JP2002122484A - 管表面温度計測装置 - Google Patents

管表面温度計測装置

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JP2002122484A
JP2002122484A JP2000313830A JP2000313830A JP2002122484A JP 2002122484 A JP2002122484 A JP 2002122484A JP 2000313830 A JP2000313830 A JP 2000313830A JP 2000313830 A JP2000313830 A JP 2000313830A JP 2002122484 A JP2002122484 A JP 2002122484A
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JP
Japan
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pipe
hot junction
tube
sheath wire
sheath
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JP2000313830A
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English (en)
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Katsuyuki Yasuhara
勝行 安原
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IHI Corp
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管全体を厚肉とせず軽量化を図り得ると共
に、取付加工性がよくコストリダクションを図ることが
でき、熱電対温度計のシース線を高温流体から保護し
得、シャントエラーを防いで計測を安定且つ確実に行い
得る管表面温度計測装置を提供する。 【解決手段】 管23の温度計測箇所に、管23の外径
より所要量だけ大径となる厚肉部26aが形成されたホ
ットジャンクション26を設け、その厚肉部26aに、
軸線方向ヘ延びる孔27を穿設し、熱電対温度計24の
シース線24aを管23表面に接触させるよう配設して
孔27に挿通させ、シース線24aの先端における検出
部24bをホットジャンクション26に固着し、シース
線24aの表面を、管23表面に固着した半割り管状の
シースプロテクタ28と、ホットジャンクション26表
面に固着したカバー29とで覆う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管表面温度計測装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7はボイラの一例を表わすものであっ
て、図7中、1はボイラ本体、2はボイラ本体1内へ燃
料を噴射して燃焼させるバーナ、3は一次過熱器、4は
二次過熱器、5は三次過熱器、6は最終過熱器、7は一
次再熱器、8は二次再熱器、9は節炭器であり、バーナ
2からボイラ本体1内へ燃料を噴射して燃焼させること
により、燃焼ガスを生成し、生成された燃焼ガスを流通
させ、二次過熱器4、三次過熱器5、最終過熱器6、二
次再熱器8、一次過熱器3、一次再熱器7及び節炭器9
と熱交換させ、熱交換した後の排ガスを排ガスダクト1
0へ流出させ、下流側に設けられた脱硝、脱硫等の排煙
処理装置(図示せず)で窒素酸化物や硫黄酸化物等を除
去した後、大気へ放出するようになっている。
【0003】一方、図8は前述のボイラの給水・蒸気系
統を表わすものであり、ボイラ給水は、燃料が燃焼され
るボイラ本体1の火炉炉壁に形成される蒸発器11で加
熱され、ノーズ部12を経て、汽水分離器13で水と蒸
気に分離され、該汽水分離器13で水と分離された蒸気
は、ボイラ本体1の天井並びに後部伝熱部周壁14を通
過し、一次過熱器3、二次過熱器4、三次過熱器5及び
最終過熱器6で過熱され、高圧タービン15へ導かれ、
該高圧タービン15が駆動されて発電が行われると共
に、前記高圧タービン15を駆動した後の蒸気は、一次
再熱器7及び二次再熱器8へ導かれ、該一次再熱器7及
び二次再熱器8で再熱された後、中・低圧タービン16
へ導入され、該中・低圧タービン16が駆動されて発電
が行われ、前記中・低圧タービン16を駆動した後の蒸
気は、復水器17へ導かれてボイラ給水に戻され、該ボ
イラ給水は、復水脱塩装置18と低圧給水加熱器19と
脱気器20とを経由し、給水ポンプ21により高圧給水
加熱器22を介して節炭器9へ圧送され、該節炭器9で
加熱され、前記蒸発器11へ送給され、循環されるよう
になっている。
【0004】ところで、前記二次過熱器4、三次過熱器
5及び最終過熱器6等の伝熱管は、ボイラ本体1の火炉
内に配設され、高温ガス(ガス温度は約1250[℃]
以下)に晒されると共に、内部に高温ガスより低温の流
体(蒸気)が流通しているが、管の所要箇所における表
面温度を計測する必要がある。
【0005】このため、従来においては、図9〜図11
に示されるように、伝熱管として厚肉の管23を用い、
該管23の表面に熱電対温度計24のシース線24a埋
設用の溝25を形成し、該溝25の中に、ボイラ本体1
の天井炉壁管1aの外部から延びる熱電対温度計24の
シース線24aを埋め込んで、その先端における検出部
24bを管23の温度計測箇所に接触せしめ、管23の
表面温度を計測するようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如く、管23の表面に熱電対温度計24のシース線24
a埋設用の溝25を形成するために伝熱管全体を厚肉と
するのでは、その分だけ重量アップにつながると共に、
管23の表面に溝25を形成することは管23にとって
好ましいとは言えず、又、溝25を形成するためには、
管23の曲げ加工や継ぎ加工等を施す前に、機械加工を
する形となるが、管23の曲げ加工時には溝25を傷め
ないよう注意が必要となる一方、管23の継ぎ加工時に
は溝25が完全に合致するよう注意が必要となり、加工
性が悪く、コストアップにつながるという欠点を有して
いた。
【0007】又、管23の温度計測箇所から炉外へ出る
までの熱電対温度計24のシース線24aは高温ガスに
触れ、芯材がショートしてしまうシャントエラーなる障
害を起こし、計測不能となることもあった。
【0008】本発明は、斯かる実情に鑑み、管全体を厚
肉とせず軽量化を図り得ると共に、取付加工性がよくコ
ストリダクションを図ることができ、熱電対温度計のシ
ース線を高温流体から保護し得、シャントエラーを防い
で計測を安定且つ確実に行い得る管表面温度計測装置を
提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、流体が流通す
る管の所要箇所における表面温度を計測するための管表
面温度計測装置であって、管の温度計測箇所に、管の外
径より所要量だけ大径となる厚肉部が形成されたホット
ジャンクションを設け、該ホットジャンクションの厚肉
部に、軸線方向ヘ延びる孔を穿設し、熱電対温度計のシ
ース線を管表面に接触させるよう配設して前記孔に挿通
させ、該熱電対温度計のシース線の先端における検出部
をホットジャンクションに固着し、前記熱電対温度計の
シース線の表面を、管表面に固着したシースプロテクタ
と、ホットジャンクション表面に固着したカバーとで覆
うようにしたことを特徴とする管表面温度計測装置にか
かるものである。
【0010】前記管表面温度計測装置においては、ホッ
トジャンクションの厚肉部の軸線方向両端部に、該厚肉
部から漸次肉厚が減少して管の外径と等しくなるテーパ
部を形成することが有効である。
【0011】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0012】本発明においては、従来のように、管の表
面に熱電対温度計のシース線の溝を形成する必要がない
ため、管全体を厚肉としなくて済み、重量アップが避け
られると共に、管の曲げ加工や継ぎ加工等を完了した後
に、熱電対温度計のシース線の敷設並びにシースプロテ
クタとカバーの取り付けを行えるため、加工性がよく、
コストアップも避けられる。
【0013】又、管の温度計測箇所から外部へ出るまで
の熱電対温度計のシース線は、カバーとシースプロテク
タによって覆われており、高温流体から保護されると共
に、内部に高温流体より低温の流体が流通する管表面に
固着したシースプロテクタによって冷却される形となる
ため、芯材がショートしてしまうシャントエラーなる障
害を起こす心配はなく、しかも、高温流体中に含まれる
ダスト等による熱電対温度計のシース線の摩耗も防ぐこ
とが可能となり、計測が安定且つ確実に行われることと
なる。
【0014】前記管表面温度計測装置において、ホット
ジャンクションの厚肉部の軸線方向両端部に、該厚肉部
から漸次肉厚が減少して管の外径と等しくなるテーパ部
を形成すると、管とホットジャンクションとの間で極端
な断面変化がなく、温度変化並びに熱応力の発生が抑制
される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0016】図1〜図6は本発明を実施する形態の一例
であって、図中、図7〜図11と同一の符号を付した部
分は同一物を表わしており、管23の温度計測箇所に、
管23の外径より所要量だけ大径となる厚肉部26aが
形成されたホットジャンクション26を設け、該ホット
ジャンクション26の厚肉部26aに、軸線方向ヘ延び
る孔27を穿設し、熱電対温度計24のシース線24a
を管23表面に接触させるよう配設して前記孔27に挿
通させ、該熱電対温度計24のシース線24aの先端に
おける検出部24bをホットジャンクション26に溶接
して固着し、前記熱電対温度計24のシース線24aの
表面を、管23表面に溶接して固着した半割り管状のシ
ースプロテクタ28と、ホットジャンクション26表面
に溶接して固着したカバー29とで覆うようにしたもの
である。
【0017】前記ホットジャンクション26の厚肉部2
6aの軸線方向両端部には、該厚肉部26aから漸次肉
厚が減少して管23の外径と等しくなるテーパ部26b
を形成してあり、該テーパ部26bの端部を管23の端
部に溶接して接合するようにしてある。
【0018】尚、本図示例の場合、管23とホットジャ
ンクション26とカバー29は、ステンレス等の材料を
用い、シースプロテクタ28はインコネル等の耐熱材を
用いるようにしてあり、シースプロテクタ28とカバー
29との熱による伸び差を吸収するため、シースプロテ
クタ28の端部は溶接せずにカバー29の内側に入り込
むだけの構造としてある。
【0019】次に、上記図示例の作動を説明する。
【0020】本図示例においては、従来のように、管2
3の表面に熱電対温度計24のシース線24a埋設用の
溝25を形成する必要がないため、管23全体を厚肉と
しなくて済み、重量アップが避けられると共に、管23
の曲げ加工や継ぎ加工等を完了した後に、熱電対温度計
24のシース線24aの敷設並びにシースプロテクタ2
8とカバー29の取り付けを行えるため、加工性がよ
く、コストアップも避けられる。
【0021】又、管23の温度計測箇所から炉外へ出る
までの熱電対温度計24のシース線24aは、カバー2
9とシースプロテクタ28によって覆われており、高温
ガスから保護されると共に、内部に高温ガスより低温の
流体が流通する管23表面に溶接して固着した半割り管
状のシースプロテクタ28によって冷却される形となる
ため、芯材がショートしてしまうシャントエラーなる障
害を起こす心配はなく、しかも、高温ガス中に含まれる
ダスト等による熱電対温度計24のシース線24aの摩
耗も防ぐことが可能となり、計測が安定且つ確実に行わ
れることとなる。
【0022】尚、ボイラ本体1の炉内が負圧に保持され
ている場合、天井炉壁管1aの外部へ延びるシースプロ
テクタ28の端部を開放させておけば、外気がボイラ本
体1の炉内へシースプロテクタ28内を通って吸い込ま
れるため、更なる冷却効果が得られることとなる。
【0023】更に、前記ホットジャンクション26の厚
肉部26aの軸線方向両端部には、該厚肉部26aから
漸次肉厚が減少して管23の外径と等しくなるテーパ部
26bを形成してあるため、管23とホットジャンクシ
ョン26との間で極端な断面変化がなく、温度変化並び
に熱応力の発生が抑制される。
【0024】こうして、管23全体を厚肉とせず軽量化
を図り得ると共に、取付加工性がよくコストリダクショ
ンを図ることができ、熱電対温度計24のシース線24
aを高温ガスから保護し得、シャントエラーを防いで計
測を安定且つ確実に行い得る。
【0025】尚、本発明の管表面温度計測装置は、上述
の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の請求項1
記載の管表面温度計測装置によれば、管全体を厚肉とせ
ず軽量化を図り得ると共に、取付加工性がよくコストリ
ダクションを図ることができ、熱電対温度計のシース線
を高温流体から保護し得、シャントエラーを防いで計測
を安定且つ確実に行い得るという優れた効果を奏し得、
又、本発明の請求項2記載の管表面温度計測装置によれ
ば、上記効果に加え更に、管とホットジャンクションと
の間の極端な断面変化をなくすことができ、温度変化並
びに熱応力の発生を抑制し得るという優れた効果を奏し
得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例の斜視図である。
【図2】本発明を実施する形態の一例の正面図である。
【図3】図2のIII−III断面図である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】図3のV−V断面図である。
【図6】図3のVI−VI断面図である。
【図7】一般的なボイラの一例を表わす全体概要構成図
である。
【図8】図7に示されるボイラの給水・蒸気系統を表わ
す概要構成図である。
【図9】従来例の正面図である。
【図10】図9のX−X断面図である。
【図11】図10のXI−XI断面図である。
【符号の説明】
23 管 24 熱電対温度計 24a シース線 24b 検出部 26 ホットジャンクション 26a 厚肉部 26b テーパ部 27 孔 28 シースプロテクタ 29 カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体が流通する管の所要箇所における表
    面温度を計測するための管表面温度計測装置であって、 管の温度計測箇所に、管の外径より所要量だけ大径とな
    る厚肉部が形成されたホットジャンクションを設け、該
    ホットジャンクションの厚肉部に、軸線方向ヘ延びる孔
    を穿設し、熱電対温度計のシース線を管表面に接触させ
    るよう配設して前記孔に挿通させ、該熱電対温度計のシ
    ース線の先端における検出部をホットジャンクションに
    固着し、前記熱電対温度計のシース線の表面を、管表面
    に固着したシースプロテクタと、ホットジャンクション
    表面に固着したカバーとで覆うようにしたことを特徴と
    する管表面温度計測装置。
  2. 【請求項2】 ホットジャンクションの厚肉部の軸線方
    向両端部に、該厚肉部から漸次肉厚が減少して管の外径
    と等しくなるテーパ部を形成した請求項1記載の管表面
    温度計測装置。
JP2000313830A 2000-10-13 2000-10-13 管表面温度計測装置 Pending JP2002122484A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101282344B1 (ko) * 2011-12-05 2013-07-04 한국항공우주연구원 열전대 가이드 고정구
CN103389168A (zh) * 2013-08-01 2013-11-13 广东志高空调有限公司 一种排气管感温探头的固定装置
CN111307311A (zh) * 2020-03-12 2020-06-19 戴天智能科技(上海)有限公司 一种测温传感器封装结构

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