JP2002111237A - 小型筐体用回路要素搭載構造 - Google Patents
小型筐体用回路要素搭載構造Info
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- JP2002111237A JP2002111237A JP2000295552A JP2000295552A JP2002111237A JP 2002111237 A JP2002111237 A JP 2002111237A JP 2000295552 A JP2000295552 A JP 2000295552A JP 2000295552 A JP2000295552 A JP 2000295552A JP 2002111237 A JP2002111237 A JP 2002111237A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 11
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N idebenone Chemical compound COC1=C(OC)C(=O)C(CCCCCCCCCCO)=C(C)C1=O JGPMMRGNQUBGND-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザの要求に応じた機能に対して最適な構
成の小型筐体を提供し、ユーザの投資対効果を最大限に
高めることにある。 【解決手段】 通信機器を構成するための複数の機能ブ
ロック3,4,6の回路要素を小型筐体11に搭載する
回路要素搭載構造において、前記複数の機能ブロックの
うち通信用電子回路ブロック3およびバッテリブロック
6に対して、機能ブロック毎にその機能ブロックの少な
くとも最小構成の回路要素を支持する支持ユニットとし
て電子回路ユニット12,拡張ユニット13およびバッ
テリユニット14を設け、前記支持ユニット毎にその支
持ユニットを小型筐体11に掛止し得る掛止部として足
15dや孔11d等を設けるとともに、その掛止部で掛
止した支持ユニットを小型筐体に付け外し可能に固定し
得る固定部としてつまみねじやフランジ板15fやねじ
孔11e等を設けたものである。
成の小型筐体を提供し、ユーザの投資対効果を最大限に
高めることにある。 【解決手段】 通信機器を構成するための複数の機能ブ
ロック3,4,6の回路要素を小型筐体11に搭載する
回路要素搭載構造において、前記複数の機能ブロックの
うち通信用電子回路ブロック3およびバッテリブロック
6に対して、機能ブロック毎にその機能ブロックの少な
くとも最小構成の回路要素を支持する支持ユニットとし
て電子回路ユニット12,拡張ユニット13およびバッ
テリユニット14を設け、前記支持ユニット毎にその支
持ユニットを小型筐体11に掛止し得る掛止部として足
15dや孔11d等を設けるとともに、その掛止部で掛
止した支持ユニットを小型筐体に付け外し可能に固定し
得る固定部としてつまみねじやフランジ板15fやねじ
孔11e等を設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通信機器を構成
するための複数の機能ブロックの回路要素を小型筐体に
搭載する回路要素搭載構造に関するものである。
するための複数の機能ブロックの回路要素を小型筐体に
搭載する回路要素搭載構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図14は、通信機器を構成するための複
数の機能ブロックの回路要素を小型筐体1に搭載する従
来の構造を示しており、この従来の構造では、通信機器
を構成するための複数の回路要素が、一枚または複数枚
(図示例では二枚)のプリント回路板2を有する通信用
電子回路ブロック3と、家庭用や事業用等の交流電源か
ら通信用電子回路ブロック3に所要の電力を供給する電
源ブロック4と、当該通信機器の携帯時や非常時等に一
個または複数個のバッテリ5から通信用電子回路ブロッ
ク3に所要の電力を供給するバッテリブロック6との三
つの機能ブロックからなり、それら三つの機能ブロック
の回路要素は、各プリント回路板2および各バッテリ5
を除いて小型筐体1に固定搭載されている。また、上記
各プリント回路板2は、通信用電子回路ブロック3の少
なくとも最小構成の回路要素を搭載しており、上記小型
筐体1は、通信用電子回路ブロック3の拡張性を考慮し
て、さらに複数枚のプリント回路板2を搭載し得るコネ
クタおよびスペースをあらかじめ有している。
数の機能ブロックの回路要素を小型筐体1に搭載する従
来の構造を示しており、この従来の構造では、通信機器
を構成するための複数の回路要素が、一枚または複数枚
(図示例では二枚)のプリント回路板2を有する通信用
電子回路ブロック3と、家庭用や事業用等の交流電源か
ら通信用電子回路ブロック3に所要の電力を供給する電
源ブロック4と、当該通信機器の携帯時や非常時等に一
個または複数個のバッテリ5から通信用電子回路ブロッ
ク3に所要の電力を供給するバッテリブロック6との三
つの機能ブロックからなり、それら三つの機能ブロック
の回路要素は、各プリント回路板2および各バッテリ5
を除いて小型筐体1に固定搭載されている。また、上記
各プリント回路板2は、通信用電子回路ブロック3の少
なくとも最小構成の回路要素を搭載しており、上記小型
筐体1は、通信用電子回路ブロック3の拡張性を考慮し
て、さらに複数枚のプリント回路板2を搭載し得るコネ
クタおよびスペースをあらかじめ有している。
【0003】
【発明が解決しようする課題】しかしながら、通信用電
子回路ブロック3のさらなるプリント回路板2の搭載お
よび、バッテリブロック6のバッテリ5の搭載は、ユー
ザによって必要性の有無が定まる。従って、搭載可能な
全枚数のプリント回路板2および搭載可能な全個数のバ
ッテリ5を搭載することとすれば上記従来例に示す小型
筐体1の全体が必要となるが、そうでない場合には、小
型筐体1内に無駄なスペースが存在するとともにコネク
タ等の余分な取付け用部品が搭載された状態となってい
る。
子回路ブロック3のさらなるプリント回路板2の搭載お
よび、バッテリブロック6のバッテリ5の搭載は、ユー
ザによって必要性の有無が定まる。従って、搭載可能な
全枚数のプリント回路板2および搭載可能な全個数のバ
ッテリ5を搭載することとすれば上記従来例に示す小型
筐体1の全体が必要となるが、そうでない場合には、小
型筐体1内に無駄なスペースが存在するとともにコネク
タ等の余分な取付け用部品が搭載された状態となってい
る。
【0004】上述のように従来の回路要素搭載構造で
は、プリント回路板およびバッテリをフル搭載した時は
コストパフォーマンスに優れた構成となるが、それ以外
の場合には無駄なスペース及び余分な部品が搭載された
小型筐体をユーザが購入することとなって、必ずしも常
にコストパフォーマンスが高いとはいえなかった。
は、プリント回路板およびバッテリをフル搭載した時は
コストパフォーマンスに優れた構成となるが、それ以外
の場合には無駄なスペース及び余分な部品が搭載された
小型筐体をユーザが購入することとなって、必ずしも常
にコストパフォーマンスが高いとはいえなかった。
【0005】それゆえこの発明は、ユーザの要求に応じ
た機能に対して最適な構成を提供するために、機能ブロ
ック毎に構成した支持ユニットを機能拡充等の必要に応
じて容易に増設し得るようにして、ユーザの投資対効果
を最大限に高めることができるようにした回路要素搭載
構造を提供することを目的としている。
た機能に対して最適な構成を提供するために、機能ブロ
ック毎に構成した支持ユニットを機能拡充等の必要に応
じて容易に増設し得るようにして、ユーザの投資対効果
を最大限に高めることができるようにした回路要素搭載
構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記目的を達成するこの発明の小型筐体用回路要素搭載構
造は、通信機器を構成するための複数の機能ブロックの
回路要素を小型筐体に搭載する回路要素搭載構造におい
て、前記複数の機能ブロックの少なくとも一つに対して
機能ブロック毎にその機能ブロックの少なくとも最小構
成の回路要素を支持する支持ユニットを設け、前記支持
ユニット毎にその支持ユニットを前記小型筐体に掛止し
得る掛止部を設けるとともに、前記掛止部で掛止した支
持ユニットを前記小型筐体に付け外し可能に固定し得る
固定部を設けたことを特徴とするものである。
記目的を達成するこの発明の小型筐体用回路要素搭載構
造は、通信機器を構成するための複数の機能ブロックの
回路要素を小型筐体に搭載する回路要素搭載構造におい
て、前記複数の機能ブロックの少なくとも一つに対して
機能ブロック毎にその機能ブロックの少なくとも最小構
成の回路要素を支持する支持ユニットを設け、前記支持
ユニット毎にその支持ユニットを前記小型筐体に掛止し
得る掛止部を設けるとともに、前記掛止部で掛止した支
持ユニットを前記小型筐体に付け外し可能に固定し得る
固定部を設けたことを特徴とするものである。
【0007】かかる回路要素搭載構造にあっては、機能
ブロック毎の少なくとも最小構成の回路要素を支持する
支持ユニットを、掛止部によって小型筐体に掛止し、さ
らにその掛止した支持ユニットを、固定部によって小型
筐体に付け外し可能に固定し得るので、上記支持ユニッ
トを着脱可能に装着することができる。
ブロック毎の少なくとも最小構成の回路要素を支持する
支持ユニットを、掛止部によって小型筐体に掛止し、さ
らにその掛止した支持ユニットを、固定部によって小型
筐体に付け外し可能に固定し得るので、上記支持ユニッ
トを着脱可能に装着することができる。
【0008】従って、この発明の小型筐体用回路要素搭
載構造によれば、小型筐体に、機能ブロック毎の少なく
とも最小構成の回路要素を支持する支持ユニットを、機
能拡充等の必要に応じて容易に後付けで増設することが
できるので、ユーザの要求に応じた機能に対して最適な
構成の小型筐体を提供することができ、ひいてはユーザ
の投資対効果を最大限に高めることができる。また、支
持ユニットは容易に取り外すことができるので、当面必
要でなくなった機能ブロックの支持ユニットを取り外す
ことで、小型筐体を必要に応じて容易に軽量かつコンパ
クトにすることができる。
載構造によれば、小型筐体に、機能ブロック毎の少なく
とも最小構成の回路要素を支持する支持ユニットを、機
能拡充等の必要に応じて容易に後付けで増設することが
できるので、ユーザの要求に応じた機能に対して最適な
構成の小型筐体を提供することができ、ひいてはユーザ
の投資対効果を最大限に高めることができる。また、支
持ユニットは容易に取り外すことができるので、当面必
要でなくなった機能ブロックの支持ユニットを取り外す
ことで、小型筐体を必要に応じて容易に軽量かつコンパ
クトにすることができる。
【0009】なお、この発明の回路要素搭載構造におい
ては、前記支持ユニットが、前記回路要素を持つプリン
ト回路板を装着される取付け枠を有し、前記掛止部が、
前記取付け枠の同じ側の面の複数の隅部から同じ向きに
突出するように設けられた複数の足と、前記小型筐体に
形成されて前記複数の足と嵌合する複数の足用孔とを有
していても良く、かかる回路要素搭載構造によれば、プ
リント回路板を支持する支持ユニットを小型筐体に対し
て容易に着脱することができるとともに、その支持ユニ
ットに対してプリント回路板を容易に着脱することがで
きるので、ユーザの必要に応じてプリント回路板を容易
に増設することができる。
ては、前記支持ユニットが、前記回路要素を持つプリン
ト回路板を装着される取付け枠を有し、前記掛止部が、
前記取付け枠の同じ側の面の複数の隅部から同じ向きに
突出するように設けられた複数の足と、前記小型筐体に
形成されて前記複数の足と嵌合する複数の足用孔とを有
していても良く、かかる回路要素搭載構造によれば、プ
リント回路板を支持する支持ユニットを小型筐体に対し
て容易に着脱することができるとともに、その支持ユニ
ットに対してプリント回路板を容易に着脱することがで
きるので、ユーザの必要に応じてプリント回路板を容易
に増設することができる。
【0010】また、この発明の回路要素搭載構造におい
ては、前記支持ユニットが、前記回路要素を収容すると
ともに側面板を持つ収容部材を有し、前記掛止部が、前
記側面板の一端部に設けられてその一端部からその側面
板を延長する方向に突出する突片と、前記小型筐体に形
成されて前記突片と嵌合する突片用孔とを有するととも
に、前記側面板の他端部に設けられてその他端部からそ
の側面板と交差する方向に突出し、他の前記支持ユニッ
トまたは前記小型筐体と緩く掛合するフックを有してい
ても良く、かかる回路要素搭載構造によれば、支持ユニ
ットの有する収容部材が持つ側面板の一端部に設けた突
片を小型筐体の突片用孔に嵌合させるとともに、その側
面板の他端部に設けたフックを他の支持ユニットまたは
小型筐体と緩く掛合させることで、支持ユニットと小型
筐体あるいはそこに先に固定した他の支持ユニットとの
相対位置を一時的に位置決めし得て、コネクタやねじ孔
等の相互に整列させる必要のある部分を容易に対向ある
いは整列させることができるので、コネクタの嵌合や固
定部としてのねじ部材の締着を容易ならしめることがで
きる。
ては、前記支持ユニットが、前記回路要素を収容すると
ともに側面板を持つ収容部材を有し、前記掛止部が、前
記側面板の一端部に設けられてその一端部からその側面
板を延長する方向に突出する突片と、前記小型筐体に形
成されて前記突片と嵌合する突片用孔とを有するととも
に、前記側面板の他端部に設けられてその他端部からそ
の側面板と交差する方向に突出し、他の前記支持ユニッ
トまたは前記小型筐体と緩く掛合するフックを有してい
ても良く、かかる回路要素搭載構造によれば、支持ユニ
ットの有する収容部材が持つ側面板の一端部に設けた突
片を小型筐体の突片用孔に嵌合させるとともに、その側
面板の他端部に設けたフックを他の支持ユニットまたは
小型筐体と緩く掛合させることで、支持ユニットと小型
筐体あるいはそこに先に固定した他の支持ユニットとの
相対位置を一時的に位置決めし得て、コネクタやねじ孔
等の相互に整列させる必要のある部分を容易に対向ある
いは整列させることができるので、コネクタの嵌合や固
定部としてのねじ部材の締着を容易ならしめることがで
きる。
【0011】さらにこの発明の回路要素搭載構造におい
ては、前記支持ユニットが、前記小型筐体に重ね合わさ
れて掛止および固定される箱状部を有し、前記掛止部
が、前記箱状部に設けられてその箱状部から前記小型筐
体に向けて突出するフックと、前記小型筐体に生成され
て前記フックと掛合するフック用掛合部とを有するとと
もに、前記箱状部に形成されて、前記小型筐体に設けら
れた突部を移動可能に収容する長穴を有していても良
く、かかる回路要素搭載構造によれば、小型筐体の外面
である下面等に突部としてのゴム足等が設けられてい
て、その小型筐体の下側等に重ね合わせて、箱状部を有
する支持ユニットを搭載する場合でも、そのゴム足等を
箱状部の長孔が移動可能に収容するので、フックとフッ
ク用掛合部との掛合の際にそのゴム足等に妨げられずに
小型筐体と支持ユニットの箱状部とを密接させ得て、小
型筐体と支持ユニットとを隙間なく結合することができ
る。
ては、前記支持ユニットが、前記小型筐体に重ね合わさ
れて掛止および固定される箱状部を有し、前記掛止部
が、前記箱状部に設けられてその箱状部から前記小型筐
体に向けて突出するフックと、前記小型筐体に生成され
て前記フックと掛合するフック用掛合部とを有するとと
もに、前記箱状部に形成されて、前記小型筐体に設けら
れた突部を移動可能に収容する長穴を有していても良
く、かかる回路要素搭載構造によれば、小型筐体の外面
である下面等に突部としてのゴム足等が設けられてい
て、その小型筐体の下側等に重ね合わせて、箱状部を有
する支持ユニットを搭載する場合でも、そのゴム足等を
箱状部の長孔が移動可能に収容するので、フックとフッ
ク用掛合部との掛合の際にそのゴム足等に妨げられずに
小型筐体と支持ユニットの箱状部とを密接させ得て、小
型筐体と支持ユニットとを隙間なく結合することができ
る。
【0012】そしてこの発明の回路要素搭載構造におい
ては、前記支持ユニットが、前記箱状部に出し入れ可能
に収納される引出し部を有し、前記引出し部が、前記回
路要素を搭載する枠部と、前記回路要素を掛止する突部
と、把手部とを一体に有していても良く、かかる回路要
素搭載構造によれば、簡易な構成で回路要素を容易に着
脱可能に支持ユニットによって支持することができる。
ては、前記支持ユニットが、前記箱状部に出し入れ可能
に収納される引出し部を有し、前記引出し部が、前記回
路要素を搭載する枠部と、前記回路要素を掛止する突部
と、把手部とを一体に有していても良く、かかる回路要
素搭載構造によれば、簡易な構成で回路要素を容易に着
脱可能に支持ユニットによって支持することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
実施例によって、図面に基づき詳細に説明する。ここ
に、図1は、通信機器を構成するための複数の機能ブロ
ックの回路要素を小型筐体11に搭載する、この発明の
小型筐体用回路要素搭載構造の一実施例を組み立てた状
態で示す斜視図、また図2は、その実施例の回路要素搭
載構造を分解した状態で示す斜視図であり、図中、従来
例と同様の部分はそれと同一の符号にて示す。なお、こ
こにおける小型筐体11は、シャーシ11aと、そのシ
ャーシ11aの上面の後端部(図1,2では右側端部)
に立設されたリアパネル11bと、上記シャーシ11a
上のリアパネル11bと後述する電子回路ユニットおよ
び拡張ユニットとの上部および両側部を覆う後述する断
面コ字状のカバー11c(図11(a)参照)と、シャ
ーシ11aの下面の四隅に固定された後述するゴム足1
1h(図9(b)および図11参照)と、それらシャー
シ11aおよびカバー11cの前端部に通常の方法で着
脱可能に装着される図示しないフロントパネルとを有し
ている。
実施例によって、図面に基づき詳細に説明する。ここ
に、図1は、通信機器を構成するための複数の機能ブロ
ックの回路要素を小型筐体11に搭載する、この発明の
小型筐体用回路要素搭載構造の一実施例を組み立てた状
態で示す斜視図、また図2は、その実施例の回路要素搭
載構造を分解した状態で示す斜視図であり、図中、従来
例と同様の部分はそれと同一の符号にて示す。なお、こ
こにおける小型筐体11は、シャーシ11aと、そのシ
ャーシ11aの上面の後端部(図1,2では右側端部)
に立設されたリアパネル11bと、上記シャーシ11a
上のリアパネル11bと後述する電子回路ユニットおよ
び拡張ユニットとの上部および両側部を覆う後述する断
面コ字状のカバー11c(図11(a)参照)と、シャ
ーシ11aの下面の四隅に固定された後述するゴム足1
1h(図9(b)および図11参照)と、それらシャー
シ11aおよびカバー11cの前端部に通常の方法で着
脱可能に装着される図示しないフロントパネルとを有し
ている。
【0014】図1および図2に示すように、この実施例
の回路要素搭載構造を適用した、通信機器を構成するた
めの複数の回路要素は、先の従来例と同様、一枚または
複数枚のプリント回路板2を有する通信用電子回路ブロ
ック3と、家庭用や事業用等の交流電源から通信用電子
回路ブロック3に所要の電力を供給する電源ブロック4
と、当該通信機器の携帯時や非常時等に一個または複数
個のバッテリ5から通信用電子回路ブロック3に所要の
電力を供給するバッテリブロック6と、の三つの機能ブ
ロックからなっており、ここにおける通信用電子回路ブ
ロック3の各プリント回路板2も、通信用電子回路ブロ
ック3の少なくとも最小構成の回路要素を搭載している
が、その通信用電子回路ブロック3は、プリント回路板
2の追加により機能を拡張し得るのに加えて、イジェク
タ7aの操作により容易に着脱し得るとともに端部のコ
ネクタ7bにより接続し得る増設プリント回路板7の追
加により、さらに機能を拡張し得るものとされている。
の回路要素搭載構造を適用した、通信機器を構成するた
めの複数の回路要素は、先の従来例と同様、一枚または
複数枚のプリント回路板2を有する通信用電子回路ブロ
ック3と、家庭用や事業用等の交流電源から通信用電子
回路ブロック3に所要の電力を供給する電源ブロック4
と、当該通信機器の携帯時や非常時等に一個または複数
個のバッテリ5から通信用電子回路ブロック3に所要の
電力を供給するバッテリブロック6と、の三つの機能ブ
ロックからなっており、ここにおける通信用電子回路ブ
ロック3の各プリント回路板2も、通信用電子回路ブロ
ック3の少なくとも最小構成の回路要素を搭載している
が、その通信用電子回路ブロック3は、プリント回路板
2の追加により機能を拡張し得るのに加えて、イジェク
タ7aの操作により容易に着脱し得るとともに端部のコ
ネクタ7bにより接続し得る増設プリント回路板7の追
加により、さらに機能を拡張し得るものとされている。
【0015】しかしながら、この実施例の回路要素搭載
構造では、電源ブロック4を構成する回路要素は、小型
筐体11の上記シャーシ11a上のリアパネル11bの
裏側に固定搭載されている一方で、通信用電子回路ブロ
ック3のプリント回路板2および増設プリント回路板7
は、上記シャーシ11a上に後述の如くしてそれぞれ着
脱可能に装着された、支持ユニットとしての電子回路ユ
ニット12および拡張ユニット13によってそれぞれ支
持されており、またバッテリブロック6を構成する回路
要素であるバッテリ5は、上記シャーシ11aの下に重
ねられて後述の如くしてそのシャーシ11aに着脱可能
に装着された、これも支持ユニットとしてのバッテリユ
ニット14によって支持されている。
構造では、電源ブロック4を構成する回路要素は、小型
筐体11の上記シャーシ11a上のリアパネル11bの
裏側に固定搭載されている一方で、通信用電子回路ブロ
ック3のプリント回路板2および増設プリント回路板7
は、上記シャーシ11a上に後述の如くしてそれぞれ着
脱可能に装着された、支持ユニットとしての電子回路ユ
ニット12および拡張ユニット13によってそれぞれ支
持されており、またバッテリブロック6を構成する回路
要素であるバッテリ5は、上記シャーシ11aの下に重
ねられて後述の如くしてそのシャーシ11aに着脱可能
に装着された、これも支持ユニットとしてのバッテリユ
ニット14によって支持されている。
【0016】ここで、電子回路ユニット12は、図3お
よび図4に示すように、適宜に折曲された複数枚の金属
板からなる取付け枠15を具え、この取付け枠15は、
プリント回路板2と概ね等しい寸法の取付け板15a
と、その取付け板15aの四隅にその取付け板15aに
対して直交する二方向へそれぞれ延在するように設けら
れた略L字状断面形状の八本の枠部材15bとを有して
おり、取付け板15aには、各々雌ねじが形成された多
数のねじ孔15cが形成されている。
よび図4に示すように、適宜に折曲された複数枚の金属
板からなる取付け枠15を具え、この取付け枠15は、
プリント回路板2と概ね等しい寸法の取付け板15a
と、その取付け板15aの四隅にその取付け板15aに
対して直交する二方向へそれぞれ延在するように設けら
れた略L字状断面形状の八本の枠部材15bとを有して
おり、取付け板15aには、各々雌ねじが形成された多
数のねじ孔15cが形成されている。
【0017】そして、図3では取付け板15aの下側の
二隅に位置する四本の枠部材15bの先端部にはそれぞ
れ、互いに同一方向に向いて先端が曲がった略L字状の
足15dが形成され、また図3では取付け板15aの下
側の手前隅に位置する二本の枠部材15bには、後述す
るつまみねじの軸部を挿通可能な小孔とそのつまみねじ
の頭部を挿通可能な大孔とが連なったいわゆるダルマ孔
15eを持つフランジ板15fが添設され、さらに図3
では取付け板15aの上側の奥隅から奥側に突出する一
本の枠部材15bには角孔15gが形成され、加えて図
3では取付け板15aの上側の二隅から取付け板15a
の手前側に突出する二本の枠部材15bには、それらの
枠部材15bの先端部同士を連結する繋ぎ板15hが設
けられており、その繋ぎ板15hには、ねじ部を遊挿し
得るいわゆる通し孔としての複数のねじ孔15cが形成
されている。
二隅に位置する四本の枠部材15bの先端部にはそれぞ
れ、互いに同一方向に向いて先端が曲がった略L字状の
足15dが形成され、また図3では取付け板15aの下
側の手前隅に位置する二本の枠部材15bには、後述す
るつまみねじの軸部を挿通可能な小孔とそのつまみねじ
の頭部を挿通可能な大孔とが連なったいわゆるダルマ孔
15eを持つフランジ板15fが添設され、さらに図3
では取付け板15aの上側の奥隅から奥側に突出する一
本の枠部材15bには角孔15gが形成され、加えて図
3では取付け板15aの上側の二隅から取付け板15a
の手前側に突出する二本の枠部材15bには、それらの
枠部材15bの先端部同士を連結する繋ぎ板15hが設
けられており、その繋ぎ板15hには、ねじ部を遊挿し
得るいわゆる通し孔としての複数のねじ孔15cが形成
されている。
【0018】一方、上記シャーシ11aには、図3に示
すように、上記四本の枠部材15bの先端部の足15d
を嵌入させ得るとともにその嵌入状態で摺動させて先端
をシャーシ11aの内面と掛合させ得る長孔状の四つの
足用孔11dが形成されるとともに、各足15dの先端
がシャーシ11aの内面と掛合する取付け枠15の配置
にて上記ダルマ孔15eの小孔に整列する、雌ねじが形
成されたつまみねじ用ねじ孔11eが設けられている。
また、シャーシ11a上の電源ブロック4の上端部に
は、各足15dの先端がシャーシ11aの内面と掛合す
る取付け枠15の配置にて上記枠部材15bの角孔15
fと掛合する突起11fが略水平に設けられており、さ
らに、その電源ブロック4の中間部には、コ字状断面形
状の回路板支持金具16が固着されていて、その回路板
支持金具16には、上下に整列する複数列の略Y字状の
溝16aが形成されている。
すように、上記四本の枠部材15bの先端部の足15d
を嵌入させ得るとともにその嵌入状態で摺動させて先端
をシャーシ11aの内面と掛合させ得る長孔状の四つの
足用孔11dが形成されるとともに、各足15dの先端
がシャーシ11aの内面と掛合する取付け枠15の配置
にて上記ダルマ孔15eの小孔に整列する、雌ねじが形
成されたつまみねじ用ねじ孔11eが設けられている。
また、シャーシ11a上の電源ブロック4の上端部に
は、各足15dの先端がシャーシ11aの内面と掛合す
る取付け枠15の配置にて上記枠部材15bの角孔15
fと掛合する突起11fが略水平に設けられており、さ
らに、その電源ブロック4の中間部には、コ字状断面形
状の回路板支持金具16が固着されていて、その回路板
支持金具16には、上下に整列する複数列の略Y字状の
溝16aが形成されている。
【0019】そして、上記取付け枠15は、図2および
図4に示すように、取付け板15aの両側から、これも
電子回路ユニット12を構成する雄ねじや雌ねじ付きの
スペーサ17および留めねじ18により、それぞれ複数
枚(図示例では最大四枚)のプリント回路板2を実装し
得るようにされており、それらのプリント回路板2の実
装の際には、取付け板15aの各側の四本の枠部材15
bが、それらのプリント回路板2の四隅を案内して、取
付け板15aのねじ孔15cに対しプリント回路板2の
通し孔としてのねじ孔を整列させるとともに、プリント
回路板2同士でもその通し孔としてのねじ孔を整列さ
せ、プリント回路板2の実装時の上記スペーサ17およ
び留めネジ18の装着を容易にする。なお、各プリント
回路板2はそれが重ねられた状態で互いに嵌合するコネ
クタ2aを端部に有しており、上記取付け枠15に実装
された複数枚のプリント回路板2はこのコネクタ2aに
より互いに電気的に接続される。また、取付け板15a
に対し同じ側の四本の枠部材15bは互いに同一の長さ
を有しており、これにより上記取付け枠15は、図6
(a)に示すように、テーブル等の平坦な台上に横向き
に置かれてもその同じ側の四本の枠部材15bを脚とし
て安定し得るので、図6(b)に示すように、その横向
きで安定した状態で容易に、プリント回路板2を重ねて
実装したり、実装してあるプリント回路板2を取り外し
たりすることができる。
図4に示すように、取付け板15aの両側から、これも
電子回路ユニット12を構成する雄ねじや雌ねじ付きの
スペーサ17および留めねじ18により、それぞれ複数
枚(図示例では最大四枚)のプリント回路板2を実装し
得るようにされており、それらのプリント回路板2の実
装の際には、取付け板15aの各側の四本の枠部材15
bが、それらのプリント回路板2の四隅を案内して、取
付け板15aのねじ孔15cに対しプリント回路板2の
通し孔としてのねじ孔を整列させるとともに、プリント
回路板2同士でもその通し孔としてのねじ孔を整列さ
せ、プリント回路板2の実装時の上記スペーサ17およ
び留めネジ18の装着を容易にする。なお、各プリント
回路板2はそれが重ねられた状態で互いに嵌合するコネ
クタ2aを端部に有しており、上記取付け枠15に実装
された複数枚のプリント回路板2はこのコネクタ2aに
より互いに電気的に接続される。また、取付け板15a
に対し同じ側の四本の枠部材15bは互いに同一の長さ
を有しており、これにより上記取付け枠15は、図6
(a)に示すように、テーブル等の平坦な台上に横向き
に置かれてもその同じ側の四本の枠部材15bを脚とし
て安定し得るので、図6(b)に示すように、その横向
きで安定した状態で容易に、プリント回路板2を重ねて
実装したり、実装してあるプリント回路板2を取り外し
たりすることができる。
【0020】かかる取付け枠15を具える電子回路ユニ
ット12は、シャーシ11aのつまみねじ用ねじ孔11
eにつまみねじ19が緩く螺着された状態で、そのつま
みねじ19の頭部を上記ダルマ孔15eの大孔に通して
から、図5(a)に示すように、上記四本の枠部材15
bの先端部の足15dを、シャーシ11aの四つの足用
孔11dに嵌入させ、次いで、図中矢印Aで示すように
取付け枠15を移動させて、それらの足15dを足用孔
11d内で先端がシャーシ11aの内面と掛合するまで
摺動させるとともにつまみねじ19をダルマ孔15eの
小孔の位置に位置させ、その際同時に、シャーシ11a
上の電源ブロック4の上端部の突起11fを枠部材15
bの角孔15fに挿通させてそこに掛合させるととも
に、当該電子回路ユニット12に実装したプリント回路
板2のうち図5(a)では取付け板15aの向こう側の
ものを、図5(a)中の矢印B方向から見た図5(b)
に示すように、回路板支持金具16の溝16aに嵌入さ
せてそこに支持させ、その状態でつまみねじ19を締め
込んで、フランジ板15fをそのつまみねじ19の頭部
あるいはそこに介挿した図示しないワッシャとシャーシ
11aとで挟持することにより、容易にかつしっかり
と、図1および図8に示すようにシャーシ11a上に固
定することができ、またそれと逆の手順によって容易
に、シャーシ11a上から取り外すことができる。
ット12は、シャーシ11aのつまみねじ用ねじ孔11
eにつまみねじ19が緩く螺着された状態で、そのつま
みねじ19の頭部を上記ダルマ孔15eの大孔に通して
から、図5(a)に示すように、上記四本の枠部材15
bの先端部の足15dを、シャーシ11aの四つの足用
孔11dに嵌入させ、次いで、図中矢印Aで示すように
取付け枠15を移動させて、それらの足15dを足用孔
11d内で先端がシャーシ11aの内面と掛合するまで
摺動させるとともにつまみねじ19をダルマ孔15eの
小孔の位置に位置させ、その際同時に、シャーシ11a
上の電源ブロック4の上端部の突起11fを枠部材15
bの角孔15fに挿通させてそこに掛合させるととも
に、当該電子回路ユニット12に実装したプリント回路
板2のうち図5(a)では取付け板15aの向こう側の
ものを、図5(a)中の矢印B方向から見た図5(b)
に示すように、回路板支持金具16の溝16aに嵌入さ
せてそこに支持させ、その状態でつまみねじ19を締め
込んで、フランジ板15fをそのつまみねじ19の頭部
あるいはそこに介挿した図示しないワッシャとシャーシ
11aとで挟持することにより、容易にかつしっかり
と、図1および図8に示すようにシャーシ11a上に固
定することができ、またそれと逆の手順によって容易
に、シャーシ11a上から取り外すことができる。
【0021】従って、上記通信用電子回路ユニット12
においては、取付け枠15の四本の足15dおよびシャ
ーシ11aの四つの足用孔11dと、取付け枠15の角
孔15fおよびシャーシ11aの突起11f、さらには
各プリント回路板2および回路板支持金具16が掛合部
に相当し、そして、取付け枠15のフランジ板15f
と、つまみねじ19と、シャーシ11aのつまみねじ用
ねじ孔11eとが固定部に相当する。
においては、取付け枠15の四本の足15dおよびシャ
ーシ11aの四つの足用孔11dと、取付け枠15の角
孔15fおよびシャーシ11aの突起11f、さらには
各プリント回路板2および回路板支持金具16が掛合部
に相当し、そして、取付け枠15のフランジ板15f
と、つまみねじ19と、シャーシ11aのつまみねじ用
ねじ孔11eとが固定部に相当する。
【0022】またここで、拡張ユニット13は、図7に
示すように、略箱状の収容部材20と、上記増設プリン
ト回路板7の端部のコネクタ7bと嵌合するコネクタ2
1aを複数並べて設けられるとともに、上記電子回路ユ
ニット12に実装されたプリント回路板2の中央部に設
けられたコネクタ2bと嵌合するコネクタ21bを端部
に設けられて上記収容部材20の一方の開口部にそのコ
ネクタ21aを内向きにして固定されたバックボード2
1とを具えており、その収容部材20の側面をなしてい
る側面板20aの下端部には、その側面板20aの延長
方向(図7では下方)に突出するように矩形の突片20
bが形成され、また上記側面板20aの上端部には、そ
の側面板20aと直交する方向(図7では手前方向)に
突出するようにL字状のフック20cが形成されてい
る。
示すように、略箱状の収容部材20と、上記増設プリン
ト回路板7の端部のコネクタ7bと嵌合するコネクタ2
1aを複数並べて設けられるとともに、上記電子回路ユ
ニット12に実装されたプリント回路板2の中央部に設
けられたコネクタ2bと嵌合するコネクタ21bを端部
に設けられて上記収容部材20の一方の開口部にそのコ
ネクタ21aを内向きにして固定されたバックボード2
1とを具えており、その収容部材20の側面をなしてい
る側面板20aの下端部には、その側面板20aの延長
方向(図7では下方)に突出するように矩形の突片20
bが形成され、また上記側面板20aの上端部には、そ
の側面板20aと直交する方向(図7では手前方向)に
突出するようにL字状のフック20cが形成されてい
る。
【0023】一方、上記シャーシ11aには、図2およ
び図3に示すように、上記側面板20aの下端部の突片
20bを嵌入させ得る突片用孔11gが形成されてい
る。また上記側面板20aの上端部には、取付け枠15
の繋ぎ板15hの複数のねじ孔15cと整列し得る、各
々雌ねじが形成された複数のねじ孔20dが設けられて
いる。
び図3に示すように、上記側面板20aの下端部の突片
20bを嵌入させ得る突片用孔11gが形成されてい
る。また上記側面板20aの上端部には、取付け枠15
の繋ぎ板15hの複数のねじ孔15cと整列し得る、各
々雌ねじが形成された複数のねじ孔20dが設けられて
いる。
【0024】かかる拡張ユニット13は、図8に示すよ
うに、その側面板20aの下端部の突片20bをシャー
シ11aの突片用孔11gに嵌入させると同時に、側面
板20aの上端部のフック20cを、シャーシ11a上
に先に装着された通信用電子回路ユニット12の取付け
枠15の繋ぎ板15hに緩く掛合させて、図9(a)に
示すように、拡張ユニット13と通信用電子回路ユニッ
ト12との相対位置を一時的に位置決めし、これにより
図9(b)に示すように、通信用電子回路ユニット12
が支持するプリント回路板2の中央部のコネクタ2bと
拡張ユニット13のバックボード21の端部のコネクタ
21bとを対向させてから、図9(a)中矢印Cで示す
ようにシャーシ11aの突片用孔11gと側面板20a
の下端部の突片20bとの嵌合部を支点に拡張ユニット
13を揺動させて側面板20aの上端部を繋ぎ板15h
に密接させるとともに、図9(a)に示すように複数の
つまみねじ22のねじ部を、繋ぎ板15hの複数のねじ
孔15cにそれぞれ遊挿して側面板20aの上端部の複
数のねじ孔20dに螺合させ、それらのつまみねじ22
を締め込むことにより、梃子の原理とねじの推進力とに
よる助けもあり、容易に、コネクタ2bとコネクタ21
bとを嵌合させて図1に示すようにシャーシ11a上に
固定することができ、またそれと逆の手順によって容易
に、シャーシ11a上から取り外すことができる。
うに、その側面板20aの下端部の突片20bをシャー
シ11aの突片用孔11gに嵌入させると同時に、側面
板20aの上端部のフック20cを、シャーシ11a上
に先に装着された通信用電子回路ユニット12の取付け
枠15の繋ぎ板15hに緩く掛合させて、図9(a)に
示すように、拡張ユニット13と通信用電子回路ユニッ
ト12との相対位置を一時的に位置決めし、これにより
図9(b)に示すように、通信用電子回路ユニット12
が支持するプリント回路板2の中央部のコネクタ2bと
拡張ユニット13のバックボード21の端部のコネクタ
21bとを対向させてから、図9(a)中矢印Cで示す
ようにシャーシ11aの突片用孔11gと側面板20a
の下端部の突片20bとの嵌合部を支点に拡張ユニット
13を揺動させて側面板20aの上端部を繋ぎ板15h
に密接させるとともに、図9(a)に示すように複数の
つまみねじ22のねじ部を、繋ぎ板15hの複数のねじ
孔15cにそれぞれ遊挿して側面板20aの上端部の複
数のねじ孔20dに螺合させ、それらのつまみねじ22
を締め込むことにより、梃子の原理とねじの推進力とに
よる助けもあり、容易に、コネクタ2bとコネクタ21
bとを嵌合させて図1に示すようにシャーシ11a上に
固定することができ、またそれと逆の手順によって容易
に、シャーシ11a上から取り外すことができる。
【0025】従って、上記拡張ユニット13において
は、側面板20aの下端部の突片20bおよびシャーシ
11aの突片用孔11gと、側面板20aの上端部のフ
ック20cおよび取付け枠15の繋ぎ板15hとが掛合
部に相当し、そして、その繋ぎ板15hと、つまみねじ
22と、側面板20aの上端部のねじ孔20dとが固定
部に相当する。
は、側面板20aの下端部の突片20bおよびシャーシ
11aの突片用孔11gと、側面板20aの上端部のフ
ック20cおよび取付け枠15の繋ぎ板15hとが掛合
部に相当し、そして、その繋ぎ板15hと、つまみねじ
22と、側面板20aの上端部のねじ孔20dとが固定
部に相当する。
【0026】さらにここで、バッテリユニット14は、
図10に示すように、箱状部としての箱状部材23を有
しており、その箱状部材23の上面の後端部(図10で
は右方端部)には、上方に突出するとともに前方に向い
て先端が曲がった略L字状のフック24が固設され、ま
たその箱状部材23の上面の前端部には、上方に突出す
るとともに、雌ねじが形成されたねじ孔25aが設けら
れた留め板25が固設され、さらにその箱状部材23の
上面の四隅には、シャーシ11aの下面の四隅に設けら
れた突部としてのゴム足11hをその箱状部材23の前
後方向へ移動可能なように収容する長孔23aが形成さ
れている。
図10に示すように、箱状部としての箱状部材23を有
しており、その箱状部材23の上面の後端部(図10で
は右方端部)には、上方に突出するとともに前方に向い
て先端が曲がった略L字状のフック24が固設され、ま
たその箱状部材23の上面の前端部には、上方に突出す
るとともに、雌ねじが形成されたねじ孔25aが設けら
れた留め板25が固設され、さらにその箱状部材23の
上面の四隅には、シャーシ11aの下面の四隅に設けら
れた突部としてのゴム足11hをその箱状部材23の前
後方向へ移動可能なように収容する長孔23aが形成さ
れている。
【0027】一方、図11(a)および(b)に示すよ
うに、シャーシ11aの後端面(図11(a)および
(b)では右方端面)には、シャーシ11aの下面と箱
状部材23の上面とが密接した状態で上記フック24の
曲がった先端と嵌合する長孔11iが形成され、またシ
ャーシ11aの前端面には、同じくシャーシ11aの下
面と箱状部材23の上面とが密接した状態で上記留め板
25のねじ孔25aと整列する、通し孔としてのねじ孔
11jが形成されている。なお、図10および図11に
示す例では、箱状部材23の前端面(図11(a)およ
び(b)では左方端面)には、通常の方法で着脱可能に
カバー23bが装着されている。
うに、シャーシ11aの後端面(図11(a)および
(b)では右方端面)には、シャーシ11aの下面と箱
状部材23の上面とが密接した状態で上記フック24の
曲がった先端と嵌合する長孔11iが形成され、またシ
ャーシ11aの前端面には、同じくシャーシ11aの下
面と箱状部材23の上面とが密接した状態で上記留め板
25のねじ孔25aと整列する、通し孔としてのねじ孔
11jが形成されている。なお、図10および図11に
示す例では、箱状部材23の前端面(図11(a)およ
び(b)では左方端面)には、通常の方法で着脱可能に
カバー23bが装着されている。
【0028】かかるバッテリユニット14は、図11
(a)に示すように、箱状部材23の上に小型筐体11
のシャーシ11aを載置し、図11(b)に示すよう
に、シャーシ11aの下面の四隅のゴム足11hを箱状
部材23の上面の四隅の長孔23a内に挿入してシャー
シ11aに対し箱状部材23を位置決めしつつシャーシ
11aの下面と箱状部材23の上面とを密接させた後、
図11(b)中矢印Dで示すように小型筐体11を後方
へ摺動させて、箱状部材23上のフック24の曲がった
先端にシャーシ11aの後端面の長孔11iを嵌合させ
るとともに箱状部材23上の留め板25をシャーシ11
aの前端部の裏側に密接させ、シャーシ11aの前端面
のねじ孔11jと留め板25のねじ孔25aとを整列さ
せて、そのねじ孔11jに遊挿した留めねじ26のねじ
部を留め板25のねじ孔25aに螺合させ、その留めね
じ26を締め込むことにより、容易に、図1に示すよう
にシャーシ11aの下に重ねて固定することができ、ま
たそれと逆の手順によって容易に、シャーシ11aの下
から取り外すことができる。
(a)に示すように、箱状部材23の上に小型筐体11
のシャーシ11aを載置し、図11(b)に示すよう
に、シャーシ11aの下面の四隅のゴム足11hを箱状
部材23の上面の四隅の長孔23a内に挿入してシャー
シ11aに対し箱状部材23を位置決めしつつシャーシ
11aの下面と箱状部材23の上面とを密接させた後、
図11(b)中矢印Dで示すように小型筐体11を後方
へ摺動させて、箱状部材23上のフック24の曲がった
先端にシャーシ11aの後端面の長孔11iを嵌合させ
るとともに箱状部材23上の留め板25をシャーシ11
aの前端部の裏側に密接させ、シャーシ11aの前端面
のねじ孔11jと留め板25のねじ孔25aとを整列さ
せて、そのねじ孔11jに遊挿した留めねじ26のねじ
部を留め板25のねじ孔25aに螺合させ、その留めね
じ26を締め込むことにより、容易に、図1に示すよう
にシャーシ11aの下に重ねて固定することができ、ま
たそれと逆の手順によって容易に、シャーシ11aの下
から取り外すことができる。
【0029】従って、上記バッテリユニット14におい
ては、箱状部材23上のフック24およびシャーシ11
aの後端面の長孔11iと、シャーシ11aの下面のゴ
ム足11hおよび箱状部材23の上面の長孔23aとが
掛合部に相当し、そして、シャーシ11aの前端面と、
留めねじ26と、箱状部材23上の留め板25のねじ孔
25aとが固定部に相当する。
ては、箱状部材23上のフック24およびシャーシ11
aの後端面の長孔11iと、シャーシ11aの下面のゴ
ム足11hおよび箱状部材23の上面の長孔23aとが
掛合部に相当し、そして、シャーシ11aの前端面と、
留めねじ26と、箱状部材23上の留め板25のねじ孔
25aとが固定部に相当する。
【0030】加えて、バッテリユニット14は、図12
(a)および(b)に示すように、箱状部材23内に出
し入れ可能に収納される、引出し部としての引出し部材
27を有しており、この引出し部材27は、図13
(a)にも示すように、バッテリ5を収容する容器部2
7aと、容器部27aの後端部にて外向きに折曲されて
箱状部材23の前端開口部の縁と掛合し、箱状部材23
からの引出し部材27の意図しない抜け出しを防止する
二つの掛止爪27bと、容器部27aの中央部および前
端部にて容器部27a内に突出するように折曲されてバ
ッテリ5と掛合し、バッテリ5を容器部27a内で位置
決めする位置決め板27cと、容器部27aの前端部に
て溝状をなすように折曲されて手が掛かるようにされた
把手部27dと、容器部27aの前端部に設けられた、
通し孔としてのねじ孔27eとを持っている。
(a)および(b)に示すように、箱状部材23内に出
し入れ可能に収納される、引出し部としての引出し部材
27を有しており、この引出し部材27は、図13
(a)にも示すように、バッテリ5を収容する容器部2
7aと、容器部27aの後端部にて外向きに折曲されて
箱状部材23の前端開口部の縁と掛合し、箱状部材23
からの引出し部材27の意図しない抜け出しを防止する
二つの掛止爪27bと、容器部27aの中央部および前
端部にて容器部27a内に突出するように折曲されてバ
ッテリ5と掛合し、バッテリ5を容器部27a内で位置
決めする位置決め板27cと、容器部27aの前端部に
て溝状をなすように折曲されて手が掛かるようにされた
把手部27dと、容器部27aの前端部に設けられた、
通し孔としてのねじ孔27eとを持っている。
【0031】かかる引出し部材27は、図12(b)に
示すように、容器部27aの中央部の位置決め板27c
で位置決めして一個のバッテリ5を搭載することも、図
13(b)に示すように、容器部27aの中央部および
前端部の位置決め板27cで位置決めして二個のバッテ
リ5を搭載することもでき、さらには容器部27aの中
央部に嵌着し得る平面形状コ字状のアダプタ28の中央
部の下向きの折曲部で掛止して位置決めすることで、よ
り小型の二個のバッテリ5を搭載することもできる。そ
してこの引出し部材27は、ねじ孔27eに遊挿した留
めねじ29を箱状部材23の前端面の、雌ねじが形成さ
れたねじ孔に締着することで、箱状部材23に収容した
状態で固定することができる。
示すように、容器部27aの中央部の位置決め板27c
で位置決めして一個のバッテリ5を搭載することも、図
13(b)に示すように、容器部27aの中央部および
前端部の位置決め板27cで位置決めして二個のバッテ
リ5を搭載することもでき、さらには容器部27aの中
央部に嵌着し得る平面形状コ字状のアダプタ28の中央
部の下向きの折曲部で掛止して位置決めすることで、よ
り小型の二個のバッテリ5を搭載することもできる。そ
してこの引出し部材27は、ねじ孔27eに遊挿した留
めねじ29を箱状部材23の前端面の、雌ねじが形成さ
れたねじ孔に締着することで、箱状部材23に収容した
状態で固定することができる。
【0032】かくしてこの実施例の小型筐体用回路要素
搭載構造によれば、小型筐体11に当初通信用電子回路
ユニット12のみを装着して必要最小限の枚数のプリン
ト回路板2を実装し、その後、機能ブロック毎の少なく
とも最小構成の回路要素を支持する拡張ユニット13お
よびバッテリユニット14を、機能拡充等の必要に応じ
て容易に後付けで増設することができるので、ユーザの
要求に応じた機能に対して最適な構成の小型筐体11を
提供することができ、ひいてはユーザの投資対効果を最
大限に高めることができる。また、各ユニット11〜1
4は容易に取り外すことができるので、当面必要でなく
なった機能ブロックの支持ユニットやプリント回路板を
取り外すことで、小型筐体11を必要に応じて容易に軽
量かつコンパクトにすることができる。
搭載構造によれば、小型筐体11に当初通信用電子回路
ユニット12のみを装着して必要最小限の枚数のプリン
ト回路板2を実装し、その後、機能ブロック毎の少なく
とも最小構成の回路要素を支持する拡張ユニット13お
よびバッテリユニット14を、機能拡充等の必要に応じ
て容易に後付けで増設することができるので、ユーザの
要求に応じた機能に対して最適な構成の小型筐体11を
提供することができ、ひいてはユーザの投資対効果を最
大限に高めることができる。また、各ユニット11〜1
4は容易に取り外すことができるので、当面必要でなく
なった機能ブロックの支持ユニットやプリント回路板を
取り外すことで、小型筐体11を必要に応じて容易に軽
量かつコンパクトにすることができる。
【0033】以上、図示例に基づき説明したが、この発
明は上述の例に限定されるものでなく、例えば、拡張ユ
ニットも、バッテリユニット14のように小型筐体11
の外部に装着するようにしても良い。また掛止部や固定
部は、所要に応じて適宜上述の例と異なる構造のものと
することもできる。
明は上述の例に限定されるものでなく、例えば、拡張ユ
ニットも、バッテリユニット14のように小型筐体11
の外部に装着するようにしても良い。また掛止部や固定
部は、所要に応じて適宜上述の例と異なる構造のものと
することもできる。
【図1】 通信機器を構成するための複数の機能ブロッ
クの回路要素を小型筐体11に搭載する、この発明の小
型筐体用回路要素搭載構造の一実施例を組み立てた状態
で示す斜視図である。
クの回路要素を小型筐体11に搭載する、この発明の小
型筐体用回路要素搭載構造の一実施例を組み立てた状態
で示す斜視図である。
【図2】 上記実施例の小型筐体用回路要素搭載構造を
分解した状態で示す斜視図である。
分解した状態で示す斜視図である。
【図3】 上記実施例の小型筐体用回路要素搭載構造の
小型筐体および通信用電子回路ユニットを示す分解斜視
図である。
小型筐体および通信用電子回路ユニットを示す分解斜視
図である。
【図4】 上記実施例の小型筐体用回路要素搭載構造の
通信用電子回路ユニットを示す分解斜視図である。
通信用電子回路ユニットを示す分解斜視図である。
【図5】 上記実施例の小型筐体用回路要素搭載構造に
おける通信用電子回路ユニットの装着方法を示す説明図
である。
おける通信用電子回路ユニットの装着方法を示す説明図
である。
【図6】 上記実施例の小型筐体用回路要素搭載構造に
おける通信用電子回路ユニットへのプリント回路板の実
装方法の例を示す説明図である。
おける通信用電子回路ユニットへのプリント回路板の実
装方法の例を示す説明図である。
【図7】 上記実施例の小型筐体用回路要素搭載構造に
おける拡張ユニットを示す斜視図である。
おける拡張ユニットを示す斜視図である。
【図8】 上記実施例の小型筐体用回路要素搭載構造に
おける拡張ユニットの装着方法の最初の手順を示す説明
図である。
おける拡張ユニットの装着方法の最初の手順を示す説明
図である。
【図9】 上記実施例の小型筐体用回路要素搭載構造に
おける拡張ユニットの装着方法の、図8に示す手順の次
の手順を示す説明図である。
おける拡張ユニットの装着方法の、図8に示す手順の次
の手順を示す説明図である。
【図10】 上記実施例の小型筐体用回路要素搭載構造
のバッテリユニットを示す斜視図である。
のバッテリユニットを示す斜視図である。
【図11】 上記実施例の小型筐体用回路要素搭載構造
におけるバッテリユニットの装着方法を示す説明図であ
る。
におけるバッテリユニットの装着方法を示す説明図であ
る。
【図12】 上記バッテリユニットにおける引出し部材
の構成を示す説明図である。
の構成を示す説明図である。
【図13】 上記バッテリユニットにおける引出し部材
のバッテリ搭載方法を示す説明図である。
のバッテリ搭載方法を示す説明図である。
【図14】 従来の小型筐体用回路要素搭載構造の例
を、小型筐体の一部を省略して示す斜視図である。
を、小型筐体の一部を省略して示す斜視図である。
1 小型筐体 2 プリント回路板 2a,2b コネクタ 3 通信用電子回路ブロック 4 電源ブロック 5 バッテリ 6 バッテリブロック 7 増設プリント回路板 7a イジェクタ 7b コネクタ 11 小型筐体 11a シャーシ 11b リアパネル 11c カバー 11d 足用孔 11e つまみねじ用ねじ孔 11f 突起 11g 突片用孔 11h ゴム足 11i 長孔 11j ねじ孔 12 電子回路ユニット 13 拡張ユニット 14 バッテリユニット 15 取付け枠 15a 取付け板 15b 枠部材 15c ねじ孔 15d 足 15e ダルマ孔 15f フランジ板 15g 角孔 15h 繋ぎ板 16 回路板支持金具 16a 溝 17 スペーサ 18 留めねじ 19 つまみねじ 20 収容部材 20a 側面板 20b 突片 20c フック 20d ねじ孔 21 バックボード 21a,21b コネクタ 22 つまみねじ 23 箱状部材 23a 長孔 23b カバー 24 フック 25 留め板 25a ねじ孔 26 留めねじ 27 引出し部材 27a 容器部 27b 掛止爪 27c 位置決め板 27d 把手部 27e ねじ孔 28 アダプタ 29 留めねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 康孝 東京都新宿区西新宿6丁目12番1号 富士 通アイ・ネットワークシステムズ株式会社 内 Fターム(参考) 4E360 AB02 AB14 AB17 AB18 AB20 AB22 AB54 BA08 BC05 EA18 EA27 EC04 EC05 EC12 ED02 ED03 ED06 ED13 ED17 ED27 GA04 GA06 GA49 GA53 GB92 5E348 EE04 EE29 FF01
Claims (5)
- 【請求項1】 通信機器を構成するための複数の機能ブ
ロックの回路要素を小型筐体に搭載する回路要素搭載構
造において、 前記複数の機能ブロックの少なくとも一つに対して機能
ブロック毎にその機能ブロックの少なくとも最小構成の
回路要素を支持する支持ユニットを設け、 前記支持ユニット毎にその支持ユニットを前記小型筐体
に掛止し得る掛止部を設けるとともに、 前記掛止部で掛止した支持ユニットを前記小型筐体に付
け外し可能に固定し得る固定部を設けたことを特徴とす
る、小型筐体用回路要素搭載構造。 - 【請求項2】 前記支持ユニットが、前記回路要素を持
つプリント回路板を装着される取付け枠を有し、 前記掛止部が、前記取付け枠の同じ側の面の複数の隅部
から同じ向きに突出するように設けられた複数の足と、
前記小型筐体に形成されて前記複数の足と嵌合する複数
の足用孔とを有することを特徴とする、請求項1記載の
小型筐体用回路要素搭載構造。 - 【請求項3】 前記支持ユニットが、前記回路要素を収
容するとともに側面板を持つ収容部材を有し、 前記掛止部が、前記側面板の一端部に設けられてその一
端部からその側面板を延長する方向に突出する突片と、
前記小型筐体に形成されて前記突片と嵌合する突片用孔
とを有するとともに、前記側面板の他端部に設けられて
その他端部からその側面板と交差する方向に突出し、他
の前記支持ユニットまたは前記小型筐体と緩く掛合する
フックを有することを特徴とする、請求項1または2記
載の小型筐体用回路要素搭載構造。 - 【請求項4】 前記支持ユニットが、前記小型筐体に重
ね合わされて掛止および固定される箱状部を有し、 前記掛止部が、前記箱状部に設けられてその箱状部から
前記小型筐体に向けて突出するフックと、前記小型筐体
に生成されて前記フックと掛合するフック用掛合部とを
有するとともに、前記箱状部に形成されて、前記小型筐
体に設けられた突部を移動可能に収容する長穴を有する
ことを特徴とする、請求項1から3までの何れか記載の
小型筐体用回路要素搭載構造。 - 【請求項5】 前記支持ユニットが、前記箱状部に出し
入れ可能に収納される引出し部を有し、 前記引出し部が、前記回路要素を搭載する枠部と、前記
回路要素を掛止する突部と、把手部とを一体に有するこ
とを特徴とする、請求項4記載の小型筐体用回路要素搭
載構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000295552A JP2002111237A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 小型筐体用回路要素搭載構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000295552A JP2002111237A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 小型筐体用回路要素搭載構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002111237A true JP2002111237A (ja) | 2002-04-12 |
Family
ID=18777962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000295552A Withdrawn JP2002111237A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 小型筐体用回路要素搭載構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002111237A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013148713A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | 光学ブロック組立体及びその製造方法 |
| CN109362199A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-02-19 | 大连派欧机电设备有限公司 | 一种用于数据传输系统的外部信号屏蔽装置及方法 |
-
2000
- 2000-09-28 JP JP2000295552A patent/JP2002111237A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013148713A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | 光学ブロック組立体及びその製造方法 |
| CN109362199A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-02-19 | 大连派欧机电设备有限公司 | 一种用于数据传输系统的外部信号屏蔽装置及方法 |
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|
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