JP2002107355A - 排泄物測定装置 - Google Patents

排泄物測定装置

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JP2002107355A
JP2002107355A JP2000297326A JP2000297326A JP2002107355A JP 2002107355 A JP2002107355 A JP 2002107355A JP 2000297326 A JP2000297326 A JP 2000297326A JP 2000297326 A JP2000297326 A JP 2000297326A JP 2002107355 A JP2002107355 A JP 2002107355A
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excrement
measuring device
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Hironori Yamazaki
洋式 山崎
Hideki Nagata
英樹 永田
Kuniaki Shinohara
邦彰 篠原
Tetsuya Takada
哲也 高田
Shoichi Kuramoto
章一 倉本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 測定結果を使用者が生活改善に結び付け易い
形で報知することにより、使用者が測定結果でとまどう
ことのない排泄物測定装置を提供する。 【解決手段】 トイレ内で用便行為により得られた使用
者の排泄物の成分を測定する排泄物測定装置において、
得られた排泄物成分の測定値と測定値に対応する付加情
報を合わせて使用者に報知する表示パネル11,12や
スピーカー13を備えたので、使用者が測定結果の意味
を容易に知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は排泄物測定装置から
得られた測定値と、その測定値から導かれる付加情報を
使用者に報知するものに係り、特に使用者が排泄物測定
装置の使用結果を簡便に生活改善に利用できるようにす
ることに好適な排泄物測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平9−297120号に見られる生
化学測定器は、以下の通りである。測定器本体と、この
測定器本体に取付けられるセンサと、測定器本体に設け
られた表示部とを備える生化学測定器において、前記表
示部は、測定結果に基づいて判定指標を表示するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の生化学測定器の
表示部の表示形態の1例は図1に示すものである。従来
の生化学測定器の判定指標には医学的な裏付けが無いこ
とに加え、1回の測定結果であり経時的な傾向を知るた
めに使用者は自分でグラフをつける必要があり、使用者
は測定結果を生活改善に使用するためには知識が必要で
あり、測定結果を生活改善に有効利用できない場合があ
る。本発明は、上記課題を解決するためになされたもの
で、本発明の目的は、測定結果を使用者が生活改善に結
び付け易い形で報知することにより、使用者が測定結果
でとまどうことのない排泄物測定装置を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、トイレ内で用便行為により得られた使用
者の排泄物の成分を測定する排泄物測定装置において、
得られた排泄物成分の測定値と該測定値に対応する付加
情報を合わせて使用者に報知する報知手段を備えたこと
を特徴とするので、使用者が測定結果の意味を容易に知
ることができる。
【0005】請求項2は、請求項1記載の付加情報を、
一般的に医療現場で使用されている活用基準に合わせて
決定された、測定値の解説情報としたことを特徴とする
ので、使用者が得る情報は医学的な裏付けがあるものと
なる。
【0006】請求項3は、請求項1記載の付加情報を、
視覚情報又は聴覚情報、もしくはその両方で報知可能で
あることを特徴とするので、使用者は視覚や聴覚に障害
があったとしても容易に医学的な裏付けがある情報を得
ることができる。
【0007】請求項4は、請求項1〜3のいずれか1項
に記載の付加情報は、排泄物測定装置内部の判断に加
え、必要に応じて外部との通信によって得られた内容を
加えることが可能であることを特徴とするので、医学的
且つ専門的な判断も報知する情報に加えることができ
る。
【0008】請求項5は、請求項1〜3のいずれか1項
に記載の報知手段は、前記排泄物測定装置に後付け可能
であることを特徴とするので、使用者は自分の体の障害
の程度により必要に応じてアップグレードすることが可
能である。
【0009】請求項6は、請求項1〜3のいずれか1項
において、使用者の選択によって前記付加情報の報知を
選択可能であることを特徴とするので、測定値や報知さ
れる情報に対して神経質になることを防止したり、悪化
傾向が見られた時のみ表示可能とするような選択の幅が
広がる。
【0010】また、上記目的を達成するために請求項7
は、トイレ内で用便行為により得られた使用者の排泄物
の成分を測定する排泄物測定装置において、得られた排
泄物成分の測定値の経時的な変化傾向を使用者に報知す
る報知手段を備えたことを特徴とするので、使用者は、
経時的な測定値の変化を自分でグラフ化する必要が無
い。
【0011】請求項8は、前記測定値を逐次記憶する記
憶部と、該記憶部に記憶された測定値を読み出して図表
化処理する演算処理部とを有し、前記報知手段は、該演
算処理部で処理された図表を表示して測定値の経時的変
化傾向を報知するので、測定結果の傾向を簡単に把握す
ることができる。
【0012】また、上記目的を達成するために請求項9
は、トイレ内で用便行為により得られた使用者の排泄物
の成分を測定する排泄物測定装置において、外部から得
られる食事時間データを加えて判断して得られた排泄物
成分の測定値の経時的な変化傾向を使用者に報知する報
知手段を備えたことを特徴とするので、食事の影響があ
る排泄物成分に関しても測定値への判断を自動的に加え
て、使用者は経時的な変化傾向を知ることができる。
【0013】請求項10は、前記測定値及び食事時間デ
ータを逐次記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された測
定値を読み出して図表化処理する演算処理部とを有し、
前記報知手段は、該演算処理部で処理された図表を表示
して測定値の経時的変化傾向を報知するので、測定結果
の傾向を簡単に把握することができる。
【0014】請求項11は、得られた排泄物成分の測定
値の経時的な変化傾向は、視覚情報又は聴覚情報、もし
くはその両方で報知可能であることを特徴とするので、
使用者は視覚や聴覚に障害があったとしても容易に経時
的な測定値の変化を得ることができる。
【0015】請求項12は、得られた排泄物成分の測定
値の経時的な変化傾向に加え、その変化傾向から導かれ
る食事・運動療法に関する情報を、視覚情報又は聴覚情
報、もしくはその両方で報知可能であることを特徴とす
るので、測定結果を使用者が生活改善に結び付け易い形
で報知することにより、使用者が測定結果でとまどうこ
とがない。
【0016】
【発明の実施の形態】図2は本発明を実施した排泄物測
定装置を洋風大便器に取り付けた第一の実施例を示す斜
視図である。便器1の後部には、使用者の排泄物を下水
に排出するための洗浄水を貯えるロータンク2が取り付
けられている。便器1のリム面1−aには衛生洗浄装置
本体3が固定され、衛生洗浄装置本体3には使用者が排
泄行為のために着座する便座4と、その便座4を覆う便
ふた5が回動自在に固定されている。同じく便器1のリ
ム面1−aの先端部には採尿器6が固定され、採尿器6
の図示しない駆動機構によって使用者の排泄経路に向け
て便器1の便鉢内部を回動する採尿アーム7が、使用者
の排泄物採取動作を実施する。採取された排泄物は計測
機8において、排泄物に含まれる成分の定性、定量分析
結果が使用者に対して報知されることになる。採尿器
6、および、採尿アーム7は図示しないポンプ機構によ
ってロータンク2より取水管9を介して取り出される洗
浄水により、測定系と合わせて外郭の洗浄が行われ、外
郭の清浄化と測定系の汚れによる測定信頼性低下が防止
されることになる。測定に関する操作と測定結果の表示
は、操作部10にて行われることになる。
【0017】図3は操作部の第一の実施例を示す平面図
である。操作部10の左側に、手前側から、性別に応じ
た測定動作を開始する測定開始スイッチである「男スイ
ッチ」,「女スイッチ」と、「取消スイッチ」と、測定
値に基づく解説情報の報知有無を選択する「判定要否ス
イッチ」とが配置されている。中央部には測定結果を表
示する第1表示パネル11を配し、その手前側に測定タ
イミングが食事の前か後かを入力する「食事前スイッ
チ」,「食事後スイッチ」を配している。第1表示パネ
ル11の右側に、測定結果の表示方法を数値表示と経過
のグラフ表示とから選択する「数値スイッチ」,「グラ
フスイッチ」を配置している。その右側には報知手段
を、奥側から「判定要否スイッチ」の操作に応じて判定
内容を表示する第2表示パネル12、スピーカー13を
順次配置している。この図では、測定タイミングとして
「食後」、表示方法として「数値」が選択されており、
その時の排泄物測定成分の測定定量値が「500mg/dL」で
あったことを使用者に表示している。また、ここでは判
定要が選択されていて、そのコメントとしては「傾向に
比べて異常に高い値が測定されました」が表示され、使
用者に統計的な判断を行ったときに異常値が出たので注
意するよう促している。数字を表示している第1表示パ
ネル11と、コメントを表示している第2表示パネル1
2としては、ドットマトリックスタイプの液晶パネルが
使われることが多いが、必要に応じてバックライトを設
定すれば、視力障害が発生している使用者に対しても見
やすい表示が可能である。また測定結果やコメントをス
ピーカー13から音声で出力すれば、視力が無くなった
使用者に対しても、測定に関する内容を容易に伝達する
ことができる。
【0018】図4は図3に示した操作部の別の表示例を
示す平面図である。ここでは表示方法をグラフとした内
容を示している。例えば測定成分が尿糖値である場合、
腎臓の閾値の関係で、一般的に医療現場で使用されてい
る活用基準が食前(空腹時)で50mg/dL以下、食後で100
mg/dL以下が健常者の状態といわれている。食前と食後
で判定基準が違うため、測定値の判断としては食前か食
後かを入力しておいたほうが統計処理としてはより細か
いガイドができることになる。なお、本図の例では、食
後の尿糖測定値がここのところ減少傾向を示していたの
に、今回は異常に高かったので注意を促した例を示して
いる。なお、測定値をグラフ化するためには、装置のコ
ントローラに、測定値及び食事時間データ(食前か食後
か)を逐次記憶する記憶部と、記憶部に記憶された測定
値を読み出して図表化処理する演算処理部とを設けてお
けばよい。
【0019】図5は操作部の第二の実施例を示す平面図
である。本例は図3,図4で示したコメント表示部(第
2表示パネル)12、スピーカー13を外部オプション
とした例を示している。購入当初は測定値に対するコメ
ントやスピーカーを不要と判断したが、後日必要となっ
たケースや、視力が低下したので目の近くに表示装置が
必要となった場合に有利である。操作部10本体の送信
部14と表示機受信部15の間は赤外線や電波信号で情
報の伝達を行えばよく、表示機は、排泄物測定装置に取
付けることもできるし、トイレの壁面に取付けてること
もできる。
【0020】図6は本発明の測定・報知を示すフローチ
ャートである。先ず使用者は測定値を報知する必要があ
るかどうかを判定する。神経質な使用者の場合、測定値
に一喜一憂することがあるため、異常値が出たときだけ
コメントが報知される「否」を選定しておけば良い。次
いで測定が開始されることになるが、性別による尿器の
形状違いから男性か女性かを選択して測定が行われる。
測定後、そのデータを取ったタイミングが食前か食後か
を入力すると、前記した判定タイミング毎で一般的に医
療現場で使用されている活用基準が違うことにリンクし
て、より細かいコメントを報知できることになる。測定
値によって報知されるコメントとしては過去からの測定
数値を含め、「上昇している」、「下降している」、
「医療機関へ行ってください」、「運動や食事に注意し
てください」、「1日30分の散歩を実施してくださ
い」、「1日の食事を1600kcal以下で管理して
ください」などを統計処理結果から選択すれば良い。ま
た本体と医療機関または管理センターと通信接続してお
けば、医師が測定結果を見ながら、より細かい判定を使
用者に回答することもできる。本発明の排泄物測定装置
だけでなく、血圧計・体温計・体脂肪計など各種在宅医
療器具からの測定情報をトータルで管理できれば、コメ
ントできる情報量を増加させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の生化学測定器の報知部の報知形態を
示す図である。
【図2】 本発明を実施した排泄物測定装置を洋風大
便器に取り付けた第一の実施例を示す斜視図である。。
【図3】 操作部の第一の実施例を示す平面図であ
る。
【図4】 図3に示した操作部の別の表示例を示す平
面図である。
【図5】 操作部の第二の実施例を示す平面図であ
る。
【図6】 本発明の測定・報知を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1 便器 1−a リム面 2 ロータンク 3 衛生洗浄装置本体 4 便座 5 便ふた 6 採尿器 7 採尿アーム 8 計測機 9 取水管 10 操作部 11 第1報知パネル(報知手段) 12 第2報知パネル(報知手段) 13 スピーカー(報知手段) 14 送信部 15 受信部
フロントページの続き (72)発明者 高田 哲也 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 倉本 章一 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 2G045 AA13 AA16 AA36 CB03 CB04 HA06 HA14 JA01 JA04 JA07

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレ内で用便行為により得られた使
    用者の排泄物の成分を測定する排泄物測定装置におい
    て、得られた排泄物成分の測定値と該測定値に対応する
    付加情報を合わせて使用者に報知する報知手段を備えた
    ことを特徴とする排泄物測定装置。
  2. 【請求項2】 前記付加情報は、一般的に医療現場で
    使用されている活用基準に合わせて決定された、測定値
    の解説情報であることを特徴とする請求項1に記載の排
    泄物測定装置。
  3. 【請求項3】 前記付加情報を、視覚情報又は聴覚情
    報、もしくはその両方で報知可能であることを特徴とす
    る請求項2に記載の排泄物測定装置。
  4. 【請求項4】 前記付加情報は、排泄物測定装置内部
    の判断に加え、必要に応じて外部との通信によって得ら
    れた内容を加えることが可能であることを特徴とする請
    求項1〜3のいずれかに記載の排泄物測定装置。
  5. 【請求項5】 前記報知手段は、前記排泄物測定装置
    に後付け可能であることを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかに記載の排泄物測定装置。
  6. 【請求項6】 使用者の選択によって前記付加情報の
    報知を選択可能であることを特徴とする請求項1〜3の
    いずれかに記載の排泄物測定装置。
  7. 【請求項7】 トイレ内で用便行為により得られた使
    用者の排泄物の成分を測定する排泄物測定装置におい
    て、得られた排泄物成分の測定値の経時的な変化傾向を
    使用者に報知する報知手段を備えたことを特徴とする排
    泄物測定装置。
  8. 【請求項8】 前記測定値を逐次記憶する記憶部と、
    該記憶部に記憶された測定値を読み出して図表化処理す
    る演算処理部とを有し、前記報知手段は、該演算処理部
    で処理された図表を表示して測定値の経時的変化傾向を
    報知することを特徴とする請求項7記載の排泄物測定装
    置。
  9. 【請求項9】 トイレ内で用便行為により得られた使
    用者の排泄物の成分を測定する排泄物測定装置におい
    て、外部から得られる食事時間データを加えて判断して
    得られた排泄物成分の測定値の経時的な変化傾向を使用
    者に報知する報知手段を備えたことを特徴とする排泄物
    測定装置。
  10. 【請求項10】 前記測定値及び食事時間データを逐
    次記憶する記憶部と、該記憶部に記憶された測定値を読
    み出して図表化処理する演算処理部とを有し、前記報知
    手段は、該演算処理部で処理された図表を表示して測定
    値の経時的変化傾向を報知することを特徴とする請求項
    9記載の排泄物測定装置。
  11. 【請求項11】 得られた排泄物成分の測定値の経時
    的な変化傾向は、視覚情報又は聴覚情報、もしくはその
    両方で報知可能であることを特徴とする請求項7又は9
    に記載の排泄物測定装置。
  12. 【請求項12】 得られた排泄物成分の測定値の経時
    的な変化傾向に加え、その変化傾向から導かれる食事・
    運動療法に関する情報を、視覚情報又は聴覚情報、もし
    くはその両方で報知可能であることを特徴とする請求項
    7、9、11のいずれかに記載の排泄物測定装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006153849A (ja) * 2004-11-04 2006-06-15 Tanita Corp 尿糖計
JP2010038893A (ja) * 2008-07-09 2010-02-18 Sysmex Corp 試料分析装置、試料の分析結果画面表示方法、及びコンピュータプログラム
JP2013079971A (ja) * 2008-07-09 2013-05-02 Sysmex Corp 試料分析装置、試料の分析結果画面表示方法、及びコンピュータプログラム

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