JP2002117815A - 電池パック外装体及びこれを備える電池パック - Google Patents

電池パック外装体及びこれを備える電池パック

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JP2002117815A
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battery pack
exterior body
reinforcing material
corner
insulating resin
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JP2000308587A
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English (en)
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Masayoshi Nakanishi
正義 中西
Kiyotaka Nakano
清隆 中野
Shinji Matsumoto
慎二 松本
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Sanyo GS Soft Energy Co Ltd
Original Assignee
GS Melcotec Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電解液の漏出や電池の露出を招くことがないぐ
らいに十分に強度が高く、しかも軽くて、絶縁性が高
く、製造コストの低い電池パック外装体及び電池パック
を提供することにある。 【解決手段】本発明の電池パック外装体は、絶縁性樹脂
からなり、一面が開口した角形の外装体において、底と
側壁とが交差する稜線部の隅に、その部分を補強する補
強材が設けられていることを特徴とする。また、本発明
の電池パックは、上記の電池パック外装体を備えること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池パック外装
体、及びこれを備える電池パックに属する。特に、携帯
機器に内蔵される電池パック外装体及び電池パックに属
する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話等の携帯機器に内蔵される電池
は、通常、外装体に収納されてパック化される。図9に
斜視図として示すように、電池パック外装体51は、一
面が開口した角形をなしており、PCなどの絶縁性樹脂
からなる。また、外装体51の開口部51eには、PE
T等の樹脂からなる平板状のカバー52が被せられる。
この種の外装体51は、軽ければ軽いほど望ましい。そ
のため、従来より、外装体51の肉厚は出来るだけ薄く
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電池パ
ック外装体51では、肉厚が薄いため、その分強度が低
い。特に底と側壁51aとが交差する稜線部51cの隅
51dでは、強度が低く、落下などにより衝撃を受ける
と簡単に割れてしまう。外装体51が割れると、電解液
の漏出や電池の露出を招き、その結果、短絡の危険性が
高くなる。強度を上げるためには外装体51を金属など
の補強材で覆えば良いのだが、そのようにすると外装体
51が重くなり、また絶縁性も低下する。さらに、製造
コストが高くなる。
【0004】それ故、本発明の課題は、電解液の漏出や
電池の露出を招くことがないぐらいに十分に強度が高
く、しかも軽くて、絶縁性が高く、製造コストの低い電
池パック外装体、及び電池パックを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電池パック外装
体は、絶縁性樹脂からなり、一面が開口した角形の外装
体において、底と側壁とが交差する稜線部の隅に、その
部分を補強する補強材が設けられていることを特徴とす
る。また、本発明の電池パックは、上記の電池パック外
装体を備えることを特徴とする。
【0006】本発明の電池パック外装体では、底と側壁
とが交差する稜線部の隅が補強材により補強されている
ので、衝撃を受けてもこの稜線部が簡単に割れることは
ない。よって、電解液の漏出や電池の露出を招くことが
なく、そのため短絡の危険性も低い。しかも、補強材は
前記隅を含む部分に設けられ、外装体全体には設けられ
ない。従って、外装体は重くならず、製造コストは低
い。さらに、補強材が導電性を有していても、外装体の
絶縁性は維持される。
【0007】本発明の外装体の具体的態様としては、例
えば、補強材が側壁に沿って一つの隅から隣の隅まで跨
るように設けられている電池パック外装体がある。さら
に、補強材が前記稜線部に沿って一つの隅から隣の隅ま
で跨るように且つ側壁同士が交差する稜線部に延びるよ
うに設けられている電池パック外装体、及び前記稜線部
に沿って一つの隅から隣の隅まで跨るように設けられて
いる電池パック外装体がある。補強材は絶縁性樹脂の内
部に埋められるか、絶縁性樹脂に外側から填められると
良い。補強材を絶縁性樹脂に確実に固定させるために
は、補強材に貫通孔を設けて、その貫通孔の中が樹脂で
充たされるようにすると良い。
【0008】補強材の材料については、金属が好まし
い。特に、強度の高さ、軽さ、及び製造し易さなどか
ら、アルミニウムあるいはマグネシウムが望ましい。例
えば、肉厚0.05〜0.15mmのアルミニウム板若
しくはマグネシウム板を使用すると良い。さらに、補強
材はワイヤーであっても良い。本発明の電池パック外装
体は、例えば二色成形により製造されうる。また、絶縁
性樹脂としては、PCや、PC/ABS混合材を使用す
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】−第1実施形態− 図1は第1実施形態の電池パック外装体を示す斜視図で
あり、図2はそのXY線断面図である。この電池パック
外装体1は絶縁性樹脂からなる角形の外装体であり、上
部は開口している。開口部1eには、樹脂からなるカバ
ー(図示省略)が被せられる。カバーは、接着剤若しく
は超音波溶着によって、外装体1に固定される。
【0010】外装体1の側壁1aの内部には、補強材2
が埋められている。補強材2は、直角に曲げられて枠状
をなすアルミニウム板で、四方の側壁1aの全領域に埋
められている。従って、本実施形態の外装体1では、底
1bと側壁1aとが交差する稜線部1cの隅1dが全て
補強されおり、また、隅1dから隅1dまでを跨る側壁
1aの全体も補強されている。よって、本実施形態の外
装体1では、衝撃を受けても割れることがなく、そのた
め電解液の漏出や電池の露出により短絡することもな
い。
【0011】しかも、補強材2は側壁1aにのみ設けら
れていて、底1bには設けられていない。従って、外装
体1は軽量で、絶縁性は高く、また製造コストは低い。
また、本実施形態では、補強材2に複数の貫通孔2aが
設けられており、これらの貫通孔2aの中は樹脂で充た
されている。よって、補強材2は、側壁1aの内部にし
っかりと固定され、衝撃を受けても動くことがない。
尚、開口部1e側の稜線部は補強材で補強されていない
が、カバーの材質がPET等の丈夫な材質からなるの
で、支障はない。
【0012】−第2実施形態− 図3は第2実施形態の電池パック外装体を示す斜視図で
あり、図4はそのXY線断面図である。第1実施形態と
同様に、この電池パック外装体11は絶縁性樹脂からな
る角形の外装体である。
【0013】本実施形態では、全ての稜線部11c、1
1eに、補強材12が埋められている。底11bと側壁
11aとが交差する稜線部11cには、その隅11dか
ら隅11dを跨るように補強材12が全域に設けられて
おり、側壁11a同士が交差する稜線部11eには、隅
11dから延びるように設けられている。また、補強材
12は、断面視においてL字状をなすアルミニウム板で
ある。
【0014】本実施形態では、底11bと側壁11aと
が交差する稜線部11cの隅11dが全て補強材12に
より補強されており、さらに、全ての稜線部11c、1
1eが補強されている。よって、第1実施形態と同様
に、衝撃を受けても割れないほど十分に強度が高い。ま
た、底11bや側壁11aの中央部には補強材が設けら
れていない。従って、軽量である。そして、補強材12
は絶縁性樹脂に埋められているから、絶縁性は高く、製
造コストは低い。
【0015】−第3実施形態− 第3実施形態の電池パック外装体を図5に斜視図として
示す。第1、第2実施形態と同様に、この電池パック外
装体21は絶縁性樹脂からなる角形の外装体である。
【0016】本実施形態では、底と側壁21aとが交差
する全ての稜線部21cに、その隅21dから隅21d
までを跨るように補強材22が埋められている。補強材
22は、第2実施形態と同様に、断面視においてL字状
をなすアルミニウム板である。また、底や側壁21aの
中央部には補強材が設けられていない。従って、本実施
形態においても、衝撃による破損を防ぐのに十分な強度
を備え、しかも軽量で、絶縁性は高く、また製造コスト
は低い。
【0017】−第4実施形態− 図6は第4実施形態の電池パック外装体を示す斜視図で
あり、図7はそのXY線断面図である。本実施形態の電
池パック外装体31も、絶縁性樹脂からなる角形の外装
体である。
【0018】本実施形態では、第3実施形態と同様に、
L字状をなすアルミニウム板からなる補強材31が、底
31bと側壁31aとが交差する全ての稜線部31c
に、その隅31dから隅31dまでを跨るように設けら
れている。但し、補強材32が、先に成形された底31
b及び側壁31aに外側から填められる点で異なる。補
強材32をこのようにして設けても、第3実施形態と同
様の効果を得ることができる。また、本実施形態では、
補強材32が貫通孔32aを有し、貫通孔32aの中が
樹脂で充たされている。よって、補強材32は確実に固
定され、衝撃を受けても動くことがない。
【0019】−第5実施形態− 図8は、第5実施形態の電池パック外装体を示す斜視図
である。本実施形態の電池パック外装体41も、絶縁性
樹脂からなる角形の外装体である。
【0020】本実施形態では、底と側壁41aとが交差
する稜線部41cの隅41dに、それぞれ補強材42が
埋められている。補強材42は、断面視においてL字状
をなすアルミニウム板である。本実施形態においても、
衝撃による破損を防ぐのに十分な強度を備える。また、
底や側壁41aの中央部には補強材が設けられていない
ので、軽量で、絶縁性は高く、低コストである。
【0021】
【発明の効果】本発明の電池パック外装体及び電池パッ
クでは、衝撃を受けても簡単に割れることはない。よっ
て、電解液の漏出や電池の露出を招くことがなく、その
ため短絡の危険性も低い。しかも、本発明の電池パック
外装体及び電池パックは、軽量で、安く製造することが
でき、また絶縁性が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の電池パック外装体を示す斜視図
である。
【図2】図1のXY線断面図である。
【図3】第2実施形態の電池パック外装体を示す斜視図
である。
【図4】図3のXY線断面図である。
【図5】第3実施形態の電池パック外装体を示す斜視図
である。
【図6】第4実施形態の電池パック外装体を示す斜視図
である。
【図7】図6のXY線断面図である。
【図8】第5実施形態の電池パック外装体を示す斜視図
である。
【図9】従来の電池パック外装体を示す斜視図である。
【符号の説明】
1、11、21、31、41 電池パック外装体 1c、11c、21c、31c、41c 稜線部 1d、11d、21d、31d、41d 隅 2、12、22、32、42 補強材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 慎二 京都府京都市南区吉祥院新田壱ノ段町5番 地 ジーエス・メルコテック株式会社内 Fターム(参考) 5H011 AA01 BB04 CC02 CC06 CC12 DD01 5H040 AA01 AA14 AA18 AS13 AY04 CC05 LL01 LL06 NN03

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絶縁性樹脂からなり、一面が開口した角形
    の外装体において、 底と側壁とが交差する稜線部の隅に、その部分を補強す
    る補強材が設けられていることを特徴とする電池パック
    外装体。
  2. 【請求項2】補強材が、側壁に沿って一つの隅から隣の
    隅まで跨るように設けられている請求項1に記載の電池
    パック外装体。
  3. 【請求項3】補強材が、前記稜線部に沿って一つの隅か
    ら隣の隅まで跨るように且つ側壁同士が交差する稜線部
    に延びるように設けられている請求項1に記載の電池パ
    ック外装体。
  4. 【請求項4】補強材が、前記稜線部に沿って一つの隅か
    ら隣の隅まで跨るように設けられている請求項1に記載
    の電池パック外装体。
  5. 【請求項5】補強材が、前記絶縁性樹脂の内部に埋めら
    れている請求項1〜4のいずれかに記載の電池パック外
    装体。
  6. 【請求項6】補強材が、前記絶縁性樹脂の外側に填めら
    れている請求項1〜4のいずれかに記載の電池パック外
    装体。
  7. 【請求項7】補強材が貫通孔を有し、この貫通孔の中が
    前記絶縁性樹脂で充たされている請求項1〜6のいずれ
    かに記載の電池パック外装体。
  8. 【請求項8】補強材が、金属からなる請求項1〜7のい
    ずれかに記載の電池パック外装体。
  9. 【請求項9】補強材が、アルミニウム若しくはマグネシ
    ウムからなる請求項8に記載の電池パック外装体。
  10. 【請求項10】請求項1〜9のいずれかに記載の電池パ
    ック外装体を備えることを特徴とする電池パック。
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