JP2002100862A - フロー半田付け装置 - Google Patents

フロー半田付け装置

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JP2002100862A
JP2002100862A JP2000289065A JP2000289065A JP2002100862A JP 2002100862 A JP2002100862 A JP 2002100862A JP 2000289065 A JP2000289065 A JP 2000289065A JP 2000289065 A JP2000289065 A JP 2000289065A JP 2002100862 A JP2002100862 A JP 2002100862A
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JP
Japan
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flow
spray fluxer
soldering apparatus
preheater
partition wall
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JP2000289065A
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Ikujiro Motomiya
育次郎 本宮
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スプレーフラクサ部をフロー半田付け装置に一
体的に連結した場合におけるスプレーフラクサ部のフィ
ルタの目詰りでブロアの排気量が変化し、フラックスの
プリヒータ部への拡散を防止し、あるいはまた窒素ガス
の使用時におけるフード内の酸素濃度が不安定になるの
を防止する。 【解決手段】フロータイプ半田付け装置10に対してそ
の上流側にスプレーフラクサ部11を一体的に連結する
とともに、両者の間に仕切り壁26を設置し、しかもこ
の仕切り壁26のプリント基板33が通過する開口27
にラビリンス機構28を設けるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフロー半田付け装置
に係り、とくにプリヒータを有し、プリント基板上にマ
ウントされた電子部品を半田付けするのに用いて好適な
フロー半田付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント基板上に電子部品をマウントす
るとともに、電子部品の電極をプリント基板の接続用ラ
ンドに接続することによって、電子部品が配線パターン
を介して互いに接続され、所定の電子回路が形成され
る。そして上記のような電子回路を形成するために、例
えば特開平5−192766号公報に開示されているよ
うなフロー半田付け装置によって電子部品の電極をプリ
ント基板の接続用ランドに半田付けするようにしてい
る。
【0003】このようなフロー半田付け装置による半田
を行なう際には、これに先立ってフラックスを回路基板
の表面に付着させる。フラックスは松脂あるいは合成材
料から構成されており、予めプリント基板の表面に付着
させておくことにより、半田の濡れ性が向上し、半田の
品質が高まるとともに半田付けの信頼性が改善されるこ
とになる。
【0004】一般にストレートタイプのフロー半田付け
装置とスプレーフラクサとを組合わせる場合に、従来は
スプレーフラクサがフロー半田付け装置に対して別設置
されていた。これはスプレーフラクサにおいてフラック
スが霧状になってプリント基板上に塗布されるために、
フラックスがプリヒータ側に拡散した場合の事故の発生
を抑制するためである。すなわちスプレーフラクサには
排気用ブロアが取付けられ、フラックスの拡散によるプ
リント基板上への付着を防止している。フロー半田付け
装置とスプレーフラクサとを一体化した場合には、フラ
ックスによってフィルタが目詰りを起すために、排気量
が変化し、事故が発生したり窒素ガスフード内の酸素量
の変化を発生させるからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】フロー半田付け装置と
スプレーフラクサとは通常別設置になっており、生産台
数にかかわらず、通常は少なくとも本体の占有長さを4
m以上必要としている。ところが最近は生産方式がセル
生産方式に変化する傾向にあり、生産量に関係なく占有
しているフロー半田付け装置の面積が、スペースをコス
トに換算し、生産量と合わせて計算すると1枚の基板当
りの生産コストが非常に大きいものになり、その大きさ
がそのまま無駄につながることになる。
【0006】フロー半田付け装置にスプレーフラクサを
一体に連結した場合には、スプレーフラクサのブロアの
排気量がそのフィルタの汚れの状態で変化するために、
フラックスの拡散が不安定になり、事故の発生につなが
ることが考えられる。また窒素ガス式の半田付け装置に
ススプレーフラクサを組込んだ場合には、スプレーフラ
クサの上部のブロアで半田槽上部の空気を引込むことに
なり、窒素ガス濃度および酸素ガス濃度が不安定にな
り、窒素ガスの供給量を増やさないと安定した低酸素雰
囲気を得ることができないという問題がある。
【0007】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、スプレーフラクサを連結してもフロー
半田付け装置側に悪影響を及ぼすことがないようにした
コンパクトなフロー半田付け装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の一発明は、プリヒ
ータを有するフロー半田付け装置において、前記プリヒ
ータの上流側にスプレーフラクサを一体的に連結すると
ともに、前記スプレーフラクサと前記プリヒータとの間
に仕切り壁を設け、しかも前記仕切り壁にワークが通過
する開口を形成し、該開口に前記スプレーフラクサ側と
前記プリヒータ側との間での雰囲気ガスの流動に対して
抵抗を生ずる流動抵抗手段を設けるようにしたことを特
徴とするフロー半田付け装置に関する。
【0009】ここで前記流動抵抗手段をラビリンス機構
から構成してよい。またこのラビリンス機構が前記仕切
り壁に形成されかつワークが通過する開口を塞ぐように
垂らされた多数の柔軟な短冊状のシートであってよい。
また上記仕切り壁に対して前記スプレーフラクサ側とプ
リヒータ側とにそれぞれ吸気導入口と排気ファンとを設
けるようにしてよい。またそれぞれの排気ファンに風量
調整用ダンパを取付けるようにすることが好ましい。
【0010】本願の好ましい態様は、フロー半田付け装
置のスプレーフラクサ部とプリヒータ部および半田槽部
との間を仕切り壁によって区画し、スプレーフラクサ部
内の雰囲気空気の流れとプリヒータ部および半田槽部の
雰囲気ガスの流れとを互いに遮断し、それぞれが独立し
た給排気の機能を持つようにしたものである。このよう
な構成によって、スプレーフラクサ部がプリヒータ部に
与える影響をなくすことが可能になり、事故につながる
可能性がなくなる。
【0011】半田槽の雰囲気ガスとして窒素ガスを使用
するフロー半田付け装置に対してスプレーフラクサを一
体的に連結した場合に、スプレーフラクサ部の排気量を
変化させても、窒素ガスフード内のガスの流れに影響を
与えることがなくなり、このために窒素ガスフード内の
酸素ガスの濃度を十分に低くした状態で安定に半田付け
を行なうことができるようになる。
【0012】またスプレーフラクサをフロー半田付け装
置に一体的に連結することによってスプレーフラクサ部
の寸法、とくにワークの搬送方向の寸法を小さくするこ
とができ、これによって従来のスプレーフラクサ別設置
と比較してスペースが約半分程度にすることができる。
またスプレーフラクサ部をフロー半田付け装置に一体的
に連結して一体化することによって、外部装置および制
御部等を一体のものとして製作でき、トータルコストが
削減されることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明を図示の実施の形態に
よって説明する。この実施の形態の半田付け装置はフロ
ータイプの半田付け装置10と、スプレーフラクサ部1
1とを一体的に連結するようにしたものである。半田付
け装置10はその内部にプリヒータ12と半田槽13と
を備えている。これに対してスプレーフラクサ部11に
は、スプレーフラクサ14が設けられている。
【0014】スプレーフラクサ14の上流側には入口コ
ンベア18が取付けられ、スプレーフラクサ部11の内
部にはフラクサー部コンベア19が設けられ、フロータ
イプ半田付け装置10の内部には半田付け装置コンベア
20が設けられている。またフロータイプ半田付け装置
10の出口側には出口コンベア21が設けられている。
また半田付け装置コンベア20の上部にはフード22が
取付けられるようになっている。
【0015】上記フロー半田付け装置10とスプレーフ
ラクサ部11との間には仕切り壁26が設けられ、この
仕切り壁26によってその上流側と下流側とが互いに仕
切られている。そして仕切り壁26には開口27が形成
されるとともに、この開口27の部分にラビリンス機構
28が設けられている。
【0016】図2および図3は上記開口27に設けられ
ているラビリンス機構を示している。このラビリンス機
構はその上部に取付け板30を備え、この取付け板30
の下側の取付け部に柔軟な短冊状シート31が多数吊下
げられている。なお短冊状シート31はその長さが複数
種類、例えば4種類であって、これらが前後に互いに所
定の間隔で吊下げられている。また短冊状シート31の
下側には断面が櫛歯状になっている櫛歯状ガイド32が
配されている。そしてこのようなラビリンス機構28を
有する開口27の部分をプリント基板33がフラクサ部
コンベア19から半田付け装置コンベア20に引渡され
るように搬送されるようになっている。
【0017】上記フロータイプ半田付け装置10側には
とくに図1に示すように、その下流側の部分に吸気導入
口37が設けられるとともに、この吸気導入口37の上
部には吸気ダクト38が配されている。またフロータイ
プ半田付け装置10の上部には排気ファン39が取付け
られ、しかもこの排気ファン39には風量調整用ダンパ
40が取付けられている。
【0018】これに対してスプレーフラクサ部11の底
部には吸気導入口45が設けられている。またこのスプ
レーフラクサ部11の上部には排気ファン47が取付け
られるとともに、この排気ファン47に風量調整用ダン
パ48が取付けられている。
【0019】以上のような構成において、プリント基板
33は入口コンベア18によってスプレーフラクサ部1
1内に導入される。そしてスプレーフラクサ部11内の
フラクサー部コンベア19によって搬送されながらスプ
レーフラクサ14によって霧状のフラックスが表面に塗
布される。
【0020】この後に図2に拡大して示すラビリンス機
構28を有する開口27によって仕切り壁26に対して
反対側へ導入される。すなわちフラクサー部コンベア1
9から半田付け装置コンベア20へ開口27を通して搬
送される。そして半田付け装置コンベア20によって搬
送されながら図1に示すプリヒータ12によってプリヒ
ートが行なわれ、半田槽13の半田噴流によって半田付
けが行なわれる。そして出口コンベア21によってこの
フロータイプ半田付け装置10から排出される。
【0021】なお半田付け装置コンベア20は上流側よ
りも下流側の方が高くなるように傾斜され、プリント基
板33は斜めに傾斜した姿勢で半田槽13の半田噴流と
接触するようになっている。図1においては便宜上半田
槽コンベア20を水平に描いている。
【0022】このような本実施の形態の半田付け装置
は、スプレーフラクサ部11とフロータイプ半田付け装
置10とを一体化して設置するようにしたものである。
ここでスプレーフラクサ部11とフロータイプ半田付け
装置10のプリヒータ12との間に仕切り壁26を設置
している。そしてスプレーフラクサ部11とプリヒータ
12との間の仕切り壁26の開口27にラビリンス機構
28を設置し、その両側での雰囲気ガスの流動に抵抗が
生ずるようにしている。
【0023】またスプレーフラクサ部11についてはそ
の下部に吸気導入口45を設け、上部に排気ファン47
を設けている。これらの吸気導入口45および排気ファ
ン47はその最大の排気量に合わせた容量を有するもの
である。同様にフロータイプ半田付け装置10について
も、その下側部側に吸気導入口37を設け、最大排気量
に合わせた排気ファン39をその上部に設けるようにし
ている。また排気ファン39および47にはそれぞれ風
量調整用ダンパ40、48を取付けるようにし、必要に
応じて排気量を調整できるようにしている。
【0024】このようにスプレーフラクサ部11がプリ
ヒータ12側に与える影響をなくすことによって、スプ
レーフラクサ部11を一体的に連結してもフラックスの
拡散の不安定による事故の発生につながる可能性がなく
なる。またフード22によって雰囲気ガスとして窒素ガ
スを使用するフロー半田付け装置と一体化したときに、
スプレーフラクサ部11の排気量の変化の影響を窒素ガ
スフード22内のガスの流れに与えることがなくなり、
酸素濃度を低下させた状態で安定させることができる。
【0025】また一体的な連結構造を採用することによ
って、スプレーフラクサ部11のサイズを小さくするこ
とができ、従来のスプレーフラクサ別設置と比べてプリ
ント基板33の搬送方向のスペースを約半分にすること
が可能になる。またスプレーフラクサ14を一体化する
ことによって、外装部および制御部とを一体のものとし
て製作でき、トータルコストの削減が可能になる。
【0026】
【発明の効果】本願の主要な発明は、プリヒータを有す
るフロー半田付け装置において、プリヒータの上流側に
スプレーフラクサを一体的に連結するとともに、スプレ
ーフラクサとプリヒータとの間に仕切り壁を設け、しか
も仕切り壁にワークが通過する開口を形成し、該開口に
スプレーフラクサ側とプリヒータ側との間での雰囲気ガ
スの流動に対して抵抗を生ずる流動抵抗手段を設けるよ
うにしたものである。
【0027】従ってこのような構成によれば、流動抵抗
手段を開口に設けている仕切り壁によって、スプレーフ
ラクサがプリヒータ側に影響を及すことがなくなり、フ
ラックスの拡散の不安定による事故の発生が防止される
ことになる。
【0028】流動抵抗手段をラビリンス機構から構成す
ると、このようなラビリンス機構によって仕切り壁の開
口の両側でのガスの流動が効果的に阻止される。とくに
ラビリンス機構が開口を塞ぐように垂らされた多数の短
冊状シートから構成されるようにすると、このような短
冊状のシートによって仕切り壁の両側でのガスの流動が
効果的にかつ確実に阻止されるようになる。
【0029】仕切り壁に対してスプレーフラクサ側に吸
気導入口と排気ファンとを設けるようにした構成によれ
ば、これによってスプレーフラクサ側の空間の空気の流
動を半田付け装置側から完全に独立させることが可能に
なる。
【0030】仕切り壁に対してプリヒータ側に吸気導入
口と排気ファンとを設けた構成によれば、これらの吸気
導入口と排気ファンとによって仕切り壁に対して半田付
け装置側の空気の流動をスプレーフラクサとは独立に設
定することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フロー半田付け装置の全体の構成を示す縦断面
図である。
【図2】仕切り壁の開口に設けられているラビリンス機
構の縦断面図である。
【図3】同ラビリンス機構の平面図である。
【符号の説明】
10‥‥フロータイプ半田付け装置、11‥‥スプレー
フラクサ部、12‥‥プリヒータ、13‥‥半田槽、1
4‥‥スプレーフラクサ、18‥‥入口コンベア、19
‥‥フラクサー部コンベア、20‥‥半田付け装置コン
ベア、21‥‥出口コンベア、22‥‥フード、26‥
‥仕切り壁、27‥‥開口、28‥‥ラビリンス機構、
30‥‥固定ドラム、31‥‥短冊状シート、32‥‥
櫛歯状ガイド、33‥‥プリント基板、37‥‥吸気導
入口、38‥‥吸気ダクト、39‥‥排気ファン、40
‥‥風量調整用ダンパ、45‥‥吸気導入口、47‥‥
排気ファン、48‥‥風量調整用ダンパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B23K 101:42 B23K 101:42

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリヒータを有するフロー半田付け装置に
    おいて、 前記プリヒータの上流側にスプレーフラクサを一体的に
    連結するとともに、前記スプレーフラクサと前記プリヒ
    ータとの間に仕切り壁を設け、 しかも前記仕切り壁にワークが通過する開口を形成し、
    該開口に前記スプレーフラクサ側と前記プリヒータ側と
    の間での雰囲気ガスの流動に対して抵抗を生ずる流動抵
    抗手段を設けるようにしたことを特徴とするフロー半田
    付け装置。
  2. 【請求項2】前記流動抵抗手段がラビリンス機構である
    ことを特徴とする請求項1に記載のフロー半田付け装
    置。
  3. 【請求項3】前記ラビリンス機構が前記開口を塞ぐよう
    に垂らされた多数の柔軟な短冊状のシートであることを
    特徴とする請求項2に記載のフロー半田付け装置。
  4. 【請求項4】前記仕切り壁に対して前記スプレーフラク
    サ側に吸気導入口と排気ファンとを設けたことを特徴と
    する請求項1に記載のフロー半田付け装置。
  5. 【請求項5】前記仕切り壁に対して前記プリヒータ側に
    吸気導入口と排気ファンとを設けたことを特徴とする請
    求項1に記載のフロー半田付け装置。
  6. 【請求項6】前記排気ファンに風量調整用ダンパを取付
    けるようにしたことを特徴とする請求項4または請求項
    5に記載のフロー半田付け装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104096985A (zh) * 2013-04-03 2014-10-15 纬创资通股份有限公司 测试装置及测试方法
JP2016007642A (ja) * 2014-06-26 2016-01-18 有限会社ヨコタテクニカ フラックスレス半田付け装置

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CN104096985A (zh) * 2013-04-03 2014-10-15 纬创资通股份有限公司 测试装置及测试方法
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