JP2002117345A - メンテナンス付きオートリースのメンテナンス料金算出表、メンテナンス料金算出プログラム及びそれらを格納するコンピューター読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
メンテナンス付きオートリースのメンテナンス料金算出表、メンテナンス料金算出プログラム及びそれらを格納するコンピューター読み取り可能な記録媒体Info
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- JP2002117345A JP2002117345A JP2000345898A JP2000345898A JP2002117345A JP 2002117345 A JP2002117345 A JP 2002117345A JP 2000345898 A JP2000345898 A JP 2000345898A JP 2000345898 A JP2000345898 A JP 2000345898A JP 2002117345 A JP2002117345 A JP 2002117345A
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- cost
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Abstract
(57)【要約】
【課題】メンテナンス付きオートリースの大型案件にお
いて、大量のメンテナンス料金算出にかかる時間と労力
を大幅に縮減し、且つ、合理性のあるメンテナンス原価
を算出し、合理的なメンテナンス収支予測を可能にする
メンテナンス料金算出表、メンテナンス料金算出プログ
ラム及びそれらを格納するコンピューター読み取り可能
な記録媒体を提供する。 【解決手段】一定の手順に基づき、メンテナンス条件を
入力することにより、論理関数を用いた算出プログラム
で合理的なメンテナンス料金を瞬時に自動算出する。
又、メンテナンス条件の変更(オートリースのスタート
時期やメンテナンス特約条件の変更等)に際しても、対
象車両1台毎の再算出は不要で、変更項目の入力変更だ
けで瞬時に、全ての対象車両のメンテナンス料金を再算
出表示することを特徴とする。
いて、大量のメンテナンス料金算出にかかる時間と労力
を大幅に縮減し、且つ、合理性のあるメンテナンス原価
を算出し、合理的なメンテナンス収支予測を可能にする
メンテナンス料金算出表、メンテナンス料金算出プログ
ラム及びそれらを格納するコンピューター読み取り可能
な記録媒体を提供する。 【解決手段】一定の手順に基づき、メンテナンス条件を
入力することにより、論理関数を用いた算出プログラム
で合理的なメンテナンス料金を瞬時に自動算出する。
又、メンテナンス条件の変更(オートリースのスタート
時期やメンテナンス特約条件の変更等)に際しても、対
象車両1台毎の再算出は不要で、変更項目の入力変更だ
けで瞬時に、全ての対象車両のメンテナンス料金を再算
出表示することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メンテナンス付き
オートリースのメンテナンス料金を、一定の手順に基づ
きメンテナンス条件を入力することにより、パソコンで
迅速かつ合理的に自動算出するための、メンテナンス料
金算出表、メンテナンス料金算出プログラム及びそれら
を格納するコンピューター読み取り可能な記録媒体に関
するものである。
オートリースのメンテナンス料金を、一定の手順に基づ
きメンテナンス条件を入力することにより、パソコンで
迅速かつ合理的に自動算出するための、メンテナンス料
金算出表、メンテナンス料金算出プログラム及びそれら
を格納するコンピューター読み取り可能な記録媒体に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、メンテナンス付きオートリースの
メンテナンス料金は、次のような方法で算出されてい
た。 (1)通期(新車登録時からリース契約満了までの期
間)、リース期間、車種、排気量、月間走行距
離の5項目を識別項目としてあらかじめ作成されたメン
テナンス料金テーブルに基づき、1台ずつ料金の貼り付
けを行なう。 (2)サーバーに組み込まれたメンテナンス料金テーブ
ルに基づき、Microsoft Accessを使用
してパソコンで1台ずつ料金を算出する。
メンテナンス料金は、次のような方法で算出されてい
た。 (1)通期(新車登録時からリース契約満了までの期
間)、リース期間、車種、排気量、月間走行距
離の5項目を識別項目としてあらかじめ作成されたメン
テナンス料金テーブルに基づき、1台ずつ料金の貼り付
けを行なう。 (2)サーバーに組み込まれたメンテナンス料金テーブ
ルに基づき、Microsoft Accessを使用
してパソコンで1台ずつ料金を算出する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは、次のような欠
点があった。 (1)従来のメンテナンス料金テーブルは、上記5項目
のみを識別項目とするため、タイヤ本数、燃料区分、代
車特約、事故免責特約、オーバーホール除外特約、オイ
ル除外特約、バッテリー除外特約等のより細かいメンテ
ナンス条件区分下での、精緻で合理的なメンテナンス料
金算出は不可能であった。 (2)従って、原価の算出根拠が極めて曖昧なものとな
り、オートリース案件採り上げによる、メンテナンス収
支予測も曖昧なものとならざるをえなかった。 (3)オートリースのスタート時期やメンテナンス特約
条件等が変更された場合、従来のテーブル方式では、1
台毎に新条件に照応する新たなメンテナンス料金を貼り
付けし直すか,又はパソコンで算出し直さなければなら
ず、数百台規模の大型オートリース案件においては、大
変な時間と労力を要した。本発明は、以上のような欠点
をなくすためになされたものである。
点があった。 (1)従来のメンテナンス料金テーブルは、上記5項目
のみを識別項目とするため、タイヤ本数、燃料区分、代
車特約、事故免責特約、オーバーホール除外特約、オイ
ル除外特約、バッテリー除外特約等のより細かいメンテ
ナンス条件区分下での、精緻で合理的なメンテナンス料
金算出は不可能であった。 (2)従って、原価の算出根拠が極めて曖昧なものとな
り、オートリース案件採り上げによる、メンテナンス収
支予測も曖昧なものとならざるをえなかった。 (3)オートリースのスタート時期やメンテナンス特約
条件等が変更された場合、従来のテーブル方式では、1
台毎に新条件に照応する新たなメンテナンス料金を貼り
付けし直すか,又はパソコンで算出し直さなければなら
ず、数百台規模の大型オートリース案件においては、大
変な時間と労力を要した。本発明は、以上のような欠点
をなくすためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】(1)リース対象車両1
台毎の基準メンテナンス料金、管理費、メンテナンス原
価及びリース条件(リース期間,タイヤ本数,車検回
数,特約条件)を一覧できるメンテナンス料金算出表 (2)(3)の各項目に照応するメンテナンス原価構成
項目別原価算出テーブル (3)経験則に裏付けられた点検基準料率、経年料率、
走行距離基準料率、タイヤ基準料率,代車基準料率,そ
の他特約基準料率及び車格係数からなる料率テーブル 本発明は、以上(1)、(2)及び(3)の構成からな
るメンテナンス付きオートリースのメンテナンス料金算
出表、メンテナンス料金算出プログラム及びそれらを格
納するコンピューター読み取り可能な記録媒体に関する
もので、これによって、オートリースに関して特別な知
識をもたない者でも、一定の手順に従ってパソコンに必
要事項を入力するだけで自動的にメンテナンス料金が算
出される。
台毎の基準メンテナンス料金、管理費、メンテナンス原
価及びリース条件(リース期間,タイヤ本数,車検回
数,特約条件)を一覧できるメンテナンス料金算出表 (2)(3)の各項目に照応するメンテナンス原価構成
項目別原価算出テーブル (3)経験則に裏付けられた点検基準料率、経年料率、
走行距離基準料率、タイヤ基準料率,代車基準料率,そ
の他特約基準料率及び車格係数からなる料率テーブル 本発明は、以上(1)、(2)及び(3)の構成からな
るメンテナンス付きオートリースのメンテナンス料金算
出表、メンテナンス料金算出プログラム及びそれらを格
納するコンピューター読み取り可能な記録媒体に関する
もので、これによって、オートリースに関して特別な知
識をもたない者でも、一定の手順に従ってパソコンに必
要事項を入力するだけで自動的にメンテナンス料金が算
出される。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面を使って本発明の実施
の形態について説明する。図1は、採り上げようとする
メンテナンス付きオートリース案件の、スタート時期、
スケジュール点検サイクル及びメンテナンス特約条件を
該当欄に入力し、次に、リース対象車両1台毎に、自動
車検査証又は現在登録証明書に基づき、登録番号、車
種、排気量、燃料区分(ガソリン、ディーゼル)、タイ
ヤ区分(シングル、ダブル)、初年度登録年月を該当欄
に入力し、最後に、リース満了期限、予定月間走行距離
及び契約タイヤ本数を該当欄に入力すると、予め組み込
まれた論理関数を用いた算出プログラムにより、必要タ
イヤ本数、リース期間、車検回数、12ヶ月点検回数、
6ヶ月点検回数、スケジュール点検回数、基準メンテナ
ンス料、管理費及びメンテナンス原価が自動算出される
「メンテナンス料金算出表」と、そこに内蔵されるメン
テ原価の算出プログラムを展開したものである。
の形態について説明する。図1は、採り上げようとする
メンテナンス付きオートリース案件の、スタート時期、
スケジュール点検サイクル及びメンテナンス特約条件を
該当欄に入力し、次に、リース対象車両1台毎に、自動
車検査証又は現在登録証明書に基づき、登録番号、車
種、排気量、燃料区分(ガソリン、ディーゼル)、タイ
ヤ区分(シングル、ダブル)、初年度登録年月を該当欄
に入力し、最後に、リース満了期限、予定月間走行距離
及び契約タイヤ本数を該当欄に入力すると、予め組み込
まれた論理関数を用いた算出プログラムにより、必要タ
イヤ本数、リース期間、車検回数、12ヶ月点検回数、
6ヶ月点検回数、スケジュール点検回数、基準メンテナ
ンス料、管理費及びメンテナンス原価が自動算出される
「メンテナンス料金算出表」と、そこに内蔵されるメン
テ原価の算出プログラムを展開したものである。
【0006】図2は、メンテナンス原価構成項目別原価
算出テーブルと、そこに内蔵される車検回数の算出プロ
グラムを展開したものである。図3は、メンテナンス原
価構成項目別原価算出テーブルと、そこに内蔵されるメ
ンテナンス原価の算出プログラムを展開したものであ
る。
算出テーブルと、そこに内蔵される車検回数の算出プロ
グラムを展開したものである。図3は、メンテナンス原
価構成項目別原価算出テーブルと、そこに内蔵されるメ
ンテナンス原価の算出プログラムを展開したものであ
る。
【0007】図4は、料率テーブルである。本発明は以
上のような構成からなるメンテナンス付きオートリース
のメンテナンス料金算出表、メンテナンス料金算出プロ
グラム及びそれらを格納するコンピューター読み取り可
能な記録媒体に関するもので、これを使用するときは、
Microsoft Excelをアプリケーションと
するメンテナンス料金算出表を起動して、前記の入力手
順に基づき入力する。
上のような構成からなるメンテナンス付きオートリース
のメンテナンス料金算出表、メンテナンス料金算出プロ
グラム及びそれらを格納するコンピューター読み取り可
能な記録媒体に関するもので、これを使用するときは、
Microsoft Excelをアプリケーションと
するメンテナンス料金算出表を起動して、前記の入力手
順に基づき入力する。
【0008】
【発明の効果】メンテナンス付きオートリースのスター
ト時期やメンテナンス特約条件が変更になった場合、従
来のように車両1台ごとに算出し直す必要はなく、メン
テナンス料金算出表のスタート時期欄やメンテナンス特
約条件欄を変更するだけで、瞬時に全ての対象車両のメ
ンテナンス料金が再算出表示される。これによって、数
百台規模の大型メンテナンス付きオートリース案件にお
いて、メンテナンス料金の算出にかける時間及び労力が
大幅に縮減でき、且つ、合理性のあるメンテナンス原価
が算出できるため、合理的なメンテナンス収支予測が可
能となる。
ト時期やメンテナンス特約条件が変更になった場合、従
来のように車両1台ごとに算出し直す必要はなく、メン
テナンス料金算出表のスタート時期欄やメンテナンス特
約条件欄を変更するだけで、瞬時に全ての対象車両のメ
ンテナンス料金が再算出表示される。これによって、数
百台規模の大型メンテナンス付きオートリース案件にお
いて、メンテナンス料金の算出にかける時間及び労力が
大幅に縮減でき、且つ、合理性のあるメンテナンス原価
が算出できるため、合理的なメンテナンス収支予測が可
能となる。
【図1】メンテナンス料金算出表におけるメンテ原価の
算出プログラムを展開したものである。
算出プログラムを展開したものである。
【図2】メンテナンス原価構成項目別原価算出テーブル
における車検回数の算出プログラムを展開したものであ
る。
における車検回数の算出プログラムを展開したものであ
る。
【図3】メンテナンス原価構成項目別原価算出テーブル
におけるメンテナンス原価の算出プログラムを展開し
たものである。
におけるメンテナンス原価の算出プログラムを展開し
たものである。
【図4】料率テーブルである。
Claims (1)
- 【請求項1】 メンテナンス付きオートリースのメンテ
ナンス料金を自動算出するための、次のような構成から
なるメンテナンス料金算出表、メンテナンス料金算出プ
ログラム及びそれらを格納するコンピューター読み取り
可能な記録媒体 (1)論理関数を用いた算出プログラムにより算出し
た、リース対象車両1台毎の基準メンテナンス料金、管
理費、メンテナンス原価及びリース条件(リース期間、
タイヤ本数、車検回数、特約条件)を一覧表示するメン
テナンス料金算出表 (2)(3)の各項目に照応するメンテナンス原価構成
項目別に、論理関数を用いた算出プログラムにより原価
を算出するメンテナンス原価構成項目別原価算出テーブ
ル (3)経験則に裏付けられた点検基準料率、経年料率、
走行距離基準料率、タイヤ基準料率,代車基準料率,そ
の他特約基準料率及び車格係数からなる料率テーブル
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000345898A JP2002117345A (ja) | 2000-10-05 | 2000-10-05 | メンテナンス付きオートリースのメンテナンス料金算出表、メンテナンス料金算出プログラム及びそれらを格納するコンピューター読み取り可能な記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000345898A JP2002117345A (ja) | 2000-10-05 | 2000-10-05 | メンテナンス付きオートリースのメンテナンス料金算出表、メンテナンス料金算出プログラム及びそれらを格納するコンピューター読み取り可能な記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002117345A true JP2002117345A (ja) | 2002-04-19 |
Family
ID=18819855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000345898A Pending JP2002117345A (ja) | 2000-10-05 | 2000-10-05 | メンテナンス付きオートリースのメンテナンス料金算出表、メンテナンス料金算出プログラム及びそれらを格納するコンピューター読み取り可能な記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002117345A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004086332A1 (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 車両情報提供方法、車両情報提供システム、情報端末装置およびセンター |
-
2000
- 2000-10-05 JP JP2000345898A patent/JP2002117345A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004086332A1 (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 車両情報提供方法、車両情報提供システム、情報端末装置およびセンター |
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