕した生ごみと水との混合液L(曝気による好気性処
理が進んだ状態では分解液)を貯留する曝気槽、32は
槽内液Lを攪拌する攪拌機、33は槽内液Lを散布ノズ
ル34に循環供給する循環ポンプである(特願2000
−78361号参照)。
【0003】つまり、この生ごみ処理装置では、循環ポ
ンプ33により槽内液Lを散布ノズル34から槽内液面
上に循環散布することで曝気を行なうが、この液散布方
式を採ることにより、槽底部から空気泡を吹き込む散気
式の曝気などに比べ、大量の酸素をより効率的に槽内液
Lに溶かし込めるようにして、より高い分解処理効率を
得られるように、また、曝気槽運転の支障となる液面上
での泡立ちを液散布による消泡効果をもって併せ効果的
に防止できるようにしている。
【0004】ところで従来、この種の生ごみ処理装置で
は、上記循環ポンプ33に渦巻きポンプや水中ポンプを
用いていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、渦巻きポンプ
や水中ポンプなどの一般ポンプでは、上記の如き生ごみ
処理装置に代表される曝気用途に用いる場合に、次の
(イ)〜(ハ)の如き問題があった。
【0006】(イ)曝気用途では一般に、高い処理効率
を得る上で大きな流量が要求されるが必要揚程は極小さ
く、この点、一般ポンプにはこの条件に適したものがな
く、必要流量を基準にポンプを選定すると揚程が過大な
ポンプを使用することになって、大きな動力浪費を生じ
る。
【0007】(ロ)一般ポンプの中には汚物用ポンプと
して開発されたもの(例えば、ボルテックス型汚物用水
中ポンプなど)もあるが、それにしても曝気対象液中の
固形分や繊維質が羽根車と固定ケースとの間やメカニカ
ルシール部に噛み込むことによる摩損や焼き付きを生じ
易い。
【0008】(ハ)曝気対象液中には曝気により大量の
空気が含まれるため、いわゆる空気噛み込みによるポン
プ性能の不安定化を生じ易く、それが原因で処理効率の
低下や動力浪費の一層の増大を招き易い。
【0009】一方、機械攪拌式の曝気装置としては、図
5に示す如く、槽内液Lの液面部で羽根35を回転させ
て、その回転羽根35のせん断作用や吸い上げ作用で液
面を乱すことにより曝気を行なうようにし、また、槽底
部を攪拌するための液吸い上げ用ドラフトチューブ36
を回転羽根35の下部に配設する形式のものがあるが、
この種の曝気装置では次の(ニ)〜(ヘ)の問題があ
る。
【0010】(ニ)羽根35を槽内液Lの液面部で回転
させて液面を乱すものであるため、液位が変化すると、
羽根35が液中に没する状態や液面上で空転する状態に
なって液面乱し効果が低下することで処理効率が大きく
低下してしまい、この点、液位変動がある用途には不向
きであり、また、液位を一定に保つための付加装置が必
要になることで装置コストが嵩む。
【0011】(ホ)液位変動に対応するために羽根35
の高さ寸法を大きくすると、羽根35の液中面積が大き
くなって槽内液Lによる羽根35の回転抵抗が大きくな
り、この為、羽根35の回転に要する動力が大きくな
る。
【0012】(ヘ)液面上方の散布ノズルからの液散布
に比べ、液Lと液面上空気IAとの接触効率が低くて処
理効率が低く、また、消泡効果も低い。
【0013】以上の実情に鑑み、本発明の主たる課題
は、上記の如き問題を効果的に解消できるポンプ、曝気
槽、生ごみ処理装置を提供する点にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】〔1〕請求項1に係る発
明はポンプに係り、その特徴は、上端側ほど大径の逆円
錐状の内面を有して、上部筒口が液面上に位置しかつ下
部筒口が液面下に位置する液中浸漬状態で、筒中心軸芯
を回転中心にして回転する揚送用の回転筒と、その回転
筒の内部における液中浸漬状態で回転筒と同じ向きに回
転して、その回転により付与する遠心力で液を前記回転
筒の内面に当て付ける給液用の回転羽根とを設ける点に
ある。
【0015】つまり、この構成では、上記給液用の回転
羽根により揚送用回転筒の内面に当て付けた液を、引き
続き、回転筒の回転による遠心作用で回転筒の逆円錐状
内面に沿わせて上昇させ、そして、回転筒における上部
筒口の口縁から外方へ放出する。
【0016】すなわち、この構成によれば、液面上部分
についても回転筒の内面に沿わせて液を上昇させること
から揚程は限られるが、回転羽根の回転による液の当て
付けとそれに続く回転筒の回転による液の上昇とで大量
の液を連続して液面上へ効率良く揚送することができ、
この点で、渦巻きポンプや水中ポンプなどの一般ポンプ
に比べ曝気用途などの低揚程・大流量用途に適したポン
プ、すなわち、必要流量を基準にポンプを選定した場合
に揚程が過大なポンプを使用することになって大きな動
力浪費を招くといった先述(イ)の問題を効果的に回避
できるポンプになる。
【0017】また、一般ポンプの如き羽根車と固定ケー
スとの間の微小間隙やメカニカルシールが不要になるこ
とで、液中固形物や液中繊維質の噛み込みによる摩損や
焼き付きといった先述(ロ)の問題も効果的に回避で
き、さらには、回転羽根による液の当て付けと回転筒に
よる液上昇とをもって液を開放状態下で揚送することか
ら液中空気の影響を受け難く、これにより、空気噛み込
みによるポンプ性能の不安定化といった先述(ハ)の問
題も効果的に回避できる。
【0018】そしてまた、回転筒の回転による液上昇に
より、回転筒の高さ寸法範囲内の液位変動については、
その液位変動にかかわらず液を一定高さ位置まで安定的
に揚送できることから、先述(ニ)〜(ヘ)の問題も効
果的に回避でき、これらのことにより、低揚程・大流量
用途、中でも特に曝気用途に極めて好適なポンプを提供
できる。
【0019】〔2〕請求項2に係る発明は、請求項1に
係る発明の好適な実施形態を特定するものであり、その
特徴は、前記回転羽根を前記回転筒の筒中心軸芯と平行
な姿勢の板材で形成する点にある。
【0020】つまり、この構成を採れば、液に対し回転
羽根の回転で遠心力を効率良く付与することができて、
そのことで回転筒の内面に対し液を効率良く当て付ける
ことができ、これにより、揚送性能を一層効果的に高め
ることができ、また、必要動力の一層の低減が可能にな
る。
【0021】また、回転羽根を傾斜板材や屈曲板材など
で形成するに比べ、構造が簡単になることで、ポンプの
製作が容易になる。
【0022】〔3〕請求項3に係る発明は、請求項1又
は2に係る発明の好適な実施形態を特定するものであ
り、その特徴は、前記回転羽根の先端と前記回転筒の内
面との間に間隙を設ける点にある。
【0023】つまり、請求項1又は2に係る発明の実施
形態としては、回転羽根の先端を回転筒の内面に連結し
て回転羽根と回転筒とを一体回転させる形態も考えられ
るが、この場合、回転羽根に引っ掛かった液中の繊維質
などが遠心力で回転羽根と回転筒との連結部に集積して
堆積し易くなる。
【0024】これに対し、上記構成を採れば、回転羽根
に液中の繊維質などが引っ掛かったとしても、その引っ
掛かり物を遠心力で回転羽根の先端と回転筒の内面との
間の上記間隙に移行させて、その間隙で回転羽根から自
ずと離脱させることができ、この点で、繊維質等が多量
に含まれる液を対象とする曝気用途などに一層好適なポ
ンプになる。
【0025】〔4〕請求項4に係る発明は、請求項1〜
3のいずれか1項に係る発明の好適な実施形態を特定す
るものであり、その特徴は、前記回転筒における上部筒
口の口縁から外方へ飛散する液を衝突させてその飛散向
きを変化させる案内面を、前記上部筒口の周りに配置す
る点にある。
【0026】つまり、この構成を採れば、上記案内面へ
の衝突による飛散向きの変更で、回転筒における上部筒
口の口縁からの飛散液を所要箇所に向けて確実に飛散さ
せることができ、これにより、液面面積が限られた状況
での槽内液面上への液散布(液飛散)による曝気などを
一層確実かつ効率良く実施できる。
【0027】〔5〕請求項5に係る発明は、請求項4に
係る発明の好適な実施形態を特定するものであり、その
特徴は、前記案内面を形成した飛散案内部材を前記回転
筒と同じ向きに回転させる構造にする点にある。
【0028】つまり、この構成を採れば、前記案内面に
衝突した後の飛散液の飛散の勢いを上記飛散案内部材の
回転により保つことができ、これにより、槽内液面上に
液飛散させる曝気用途において槽内液面に対する飛散液
の叩き付けを強くし、そのことで曝気の処理効率及び液
面上の泡に対する消泡効果を一層効果的に高めることが
できる。
【0029】〔6〕請求項6に係る発明は、請求項1〜
5のいずれか1項に係る発明の好適な実施形態を特定す
るものであり、その特徴は、下部口を液導入口として液
中に開口させ、かつ、上部口を前記回転筒の下部筒口に
近接対向させた案内筒を設ける点にある。
【0030】つまり、この構成を採れば、回転羽根と回
転筒とによる液の揚送に対し、上記案内筒の下部口から
液を吸入してその吸入液を案内筒を通じて回転羽根に送
る形態になり、そのことで、案内筒の下部口が位置する
液中深層部に下部口からの液吸入による液流動を生じさ
せることができ、この点で、槽底部の攪拌が必要な曝気
用途などに一層適したポンプになる。
【0031】〔7〕請求項7に係る発明は、請求項1〜
6のいずれか1項に係るポンプを用いた曝気槽に係り、
その特徴は、前記回転羽根を内部配置した前記回転筒
を、その上部筒口を槽内液の液面上に位置させ、かつ、
下部筒口を槽内液の液面下に位置させる状態で槽内に配
設する点にある。
【0032】つまり、この構成では、前記した回転羽根
と回転筒とにより槽内液を揚送して、その液を回転筒に
おける上部筒口の口縁から槽内液面上に飛散させること
で曝気(すなわち、液散布方式の曝気)を行なう。
【0033】すなわち、この構成によれば、上記回転羽
根及び回転筒を構成要素とするポンプ(すなわち、請求
項1〜6のいずれか1項に係るポンプ)が前述の如く曝
気用途に極めて好適なポンプであって、そのポンプの採
用により先述(イ)〜(ヘ)の問題を効果的に回避でき
る点で、散布ノズルへの液供給を一般ポンプにより行な
う先述図4に示す如き曝気槽や、羽根の回転により液面
を乱して曝気を行なう先述図5に示す如き曝気槽に比
べ、一層優れた曝気槽になる。
【0034】〔8〕請求項8に係る発明は、請求項7に
係る曝気槽を用いた生ごみ処理装置に係り、その特徴
は、生ごみを前記槽内に投入する投入装置と、前記槽内
から曝気後の生ごみ分解液を取り出す取出装置とを設け
る点にある。
【0035】つまり、この構成では、投入装置により曝
気槽内に投入した生ごみと水との混合液を前記した回転
羽根と回転筒とにより揚送して、その液を回転筒におけ
る上部筒口の口縁から槽内液面上に飛散させることで曝
気を行ない、この液散布方式の曝気による好気性処理で
生ごみを効率的に分解する。そして、適当な段階でその
生ごみ分解液を、効果的に減量された処理済み物として
取出装置により槽内から取り出す。
【0036】すなわち、この構成によれば、採用の曝気
槽(すなわち、請求項7に係る曝気槽)が前述の如く先
述(イ)〜(ヘ)の問題を効果的に回避できるものであ
る点で、散布ノズルへの液供給を一般ポンプにより行な
う先述図4に示す如き曝気槽を用いた生ごみ処理装置
や、羽根の回転により液面を乱して曝気を行なう先述図
5に示す如き曝気槽を用いた生ごみ処理装置に比べ、全
体として一層優れた生ごみ処理装置になる。
【0037】なお、生ごみは適当な装置により粉砕処理
した上で曝気槽に投入するのが望ましいが、場合によっ
ては、生ごみを粉砕処理せずに曝気槽に投入するように
してもよい。
【0038】また、曝気槽から取り出した生ごみ分解液
については、乾燥機により加熱乾燥することで無臭化さ
れた乾燥残渣にする、あるいは、浄化槽の設備がある場
合には浄化槽に送るなど、状況に応じた処理形態を採れ
ばよい。
【0039】
【発明の実施の形態】図1は水中消滅型の生ごみ処理装
置を示し、1は生ごみを水との混合状態で好気性微生物
により分解する曝気槽、2は生ごみ投入装置であり、こ
の投入装置2の蓋2aを開いて装置内に生ごみを投入し
た後、投入スイッチを操作すると、搬送液供給弁V1が
開弁して曝気槽1内の分解液L(分解が進んだ生ごみと
水との混合液)の一部が搬送液L′として水中ポンプ3
により搬送液供給路4を通じ投入装置2に供給されると
ともに、投入装置2に装備の粉砕・搬送ポンプ5が運転
され、これにより、生ごみが粉砕状態で投入路6を通じ
て搬送液L′とともに曝気槽1に送り込まれる。
【0040】7は曝気槽1における槽内液面上の空間に
換気用の外気OAを給気路8を通じて供給する換気ファ
ン、9は換気ファン7による換気用外気OAの供給に伴
い曝気槽1における槽内液面上の空気IAを外部に排出
する排気路である。
【0041】10は曝気槽1内に配設した曝気・攪拌ポ
ンプであり、この曝気・攪拌ポンプ10は、同図1及び
図2,図3に示す如く、上端側ほど大径の逆円錐状の内
面11sを有して、上部筒口11aが液面上に位置しか
つ下部筒口11bが液面下に位置する液中浸漬状態で、
筒中心軸芯Pを回転中心にして回転する揚送用の回転筒
11と、その回転筒11の下端内部における液中浸漬状
態で回転筒11と同じ向きに回転して、その回転により
付与する遠心力で液Lを回転筒11の内面11sに当て
付ける給液用の回転羽根12と、回転筒11における上
部筒口11aの口縁から外方へ飛散する液Lを衝突させ
てその飛散向きを斜め下向きに変化させる環状の案内面
13sを形成した円盤状の飛散案内部材13と、下部口
14bを液導入口として曝気槽1の槽底部で液L中に開
口させ、かつ、上部口14aを回転筒11の下部筒口1
1bに近接対向させた固定案内筒14とで構成してあ
る。
【0042】また、15は曝気槽1の上壁1wの上面側
に配置した曝気・攪拌ポンプ用の駆動モータであり、こ
のモータ15を回転軸16を介して槽内の回転羽根12
及び飛散案内部材13に連結するとともに、飛散案内部
材13と回転筒11とを連結部材17を介して連結し、
これにより、モータ駆動で回転筒11と回転羽根12と
飛散案内部材13との三者を一体的に回転させる。
【0043】つまり、この曝気・攪拌ポンプ10では、
回転羽根12の回転により回転筒11における内面11
sの下端部に当て付けた液Lを、引き続き、回転筒11
の回転による遠心作用で回転筒11の逆円錐状内面11
sに沿わせ上昇させて、回転筒11における上部筒口1
1の口縁11aから外方へ放射状に飛散させる。また、
これに伴い、案内筒14の下部口14bから曝気槽1の
槽底部における液Lを吸入し、その吸入液Lを案内筒1
4を通じて回転羽根12に供給する。
【0044】そして、このポンプ機能により回転筒11
の上部筒口11aから放射状に飛散させた液Lを、飛散
案内部材13の内周面である上記案内面13sへの衝突
により斜め下方向きに変向して曝気槽1の槽内液面上に
飛散させることで、また、飛散案内部材13の回転によ
り案内面13aに衝突後の飛散液Lの勢いを保って飛散
液Lを槽内液面上に叩き付ける状態にすることで、槽内
液面上の空気IAと飛散液Lとの接触、並びに、飛散液
Lの叩き付けによる槽内液面の乱れをもって槽内液Lを
効率的に曝気し、この曝気による槽内液Lへの酸素の取
り込みで好気性微生物による生ごみの分解を促進する。
【0045】また、槽内液面上への上記の如き放射状の
液飛散と案内筒14の下部口14bからの液吸入とで曝
気槽1の槽内全体にわたる大きな液流動を生じさせ、こ
れにより、専用攪拌機を不要にしながらも曝気槽1の槽
内液全体に酸素を十分に行き渡らせて、好気性微生物に
よる生ごみの分解を曝気槽1の槽内全体で均一かつ効率
的に進行させる。
【0046】放射状に配置した複数の回転羽根12は夫
々、回転筒11の筒中心軸芯P(すなわち、回転軸16
の中心軸芯)と平行な姿勢の平板材で形成してあり、こ
れにより、回転筒11の内面11sに対する液Lの当て
付けを効率的なものにしてポンプ機能を高めるようにし
てある。
【0047】また、飛散案内部材13と回転筒11とを
連結する複数の連結部材17の下端部(すなわち、回転
筒11の内面11sに沿って上昇する液Lに対向する部
分)は、液中の繊維質が引っ掛かり難い円弧状の尖頭断
面形状にし、さらに、各回転羽根12の外周側先端と回
転筒11の内面11sとの間には間隙18を設け、回転
羽根12に引っ掛かった液中繊維質が遠心作用によりこ
の間隙18において回転羽根12から外れるようにして
ある。
【0048】19a,19bは回転軸16を支持する軸
受、20はそれら軸受19a,19bを収納する軸受ケ
ースであり、この軸受ケース20と飛散案内部材13の
天板13aとをもって軸受19a,19bへの槽内液L
のふり掛かりを防止する。
【0049】21は前記水中ポンプ3を用いて曝気槽1
内の分解液Lの一部L″を乾燥機22に送る分解液取出
路であり、この分解液取出路21を通じて乾燥機22に
送った分解液L″を乾燥機22により加熱乾燥すること
で、その分解液L″を投入生ごみ量の1〜3%程度に減
量した半炭化状態の無臭乾燥残渣Zにして回収容器23
に回収する。
【0050】V2,V3は分解液取出路21に介装した
上流側及び下流側の分解液取出弁であり、上流側の分解
液取出弁V2を開きかつ下流側の分解液取出弁V3を閉
じて水中ポンプ3により分解液取出路21に送られる分
解液L″を両弁V2,V3間から分岐の戻し路23を通
じて曝気槽1に戻す状態から、先ず、上流側の分解液取
出弁V2を閉じることにより、分解液取出路21におけ
る残留分解液L″のうち戻し路23の分岐部よりも上方
にあるものを戻し路23を通じて自重流下により曝気槽
1に戻し、その後、下流側の分解液取出弁V3を開くこ
とで、分解液取出路21のうち下流側の分解液取出弁V
3よりも上方部分に残る一定量の分解液L″を乾燥機2
2へ流下供給する。
【0051】すなわち、曝気槽1での生ごみの分解が十
分に進んだ状態において、2つの分解液取出弁V2,V
3の上記の如き開閉操作を一定時間間隔で繰り返し自動
的に実行させることにより、分解液取出路21における
下流側の分解液取出弁V3と戻し路23の分岐部との間
の部分を計量器とする形態で、一定量の分解液L″を一
定時間ごとに乾燥器22に供給して、乾燥機22での分
解液L″の加熱乾燥処理を連続的に行なう。
【0052】24は乾燥機22に対し乾燥用熱風を供給
する熱風発生装置、25は乾燥機22からの排ガス(分
解液L″から蒸発した水蒸気を多量に含むガス)を換気
用外気OAとともに換気ファン7に吸入させる排ガス路
であり、このように乾燥機22のからの排ガスを換気用
外気OAとともに曝気槽1に導入することで、排ガス中
の水蒸気を曝気槽1内で凝縮させてその凝縮水を曝気槽
1内に回収するとともに、排ガスの保有熱を生ごみ分解
促進用の熱源として曝気槽1内に回収し、排ガス中の非
凝縮ガス分だけを槽内液面上の空気IAとともに排気路
9から外部へ排出する。
【0053】V4は曝気槽1に対する補給水路26を開
閉する水補給弁、27は曝気槽1の槽内液位を検出する
液位検出装置であり、この液位検出装置27の液位検出
情報に基づき水補給弁V4を開閉制御することで、曝気
槽1の槽内液位を適正範囲に維持する。
【0054】なお、水補給弁V4がハンチング的に開閉
を繰り返すことがないように液位検出に基づく水補給弁
V4の開閉制御には一定の制限を与えてあり、この為、
曝気槽1の槽内液位はある程度の範囲で変動し、また、
水中ポンプ3による投入装置2への搬送液L′の供給時
には曝気槽1の槽内液位が一時的に低下するが、これら
液位変動に対しては曝気・攪拌ポンプ10の揚程(すな
わち、回転筒11の高さ寸法)で対応して、それら液位
変動にかかわらず前記液飛散による曝気・攪拌を安定的
に継続できるようにしてある。
【0055】28は運転制御装置であり、この運転制御
装置28は、水中ポンプ3、粉砕・搬送ポンプ5、曝気
・攪拌ポンプ10、乾燥機22、熱風発生装置24の運
転制御を行なうとともに、搬送液供給弁V1、分解液取
出弁V2,V3、水補給弁V4の開閉制御を行ない、ま
た、温度センサ29により検出される曝気槽1の槽内液
温度に基づき、槽内液温度を適正温度に保つように換気
ファン7の送風量を制御する。
【0056】なお、図1では生ごみ処理装置の全体構成
を示す関係上、図中における装置各部の寸法比が実装置
の各部寸法比と異なるものになっており、回転筒11の
上部筒口11aからの飛散液Lが槽内液面の一部に降り
掛かる如き描写になっているが、実装置では回転筒11
の上部筒口11aからの飛散液Lが槽内液面のほぼ全面
に降り掛かる寸法比を採用する。
【0057】〔別実施形態〕請求項1〜6に係るポンプ
の用途は、曝気用途に限られるものではなく、それが有
する種々の利点を活かして各種用途に適用できる。
【0058】回転筒11は、前述の実施形態の如く筒中
心軸芯P(回転中心)が鉛直となる姿勢での配置に限ら
れるものではなく、ポンプの用途によっては、筒中心軸
芯Pが斜め向きとなる配置にしてもよい。
【0059】前述の実施形態では、回転羽根12を回転
筒11の筒中心軸芯Pと平行な姿勢の平板材で形成した
が、場合によっては、回転羽根12を回転方向に屈曲す
る板材や回転軸芯方向に対して傾斜する板材で形成して
もよい。
【0060】回転筒11における上部筒口11aの口縁
から外方へ飛散する液Lを衝突させてその飛散向きを変
化させる案内面13sを設ける場合、その変化向きは必
ずしも斜め下向きに限られるものではなく、ポンプの用
途に応じて適当な向き選べばよく、また、場合によって
は、案内面13sを省略したり、回転筒11の上部筒口
11aから外方へ放射状に放出される液Lを集積して必
要箇所へ送るようにしてもよい。
【0061】上記案内面13aを設ける場合、その案内
面13aを形成した飛散案内部材13は、必ずしも回転
させる必要はなく固定部材にしてもよい。
【0062】案内筒14の下部口14bは横向きや上向
きの開口であってもよく、また、ポンプの用途によって
は案内筒14を省略してもよい。
【0063】請求項7に係る曝気槽の用途は、好気性微
生物による生ごみ処理に限られるものではなく、活性汚
泥法による下水・し尿の処理などであってもよい。
【0064】請求項8に係る生ごみ処理装置の実施にあ
たり、生ごみを曝気槽1に投入する投入装置2の具体的
構造は種々の構成変更が可能であり、例えば、前述の実
施形態では投入生ごみの搬送液L′として曝気槽1の槽
内液Lを水中ポンプ3により取り出すようにしたが、ポ
ンプを用いず自重流下により曝気槽1の槽内液Lの一部
を投入生ごみの搬送液L′として曝気槽1から取り出す
ようにしてもよい。
【0065】曝気槽1から生ごみ分解液Lを取り出す取
出装置を、前述の実施形態では水中ポンプ3、分解液取
出路21、戻し路23、分解液取出弁V2,V3で構成
したが、この取出装置の具体的構造は種々の構成変更が
可能であり、例えば、水中ポンプ3を用いず自重流下に
より分解液Lを曝気槽1から取り出すようにしてもよ
い。
【0066】取り出し分解液L″を加熱して乾燥させる
乾燥機22の乾燥方式は、熱風方式に限られるものでは
なく、分解液L″を加熱回転ドラム内に供給する方式で
あってもよく、また、その具体的な加熱温度や機体構造
も種々の構成変更が可能である。
【0067】曝気・攪拌ポンプ10を構成する回転筒1
1の外周面に槽内液攪拌用の羽根を設けたり、回転筒1
1の上部において複数の液放出口を周方向に並設するな
ど、細部構造については種々の構成変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】生ごみ処理装置の構成図
【図2】ポンプの拡大側面図
【図3】ポンプの破断斜視図及び平面視断面図
【図4】従来の生ごみ処理装置の構成図
【図5】従来の機械攪拌式曝気装置の構成図
【符号の説明】
1 曝気槽 2 投入装置 P 筒中心軸芯 L 液 10 ポンプ 11 揚送用の回転筒 11a 上部筒口 11b 下部筒口 11s 逆円錐状の内面 12 給液用の回転羽根 13 飛散案内部材 13s 案内面 14 案内筒 14a 上部口 14b 下部口 18 間隙 21,23,V2,V3 取出装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H033 AA01 AA03 AA20 BB06 BB12 BB16 CC02 DD03 DD06 DD17 EE11 EE19 4D004 AA03 CA04 CA15 CA19 CA42 CB02 CB36 DA01 DA06 4D059 AA07 BA01 BA21 BD01 BJ01 BK11 BK16 CB02

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端側ほど大径の逆円錐状の内面を有し
    て、上部筒口が液面上に位置しかつ下部筒口が液面下に
    位置する液中浸漬状態で、筒中心軸芯を回転中心にして
    回転する揚送用の回転筒と、 その回転筒の内部における液中浸漬状態で回転筒と同じ
    向きに回転して、その回転により付与する遠心力で液を
    前記回転筒の内面に当て付ける給液用の回転羽根とを設
    けてあるポンプ。
  2. 【請求項2】 前記回転羽根を前記回転筒の筒中心軸芯
    と平行な姿勢の板材で形成してある請求項1記載のポン
    プ。
  3. 【請求項3】 前記回転羽根の先端と前記回転筒の内面
    との間に間隙を設けてある請求項1又は2記載のポン
    プ。
  4. 【請求項4】 前記回転筒における上部筒口の口縁から
    外方へ飛散する液を衝突させてその飛散向きを変化させ
    る案内面を、前記上部筒口の周りに配置してある請求項
    1〜3のいずれか1項に記載のポンプ。
  5. 【請求項5】 前記案内面を形成した飛散案内部材を前
    記回転筒と同じ向きに回転させる構造にしてある請求項
    4記載のポンプ。
  6. 【請求項6】 下部口を液導入口として液中に開口さ
    せ、かつ、上部口を前記回転筒の下部筒口に近接対向さ
    せた案内筒を設けてある請求項1〜5のいずれか1項に
    記載のポンプ。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載のポ
    ンプを用いた曝気槽であって、 前記回転羽根を内部配置した前記回転筒を、その上部筒
    口を槽内液の液面上に位置させ、かつ、下部筒口を槽内
    液の液面下に位置させる状態で槽内に配設してある曝気
    槽。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の曝気槽を用いた生ごみ処
    理装置であって、 生ごみを前記槽内に投入する投入装置と、前記槽内から
    曝気後の生ごみ分解液を取り出す取出装置とを設けてあ
    る生ごみ処理装置。
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