JP2002118564A - 通信異常診断方法 - Google Patents

通信異常診断方法

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JP2002118564A
JP2002118564A JP2000307023A JP2000307023A JP2002118564A JP 2002118564 A JP2002118564 A JP 2002118564A JP 2000307023 A JP2000307023 A JP 2000307023A JP 2000307023 A JP2000307023 A JP 2000307023A JP 2002118564 A JP2002118564 A JP 2002118564A
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JP
Japan
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Application number
JP2000307023A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Masuno
勝広 増野
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自ノードが正常で、自ノード以外の全ノード
が通信異常でも、自ノードが通信異常であるとの誤診断
を避ける。 【解決手段】 自ノード1-1から定周期でデータを通信
回線2に送信し、その送信したデータと他ノードからの
返送データを受信し、自ノードから一定時間正常なデー
タを受信できなかった旨の判断結果11-1に応じて、自
ノードの通信異常診断結果12-1を得る。また、他ノー
ド1-2、……、1-8から一定時間正常なデータを受信で
きなかった旨の判断結果11-2、……、11-8に応じ
て、各ノードの通信異常診断結果12-2、……、12-8
を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のノードが
イーサネット(登録商標)などのネットワークを介し
て、互いに通信可能に構成した通信システムの通信異常
診断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数のイーサネットを介して互
いに接続され、各ノード間で定周期でデータを送受する
通信システムがよく知られている。この種の通信システ
ムでは、各ノードで自ノードの異常を検出するに、つま
り自ノードの通信機能の健全性を判断するのに、自ノー
ドの送信したデータは自ノードでは受信せず、他ノード
と実際に通信を行って、その結果により健全性の判断を
行っていた。
【0003】その健全性の診断基準は、図4に示すよう
に、例えば自ノードを含めて8個のノードが通信ネット
ワークを構成している場合、自ノード1-1からデータを
送信し、ノード1-2より一定時間正常なデータを受信で
きなかった旨の判断結果11 -2が得られると、自ノード
-1から見たノード1-2通信異常の診断結果12-2を得
る。同様にノード1-3からノード1-8のいずれからも一
定時間正常なデータを受信できなかった旨の診断結果1
-3、……、11-8が得られると、これらの判断結果か
ら自ノード1-1から見た各ノード1-3、……、1-8通信
異常の診断結果12-3、……、12-8を得る。
【0004】自ノード以外の他の全てのノード1-2、…
…、1-8の自ノードから見た各他のノード通信異常診断
結果12-2、……、12-8が得られると、論理積手段1
3により、これらの論理積を取り、つまり他のノードの
全てにわたり、通信異常が検出されると、ここで自ノー
ド1-1の通信異常の診断結果14を得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の通信異
常診断方法では、自ノードの送信したデータは自ノード
では受信せず、自ノードの通信異常を他ノードの全てか
ら正常データを受信できない場合から判断している。こ
のため、例え自ノードの全機能が正常で、かつ通信回線
も正常であっても、自ノード以外の全他ノードが異常と
なると、自ノードが正常にも関わらず、自ノードの通信
機能異常と判断されてしまうおそれがあった。そのた
め、正常な通信回線に自ノードのみを接続して、その時
に自ノードが正常であったとしても、自ノードの通信機
能異常となってしまうという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の通信異常診断
方法は、複数のノードがネットワークを介して接続され
る通信システムの各ノードでの通信異常診断方法であっ
て、各ノードは診断用のデータを定周期で送信し、これ
に対する他の各ノードからのデータと、前記自ノードか
らのデータとを受信し、各他ノードからのデータ受信の
有無により、各他ノードの通信異常を検出し、自ノード
のデータの受信有無により自ノードの通信異常を検出す
るようにしている。
【0007】この通信異常診断方法では、自ノードから
送信したデータを自ノードで受信し、正常なデータの受
信有りか否かにより、自ノードの ノードの通信異常を
判断する。そのため、自ノードから見た他の全ノードの
通信異常検出で、自ノードが正常であっても、自ノード
の通信異常と誤診断となるのを回避できる。
【0008】また、自ノードの通信機能または通信回線
に異常が発生した場合は、自ノードから送信したデータ
を自ノードで受信することができなくなる。そのため、
自ノードの通信機能、及び通信回線の健全性の診断も正
しく行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明が実施さ
れる通信システムの機器構成を示すブロック図である。
この通信システムは、8個のノード1-1、1-2、1-3
……、1-8がイーサネット(通信回線)2を介して、互
いに通信可能に構成されている。もっとも、このような
機器構成を有する通信システム自体は何ら新しいもので
はない。
【0010】各ノード1-1、1-2、……、1-8には、自
ノードの通信異常診断機能と、他の全ノード1-2、…
…、1-8の通信異常診断機能を備えている。各ノード1
-1、1 -2、……、1-8は、いずれも定周期でデータを通
信回線上に送信する。そして、その送信データを自ら受
信するとともに、各他ノードから返送されて来るデータ
も受信する。各他ノードからのデータが一定時間正常に
受信できない場合は、そのノードの通信異常と診断す
る。一方、自ノードで自ら送信したデータを受信できな
い場合は、自ノードの通信異常を診断する。
【0011】この実施形態通信システムにおいて、ノー
ド1-1に着目すると、図2に示すように、自ノード1-1
から一定時間にわたり正常なデータを受信できなかった
の判断結果11-1が得られると、これに応じて、自ノー
ド1-1は通信異常である旨の診断結果12-1を得る。ま
た、ノード1-2から一定時間にわたり正常なデータを受
信できなかったの診断結果11-2が得られると、これに
応じて自ノード1-1から見たノード1-2が通信異常であ
る旨の診断結果12-2を得る。
【0012】同じく、他のノード1-3、……、1-8から
一定時間にわたり正常なデータを受信できなかった旨の
診断結果11-3、……、11-8が得られると、この診断
結果に応じて、それぞれ自ノード1-1から見たノード1
-3、……、1-8が通信異常である旨の診断結果12-3
……、13-8を得る。他のノード1-2、……、1-8に着
目しても、全く同様の処理過程で、それぞれ自ノードと
他ノードの通信異常を診断できる。
【0013】この実施形態通信システムにおいて、今、
図3に示すように、自ノード1-1のみが正常であり、他
のノード1-2、1-3、……、1-8の全てが異常である場
合を想定する。
【0014】この場合、自ノード1-1から定周期に通信
回線2上に、データを送信する。自ら送信したデータを
受信する。この一定時間にわたる正常なデータの受信に
より、自ノード1-1及び通信回線2の健全性を診断でき
る。また、他のいずれのノード1-2、……、1-8からも
一定時間にわたり正常なデータが受信されない。そのた
め、図2に示す処理の通り、各ノード1-2、……、1-8
の通信異常の診断結果を得る。
【0015】この自ノード1-1の健全性が確認されてい
るので、他の全ノード1-2、1-3、……、1-8の正常な
データ受信不可の診断結果が出ても、自ノード1-1及び
通信回線2の異常と誤って診断することはない。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、各ノードは診断用の
データを定周期で送信し、これに対する他の各ノードか
らのデータと、前記自ノードからのデータとを受信し、
各他ノードからのデータ受信の有無により、各他ノード
の通信異常を検出し、自ノードのデータの受信有無によ
り自ノードの通信異常を検出するようにしているので、
自ノードの通信異常、自ノードから見た他ノードの通信
異常を区別して正しく判断することができ、ネットワー
ク上に正常なノードが自ノードしか存在しない場合で
も、自ノードを通信異常とする誤診断をすることはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が実施される通信システム機器構成を
示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施形態通信システムにおける通
信異常診断処理を説明する図である。
【図3】同実施形態通信システムにおいて、自ノード以
外の全ノードが通信異常である場合の処理を説明する図
である。
【図4】従来の通信異常診断方法を説明する図である。
【符号の説明】
-1、1-2、……、1-8 ノード 2 通信回線 11-1 自ノードから正常データを受
信できなかった旨の判断結果 11-2、……、11-8 各ノードから正常データを受
信できなかった旨の判断結果 12-1 自ノードの通信異常診断結果 12-2、……、12-8 他ノードの通信異常診断結果

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のノードがネットワークを介して接続
    される通信システムの各ノードでの通信異常診断方法で
    あって、 各ノードは診断用のデータを定周期で送信し、これに対
    する他の各ノードからのデータと、前記自ノードからの
    データとを受信し、各他ノードからのデータ受信の有無
    により、各他ノードの通信異常を検出し、自ノードのデ
    ータの受信有無により自ノードの通信異常を検出するよ
    うにしたことを特徴とする通信異常診断方法。
JP2000307023A 2000-10-06 2000-10-06 通信異常診断方法 Pending JP2002118564A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008062511A1 (fr) * 2006-11-21 2008-05-29 Fujitsu Limited Système multiprocesseur
WO2024057403A1 (ja) 2022-09-13 2024-03-21 東芝キヤリア株式会社 設備機器管理装置および設備機器管理方法

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WO2008062511A1 (fr) * 2006-11-21 2008-05-29 Fujitsu Limited Système multiprocesseur
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