JP2002099977A - 確認通報装置及び生活者安否確認システム - Google Patents

確認通報装置及び生活者安否確認システム

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JP2002099977A
JP2002099977A JP2000290212A JP2000290212A JP2002099977A JP 2002099977 A JP2002099977 A JP 2002099977A JP 2000290212 A JP2000290212 A JP 2000290212A JP 2000290212 A JP2000290212 A JP 2000290212A JP 2002099977 A JP2002099977 A JP 2002099977A
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JP2000290212A
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English (en)
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Akichika Imai
昭周 今井
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生活者の行動の確認を要求する確認通報を正
確に行なうことができる確認通報装置を提供すること。 【解決手段】 通報装置では、実際の電気機器の使用デ
ータと予め記憶している標準使用データとの差が大きい
か否かを判定し(ステップS202)、この差が大きい
ときに、まず生活者に警報を発し(ステップS20
4)、この警報が解除されないとき(ステップS20
6)、電気機器への電力供給を遮断し(ステップS21
0)、安否確認指示装置130へ生活者の行動の確認を
要求する確認通報を行なう(ステップS212)。この
結果、警報が生活者により解除されないときに確認通報
を行なうので、信頼性の高い確認通報を行なうことがで
きるとともに、警報が解除されないときは、電気機器へ
の電力の供給を遮断するので、安全性の向上を図ること
もできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、確認通報装置及び
生活者安否確認システムに関し、特に、生活者の行動の
確認を要求する確認通報を行なう確認通報装置とこの確
認通報装置を備える生活者安否確認システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の生活者安否確認システム
として、家屋の各部屋に取り付けたヒトセンサーからの
情報に基づいて生活者の安否を確認するシステムが提案
されている(特開平10−91879号公報など)。こ
のシステムでは、センサーの出力に基づいて作成したレ
ポートを看護者などへ送信するので、遠隔地にいても生
活者の安否を確認することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のシステムでは、センサーの出力から生活者の
状況が異常とも正常とも判断つかない場合、「状況が把
握できません」などのレポートを出力するのみであり、
看護者の判断に委ねている。このため、生活者の状況が
異常とも正常とも判断つかない状況が頻繁に起こると、
看護者が生活者の状況を正確に判断することが難しくな
ってしまう。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、生活者の行動の確認を要求する確認通
報を正確に行なうことができる確認通報装置を提供する
ことを目的とする。また、本発明は、生活者の生活状況
を正確に確認できる生活者安否確認システムを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の確認通報装置
は、生活者の行動の確認を要求する確認通報を行なう確
認通報装置であって、前記生活者が使用する設備の現在
の使用状況を検出する使用状況検出手段と、検出した該
使用状況と予め設定されている標準使用データとに基づ
いて前記設備の使用状態を判定する使用状態判定手段
と、該使用状態判定手段での判定結果に基づいて警報を
発する警報発生手段と、該警報が所定時間内に解除され
ないとき前記確認通報を行なう通報手段と、を備えるこ
とを特徴とする。
【0006】本発明の確認通報装置では、使用状態判定
手段での判定結果に基づいて警報手段が発した警報が所
定時間内に解除されないときに確認通報を行なう。この
結果、信頼性の高い確認通報を行なうことができる。
【0007】本発明の確認通報装置において、前記使用
状況検出手段は、前記設備の使用開始時刻と該使用開始
時刻からの使用量とを検出し、前記使用状態判定手段
は、前記使用開始時刻からの使用量と該使用量の標準使
用データとの差が所定値より大きいとき前記設備の使用
状態が通常と異なると判定し、前記警報発生手段は、該
使用状態が通常と異なると判定されたとき、警報を発す
るものとすることもできる。こうすれば、使用量と標準
使用データとの差が所定値より大きいとき警報を発する
ことができる。
【0008】本発明の確認通報装置において、前記使用
状況検出手段は、前記設備の使用終了時刻も検出し、前
記使用開始時刻から該使用終了時刻の間の前記設備の使
用量から算出した算出使用量データと前記標準使用デー
タとの差が第2の所定値より大きいとき、該算出使用量
データを用いて算出したデータを標準使用データへ設定
する標準使用データ設定手段を備えるものとすることも
できる。こうすれば、生活者の実際の使用量から算出し
た標準使用データを用いて確認通報を行なうことができ
るので、確認通報の信頼性をより高めることができる。
【0009】本発明の確認通報装置において、前記設備
は、生活者が使用する電気機器であり、前記使用量は、
該電気機器の消費電力量及び/又は使用時間であるもの
とすることもできる。尚、電気機器とは、例えば、アイ
ロン,電灯,テレビ,ラジオ,ビデオ,電気カーペッ
ト,コタツ,ファンヒータなど電力の供給を受けて動作
する機器を含むものとする。
【0010】本発明の確認通報装置において、前記警報
が所定時間内に解除されないとき、前記電気機器への電
力の供給を遮断する電力供給遮断手段を備えるもおとす
ることもできる。こうすれば、確認通報を行なうととも
に電気機器への電力の供給を遮断することができるの
で、生活者の安全性の向上を図ることができる。
【0011】本発明の確認通報装置において、前記設備
は、水道設備又はガス設備であるものとすることもでき
る。
【0012】本発明の生活者安否確認システムは、本発
明の確認通報装置と、該確認通報装置からの確認通報に
応じて生活者の安否を確認する指示を出す安否確認指示
装置と、を備えることを特徴とする。
【0013】本発明の生活者安否確認システムでは、信
頼性の高い確認通報装置からの確認通報に応じて生活者
の安否を確認する指示を出す。この結果、正確な確認指
示を出すことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)を、図面に従って説明する。
【0015】図1は、本実施形態の生活者安否確認シス
テムの構成の概略を示す構成図である。生活者安否確認
システム200は、家屋110内に設置され各種通報信
号を送信する通報装置100と、家屋110外のサービ
スステーション140に設置され通報装置100からの
各種通報信号を電話回線120を介して受信し必要に応
じて遠隔に住む看護者へ確認指示を与える安否確認指示
装置130とを備える。
【0016】通報装置100は、家屋110内で生活す
る生活者が使用する電気機器10a,10bと、電気機
器10a,10bの各々に設置された子端末機12a,
12bと、親端末機14からの情報に基づいて電気機器
10a,10bの使用状態を判定するPC(Personal C
omputer)16とを備える。
【0017】電気機器10a,10bは、PC16によ
り制御されるブレーカ4a,4bを介して家庭用交流電
源2から電力の供給を受けて動作し、ブレーカ4a,4
bがオフ状態に制御されると電力の供給が遮断され動作
を停止する。
【0018】子端末機12a,12bは、各々が設置さ
れた電気機器の使用開始時刻,使用終了時刻,使用開始
時刻からの消費電力量などの電気機器の使用状況を検出
し、使用が開始されたときは使用開始時刻を、使用が終
了されたときは使用終了時刻を親端末機14へ送信す
る。また、子端末機12a,12bは、一定時間毎に、
現在の時刻と消費電力量とのデータを親端末機14へ送
信する。
【0019】PC16は、予め電気機器10a,10b
の1回の使用における標準的な使用時間,使用終了から
次の使用開始までの標準的な経過時間,1回の使用にお
ける標準的な消費電力量とを含む標準使用データを記憶
し、この標準使用データを用いて電気機器10a,10
bの使用状態を判定する。そして、PC16は、この判
定結果に基づいて、ブレーカ4a,4bを制御して電気
機器10a,10bに供給する電力を遮断したり、警報
を発する警報機18を制御して生活者に警報を発した
り、変調器−復調器(MOdulator-DEModulator、以下モ
デムとする)20,電話機22を介して電話回線120
へ各種通報信号を送信することができる。尚、警報機1
8は、電気機器10a,10bの各々に設置されている
ものとすることもできるし、各部屋に少なくとも1個ず
つ設置されているものとすることもできる。
【0020】サービスステーション140は、電話回線
120から送信された各種通報信号を電話機30,モデ
ム32を介してサーバ34に取り込み、サーバ34は、
通報信号に応じて必要に応じて遠隔に住む看護者へ確認
指示を与える。
【0021】次に、このように構成された生活者安否確
認システム200の動作について説明する。最初に、通
報装置100の動作を説明する。図2は、生活者安否確
認システム200の動作のうち、通報装置100のPC
16で所定時間毎に行なわれる確認通報処理ルーチンを
示すフローチャートである。通報処理ルーチンは、子端
末機12a,12bのいずれか一つから親端末機14へ
情報が送られてきたことを検出して開始され、1回の送
信毎に通報処理ルーチンが行なわれる。尚、子端末機1
2a,12bの双方から情報が送られてきたときは、各
子端末機毎に図2に示した通報処理ルーチンを並列して
行なうものとする。以下に説明する通報処理ルーチンで
は、子端末機12aから親端末機14へ情報が送られた
ものとする。
【0022】最初に、子端末機12aから親端末機14
へ送信された情報が使用開始時刻又は使用終了時刻を含
むかを判定する(ステップS100)。送信された情報
が使用開始時刻又は使用終了時刻を含む場合、後述する
標準使用データ設定処理ルーチンを行ない、使用開始時
刻と使用終了時刻とを保存する。送信された情報が使用
開始時刻又は使用終了時刻を含まない場合、電気機器1
0aが使用中であるので、受信した情報と保存されてい
る使用開始時刻からの消費電力量と使用開始時刻からの
使用時間とを含む使用データを作成する(ステップS2
00)。
【0023】次に、使用データと予め記憶している標準
使用データとを比較し、使用データと標準使用データと
の差が所定値より大きいか否かを判定する(ステップS
202)。電気機器10aの使用時間が標準的な使用時
間と比較して非常に長いとき、又は、電気機器10aの
消費電力量が標準的な消費電力量と比較して非常に大き
いときは、使用データと標準使用データとの差が所定値
より大きいと判定し、生活者に何らかの異常が生じてい
る蓋然性が高いとして、警報機18を制御し、生活者に
対して警報を発する(ステップS204)。次に、所定
時間内にこの警報が解除されるか否かを判定する(ステ
ップS206)。警報が解除されたときは、生活者が警
報に気づき警報を解除した、即ち、生活者に異常が生じ
ていないとして、安否確認指示装置130へ正常である
ことを通報する正常通報を行ない(ステップS20
8)、処理を終了する。警報が解除されないときは、生
活者が何らかの理由で警報を解除できない、即ち、生活
者に何からの異常が生じているとして、ブレーカ4aを
オフ状態に制御し電気機器10aへの電力の供給を遮断
し(ステップS210)、安否確認指示装置130へ生
活者の行動の確認を要求する確認通報を行ない(ステッ
プS212)、処理を終了する。
【0024】このように、通報装置100では、生活者
に何らかの異常が生じている蓋然性が高い場合、まず生
活者に警報を発した後、この警報が解除されないときに
安否確認指示装置130へ確認通報を行なうので、信頼
性の高い確認通報を行なうことができる。また、警報が
解除されないときには、電気機器10aへの電力の供給
を遮断するので、安全性の向上を図ることもできる。
【0025】次に、ステップS100の処理で受信した
情報が使用開始時刻又は使用終了時刻を含むと判定され
た場合に行なわれる標準使用データ設定処理ルーチンに
ついて説明する。図3は、標準使用データ設定処理ルー
チンを示すフローチャートである。この処理では、最初
に、受信された情報が使用開始時刻であるか否かを判定
する(ステップS102)。使用開始時刻である場合、
前回の使用終了時刻からの経過時間を算出し(ステップ
S104)、使用開始時刻と経過時間とを算出使用デー
タとしてPC16へ保存する(ステップS106)。一
方、使用開始時刻でない場合、使用終了時刻であるの
で、この使用終了時刻とPC16に保存されている使用
開始時刻とから使用時間の算出を行ない(ステップS1
08)、ステップS106の処理へ進み、使用終了時刻
と使用時間とこの使用での消費電力量をPC16に算出
使用データとして保存する。
【0026】次に、ステップS106で保存した算出使
用データと予め記憶されている標準使用データとを比較
し、算出使用データと標準使用データとの差がある程度
大きく標準使用データの再設定が必要か否かを判定する
(ステップS110)。再設定が必要な場合、算出使用
データと標準使用データとの平均値を標準使用データに
再設定し(ステップS112)、図2に示したステップ
S208の処理へ進む。再設定が必要でない場合、何も
処理を行なわず、図2に示したステップS208の処理
に戻る。
【0027】このように、標準使用データ設定処理ルー
チンでは、生活者の実際の使用量から標準使用データを
算出するので、生活者個人毎に標準使用データを作成す
ることができ、確認通報の信頼性をより高めることがで
きる。
【0028】図2,図3に示した処理が終わり、通報装
置100で正常通報又は確認通報が行なわれると、安否
確認指示装置130は、正常通報を受信した場合、生活
者が正常であることを遠隔にいる看護者などに送信し、
確認通報を受信した場合は、確認が必要でであることを
看護者に送信する。看護者は、安否確認指示装置130
からの送信内容により、生活者の安否の確認の要否を判
断することができる。
【0029】以上説明したように、本実施形態の生活者
安否確認システム200では、信頼性の高い確認通報に
応じて生活者の安否を確認するよう看護者に指示を出す
ことができるので、より正確なの生活者安否確認システ
ムを提供することができる。
【0030】本実施形態の生活者安否確認システム20
0では、電話回線120を介して有線で確認通報の送信
を行なったが、無線で送信を行なうこともできる。
【0031】また、本実施形態の生活者安否確認システ
ム200の通報装置100では、電気機器10aの消費
電力量、使用時間の標準使用データと実際の使用データ
に基づいて警報を発生させるものとしたが、これらの使
用データに加えて、前回の終了時からの経過時間を参酌
して警報を発生させるものとしてもよい。
【0032】そして、本実施形態の生活者安否確認シス
テム200の通報装置100では、電気機器10aの消
費電力量、使用時間などの標準使用データと実際の使用
データに基づいて警報を発生させるものとしたが、水道
設備やガスコンロなどのガス設備の使用量,使用時間な
どの標準使用データと実際の使用データに基づいて警報
を発生させるものとすることもできる。
【0033】
【発明の効果】本発明の確認通報装置では、使用状態判
定手段での判定結果に基づいて警報手段が発した警報が
所定時間内に解除されないときに確認通報を行なう。こ
の結果、信頼性の高い確認通報を行なうことができる。
【0034】また、本発明の生活者安否確認システムで
は、信頼性の高い確認通報装置からの確認通報に応じて
生活者の安否を確認する指示を出す。この結果、正確な
確認指示を出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態の生活者安否確認システムの構成
の概略を示す構成図である。
【図2】 生活者安否確認システム200の動作のう
ち、通報装置100のPC16で行なわれる確認通報処
理ルーチンを示すフローチャートである。
【図3】 標準使用データ設定処理ルーチンを示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10a,10b 電気機器、12a,12b 子端末
機、14 親端末機、16 PC、18 警報機、10
0 通報装置、130 安否確認指示装置。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生活者の行動の確認を要求する確認通報
    を行なう確認通報装置であって、 前記生活者が使用する設備の現在の使用状況を検出する
    使用状況検出手段と、 検出した該使用状況と予め設定されている標準使用デー
    タとに基づいて前記設備の使用状態を判定する使用状態
    判定手段と、 該使用状態判定手段での判定結果に基づいて警報を発す
    る警報発生手段と、 該警報が所定時間内に解除されないとき前記確認通報を
    行なう通報手段と、を備えることを特徴とする確認通報
    装置。
  2. 【請求項2】 前記使用状況検出手段は、前記設備の使
    用開始時刻と該使用開始時刻からの使用量とを検出し、 前記使用状態判定手段は、前記使用開始時刻からの使用
    量と該使用量の標準使用データとの差が所定値より大き
    いとき前記設備の使用状態が通常と異なると判定し、 前記警報発生手段は、該使用状態が通常と異なると判定
    されたとき、警報を発することを特徴とする請求項1に
    記載の確認通報装置。
  3. 【請求項3】 前記使用状況検出手段は、前記設備の使
    用終了時刻も検出し、 前記使用開始時刻から該使用終了時刻の間の前記設備の
    使用量から算出した算出使用データと前記標準使用デー
    タとの差が第2の所定値より大きいとき、該算出使用量
    データを用いて標準使用データを設定する標準使用デー
    タ設定手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の
    確認通報装置。
  4. 【請求項4】 前記設備は、生活者が使用する電気機器
    であり、 前記使用量は、該電気機器の消費電力量及び/又は使用
    時間であることを特徴とする請求項2又は3に記載の確
    認通報装置。
  5. 【請求項5】 前記警報が所定時間内に解除されないと
    き、前記電気機器への電力の供給を遮断する電力供給遮
    断手段を備えることを特徴とする請求項4に記載の確認
    通報装置。
  6. 【請求項6】 前記設備は、水道設備又はガス設備であ
    ることを特徴とする請求項2又は3に記載の確認通報装
    置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかに記載の確認通
    報装置と、 該確認通報装置からの確認通報に応じて生活者の安否を
    確認する指示を出す安否確認指示装置と、 を備えることを特徴とする生活者安否確認システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011081672A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Chugoku Electric Power Co Inc:The 在宅確認システムおよび在宅確認方法
JP2014235638A (ja) * 2013-06-04 2014-12-15 三菱電機株式会社 見守り方法、機器管理システム、サーバ装置、機器管理装置及びプログラム
JP2015089163A (ja) * 2013-10-28 2015-05-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 行動評価装置、行動評価システム、行動評価方法、プログラム

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