JP2002108792A - チャット方法 - Google Patents

チャット方法

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JP2002108792A
JP2002108792A JP2000292617A JP2000292617A JP2002108792A JP 2002108792 A JP2002108792 A JP 2002108792A JP 2000292617 A JP2000292617 A JP 2000292617A JP 2000292617 A JP2000292617 A JP 2000292617A JP 2002108792 A JP2002108792 A JP 2002108792A
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Japan
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chat
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chat room
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clients
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JP2000292617A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Masuzawa
義弘 桝澤
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Hokkaido Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 過去の発言内容を参照でき、チャットに参加
していなかった者でも後から発言内容を参照でき、後か
らチャットルームに入ったユーザがそれまでの発言内容
を参照できるようにするとともに、無関係なユーザには
発言内容を参照させないようにする。 【解決手段】 ユーザ認証部104は、格納してある発
言内容を参照できるアクセス権を所有しているかどうか
を調べる。発言内容格納領域105は、チャットルーム
103にて発言された内容をリアルタイムで保存する。
検索部106は、発言内容格納領域105からクライア
ントからの条件に合った発言を検索する。通知手段10
7は、過去の発言内容が参照されたことを、チャットル
ーム103にいる全員へ通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、通信ネットワーク
に接続されたクライアントと、そのクライアントと接続
するサーバとから構成されるチャットシステムにおい
て、過去のチャットの発言内容を容易に参照できるチャ
ット内容参照システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のチャットシステムの一例
のブロック図である。チャットにおける各クライアント
の発言内容は、各クライアント401、403、405
の中に設けられた保存領域402、404、406にそ
れぞれ格納される。
【0003】図4は、特開平11−249990号公報
に記載された「チャットシステムにおける発言履歴管理
システム」のブロック図である。このシステムは、ユー
ザが接続しなかったチャットチャンネルの発言履歴をチ
ャットシステム外部の端末で出力するシステムである。
具体的には、チャットシステム外部の電話機310から
の要求に応じて、発言履歴情報をFAX330に送信す
るようにしている。
【0004】図5は、特開平11−272577号公報
に記載された「チャットシステムにおけるコミュニケー
ション管理システム」のブロック図である。このシステ
ムは、ユーザが予め各種条件を設定しておくことによ
り、ユーザが所望する発言履歴をリアルタイムで取得
し、必要に応じてチャットに参加することができるシス
テムである。具体的には、条件登録部112に登録され
た条件に適合する発言を検索部113で検出し、発言取
得部111に保存しておく。そして、発言取得部111
に保存された発言はユーザ1のコミュニケーション機器
222に送信されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3に示した
従来のチャットシステムでは、クライアント側で発言内
容を保存していない場合、後から参照できない。その理
由はクライアント側で発言内容を保存していない場合ど
こにも発言内容は格納されないためである。又、クライ
アント401,クライアント403でチャットした場
合、クライアント405は、クライアント401又はク
ライアント403から発言内容を入手しなければならな
い。その理由は、チャット内容はチャット参加者しか保
存しないためである。又、後からチャットルーム303
に入ったクライアントがそれまでの他クライアントの発
言内容を知ることができないため会話に入りにくい。そ
の理由はそれまでのクライアントの発言はチャットルー
ムには保存されないためである。
【0006】又、図4に示した特開平11−24999
0号公報記載の発明では、ユーザはチャットシステム外
にいるので、発言履歴を取得して参加したいと考えても
参加することは不可能である。
【0007】又、図5に示した特開平11−27257
7号公報に記載の発明では、ユーザは発言履歴を取得し
た後に希望すればチャットルームに入ることはできる
が、チャットルームでの発言内容が第3者であるユーザ
に無制限に知られることになり、セキュリティが保てな
い。また、第3者であるユーザが無制限にチャットルー
ムに入ってくるため、秩序が保てない。
【0008】そこで、本発明は、ネットワークを介して
行うチャットにおいて、過去の発言内容を参照でき、チ
ャットに参加していなかった者でも後から発言内容を参
照でき、後からチャットルームに入ったユーザがそれま
での発言内容を参照できるようにするとともに、無関係
なユーザには発言内容を参照させないようにすることを
課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明は、複数のクライアントがネットワークを介
してサーバに接続して、サーバの中のチャットルームで
発言し合い、その発言内容を前記サーバ内の発言内容格
納領域に格納するチャット方法であって、チャットルー
ムに入室する全部のクライアントにアクセス権を設定す
るとともに、チャットルームに入室する一部又は全部の
クライアントの了承に基づいてチャットルーム外のクラ
イアントにもアクセス権を設定するステップと、前記チ
ャットルーム内のクライアントの発言内容をチャットル
ーム内に表示しつつ発言し合うステップと、前記アクセ
ス権を保有する者のみが、前記発言内容格納領域に格納
された過去の発言内容にアクセスするステップとを含む
ようにしている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0011】図1は、本発明のチャット内容参照システ
ムのブロック図である。このシステムにおいては、サー
バ101に複数のクライアント201乃至204がネッ
トワークによって接続されている。
【0012】サーバ101は、制御部102と、チャッ
トルーム103と、ユーザ認証部104と、発言内容格
納領域105と、検索部106と、通知手段107を含
んでいる。
【0013】制御部102は、チャットルーム103を
クライアント201乃至204に提供し、ユーザ認証部
104に対しユーザ認証を求め、チャットにおける発言
内容を発言内容格納領域105の中に格納するように指
示し、チャット内容を読み込み、クライアント201乃
至204から指定された条件を検索部106に指示し、
条件に合った発言をクライアント201乃至204に提
供する。
【0014】チャットルーム103は、各クライアント
201乃至204が同席して発言を行う場であり、各ク
ライアント201乃至204へその発言内容を通知す
る。その際、発言内容を参照できるアクセス権を通知す
る。
【0015】ユーザ認証部104は、格納してある発言
内容を参照できるアクセス権を所有しているかどうかを
調べる。
【0016】発言内容格納領域105は、チャットルー
ム103にて発言された内容をリアルタイムで保存す
る。
【0017】検索部106は、発言内容格納領域105
からクライアントからの条件に合った発言を検索する。
【0018】通知手段107は、過去の発言内容が参照
されたことを、チャットルーム103にいる全員へ通知
する。
【0019】クライアント201及び202は、チャッ
トに参加中のユーザである。又、クライアント203
は、チャットに参加していないユーザであって、クライ
アント201及び202とはチャット仲間であるものと
する。従って、クライアント203は、アクセス権を持
っており、クライアント201及び202の発言内容を
知ることができる。又、クライアント204は、チャッ
トに参加していないユーザであって、クライアント20
1に対してもクライアント202に対してもアクセス権
を持っていないものとする。
【0020】チャットルーム103のユーザーである各
クライアント201乃至204が過去の発言内容を参照
する際は、チャットルーム103にいる全メンバの参照
許可の了承を得たクライアントのみ格納領域105に格
納された内容を参照できる。
【0021】そして参照が行われたことは通知手段10
7によりチャットルーム103にいるメンバ全員に通知
される。
【0022】図2は、本発明のチャット内容参照システ
ムの動作を説明するためのフローチャートである。
【0023】まず、ステップS1において、クライアン
ト201とクライアント202がサーバ101に対し、
チャットルーム103に入室する要求を行うものとす
る。
【0024】次に、ステップS2において、アクセス権
を設定又は確認する。アクセス権は、チャットにおける
過去の発言内容にアクセスすることができる権利すなわ
ち発言履歴を参照することができる権利である。このア
クセス権はチャットルーム103に入室する全てのクラ
イアントに与えられる。更に、このアクセス権はチャッ
トルーム103に入室する一部又は全てのクライアント
が了承を得るチャット未参加者にも設定される。ここに
一部とは、例えば参加者全員の1/3以上、1/2以
上、2/3以上等のようにしておけばよい。
【0025】次に、ステップ3において、サーバ101
の制御部102はチャットルーム103をクライアント
201及びクライアント202に提供する。又、アクセ
ス権をユーザ認証部104に格納する。
【0026】次に、ステップS3において、クライアン
ト201とクライアント202はチャットルーム103
上でチャットを行う。制御部102は、発言内容をチャ
ットルーム103の画面にリアルタイムで表示するよう
に制御し、更に発言内容格納領域105にその発言内
容、発言者及び発言日時を保存する。
【0027】次に、ステップS4において、未参加者か
らの参加要求すなわち入室要求があるものとすると、ス
テップS2に戻ってこの者のアクセス権を確認するか、
新たに参加者の一部又は全員の了承の元でアクセス権を
設定する。こうして、新たに参加者を迎え入れる場合が
ある。たとえば、クライアント203からの入室要求が
あった場合は、ユーザ認証部104は、クライアント2
03のアクセス権を調べる。クライアント203はアク
セス権があるため、入室を許可するとともに、それまで
の発言内容をクライアント203に提供する。一方、た
とえば、クライアント204からの入室要求があった場
合は、ユーザ認証部104は、クライアント204のア
クセス権を調べる。クライアント204にはアクセス権
がないため、新たにアクセス権を設定しない限り入室は
許可されない。
【0028】次に、ステップS5において、クライアン
ト201がチャットルーム103から退出することを希
望するものとする。
【0029】その際、ステップS6において、残る参加
者はクライアント201のアクセス権を維持するか取り
消すかを決定する。この決定は、チャットルームに残る
者の一部又は全員によって行われる。更には、退出する
者の意思に依らしめてもよい。
【0030】次に、アクセス権を維持して退出したクラ
イアント201やアクセス権を持つ未参加者は、その後
もチャットルームの外から発言内容を参照しつづけるこ
とができる。すなわち、これらの者は、サーバ101に
対してチャット参照要求を出すことができる。チャット
参照要求は、たとえば、発言者及び発言日時を指定し
て、サーバ101に送られる。
【0031】次に、ステップS8においては、ユーザ認
証部104がアクセス権を確認した上で、アクセス権を
保有するクライアントにのみ発言履歴の参照を認め、検
索部106は該当する発言内容を検索する。
【0032】更に、通知手段107は、発言履歴が参照
されたことをチャット参加者全員に通知する。この場
合、チャット参加者は、この通知に基づいて、必要があ
ればこれ以降の発言履歴の参照を認めないようにするた
め、特定の未参加者のアクセス権を取り消して、情報の
セキュリティを確保してもよい。
【0033】最後に、ステップS9において、チャット
参加者全員から退出要求があった場合は、制御部102
はチャットルーム103を解放する制御を行う。
【0034】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、第1の効
果は、必ず過去の発言内容を参照できることである。そ
の理由は、サーバに発言内容を保存しており、いつでも
参照できるためである。
【0035】第2の効果は、チャットに参加していなか
った者でも後から発言内容を参照できることである。そ
の理由は、サーバに発言内容を保存しているためであ
る。
【0036】第3の効果は、後からチャットルームに入
ったユーザがそれまでの発言内容を参照でき、チャット
に入りやすいことである。その理由は、リアルタイムに
発言内容が保存されるためである。
【0037】第4の効果は、アクセス権が設定されてい
ない第3者からは発言内容を参照することはできない
し、アクセス権を保有する第3者が参照したとしても参
照したことが参加している者に通知されるというセキュ
リティがかかっていることである。その理由は、ユーザ
認証により、アクセス権を持っていないユーザは発言内
容を参照できないためであり、又、チャット内容を参照
されたことが他の参加者全員に通知されるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチャット内容参照システムのブロック
【図2】本発明のチャット内容参照システムの動作を説
明するためのフローチャート
【図3】従来のチャットシステムのブロック図
【図4】従来のチャットシステムのブロック図
【図5】従来のチャットシステムのブロック図
【符号の説明】
101 サーバ 102 制御部 103 チャットルーム 104 ユーザ認証部 105 発言内容格納領域 106 検索部 107 通知手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のクライアントがネットワークを介
    してサーバに接続して、サーバの中のチャットルームで
    発言し合い、その発言内容を前記サーバ内の発言内容格
    納領域に格納するチャット方法において、 チャットルームに入室する全部のクライアントにアクセ
    ス権を設定するとともに、チャットルームに入室する一
    部又は全部のクライアントの了承に基づいてチャットル
    ーム外のクライアントにもアクセス権を設定するステッ
    プと、 前記チャットルーム内のクライアントの発言内容をチャ
    ットルーム内に表示しつつ発言し合うステップと、 前記アクセス権を保有する者のみが、前記発言内容格納
    領域に格納された過去の発言内容にアクセスするステッ
    プとを含むことを特徴とするチャット方法。
  2. 【請求項2】 発言者、及び発言内容を指定して前記ア
    クセスを行うことを特徴とする請求項1記載のチャット
    方法。
  3. 【請求項3】 チャットルーム外のクライアントからチ
    ャット参加要求がある場合には、 アクセス権を確認するか又は新たに設定して、アクセス
    権を保有するクライアントにのみ参加を認めることを特
    徴とする請求項1記載のチャット方法。
  4. 【請求項4】 チャットルーム内のクライアントが退出
    を希望する場合には、その者のアクセス権を維持するか
    又は取り消すかをチャットルームに残留するクライアン
    トの一部又は全部で決定することを特徴とする請求項1
    記載のチャット方法。
  5. 【請求項5】 チャットルーム外のクライアントが前記
    過去の発言内容を参照する要求を行う場合には、その要
    求を行う者がアクセス権を保有する場合のみ前記過去の
    発言内容を参照させることを特徴とする請求項1記載の
    チャット方法。
  6. 【請求項6】 前記過去の発言内容を参照させた場合に
    は、参照させた事実を前記チャットルーム内のクライア
    ント全員に通知するステップを含むことを特徴とする請
    求項1記載のチャット方法。
  7. 【請求項7】 前記通知に基づいて、前記チャットルー
    ム内のクライアントの一部又は全部は、前記過去の発言
    内容を参照したチャットルーム外のクライアントのアク
    セス権を取り消すことを特徴とする請求項6記載のチャ
    ット方法。
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