JP2002107168A - ナビゲーション装置の表示方法 - Google Patents

ナビゲーション装置の表示方法

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JP2002107168A
JP2002107168A JP2000302067A JP2000302067A JP2002107168A JP 2002107168 A JP2002107168 A JP 2002107168A JP 2000302067 A JP2000302067 A JP 2000302067A JP 2000302067 A JP2000302067 A JP 2000302067A JP 2002107168 A JP2002107168 A JP 2002107168A
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bar
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JP2000302067A
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Inventor
Takashi Yasumoto
貴史 安本
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Alpine Electronics Inc
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Alpine Electronics Inc
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  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】有機ELを用いた表示装置に所定の情報(例え
ば、残距離のバーグラフ表示やGPS測位状況表示)を
表示するとき、GPS測位状態の表示を可能にし、か
つ、極めて細かな残距離表示を可能にする。 【解決手段】ナビゲーション装置28から受信したGP
S受信状況データ及び残距離データに基づいて、制御部
21はディスプレイコントローラ22を制御して、
(1)GPS測位状態を監視し、(2)GPS測位状態
に応じて所定手段の階調度を変える。また、(1)交差
点までの残距離を示す所定の図形を表示し、(2)残距
離が所定の距離だけ変化したときに所定の図形の階調度
を変えることで、現在地から交差点までの残距離を表示
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はナビゲーション装置
の表示方法に係り、特に、モノクロ表示の表示装置を使
用するナビゲーション装置に使用して好適なナビゲーシ
ョン装置の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、車両に搭載される装置として、目
的地までの最適な経路(最短経路や最短時間で到達でき
る経路等)を誘導経路として算出し、この算出した誘導
経路を表示装置に表示するナビゲーション装置が普及し
ている。ナビゲーション装置は、使用者がより安全で、
かつ、快適に誘導経路に沿って運転することができるよ
うに、誘導経路の他に、所定の情報を表示したり、音声
で案内を行うようになっている。この所定の情報には、
図5に示すように、例えば、次に右左折する交差点に近
づいたときに、この交差点を拡大した図(以下、交差点
拡大図と略す)や交差点までの距離、GPSの測位状態
(三次元測位、二次元測位、測位計算中、非測位)など
の経路誘導を補助するための情報がある。そして、上記
ナビゲーション装置用の液晶表示装置には、一般的に、
カラー表示可能な液晶表示装置が用いられている。
【0003】近年のナビゲーション装置や液晶表示装置
は、高性能ではあるが高価なため、海外等においては、
必要最低限の機能を満たした安価なナビゲーション装置
が普及している。このような安価なナビゲーション装置
は、例えば、車両に搭載された各オーディオ装置を制御
するヘッドユニットの表示装置を、ナビゲーション装置
の表示装置と兼用して使用している。そして、ヘッドユ
ニットに用いられる表示装置には、近年、有機EL(エ
レクトロルミネンス)を用いた表示装置(以下、有機E
Lディスプレイという)が普及しつつある。
【0004】有機ELは低電圧で高輝度を得られるとい
う利点があるが、液晶表示装置のようにフルカラー表示
ができず、発色数に限りがある。このため、例えば、図
5に示すように、GPS測位状態を表示する場合、液晶
表示装置であれば、図形51の色(例えば、背景色)を
変えることで、一目でGPS測位状態を視認できるが、
有機ELディスプレイを用いる場合には、色を変えてG
PS測位状態を表示することができないという問題があ
る。
【0005】また、車両の現在位置から次に右左折する
交差点までの距離は、図5に示すように、数値52で表
示するほか、バーグラフ表示53をして一目で交差点ま
での残距離を視認できるようにしている。このバーグラ
フ表示53は、複数のバーを一列に並べ、1つのバー当
たりの残距離を、例えば、20mと定めておき、交差点
までの残距離が20mの時は1つ、20m〜40mの残
距離である場合には2つ・・・と点灯させる。このよう
に表示することで、一目で次に右左折する交差点までの
残距離を視認できるようにしている。しかし、残距離は
20m単位でバーグラフ表示するものであるので、残距
離が20m以下の細かい残距離表示ができない、という
問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれらの問題
を解決するためになされたもので、その目的は、有機E
Lを用いた表示装置に所定の情報(例えば、残距離のバ
ーグラフ表示やGPS測位状況表示)を表示するとき、
GPS測位状態の表示を可能にし、かつ、極めて細かな
残距離表示を可能にすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、GPSの測位
状態を図形や文字等の所定手段で表示するナビゲーショ
ン装置の表示方法であり、(1)GPS測位状態を監視
し、(2)該GPS測位状態に応じて前記所定手段の階
調度を変える。このようにすることで、GPS測位状態
を一目で視認できるようにしている。
【0008】また、本発明は、車両から交差点までの残
距離を表示するナビゲーション装置の表示方法であり、
(1)交差点までの残距離を示す所定の図形を表示し、
(2)残距離が所定の距離だけ変化したときに所定の図
形の階調を変えることで、現在地から交差点までの残距
離を表示する。さらに、本発明では、残距離をバーグラ
フ表示する場合、1つのバー当たりの距離を決定してお
き、走行により車両が交差点に接近するにつれて所定の
バーの階調度を変化させて、その距離を超えると、次の
バーの階調度を車両の交差点への接近に応じて変化させ
る。このようにして、より細かい残距離表示を可能に
し、次に右左折する交差点の確認を容易にしている。
【0009】
【発明の実施の形態】(A)発明の概略 (1)GPS測位状態の表示方法 GPS測位状態の表示方法においては、(1)GPS測
位状態を監視し、(2)該GPS測位状態に応じて、G
PS測位状態を示す図形や文字等の所定手段の階調度を
変える。具体的には、図1(a)に示すように、GPS
測位状態を示すGPS測位状態表示部11の文字以外の
部分の階調度を変えて行う。GPS測位ができないとき
は(非測位状態)、GPS測位状態表示部11を点灯さ
せず(階調度0%)、測位計算中の時はGPS測位状態
表示部11の階調度を33%で点灯させる。同様に、2
次元測位の時はGPS測位状態表示部11の階調度を6
6%、3次元測位の時は階調度100%で点灯させる。
このように、GPS測位状態に応じてGPS測位状態表
示部11の階調度を変えて表示しているので、GPS測
位状態を一目で視認できる。
【0010】(2)車両から交差点までの残距離の表示
方法 車両から交差点までの残距離の表示方法においては、
(1)交差点までの残距離を示す所定の図形を表示し、
(2)残距離が所定の距離だけ変化したときに所定の図
形の階調を変えることで、現在地から交差点までの残距
離を表示する。具体的には、図1(b)に示すように、
残距離を第一から第五のバー12a、12b、12c、
12d、12eを縦に並べたバーグラフ12を表示する
ことによって行う。
【0011】そして、1つのバー当たりの距離を、例え
ば、予め20mと定めておき、走行により車両が交差点
に接近して、交差点までの残距離の変化に応じて各バー
の階調度を変える。例えば、交差点までの残距離が25
m未満になったときは、図1(b)(i)に示すように、一番
下に表示される第一のバー12aの階調度を0%にす
る。そして、下から2番目のバーである第二のバー12
bの階調度を33%で表示して、第四及び第五のバー1
2c、12d、12eは階調度を100%で表示する。
【0012】交差点までの残距離が20mになったとき
は、図1(b)(ii)に示すように、第一のバー12a以外
のバーを階調度100%で表示し、第一のバー12aは
階調度0%にする。また、交差点までの残距離が20m
未満になったときは、図1(b)(iii)に示すように、
第一のバー12a以外のバーを階調度100%で表示
し、残距離が10m以上20m未満のときは、第一のバ
ー12aの階調度を66%で表示する。同様に、残距離
が10m未満の時は図1(b)(iv)に示すように、第一の
バー12aの階調度を33%で表示する。このようにし
て、より細かい残距離表示を可能にし、次に右左折する
交差点の確認を容易にしている。尚、残距離に応じて連
続的にバーの階調度を変えることもできる。
【0013】(B)実施例 図2は本発明を実現する装置の構成図である。図中、2
1は後述するフローに従って画像表示処理を行う制御部
である。22は制御部21から送られてくる画像表示命
令に基づき、所定のドットイメージの画像を発生するデ
ィスプレイコントローラ、23はドットイメージ画像を
記憶するRAMである。24は走査線を駆動する走査側
ドライバ、25は画像データに基づいて信号を出力する
データ側ドライバである。26は発光層内に複数の発光
素子(蛍光体)をドットマトリクス状に配置した有機E
Lパネル、27はRAM23に記憶されている画像デー
タに基づいて走査側ドライバとデータ側ドライバとを制
御するコントローラである。尚、有機ELパネル26は
供給する電流値を変えることで、白黒階調度を変化させ
ることができる。
【0014】28はナビゲーション装置、29は、例え
ば、CDチェンジャやMDチェンジャなどの再生装置、
30はナビゲーション装置28や再生装置29を選択/
操作するための操作部である。
【0015】制御部21は、ナビゲーション装置28か
らGPS受信状況データと、残距離データとを受信す
る。GPS受信状況データは、特に図示はしないが、ナ
ビゲーション装置28に接続されたGPS受信機による
GPS測位の状態を示すデータであり、GPS測位が
(i)3次元測位状態、(ii)2次元測位状態、(iii)測位計
算中、(iv)非測位状態のいずれの状態にあるかを示して
いる。このGPS受信状況データを受信すると、制御部
21は、ディスプレイコントローラ22を制御して、有
機ELパネル26に表示するGPS測位状態表示部11
の階調度を変更する。
【0016】残距離データは、交差点拡大図状態表示に
おける車両から交差点までの残距離を示すデータであ
る。制御部21は、この残距離データを受信すると、デ
ィスプレイコントローラ22を制御して、有機ELパネ
ル26に表示するバーグラフ12を構成する第一から第
五のバー12a、12b、12c、12d、12eの階
調度を変更する。
【0017】このバーグラフ12は、例えば、1つのバ
ーのみが階調度100%で点灯しているときは、車両か
ら交差点までの残距離が20m離れていることを示し、
第一から第五のバー12a、12b、12c、12d、
12eの全てのバーが階調度100%で点灯していると
きは、交差点までの残距離が100mあることを示して
いる。さらに、第一から第五のバー12a、12b、1
2c、12d、12eは、その階調度によっても車両か
ら交差点までの残距離を示しており、階調度33%で点
灯しているときは、10m未満を示し、階調度66%で
点灯しているときは10m以上20m未満を示してい
る。すなわち、例えば、車両から交差点までの残距離が
55mである場合には、制御部21はディスプレイコン
トローラ22を制御して、第一及び第二のバー12a、
12bを階調度0%(非点灯)とし、第三のバー12c
を階調度66%で点灯させ、第四及び第五のバー12
d、12eが階調度100%(白色で点灯)で点灯させ
て、残距離を示すようになっている。
【0018】有機ELパネル26に表示される画面は、
例えば、再生装置29であるCDチェンジャの操作を行
うときには、図3(a)に示すようなCDチェンジャの
動作状態を示す画面を表示する。また、操作部30を操
作してナビゲーション装置28の画面を表示させると、
図3(b)に示すようなナビゲーション画面が表示す
る。そして、車両が交差点に近づいたときには、図3
(c)に示すような交差点拡大図が表示される。
【0019】(C)処理 図4(a)はGPS測位状態の表示方法の動作フロー、
図4(b)は交差点までの残距離の表示方法の動作フロ
ーである。
【0020】(1)GPS測位状態の表示方法 制御部21はナビゲーション装置28からGPS受信状
況データを受信すると(ステップ101)、受信したG
PS受信状況データに基づき、GPS測位状態表示部1
1(図1(a)の背景色)の階調度を決定する(ステッ
プ102)。次いで、制御部21はディスプレイコント
ローラ22を制御して、有機ELパネル26に表示され
ているGPS測位状態表示部11の階調度で表示する
(ステップ103)。そして、車両の移動に伴い、GP
S測位状態が変化したときには、制御部21は、随時ナ
ビゲーション装置28から受信するGPS受信状況デー
タに基づき、ステップ101〜ステップ103の動作を
繰り返し、GPS測位状態表示部11の階調度を変更す
ることで、GPS測位状態を一目で視認できるようにし
ている。
【0021】(2)車両から交差点までの残距離の表示
方法 制御部21は、ナビゲーション装置28から交差点まで
の残距離データを受信すると(ステップ201)、受信
した残距離データに基づき、バーグラフ12を構成する
第一から第五のバー12a、12b、12c、12d、
12eのうち、点灯させるバーを決定する(ステップ2
02)。ここで、例えば、車両から交差点までの残距離
が55mであれば、第三から第五のバー12c、12
d、12eを点灯させることになる。
【0022】次いで、制御部21は、残距離データに基
づき、点灯させるバーの階調度を決定する(ステップ2
03)。上記例であれば、第一及び第二のバー12a、
12bの階調度を0%(非点灯)とし、第三のバー12
cの階調度を66%で点灯させることになる。そして、
制御部21は、ステップ203で決定した階調度で各バ
ーを点灯させる(ステップ204)。
【0023】そして、車両が交差点に近づくに従い、制
御部21は、随時ナビゲーション装置28から受信する
残距離データに基づき、ステップ201〜ステップ20
4の動作を繰り返し、点灯させるバー及び階調度を変更
する。このようにすることで、より細かい残距離表示を
可能にし、次に右左折する交差点の確認を容易にしてい
る。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、(1)
GPS測位状態を監視し、(2)該GPS測位状態に応
じて前記所定手段の階調度を変えるようにしたから、G
PS測位状態を一目で視認できる。
【0025】また、本発明では、(1)交差点までの残
距離を示す所定の図形を表示し、(2)残距離が所定の
距離だけ変化したときに所定の図形の階調を変えること
で、現在地から交差点までの残距離を表示する。さら
に、残距離をバーグラフ表示する場合、1つのバー当た
りの距離を決定しておき、走行により車両が交差点に接
近するにつれて所定のバーの階調度を変化させて、その
距離を超えると、次のバーの階調度を車両の交差点への
接近に応じて変化させる。従って、本発明によれば、よ
り細かい残距離表示を可能にし、次に右左折する交差点
の確認を容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のナビゲーション装置の表示方法を示す
図である。
【図2】本発明を実現する装置の構成図である。
【図3】本発明のナビゲーション装置の表示方法の表示
例である。
【図4】本発明のナビゲーション装置の表示方法を実現
するときの制御部の動作フローである。
【図5】従来のナビゲーション装置の表示例である。
【符号の説明】
11 GPS測位状態表示部 12 バーグラフ 12a 第一のバー 12b 第二のバー 12c 第三のバー 12d 第四のバー 12e 第五のバー 21 制御部 22 ディスプレイコントローラ 23 RAM 24 走査側ドライバ 25 データ側ドライバ 26 有機ELパネル 27 コントローラ 28 ナビゲーション装置 29 再生装置 30 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 5/00 550 G09G 5/00 550C 5/36 510 5/36 510B 3/30 K // G09G 3/30 5/36 520A Fターム(参考) 2C032 HB22 HC22 2F029 AA02 AB07 AC02 AC09 AC19 5C080 AA06 BB05 DD01 DD16 EE17 EE29 GG01 HH10 JJ01 JJ02 JJ07 KK02 KK23 5C082 AA12 AA13 BA12 BA32 BA34 BB02 BB13 BB22 BB42 BC06 BD00 CA11 CB01 DA42 DA63 DA64 DA65 DA86 DA87 MM07 MM10 5H180 AA01 BB13 CC12 FF05 FF24 FF27 FF33

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 GPSの測位状態を図形や文字等の所定
    手段で表示するナビゲーション装置の表示方法におい
    て、 GPS測位状態を監視し、 GPS測位状態に応じて前記所定手段の階調度を変える
    こと、を特徴とするナビゲーション装置の表示方法。
  2. 【請求項2】 車両から交差点までの残距離を表示する
    ナビゲーション装置の表示方法において、 交差点までの残距離を示す所定の図形を表示し、 前記残距離が所定の距離だけ変化したときに前記所定の
    図形の階調度を変えることを特徴とするナビゲーション
    装置の表示方法。
  3. 【請求項3】 前記残距離をバーグラフ表示する場合、
    一つのバー当たりの距離を決定しておき、 走行により車両が交差点に接近するにつれて所定のバー
    の階調度を変化し、前記距離を超えると、次のバーの階
    調度を車両の交差点への接近に応じて変化することを特
    徴とする請求項2記載のナビゲーション装置の表示方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003042772A (ja) * 2001-07-31 2003-02-13 Pioneer Electronic Corp 通信ナビゲーションシステム、通信ナビゲーション方法、経路誘導情報送信装置および端末装置

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