JP2002124117A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2002124117A
JP2002124117A JP2000313988A JP2000313988A JP2002124117A JP 2002124117 A JP2002124117 A JP 2002124117A JP 2000313988 A JP2000313988 A JP 2000313988A JP 2000313988 A JP2000313988 A JP 2000313988A JP 2002124117 A JP2002124117 A JP 2002124117A
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JP2000313988A
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Tadashi Hirose
正 広瀬
Tsuneo Sugita
恒夫 杉田
Yutaka Sugaya
豊 菅谷
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】安全且つ安心して使用でき、しかも様々な展開
に応用可能な照明装置を提供する。 【解決手段】照明装置1は、点灯ユニット20を収納し
た金属製の収納部2と、収納部2の側面に形成した差し
込み口26に一側端部を差し込んで収納部2に結合保持
される面状照明表示部10とで構成される。面状照明表
示部10は導光体12を構成する2枚の導光板12aの
側端より点灯ユニット20のランプ21の光を入射させ
て導光した光が板面より出射して側方の表面透明パネル
13を照光するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、面状の照明装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の面状の照明装置には図8に示す構
造のものがあった。この従来例装置は面状照明表示部4
0と、面状照明表示部40を両側で支持する支持ポール
30とで構成されている。
【0003】面状照明表示部40は、枠状の本体41
と、本体41の上下内部において両側の枠片間に装着配
置された2本の直管状蛍光ランプ42,43と、本体4
1の片側の枠片の内面に配設された点灯用安定器44
と、上下の蛍光ランプ42,43間に配置されて、上下
端部を蛍光ランプ42,43に対向させた板状導光体4
5と、周縁部がビス等により本体41の上下、両側枠片
に固定されることで、本体41の正面及び背面の開口に
被着される表面透明パネル46,46とで構成される。
【0004】板状導光体45は2枚の導光板を反射シー
トを介在させるように合わせて形成される。また支持ポ
ール30は下端部に床面に安定配置するために円形板3
2を取り付け、上部の周面に上下2本の差込棒31,3
1と、下側の差込棒31よりやや上方にパイプ31’と
を突出したものであり、このように構成された支持ポー
ル30を面状照明表示部40の両側に夫々配置して、各
支持ポール30に設けた差込棒31、31及びパイプ3
1’を面状照明表示部40の両側枠片外側面に開口した
挿通孔47,47,47’に夫々差し込むことで、支持
ポール30、30間に面状照明表示部40を支持するよ
うになっている。尚パイプ31’は支持ポール30内に
導入した電源線48を面状照明表示部40内に引き込む
ために使用される。
【0005】尚面状照明表示部40は、壁面などに埋め
込まれて使用される場合もある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
例の照明装置では、面状照明表示部40内に蛍光ランプ
42,43と安定器44からなる点灯ユニットを収納し
ているため、面状照明表示部40自体のコストが高くな
る上に、様々な配置展開に応用するのは難しいという問
題があった。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みて為されたもの
であり、コストも易く様々な配置展開に応用でき、また
悪戯などによる感電を防止できる安全な照明装置を提供
することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、ランプ、点灯手段を含む点
灯ユニットを収納した金属製の収納部と、前記収納部と
は別体に形成され、一つの前記収納部の側部に対して一
つの側端部を結合し、該側端部より入射する前記収納部
内の前記ランプの光を内部に導光して該導光した光によ
り表面が照光される面状照明表示部とで構成されるもの
であって、少なくとも一つの収納部と、この収納部の側
部に対して一つの側短端部を結合して保持される一つ若
しくは複数の面状照明表示部とを備えたこと特徴とす
る。
【0009】請求項2の発明では、ランプ、点灯手段を
含む点灯ユニットを収納した金属製の収納部と、前記収
納部とは別体に形成され、一つの前記収納部の側部に対
して一つの側端部を結合し、該側端部より入射する前記
収納部内の前記ランプの光を内部に導光して該導光した
光により表面が照光される面状照明表示部とで構成され
るものであって、一つの面状照明表示部と、この面状照
明表示部の両側端部に夫々対応配置され、該面状照明表
示部の対応側端部を結合保持する二つの収納部とを少な
くとも備えたことを特徴する。
【0010】請求項3の発明では、請求項1又は2の発
明において、床面上に立てる前記収納部の周面下部に内
部のランプの光が漏れ出る床面照明用開口部を設けると
ともに、前記収納部に結合保持される前記面状照明表示
部の下端面に、内部に導光した光により床面を照明する
照明部を設けたことを特徴とする。
【0011】請求項4の発明では、請求項1又は2の発
明において、前記収納部を天井に吊り下げ固定したこと
を特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態により説
明する。 (実施形態1)本実施形態に示す照明装置1は、図1に
示すように、支持ポールを兼ねた、点灯ユニット20を
収納する角柱状の収納部2と、この収納部2の一側面に
一側端部を結合して支持される面状照明表示部10とか
ら構成される。
【0013】ここで、図2を参照して、収納部2と、収
納部2に収納された点灯ユニット20と、面状照明表示
部10の詳細な構造を説明する。収納部2は強固な金属
により内部が空洞となっている角柱状により形成された
もので、一側面の中央より上端付近にかけて面状照明表
示部10の側端部を差し込む差し込み口26を穿設し、
下端部には床面に対して安定配置する為の方形状の支持
板27を取り付けてある。
【0014】点灯ユニット20はユニット本体23の片
側面の両端に直管の蛍光ランプのようなランプ21を着
脱自在に装着するソケット24,24を設け、反対側面
に点灯用安定器22を配設して構成されるもので、収納
部2の差し込み口26を形成した側面とは反対側の面に
開口した開口部(図示せず)より収納部2内に収納配置
され、差し込み口26にランプ21を対置させる。尚2
5は点灯用安定器22に接続される電源線である。
【0015】面状照明表示部10は、四角状枠体11
と、該四角状枠体11内に取り付けられる板状導光体1
2と、この導光体12の両側方に配設される表面透明パ
ネル13,13とで構成される。
【0016】導光体12は、2枚の方形状導光板12a
を反射シート(図示せず)を介在させて合わせることで
構成されたもので、各導光板12aは側端部から入射し
たランプ21の光を内部に導光するとともに導光した光
を板面より出射させ、側方の表面透明パネル13を照光
するようになっている。この際表面透明パネル13とは
反対側の板面より出射される光は反射シートにより反射
されて表面透明パネル13側に出ることになり、効率良
い照光ができるようになっている。
【0017】導光体12を嵌めている枠体11の片側、
つまり差し込み口26に結合する側の面は開口してお
り、この開口よりランプ21の光が導光体12の各導光
板12aの側端部に入射する。
【0018】而して上記構成された面状照明表示部10
の一側端部を収納部2の差し込み口26に差し込んで結
合して収納部2に面状表示部10を保持させれば、本実
施形態の照明装置1が完成することになる。
【0019】そして点灯ユニット22に電源線25を介
して電源を供給しランプ21を始動点灯させれば、枠体
11の開口より導光体12の各導光板12aの側端部に
入射したランプ21の光は導光板12a内を導光されて
導光板12aの外側面より出射し、側方に配置している
表面透明パネル13を照光する。
【0020】この際表面透明パネル13が無色透明であ
れば単なる照明となり、表面透明パネル13に、絵、模
様、写真等を印刷したフイルムなどを貼り付けておけ
ば、広告パネルや、標識パネルとして利用できる。
【0021】尚図2(a)〜(c)に示すように収納部
2の下部側面に、収納部2内のランプ21の光を外部に
漏出させて床面3を照明する床面照明用開口部28を設
け、また面状照明表示部10の下端面に相当する枠体の
枠片に、導光体12内に導光されている光の一部により
床面3を照明する照明部を構成する開口部を設け、これ
ら床面照明用開口部28や照明部の開口部により床面照
明を行う足下灯としての機能を付加しても良い。 (実施形態2)上記実施形態1の照明装置1は、一つの
収納部1に一つの面状照明表示部10を結合保持させて
構成されたものであるが、本実施形態の照明装置1は、
図3(a)〜(c)に示すように一つの収納部1に二つ
の面状照明表示部10を結合保持させて構成されたもの
である。
【0022】つまり本実施形態の照明装置1は、金属製
の角柱状の収納部2の両側面に夫々差し込み口(図示せ
ず<図1における差し込み口26に相当する>)を設
け、夫々の差し込み口に面状照明表示部10,10の光
入射側の側端部を差し込み、一つの収納部2の両側に夫
々面状照明表示部10,10を結合保持する点に特徴を
有する。尚その他の構成は実施形態1の照明装置1に準
ずるので、説明は省略する。
【0023】而して本実施形態の照明装置1では、収納
部2に収納した一つの点灯ユニット20のランプ(図示
せず)の光は、二つの面状照明表示部10,10に入射
導光され夫々の面状照明表示部10,10の表面を照光
するのである。 (実施形態3)実施形態2の照明装置1は、支持板27
により床面3上に立てられるものであったが、本実施形
態の照明装置1は図4(a)(b)に示すように収納部
2の上端部に天井4に吊設した吊り下げパイプ5の下端
に固定し天井4に吊り下げるようにしたもので、天井4
側り天井吊り下げパイプ5の内部に電源線(図示せず)
を挿通して、収納部2内の点灯ユニット20に電源を供
給するようになっている。尚その他の構成は実施形態2
に準ずるものであるので説明は省略する。 (実施形態4)本実施形態の照明装置1は、図5に示す
ように一つの面状照明表示部10の両側端部を夫々に対
応させた収納部2、2に結合保持させ、面状照明表示部
10の両側端部より夫々の収納部2,2内の点灯ユニッ
ト20のランプ(図示せず)の光を導入する点に特徴が
ある。
【0024】尚各収納部2の構造は、実施形態1の収納
部2と同じ構成であり、面状照明表示部10も両側端部
より光を導入することが出来るようにした他は、基本的
には実施形態1の面状照明表示部10の構成は同じであ
るので、それらの構成の説明は省略する。
【0025】而して本実施形態の照明装置1では、図5
(a)(b)に示すように、二つの収納部2,2を、差
し込み口(図示せず)を設けた側面同士が対向するよう
に配置して、面状照明表示部10の両側端部を夫々収納
部2,2に設けた差し込み口に差し込んで結合し、両側
の収納部2,2間で面状照明表示部10を保持する。
【0026】そして二つの収納部2,2の点灯ユニット
20,20に電源を供給して夫々に装着したランプ(図
示せず)を点灯させると、面状照明表示部10は両側端
部より各点灯ユニット20,20のランプの光を入射導
光し、この導光した光により両側表面が照光される。
【0027】尚図6に示すように収納部2の下部正面
(背面やその他の面或いは複数の面でも良い)に、収納
部2内のランプ21の光を外部に漏出させて床面3を照
明する床面照明用開口部28を設け、また面状照明表示
部10の下端面にも導光体12に導入した光の一部を漏
出させて床面3を照明する照明部を構成する開口部を設
け、床面照明ができる足下灯としての機能を付加しても
良い。
【0028】また実施形態3と同様に天井吊り下げ型と
しても良い。
【0029】(実施形態5)本実施形態の照明装置1
は、一つの面状照明表示部10に対して二つの収納部
2,2の点灯ユニット20を対応させる構成を基本的な
構成とするものであるが、図7に示すように、水平断面
形状が5角形(野球の略本塁ベース状)で且つ山形突出
部の両側の面に夫々差し込み口(図示せず)を設けた三
つの収納部2a〜2cを使用し、これらの収納部2a〜
2cを略正3角形の各頂点に対応し且つ隣接する二つの
収納部の山形突出部の片側の面同士が互いに対向するよ
うに配置し、隣接する二つの収納部2a,2b又は2
a,2c又は2b.2cの対向する面に設けた夫々の差
し込み口(図示せず)に面状照明表示部10の両側端部
を夫々差し込むことにより結合して隣接する二つの収納
部2a,2b又は2a,2c又は2b.2c間で面状照
明表示部10を保持させることで、三つの面状照明表示
部10…を備えた三角柱状の照明装置を構成する。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明は、ランプ、点灯手段を
含む点灯ユニットを収納した金属製の収納部と、前記収
納部とは別体に形成され、一つの前記収納部の側部に対
して一つの側端部を結合し、該側端部より入射する前記
収納部内の前記ランプの光を内部に導光して該導光した
光により表面が照光される面状照明表示部とで構成され
るものであって、少なくとも一つの収納部と、この収納
部の側部に対して一つの側短端部を結合して保持される
一つ若しくは複数の面状照明表示部とを備えているの
で、点灯ユニットを収納した収納部に対して、種々の面
状照明表示部を組み合わせることが可能であり、そのた
め様々な配置展開に応用でき、更に点灯ユニットを収納
した一つの収納部に対して複数の面状照明表示部を結合
することができるため、従来のように一つ一つの面状照
明表示部に点灯ユニットを内蔵する場合に比べてコスト
が安く、しかも収納部が金属製であるため、点灯ユニッ
トを強固に保護でき、悪戯による感電の危険が防止で
き、結果屋外で使用しても安全で安心して使用できると
いう効果がある。
【0031】請求項2の発明は、ランプ、点灯手段を含
む点灯ユニットを収納した金属製の収納部と、前記収納
部とは別体に形成され、一つの前記収納部の側部に対し
て一つの側端部を結合し、該側端部より入射する前記収
納部内の前記ランプの光を内部に導光して該導光した光
により表面が照光される面状照明表示部とで構成される
ものであって、一つの面状照明表示部と、この面状照明
表示部の両側端部に夫々対応配置され、該面状照明表示
部の対応側端部を結合保持する二つの収納部とを少なく
とも備えているので、点灯ユニットを収納した収納部に
対して、種々の面状照明表示部を組み合わせることが可
能であり、そのため様々な配置展開に応用でき、特に従
来のように一つ一つの面状照明表示部に点灯ユニットを
内蔵する場合に比べてコストが安く、更に点灯ユニット
を収納した二つの収納部に対して一つの面状照明表示部
の両側端部を結合するため両側の収納部により安定良く
面状照明表示部を保持できるという効果があり、しかも
収納部が金属製であるため、点灯ユニットを強固に保護
でき、悪戯による感電の危険が防止でき、結果屋外で使
用しても安全で安心して使用できるという効果がある。
【0032】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、床面上に立てる前記収納部の周面下部に内部
のランプの光が漏れ出る床面照明用開口部を設けるとと
もに、前記収納部に結合保持される前記面状照明表示部
の下端面に、内部に導光した光により床面を照明する照
明部を設けているので、上記請求項1又は2の発明の効
果に加えて、足下灯として機能し、通行者が安心して通
行できるという効果がある。
【0033】請求項4の発明は、請求項1又は2の発明
において、前記収納部を天井に吊り下げ固定したので、
天井吊り下げ用の照明装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1の分解斜視図である。
【図2】(a)は同上の別の例の上面図である。(b)
は同上の正面図である。(c)同上の側面図である。
【図3】(a)は本発明の実施形態2の上面図である。
(b)は同上の正面図である。(c)同上の側面図であ
る。
【図4】(a)は本発明の実施形態3の正面図である。
(b)は同上の側面図である。
【図5】(a)は本発明の実施形態4を示す上面図であ
る。(b)は同上の正面図である。
【図6】同上の別の例の正面図である。
【図7】(a)は本発明の実施形態5を示す上面図であ
る。(b)は同上の正面図である。
【図8】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】 1 照明装置 2 収納部 10 面状照明表示部 12 導光体 12a 導光板 13 表面透明パネル 20 点灯ユニット 21 ランプ 26 差し込み口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランプ、点灯手段を含む点灯ユニットを収
    納した金属製の収納部と、前記収納部とは別体に形成さ
    れ、一つの前記収納部の側部に対して一つの側端部を結
    合し、該側端部より入射する前記収納部内の前記ランプ
    の光を内部に導光して該導光した光により表面が照光さ
    れる面状照明表示部とで構成されるものであって、少な
    くとも一つの収納部と、この収納部の側部に対して一つ
    の側短端部を結合して保持される一つ若しくは複数の面
    状照明表示部とを備えたこと特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】ランプ、点灯手段を含む点灯ユニットを収
    納した金属製の収納部と、前記収納部とは別体に形成さ
    れ、一つの前記収納部の側部に対して一つの側端部を結
    合し、該側端部より入射する前記収納部内の前記ランプ
    の光を内部に導光して該導光した光により表面が照光さ
    れる面状照明表示部とで構成されるものであって、一つ
    の面状照明表示部と、この面状照明表示部の両側端部に
    夫々対応配置され、該面状照明表示部の対応側端部を結
    合保持する二つの収納部とを少なくとも備えたことを特
    徴する照明装置。
  3. 【請求項3】床面上に立てる前記収納部の周面下部に内
    部のランプの光が漏れ出る床面照明用開口部を設けると
    ともに、前記収納部に結合保持される前記面状照明表示
    部の下端面に、内部に導光した光により床面を照明する
    照明部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の
    照明装置。
  4. 【請求項4】前記収納部を天井に吊り下げ固定したこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の照明装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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