JP2002107003A - パネル形吸着式冷凍機 - Google Patents
パネル形吸着式冷凍機Info
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- JP2002107003A JP2002107003A JP2001220838A JP2001220838A JP2002107003A JP 2002107003 A JP2002107003 A JP 2002107003A JP 2001220838 A JP2001220838 A JP 2001220838A JP 2001220838 A JP2001220838 A JP 2001220838A JP 2002107003 A JP2002107003 A JP 2002107003A
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- JP
- Japan
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- panel
- vacuum
- adsorbing
- vacuum vessel
- adsorption type
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来のパネル形吸着式冷凍装置において真空下
で吸・脱着作用並びに凝縮・蒸発作用を行わせるのに必
要な構成要素のみをパネル化することにより、全体の形
状を小形化、単純化して必要な冷凍能力を得る。 【解決手段】フィン材とこのフィン材間に充填された吸
着材とよりなる吸・脱着材層とフィン材のみからなる凝
縮・蒸発面層を繊維マット状の断熱層を介して対向積層
した。従来の熱媒体流路が真空容器外に出て、真空容器
に熱媒体を流通させるノズルを取り付ける必要がないた
め、反応器部分を真空包装のような一般的な方法を用い
て真空容器化することもできる。
で吸・脱着作用並びに凝縮・蒸発作用を行わせるのに必
要な構成要素のみをパネル化することにより、全体の形
状を小形化、単純化して必要な冷凍能力を得る。 【解決手段】フィン材とこのフィン材間に充填された吸
着材とよりなる吸・脱着材層とフィン材のみからなる凝
縮・蒸発面層を繊維マット状の断熱層を介して対向積層
した。従来の熱媒体流路が真空容器外に出て、真空容器
に熱媒体を流通させるノズルを取り付ける必要がないた
め、反応器部分を真空包装のような一般的な方法を用い
て真空容器化することもできる。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、パネル形吸着式冷
凍機、詳しくはパネル形吸着式冷凍機の反応器に関す
る。
凍機、詳しくはパネル形吸着式冷凍機の反応器に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のパネル形の吸着式冷凍装置とし
て、特許２７５８６８５号公報にあるように、一対のパ
ネル形熱交換器の対向したパネル面を吸・脱着材層と凝
縮・蒸発面に形成し、吸着剤による冷媒の吸・脱着作用
を利用して冷凍運転する構造のものがある。さらに実登
２５０２５２１号では、その吸・脱着材層のパネル面を
ハニカム構造体のフィン材で構成する構造となってい
る。
て、特許２７５８６８５号公報にあるように、一対のパ
ネル形熱交換器の対向したパネル面を吸・脱着材層と凝
縮・蒸発面に形成し、吸着剤による冷媒の吸・脱着作用
を利用して冷凍運転する構造のものがある。さらに実登
２５０２５２１号では、その吸・脱着材層のパネル面を
ハニカム構造体のフィン材で構成する構造となってい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のパネル形熱
交換器を用いる方式であると、一対のパネル面上に形成
された吸・脱着面と凝縮・蒸発面が、狭い間隙を介して
対向されているから、冷媒管路を用いる方式に比べて冷
媒の移動が速やかに行われサイクル時間が短縮化され
る。しかしながら、真空空間におく必要のない熱媒体流
路も真空容器内に納めなければならなかった。一対のパ
ネル形熱交換器のパネル表面とその間隙を真空下で利用
して冷媒の吸・脱着作用行わせる構成であるため、冷凍
装置としての最小モジュールは少なくとも２つのパネル
形熱交換器が真空容器に収まったものであった。従って
真空空間におく必要のない熱媒体流路も真空容器内にあ
るため、真空容器の小型化、単純化という点からは問題
があった。
交換器を用いる方式であると、一対のパネル面上に形成
された吸・脱着面と凝縮・蒸発面が、狭い間隙を介して
対向されているから、冷媒管路を用いる方式に比べて冷
媒の移動が速やかに行われサイクル時間が短縮化され
る。しかしながら、真空空間におく必要のない熱媒体流
路も真空容器内に納めなければならなかった。一対のパ
ネル形熱交換器のパネル表面とその間隙を真空下で利用
して冷媒の吸・脱着作用行わせる構成であるため、冷凍
装置としての最小モジュールは少なくとも２つのパネル
形熱交換器が真空容器に収まったものであった。従って
真空空間におく必要のない熱媒体流路も真空容器内にあ
るため、真空容器の小型化、単純化という点からは問題
があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題を解決するためになされたものであって、従来のパネ
ル形吸着式冷凍装置において真空下で吸・脱着作用並び
に凝縮・蒸発作用を行わせるのに必要な構成要素のみを
パネル化したものである。請求項１に記載の発明は、フ
ィン材とこのフィン材間に充填された吸着材とよりなる
吸・脱着材層とフィン材のみからなる凝縮・蒸発面層を
繊維マット状の断熱層を介して対向積層した反応器を有
することを特徴とする。請求項２に記載の発明は、前記
フィン材がハニカム構造体であることを特徴とする。
題を解決するためになされたものであって、従来のパネ
ル形吸着式冷凍装置において真空下で吸・脱着作用並び
に凝縮・蒸発作用を行わせるのに必要な構成要素のみを
パネル化したものである。請求項１に記載の発明は、フ
ィン材とこのフィン材間に充填された吸着材とよりなる
吸・脱着材層とフィン材のみからなる凝縮・蒸発面層を
繊維マット状の断熱層を介して対向積層した反応器を有
することを特徴とする。請求項２に記載の発明は、前記
フィン材がハニカム構造体であることを特徴とする。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下図面に示す実施の形態に基づ
いて本発明を詳細に説明する。この説明は例として示す
ものであって、発明を限定するものではない。
いて本発明を詳細に説明する。この説明は例として示す
ものであって、発明を限定するものではない。
【０００６】図１は本発明の吸着式冷凍機の反応器の説
明図である。（Ａ）は分解断面図、（Ｂ）はその組立断
面図である。１はアルミニウム、銅等の熱伝導性の良い
金属からなるハニカム構造体であって、４の樹脂製の内
枠内に納められる。２の網板を介して３のアルミニウ
ム、銅等の熱伝導性の良い金属板が積層され、金属板の
折り返しは５の樹脂製外枠の溝部にはめ込まれる。対向
するハニカム構造体も同様に構成される。
明図である。（Ａ）は分解断面図、（Ｂ）はその組立断
面図である。１はアルミニウム、銅等の熱伝導性の良い
金属からなるハニカム構造体であって、４の樹脂製の内
枠内に納められる。２の網板を介して３のアルミニウ
ム、銅等の熱伝導性の良い金属板が積層され、金属板の
折り返しは５の樹脂製外枠の溝部にはめ込まれる。対向
するハニカム構造体も同様に構成される。
【０００７】吸・脱着材層となるハニカム構造体にはシ
リカゲル等の吸着剤が充填され、凝縮・蒸発面層と対向
する側には７の網板が吸着剤の封止のために設置され
る。凝縮・蒸発面層は空のハニカム構造体が用いられ
る。ハニカム構造体は熱伝導性が良いため６の断熱マッ
トを対向面に設置する。すなわち、繊維マット状の断熱
層を介することにより吸・脱着材層と凝縮・蒸発面層が
対向積層される。この断熱層は前記従来技術における間
隙に相当する。そして断熱マットはプラスチツク捲縮繊
維マツト、ＰＥＴハニカム織物等が用いられる。以上を
組み立てると図１（Ｂ）の反応器となる。
リカゲル等の吸着剤が充填され、凝縮・蒸発面層と対向
する側には７の網板が吸着剤の封止のために設置され
る。凝縮・蒸発面層は空のハニカム構造体が用いられ
る。ハニカム構造体は熱伝導性が良いため６の断熱マッ
トを対向面に設置する。すなわち、繊維マット状の断熱
層を介することにより吸・脱着材層と凝縮・蒸発面層が
対向積層される。この断熱層は前記従来技術における間
隙に相当する。そして断熱マットはプラスチツク捲縮繊
維マツト、ＰＥＴハニカム織物等が用いられる。以上を
組み立てると図１（Ｂ）の反応器となる。
【０００８】図２は上記反応器を用いた吸着式冷凍機の
熱交換器の実施例の説明図である。（Ａ）は分解断面
図、（Ｂ）はその組立断面図である。水等の冷媒を充填
したこのパネル状反応器を真空下におき、各熱媒体流路
をジャケット状に真空容器面に設置して熱交換し、吸着
式冷凍機として運転する。真空容器化された反応器と熱
交換するジャケット状熱媒体流路はＰＰＳガラス入り、
ＰＢＴガラス入り、ナイロン６６ガラス入り等の合成樹
脂により成型されている。この構成による作用を説明す
る。まず、ハニカム構造体をとるフィン材間にシリカゲ
ル等の吸着剤が充填された吸・脱着材層に水蒸気を吸着
させた吸・脱着側のジャケット状熱媒体流路に図示され
ない温排水等の温水源より温熱媒体を流通させ、同時に
空のハニカム構造体であるフィン材のみからなる凝縮・
蒸発面層側のジャケット状熱媒体流路に図示されない冷
却水源より送られる冷却水を流通させることにより、吸
・脱着材層の水蒸気（冷媒）が蒸発して対向面の凝縮・
蒸発面層側の冷却された凝縮・蒸発面に凝結する。次に
上記温熱媒体の流通を停止し、吸・脱着側のジャケット
状熱媒体流路に冷却水を流通させ、さらに、凝縮・蒸発
面層側のジャケット状熱媒体流路を流通する冷却水を止
め、図示しない冷凍負荷からの負荷側循環冷水を流通さ
せることにより、吸・脱着材層が冷却されて対向面の凝
縮・蒸発面層に凝縮された水滴を吸収し、凝縮・蒸発面
層の蒸発潜熱をうばうので、凝縮・蒸発面層側のジャケ
ット状熱媒体流路を流通する負荷側循環冷水が冷却され
る。この工程を繰り返すことにより吸着式冷凍機として
運転される。図３は上記反応器を用いた吸着式冷凍機の
熱交換器の別の実施例の説明図である。（Ａ）は分解断
面図、（Ｂ）はその組立断面図である。この場合のジャ
ケット状熱媒体流路はＰＳ発泡体により成型されてい
る。また反応器は真空包装により真空容器化されてい
る。
熱交換器の実施例の説明図である。（Ａ）は分解断面
図、（Ｂ）はその組立断面図である。水等の冷媒を充填
したこのパネル状反応器を真空下におき、各熱媒体流路
をジャケット状に真空容器面に設置して熱交換し、吸着
式冷凍機として運転する。真空容器化された反応器と熱
交換するジャケット状熱媒体流路はＰＰＳガラス入り、
ＰＢＴガラス入り、ナイロン６６ガラス入り等の合成樹
脂により成型されている。この構成による作用を説明す
る。まず、ハニカム構造体をとるフィン材間にシリカゲ
ル等の吸着剤が充填された吸・脱着材層に水蒸気を吸着
させた吸・脱着側のジャケット状熱媒体流路に図示され
ない温排水等の温水源より温熱媒体を流通させ、同時に
空のハニカム構造体であるフィン材のみからなる凝縮・
蒸発面層側のジャケット状熱媒体流路に図示されない冷
却水源より送られる冷却水を流通させることにより、吸
・脱着材層の水蒸気（冷媒）が蒸発して対向面の凝縮・
蒸発面層側の冷却された凝縮・蒸発面に凝結する。次に
上記温熱媒体の流通を停止し、吸・脱着側のジャケット
状熱媒体流路に冷却水を流通させ、さらに、凝縮・蒸発
面層側のジャケット状熱媒体流路を流通する冷却水を止
め、図示しない冷凍負荷からの負荷側循環冷水を流通さ
せることにより、吸・脱着材層が冷却されて対向面の凝
縮・蒸発面層に凝縮された水滴を吸収し、凝縮・蒸発面
層の蒸発潜熱をうばうので、凝縮・蒸発面層側のジャケ
ット状熱媒体流路を流通する負荷側循環冷水が冷却され
る。この工程を繰り返すことにより吸着式冷凍機として
運転される。図３は上記反応器を用いた吸着式冷凍機の
熱交換器の別の実施例の説明図である。（Ａ）は分解断
面図、（Ｂ）はその組立断面図である。この場合のジャ
ケット状熱媒体流路はＰＳ発泡体により成型されてい
る。また反応器は真空包装により真空容器化されてい
る。
【０００９】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【００１０】熱媒体流路が真空容器外に出たため、真空
容器を従来よりも大幅に単純化かつ小型化できる。即
ち、真空容器に熱媒体を流通させるノズルを取り付ける
必要がないため、反応器部分を真空包装のような一般的
な方法を用いて真空容器化することができる。
容器を従来よりも大幅に単純化かつ小型化できる。即
ち、真空容器に熱媒体を流通させるノズルを取り付ける
必要がないため、反応器部分を真空包装のような一般的
な方法を用いて真空容器化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】 本発明の吸着式冷凍機の反応器の説明図
【図２】 本発明の反応器を用いた吸着式冷凍機の熱交
換器の実施例の説明図
換器の実施例の説明図
【図３】 本発明の反応器を用いた吸着式冷凍機の熱交
換器の別の実施例の説明図
換器の別の実施例の説明図
１ ハニカム構造体 ２ 網板 ３ 金属板 ４ 内枠 ５ 外枠 ６ 断熱マット ７ 網板
Claims (2)
- 【請求項１】 フィン材とこのフィン材間に充填された
吸着材とよりなる吸・脱着材層とフィン材のみからなる
凝縮・蒸発面層を繊維マット状の断熱層を介して対向積
層した反応器を有することを特徴とするパネル形吸着式
冷凍機。 - 【請求項２】 前記フィン材がハニカム構造体であるこ
とを特徴とする請求項１記載のパネル形吸着式冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001220838A JP2002107003A (ja) | 2000-07-24 | 2001-07-23 | パネル形吸着式冷凍機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000-222215 | 2000-07-24 | ||
| JP2000222215 | 2000-07-24 | ||
| JP2001220838A JP2002107003A (ja) | 2000-07-24 | 2001-07-23 | パネル形吸着式冷凍機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002107003A true JP2002107003A (ja) | 2002-04-10 |
Family
ID=26596538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001220838A Pending JP2002107003A (ja) | 2000-07-24 | 2001-07-23 | パネル形吸着式冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002107003A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005300129A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-10-27 | Denso Corp | 吸着式冷凍機用吸着器 |
| JP2018105569A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 株式会社あい・あいエナジーアソシエイツ | 吸着式冷凍機 |
| US20190178534A1 (en) * | 2016-08-09 | 2019-06-13 | Rep Ip Ag | Transport container |
| JP2021063651A (ja) * | 2021-01-20 | 2021-04-22 | 株式会社あい・あいエナジーアソシエイツ | 板状冷却体及び冷却ユニット |
| US11187450B2 (en) | 2016-08-09 | 2021-11-30 | Rep Ip Ag | Transport container |
| WO2022230515A1 (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 空調パネル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05157400A (ja) * | 1991-03-23 | 1993-06-22 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 吸着式反応器 |
| JPH0682116A (ja) * | 1992-09-02 | 1994-03-22 | Kajima Corp | 吸着式ヒートポンプ |
-
2001
- 2001-07-23 JP JP2001220838A patent/JP2002107003A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05157400A (ja) * | 1991-03-23 | 1993-06-22 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 吸着式反応器 |
| JPH0682116A (ja) * | 1992-09-02 | 1994-03-22 | Kajima Corp | 吸着式ヒートポンプ |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US20190178534A1 (en) * | 2016-08-09 | 2019-06-13 | Rep Ip Ag | Transport container |
| US11187450B2 (en) | 2016-08-09 | 2021-11-30 | Rep Ip Ag | Transport container |
| US11614267B2 (en) | 2016-08-09 | 2023-03-28 | Rep Ip Ag | Transport container |
| US11920832B2 (en) | 2016-08-09 | 2024-03-05 | Rep Ip Ag | Transport container |
| JP2018105569A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 株式会社あい・あいエナジーアソシエイツ | 吸着式冷凍機 |
| JP2021063651A (ja) * | 2021-01-20 | 2021-04-22 | 株式会社あい・あいエナジーアソシエイツ | 板状冷却体及び冷却ユニット |
| JP7032621B2 (ja) | 2021-01-20 | 2022-03-09 | 株式会社あい・あいエナジーアソシエイツ | 板状冷却体及び冷却ユニット |
| WO2022230515A1 (ja) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 空調パネル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080619 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080619 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100414 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100423 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101008 |