JP2002101964A - コタツの天板 - Google Patents

コタツの天板

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JP2002101964A
JP2002101964A JP2000301557A JP2000301557A JP2002101964A JP 2002101964 A JP2002101964 A JP 2002101964A JP 2000301557 A JP2000301557 A JP 2000301557A JP 2000301557 A JP2000301557 A JP 2000301557A JP 2002101964 A JP2002101964 A JP 2002101964A
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kotatsu
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JP2000301557A
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Yutaka Nahata
豊 名畑
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Nitto Island Key KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リサイクルし易い材質にすると共に、強度を
維持しつつ重量設定の自由度を向上させる。 【解決手段】 合成樹脂製の水平板31の周縁部及び表面
に立上縁部32、32a 及びリブ33、33a …を夫々一体突出
形成し、リブ33、33a …の中央部側を低くして載置部3
4、34a …を形成して台板芯3と成すと共に、載置部3
4、34a …に金属製の重量プレート4、4aを載置して内
部材2を構成し、該内部材2の表面に化粧板5、5aを、
側面にエッジ帯板6を夫々設けることによって、天板1
の主要部材として再生合成樹脂材の利用を可能にすると
共に、必要強度を確保しつつ所望(最適)重量に設定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コタツ(電気炬燵
その他の炬燵)の櫓の上にかけた蒲団の上に置くコタツ
の天板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コタツ蒲団の上に置かれる天板
は、蒲団を押さえるために相当重量(5kg以上が望ま
しい)を有し、且つ、天板上に種々物品を載置するため
に、所定強度を必要としていた。そこで、図5に示す様
に、従来の天板aは、木材又は合板等の内部材bに表裏
両面に化粧板c、c’を貼合すると共に、内部材bと化
粧板c、c’の4周面に金属製等のエッジ帯板dを配置
し、該エッジ帯板dの上下両端を内方に折り曲げたスト
ッパー部e、e’で、内部材bと表裏化粧板c、c’の
4辺等を上下で挟持していた。
【0003】そのため、天板aの芯となる内部材bが木
材又は合板であるために、不要時には廃棄処分せざるを
得ず、リサイクル性の問題が発生していた。又、材質、
強度の関係から、重量設定に自由度がなかったり、従来
の天板aは理想重量(5kg)より重い製品重量(約7
kg)であったため、取扱に不便さがあった。更に、内
部材bは木板又は合板であったため、製品コストが高く
なる欠点を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、リサイクル
し易い材質にすると共に、強度を維持しつつ重量設定の
自由度を向上させる様にしたコタツの天板を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に基づく、リサイクル性および重量制約の課題等に鑑
み、合成樹脂製の水平板の周縁部及び表面に立上縁部及
びリブを夫々一体突出形成し、リブの中央部側を低くし
て載置部を形成すると共に、該載置部に金属製の重量プ
レートを載置して内部材を構成し、内部材の表面に化粧
板を、側面にエッジ帯板を夫々設けることによって、天
板の主要部材として再生合成樹脂材の利用を可能にする
と共に、重量プレート、立上縁部及びリブ等で必要強度
を確保しつつ、重量プレートの厚さ面積等で所望(最
適)重量に設定する様にして、上記課題を解決する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。図1、2に示す様に、本発明の天板
1の内部材2は、合成樹脂製の台板芯3と、台板芯3に
固定される金属製の重量プレート4、4aから成り、内部
材2に対して表裏両面の化粧板5、5a及び断面略コ字状
のエッジ帯板6を固定してコタツの天板1と成してい
る。尚、図中66は、エッジ帯板6を内部材2及び化粧板
5、5aの4辺に折曲巻回した時の繋ぎ目である。
【0007】図3(a) 、図4(c) 等に示す様に、合成樹
脂製の台板芯3の基本形態は、水平板31の4辺に表裏両
方向に所定高さの立上縁部32、32a を一体形成すると共
に、水平板31の表裏両面に、水平板31及び立上縁部32、
32a と一体的に複数の所定高さ(立上縁部32、32a と同
一高さ)のリブ33、33a …を突出形成している。そし
て、水平板31の表面に設けたリブ33、33a …の中央寄り
部分(中央部側)の高さを低く段差形成して、リブ33、
33a …の頂部に載置部34、34a …を設けると共に、該載
置部34、34a …に鉄板等の金属製の重量プレート4、4a
を載置している。
【0008】そして、図1に示す様に、台板芯3と重量
プレート4、4aから成る内部材2の表裏両面に、合成樹
脂製(例えば、メラミン樹脂材)で模様・ロゴ等を適
宜、印刷した一対の化粧板5、5aを配置し、これらの周
囲4辺にエッジ帯板6を設けている(図3参照)。
【0009】尚、水平板31の表面に設けたリブ33、33a
…は中央を含む十字状のものを示したが、少なくとも中
央又は略中央部に配置されれば良く、例えば、中央に円
形リング状、四角枠状のリブ33、33a …を形成し、その
略中央部枠状のリブ33、33a…から周縁の立上縁部32、3
2a に向かってリブ33、33a …を形成しても良い。
【0010】又、台板芯3に対する重量プレート4、4a
の固定手段にあっては、図1に示す様に、台板芯3の水
平板31の表裏両面に取付座35、35a …を一体突出形成す
ると共に、重量プレート4、4aの対応位置に取付孔36、
36a …を穿孔し、これらに螺子37、37a …を螺入して、
台板芯3に重量プレート4、4aを固定している。尚、水
平板31の表面に設けた取付座35、35a …の位置は、リブ
33、33a …の載置部34、34a …に載置された重量プレー
ト4、4aの内側位置であれば良いが、重量プレート4、
4aの4隅内方の角位置が安定定着性の観点から望まし
い。尚、台板芯3に対する重量プレート4、4aの固定手
段として、螺子孔を設けた取付座35、35a …に螺子37、
37a …を螺入する場合を示したが、台板芯3と重量プレ
ート4、4aの固定方法はその他の方法でも良く、例えば
取付座35、35a …にタッピング螺子を螺入しても良く、
或いは、リブ33、33a …における載置部34、34a …、取
付座35、35a …と重量プレート4、4aの間で接着しても
良く、更には溶着する様にしても良く、台板芯3と重量
プレート4、4aの固定方法は任意である。
【0011】以下、実施例の詳細を説明する。図1、図
3(a) のものは、台板芯3を表裏対称形状として重量プ
レート4、4a及び化粧板5、5aを2枚ずつ使用する例を
示し、図2、図3(b)(c)のものは、表裏対称形状に加え
て台板芯3とエッジ帯板6の接着に際し、嵌合構造を採
用した例を示し、図3(d) のものは、台板芯3におい
て、水平板31の一面だけに立上縁部32、32a 、リブ33、
33a …を設け、重量プレート4及び化粧板5を一枚ずつ
だけを使用した例を示し、図2、図4(a)(b)のものは、
台板芯3を4分割、2分割した例を示している。
【0012】より詳細には、図1、図3(a) に示す天板
1は、台板芯3を表裏対称形状としており、台板芯3の
表裏両側は断面箱形状と成っており、天板1の上下中央
位置に水平収納される水平板31の周縁部に表裏両方向へ
立上縁部32、32a を一体形成し、リブ33、33a …の載置
部34、34a …に重量プレート4、4aを載置収納し、内部
材2と同一面積の化粧板5、5aを表裏配置し、内部材2
と化粧板5、5aの周縁部4辺にエッジ帯板6を巻回し、
該エッジ帯板6の上下端を折り曲げたストッパー部61、
61a で内部材2と化粧板5、5aを挟持している。尚、内
部材2、化粧板5、5aとエッジ帯板6はエッジ帯板6の
上下で折曲挟持しているが、両者を接着材で貼着した
り、ネジ止めで固定しても良い。
【0013】又、図2、図3(b)(c)に示す天板1は、前
例と基本的構成が同一で、内部材2、化粧板5、5a、エ
ッジ帯板6の挟持構成を強化している。即ち、図3(b)
に示す様に、台板芯3の立上縁部32、32a の外部に、図
のものでは水平板31の延長線上外部に、先端が開いた断
面台形状の嵌合突起71(蟻柄)を突出一体形成すると共
に、エッジ帯板6の内面に先端が狭い断面台形状の嵌合
溝72(蟻溝)を有した嵌合体を突出一体形成し、化粧板
5、5aを台板芯3の外周側に設けた嵌合突起71の突出部
をカバーする面積と成し、台板芯3の嵌合突起71とエッ
ジ帯板6の嵌合溝72を嵌合させている。
【0014】又、台板芯3に嵌合突起71を設けると共
に、エッジ帯板6に嵌合溝72を設けたものにおいて、図
3(c) のものでは、台板芯3の立上縁部32、32a の上下
部内側に化粧板5、5aが載置する段部を設けて、化粧板
5、5aを台板芯3より若干小面積と成し、又エッジ帯板
6のストッパー部61、61a の内側に立上縁部32、32a に
対する着座段部を設ける様にしている。
【0015】尚、断面略コ字状のエッジ帯板6は合成樹
脂材の押出成形品と成し、図2に示す様に、内部材2及
び化粧板5、5aに対するエッジ帯板6の取付け時には、
角部該当位置の嵌合溝72を有した突出嵌合体と上下端の
ストッパー部61、61a を機械加工等で削除し、エッジ帯
板6を曲げ易くしている。この場合、ストッパー部61、
61a は、図示の様に明確な削除でなく、切れ目を入れる
程度でも良い(図1に示すものも同様である)。
【0016】又、図3(d) に示す天板1は、表裏対称で
なく、台板芯3の周縁部における一面側に立上縁部32を
設け、巻回したエッジ帯板6の上端の一方は化粧板5
に、他方は台板芯3の水平板31を挟持している。
【0017】又、図4(a)(b)、図2に示す様に、立上縁
部32、32a 、リブ33、33a …を有する台板芯3は略箱形
状であれば良いが、全面積のものを一体形成せず、適宜
数に分割したものを重量プレート4、4aを利用して組付
けても良い。即ち、図4(c) の一体成形品に対して、図
4(b) は2分割の部分台板3a1 、3a2 を使用し、図4
(a) は4分割の部分台板3b1 、3b2 、3b3 、3b4 を使用
している。そして、図中左側の分割した部分台板3a1 、
3a2 、3b1 、3b2 、3b3 、3b4 を使用した場合には、図
中右側の如く、重量プレート4、4aの固定により一板状
の台板芯3と成る。又、部分台板3a1 、3a2 、3b1 、3b
2 、3b3 、3b4 の成形と、組付時の台板芯3との関係に
おいて、部分台板3a1 、3a2 、3b1 、3b2 、3b3 、3b4
の周縁部は、立上縁部32、32a とリブ33、33a …の形状
で成形し、組付時には一部が立上縁部32、32a となり、
一部はリブ33、33a …と成る。
【0018】次に本発明に係るコタツの天板の作用・機
能・材質特定について説明する。コタツの天板1の内部
材2は、台板芯3を合成樹脂製で断面略箱形状に形成
し、台板芯3に重量調整する金属製の重量プレート4、
4aを載置し、内部材2の上下を化粧板5、5aで被覆して
見栄えを良くし、エッジ帯板6で台板芯3と重量プレー
ト4、4aから成る内部材2と化粧板5、5aを一括挟持す
る様に構成している。その構成、材質として、内部材2
の台板芯3は外部から見えない内装部材で、且つ、機構
(機能)部品でないために、強度、精度、耐久性をさほ
ど要求されず、再生プラスチック材(所謂、リターン
材)を採用している。又、重量プレート4、4aを内在さ
せることにより、その厚さ、材質、大きさ等で所望の重
量が可能となる。又、重量プレート4、4aを内在し、水
平板31に立上縁部32、32a 、リブ33、33a …を形成する
ことにより、必要な強度を確保している。
【0019】
【発明の効果】要するに本発明は、合成樹脂製の水平板
31の周縁部及び表面に立上縁部32、32a 及びリブ33、33
a …を夫々一体突出形成したので、内部材2の主要構成
材の一方である台板芯3を合成樹脂製としたことによ
り、リターン材を使用可能でリサイクル性を向上するこ
とが出来、又周縁部、表面等の所要個所に立上縁部32、
32a 及びリブ33、33a …が配置されて所定厚さ強度を確
保することが出来、又材質として再生合成樹脂材を主材
料としているために、約30%のコストを削減すること
が出来る。又、リブ33、33a …の中央部側を低くして載
置部34、34a …を形成して台板芯3と成すと共に、該載
置部34、34a …に金属製の重量プレート4、4aを載置し
て内部材2を構成したので、主要構成材の他方である重
量プレート4、4aを金属製としたことにより、天板1の
全体重量を所望重量に容易に設定することが出来ると共
に、重量プレート4、4aをリサイクル材として活用する
ことが出来、又載置部34、34a …に重量プレート4、4a
を載置することにより、重量プレート4、4aを安定的に
収納することが出来ると共に、重量プレート4、4aが表
面側に配置されて強度を向上することが出来る。又、内
部材2の表面に化粧板5、5aを、側面にエッジ帯板6を
夫々設けたので、一体化した天板1の見栄えを従来のも
のと同様に良好にすることが出来る。
【0020】又、水平板31の表裏両面に立上縁部32、32
a 、リブ33、33a …及び重量プレート4、4aを設けると
共に、内部材2の表裏両面に化粧板5、5aを設けたの
で、天板1の表裏バランスを図ることにより使い勝手を
向上することが出来ると共に、台板芯3の箱形状は表裏
両側に配置され、個々の箱形部は小さくなって強度を向
上させることが出来る。
【0021】又、重量プレート4、4aが着座する取付座
35、35a …を水平板31の表面に設けたので、台板芯3と
セットとなる重量プレート4、4aの所定個所(図示のも
のでは角部)を保持して、重量プレート4、4aの収納安
定性を図ることが出来る。
【0022】又、台板芯3を部分台板3a1 、3a2 、3b1
、3b2 、3b3 、3b4 に分割したので、台板芯3の製造
に際して、部分台板3a1 、3a2 、3b1 、3b2 、3b3 、3b
4 は一体の台板芯3に比して小さくなるため、製造容
易、金型のコストダウンを図ることが出来る。
【0023】又、台板芯3の外周及びエッジ帯板6の内
側に設けた嵌合突起71及び嵌合溝72を嵌合させたので、
内部材2に対するエッジ帯板6の固定状態を強固にする
ことが出来る。
【0024】又、エッジ帯板6を押出成形の合成樹脂製
と成し、内部材2の角部に対応するエッジ帯板6の嵌合
溝72を削除したので、嵌合溝72(嵌合体)を有した複雑
形状のエッジ帯板6の成形を押出成形で容易に行うこと
が出来ると共に、角部の削除により、内部材2及び化粧
板5、5aに対する折曲取付も容易に行うことが出来る等
その実用的効果甚だ大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明(第1実施例)に係る天板の分解斜視図
である。
【図2】第2実施例の天板の分解斜視図である。
【図3】第1、2、3、4実施例の天板の要部断面図で
ある。
【図4】台板芯の分割例、一体例を示す斜視図である。
【図5】従来の天板の要部断面図である。
【符号の説明】
2 内部材 3 台板芯 3a1 、3a2 部分台板 3b1 、3b2 、3b3 、3b4 部分台板 4、4a 重量プレート 5、5a 化粧板 6 エッジ帯板 31 水平板 32、32a 立上縁部 33、33a … リブ 34、34a … 載置部 35、35a … 取付座 71 嵌合突起 72 嵌合溝

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製の水平板の周縁部及び表面に
    立上縁部及びリブを夫々一体突出形成し、リブの中央部
    側を低くして載置部を形成して台板芯と成すと共に、載
    置部に金属製の重量プレートを載置して内部材を構成
    し、該内部材の表面に化粧板を、側面にエッジ帯板を夫
    々設けたことを特徴とするコタツの天板。
  2. 【請求項2】 水平板の表裏両面に立上縁部、リブ及び
    重量プレートを設けると共に、内部材の表裏両面に化粧
    板を設けたことを特徴とする請求項1記載のコタツの天
    板。
  3. 【請求項3】 重量プレートが着座する取付座を水平板
    の表面に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の
    コタツの天板。
  4. 【請求項4】 台板芯を部分台板に分割したことを特徴
    とする請求項1、2又は3記載のコタツの天板。
  5. 【請求項5】 台板芯の外周及びエッジ帯板の内側に設
    けた嵌合突起及び嵌合溝を嵌合させたことを特徴とする
    請求項1、2、3又は4記載のコタツの天板。
  6. 【請求項6】 エッジ帯板を押出成形の合成樹脂製と成
    し、内部材の角部に対応するエッジ帯板の嵌合溝を削除
    したことを特徴とする請求項5記載のコタツの天板。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2712267A1 (de) * 2012-09-21 2014-03-26 E.G.O. ELEKTRO-GERÄTEBAU GmbH Gehäuseteil für ein Kochfeld und Kochfeld
CN107713588A (zh) * 2017-12-07 2018-02-23 苏州创必成电子科技有限公司 一种可控恒温加热餐具组合

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