JP2002098366A - 加湿ユニット - Google Patents

加湿ユニット

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JP2002098366A
JP2002098366A JP2000292241A JP2000292241A JP2002098366A JP 2002098366 A JP2002098366 A JP 2002098366A JP 2000292241 A JP2000292241 A JP 2000292241A JP 2000292241 A JP2000292241 A JP 2000292241A JP 2002098366 A JP2002098366 A JP 2002098366A
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humidifying
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humidifying unit
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敏浩 木澤
Takuji Tokui
卓司 得居
Kozo Yoshinaga
浩三 吉永
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コスト化が可能な加湿ユニットを提供す
る。 【解決手段】 加湿ファン20を収納する加湿ファン用
ハウジング23と、その加湿ファン用ハウジング23の
下側に配置されたベルマウス24と、ベルマウス24の
下側に配置された加湿ユニット本体用の底フレーム10
とを備える。上記ベルマウス24の下側に設けられた凸
部24cの溝26に底フレーム10のベルマウス24に
対向する側に設けられた凸部10aが嵌合することによ
って、ベルマウス24と底フレーム10との間をシール
すると共に、底フレーム10が吸い込み通路25の一部
を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、加湿空気を室内
に供給する加湿ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、加湿ユニットは、様々な個別部品の組み合わせに
より製作されていた。しかしながら、上記加湿ユニット
では、さらにコストを低減することが要求されている。
【0003】そこで、この発明の目的は、さらなる低コ
スト化が可能な加湿ユニットを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の加湿ユニットは、加湿ファンを収納する
加湿ファン用ハウジングと、上記加湿ファン用ハウジン
グの下側に配置されたベルマウスと、上記ベルマウスの
下側に配置された加湿ユニット本体用底フレームとを備
え、上記ベルマウスの下側および上記加湿ユニット本体
用底フレームの上記ベルマウスに対向する側に、互いに
嵌合するシール部を夫々設けたことを特徴としている。
【0005】上記請求項1の加湿ユニットによれば、上
記ベルマウスの下側および上記加湿ユニット本体用底フ
レームの上記ベルマウスに対向する側に夫々設けられた
シール部が互いに嵌合することによって、シール材を用
いることなく、ベルマウスと加湿ユニット本体用底フレ
ームとの間をシールするので、コストを削減できる。
【0006】また、請求項2の加湿ユニットは、請求項
1の加湿ユニットにおいて、上記加湿ユニット本体用底
フレームが吸い込み通路の一部を形成していることを特
徴としている。
【0007】上記請求項2の加湿ユニットによれば、加
湿ユニットに必要な構成部材である加湿ユニット本体用
底フレームの一部を吸い込み通路とすることにより、別
に吸い込み通路を形成する部材を用いる必要がないの
で、コストをさらに削減できる。
【0008】また、請求項3の加湿ユニットは、請求項
1または2の加湿ユニットにおいて、上記加湿ファン用
ハウジングと上記加湿ユニット本体用底フレームによっ
て上記ベルマウスを挟み込んで固定していることを特徴
としている。
【0009】上記請求項3の加湿ユニットによれば、上
記加湿ファン用ハウジングと上記加湿ユニット本体用底
フレームにより上記ベルマウスを挟み込んで固定するこ
とによって、加湿ファン用ハウジングとベルマウスとの
間および加湿ユニット本体用底フレームとベルマウスと
の間からの空気漏れを防止し、風量の低下および騒音の
発生を防止できる。
【0010】また、請求項4の加湿ユニットは、請求項
1乃至3のいずれか1つの加湿ユニットにおいて、上記
加湿ファン用ハウジングの上側に配置され、加湿ファン
用モータを固定するためのモータ固定板を備え、上記モ
ータ固定板と上記ベルマウスによって上記加湿ファン用
ハウジングを挟み込んで固定していることを特徴として
いる。
【0011】上記請求項4の加湿ユニットによれば、上
記加湿ファン用ハウジングの上側に配置されたモータ固
定板と上記ベルマウスにより加湿ファン用ハウジングを
挟み込んで固定することによって、ベルマウスおよび加
湿ファン用ハウジングとの間からの空気漏れを防止し、
風量の低下および騒音の発生を防止できる。
【0012】また、請求項5の加湿ユニットは、請求項
1乃至4のいずれか1つの加湿ユニットにおいて、上記
モータ固定板と上記加湿ユニット本体用底フレームによ
って上記ベルマウスと上記加湿ファン用ハウジングを挟
み込んで固定していることを特徴としている。
【0013】上記請求項5の加湿ユニットによれば、上
記モータ固定板と加湿ユニット本体用底フレームにより
ベルマウスと加湿ファン用ハウジングを挟み込んで固定
することによって、モータ取付板,加湿ファン用ハウジ
ング,ベルマウスおよび加湿ユニット本体用底フレーム
を一体化でき、かつ、ベルマウスと加湿ファン用ハウジ
ングとの間および加湿ユニット本体用底フレームとベル
マウスとの間からの空気漏れを防止し、風量の低下およ
び騒音の発生を防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の加湿ユニットを
図示の実施の形態により詳細に説明する。
【0015】図1はこの発明の実施の一形態の加湿ユニ
ットを用いた空気調和機の概略ブロック図であり、1は
室内ユニット、2は室外ユニット、3は上記室外ユニッ
ト2の上部に配置された加湿ユニット、4は上記室内ユ
ニット1と加湿ユニット3とを接続する加湿ホース4で
ある。この加湿ユニットを用いた空気調和機は、暖房運
転時に、加湿ユニット3から加湿ホース4を介して室内
ユニット1に加湿空気を供給して、室内を加湿する。
【0016】図2は上記加湿ユニット3を用いた空気調
和機の室外ユニット2の斜視図を示しており、図2で
は、加湿ユニット本体用の底フレーム10を除いて加湿
ユニット3が取り外された状態を示している。
【0017】また、図3は図2に示す加湿ユニット3の
底フレーム10に加湿ファン部11を取り付けた状態を
示す上面図である。上記底フレーム10の略中央に加湿
ロータ12を水平に配置し、加湿ロータ12の右側に配
置された加湿ファン部11によって、加湿ロータ12を
通って加湿された空気を吸い込んで、加湿ホース4(図
1に示す)に吹き込む。
【0018】また、図4は図3に示す加湿ファン部11
の拡大上面図であり、21は加湿ファン用モータ、22
は上記加湿ファン用モータ21を取り付けるモータ取付
板、23は加湿ファン用ハウジングである。上記加湿フ
ァン用モータ21をモータ取付板22に、3つのねじ3
0により固定している。
【0019】また、図5は図4に示す加湿ファン部11
および底フレーム10の要部を矢印R1の方向から見た
側面図である。なお、図5では、図を見やすくするた
め、加湿ファン用モータ21を取付板22に固定する部
分は省略している。
【0020】図5に示すように、加湿ファン用ハウジン
グ23内に、加湿ファン用モータ21の軸21aに固定
された加湿ファン20を配置している。そして、加湿フ
ァン用ハウジング23の下側に、吸込口24aを有する
ベルマウス24を取り付け、そのベルマウス24と底フ
レーム10との間に吸い込み通路25を形成している。
【0021】図5の領域Aの部分断面に示すように、ベ
ルマウス24の下側に溝26を有する凸部24cを設
け、その凸部24cの溝26に、底フレーム10に立設
された凸部10aの先端が嵌合して、吸い込み通路25
をシールしている。上記底フレーム10の凸部10a
は、図2に示すように、略U字形状に設けられており、
その底フレーム10の凸部10aに対向するようにベル
マウス24の溝26を有する凸部24cが設けられてい
る。上記ベルマウス24の溝26を有する凸部24cと
底フレーム10の凸部10aでシール部を構成してい
る。
【0022】また、上記ベルマウス24の下側に下方に
延びる円筒部24bを設け、その円筒部24bの先端を、
底フレーム10に形成された円筒部10bの入口側に嵌
合している。また、上記加湿ファン用ハウジング23を
底フレーム10にねじ34により固定して、加湿ファン
用ハウジング23と底フレーム10でベルマウス24を
挟み込んでいる。また、モータ取付板22を底フレーム
10にねじ31,32,33(32,33は図4に示す)に
より固定して、モータ取付板22と底フレーム10で加
湿ファン用ハウジング23,ベルマウス24を挟み込ん
でいる。
【0023】また、図6は図4に示す加湿ファン部11
を矢印R2の方向から見た側面図を示しており、図6で
は底フレーム10は省略している。図6に示すように、
加湿ファン用ハウジング23の下側の外周に設けられた
複数の係合爪23aが、ベルマウス24の外周に設けら
れた複数の係合部24aに係合することによって、加湿
ファン用ハウジング23にベルマウス24を固定してい
る。また、モータ取付板22をベルマウス24にねじ4
1,42および43(43は図4に示す)により固定し
て、モータ取付板22とベルマウス24で加湿ファン用
ハウジング23を挟み込んでいる。
【0024】上記構成の加湿ユニット3において、加湿
ファン20によって吸い込み通路25からベルマウス2
4の吸込口24aを介して吸い込まれた加湿空気は、ベ
ルマウス24の円筒部24bから底フレーム10の円筒
部10bを通って加湿ホース4(図1に示す)に吹き込ま
れる。そうして、加湿ホース4を介して室内ユニット1
(図1に示す)から室内に加湿空気が供給される。
【0025】このように、上記ベルマウス24の下側に
設けられた溝26を有する凸部24cに、底フレーム1
0のベルマウス24に対向する側に設けられた凸部10
aが嵌合することによって、シール材を用いることな
く、ベルマウス24と底フレーム10との間をシールす
るので、コストを削減することができる。
【0026】また、上記加湿ユニット3に必要な構成部
材である底フレーム10の一部を吸い込み通路25とす
ることにより、コストを削減することができる。
【0027】また、上記加湿ファン用ハウジング23と
底フレーム10によりベルマウス24を挟み込んで固定
することによって、加湿ファン用ハウジング23とベル
マウス24との間および底フレーム10とベルマウス2
4との間からの空気漏れを防止し、風量の低下および騒
音の発生を防止することができる。
【0028】また、上記モータ固定板22とベルマウス
24により加湿ファン用ハウジング23を挟み込んで固
定することによって、ベルマウス24および加湿ファン
用ハウジング23との間からの空気漏れを防止し、風量
の低下および騒音の発生を防止することができる。
【0029】また、上記モータ固定板22と底フレーム
10によりベルマウス24と加湿ファン用ハウジング2
3を挟み込んで固定することによって、モータ取付板2
2,加湿ファン用ハウジング23,ベルマウス24および
底フレーム10を一体化でき、かつ、ベルマウス24と
加湿ファン用ハウジング23との間および加湿ユニット
本体用底フレーム10とベルマウス24との間からの空
気漏れを防止し、風量の低下および騒音の発生を防止で
きる。
【0030】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の加湿ユニットによれば、加湿ファンを収納する加湿
ファン用ハウジングと、上記加湿ファン用ハウジングの
下側に配置されたベルマウスと、上記ベルマウスの下側
に配置された加湿ユニット本体用底フレームとを備え、
上記ベルマウスの下側および上記加湿ユニット本体用底
フレームのベルマウスに対向する側に夫々設けられたシ
ール部が互いに嵌合することによって、シール材を用い
ることなく、ベルマウスと加湿ユニット本体用底フレー
ムとの間をシールするので、コストを削減することがで
きる。
【0031】また、請求項2の発明の加湿ユニットによ
れば、請求項1の加湿ユニットにおいて、加湿ユニット
に必要な構成部材である加湿ユニット本体用底フレーム
の一部を吸い込み通路とすることにより、別に吸い込み
通路を形成する部材を用いる必要がないので、コストを
さらに削減することができる。
【0032】また、請求項3の発明の加湿ユニットによ
れば、請求項1または2の加湿ユニットにおいて、上記
加湿ファン用ハウジングと上記加湿ユニット本体用底フ
レームにより上記ベルマウスを挟み込んで固定すること
によって、加湿ファン用ハウジングとベルマウスとの間
および加湿ユニット本体用底フレームとベルマウスとの
間からの空気漏れを防止し、風量の低下を防ぐと共に、
騒音の発生を防止することができる。
【0033】また、請求項4の発明の加湿ユニットによ
れば、請求項1乃至3のいずれか1つの加湿ユニットに
おいて、上記加湿ファン用ハウジングの上側に配置さ
れ、加湿ファン用モータを固定するためのモータ固定板
を備え、上記モータ固定板と上記ベルマウスにより上記
加湿ファン用ハウジングを挟み込んで固定することによ
って、ベルマウスおよび加湿ファン用ハウジングとの間
からの空気漏れを防止し、風量の低下を防ぐと共に、騒
音の発生を防止することができる。
【0034】また、請求項5の発明の加湿ユニットによ
れば、請求項1乃至4のいずれか1つの加湿ユニットに
おいて、上記モータ固定板と加湿ユニット本体用底フレ
ームによりベルマウスと加湿ファン用ハウジングを挟み
込んで固定することによって、モータ取付板,加湿ファ
ン用ハウジング,ベルマウスおよび加湿ユニット本体用
底フレームを一体化することができ、かつ、ベルマウス
と加湿ファン用ハウジングとの間および加湿ユニット本
体用底フレームとベルマウスとの間からの空気漏れを防
止し、風量の低下および騒音の発生を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1はこの発明の実施の一形態の加湿ユニッ
トを用いた空気調和機の概略ブロック図である。
【図2】 図2は上記加湿ユニットを用いた空気調和機
の室外ユニットの斜視図である。
【図3】 図3は図2に示す加湿ユニットの底フレーム
に加湿ファン部を取り付けた状態を示す上面図である。
【図4】 図4は図3に示す加湿ファン部の拡大上面図
である。
【図5】 図5は図4に示す加湿ファン部および底フレ
ームを矢印R1の方向から見た側面図である。
【図6】 図6は図4に示す加湿ファン部を矢印R2の
方向から見た側面図である。
【符号の説明】
1…室内ユニット、 2…室外ユニット、 3…加湿ユニット、 4…加湿ホース、 10…底フレーム、 10a…凸部、 11…加湿ファン部、 20…加湿ファン、 21…加湿ファン用モータ、 22…モータ取付板、 23…加湿ファン用ハウジング、 24…ベルマウス、 24c…凸部、 25…吸い込み通路、 26…溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉永 浩三 滋賀県草津市岡本町字大谷1000番地の2 ダイキン工業株式会社滋賀製作所内 Fターム(参考) 3L055 AA01 DA05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加湿ファン(20)を収納する加湿ファン
    用ハウジング(23)と、 上記加湿ファン用ハウジング(23)の下側に配置された
    ベルマウス(24)と、 上記ベルマウス(24)の下側に配置された加湿ユニット
    本体用底フレーム(10)とを備え、 上記ベルマウス(24)の下側および上記加湿ユニット本
    体用底フレーム(10)の上記ベルマウス(24)に対向す
    る側に、互いに嵌合するシール部(24c,10a)を夫々
    設けたことを特徴とする加湿ユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の加湿ユニットにおい
    て、 上記加湿ユニット本体用底フレーム(10)が吸い込み通
    路(25)の一部を形成していることを特徴とする加湿ユ
    ニット。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の加湿ユニット
    において、 上記加湿ファン用ハウジング(23)と上記加湿ユニット
    本体用底フレーム(10)によって上記ベルマウス(24)
    を挟み込んで固定していることを特徴とする加湿ユニッ
    ト。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の
    加湿ユニットにおいて、 上記加湿ファン用ハウジング(23)の上側に配置され、
    加湿ファン用モータ(21)を固定するためのモータ固定
    板(22)を備え、 上記モータ固定板(22)と上記ベルマウス(24)によっ
    て上記加湿ファン用ハウジング(23)を挟み込んで固定
    していることを特徴とする加湿ユニット。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の
    加湿ユニットにおいて、 上記モータ固定板(22)と上記加湿ユニット本体用底フ
    レーム(10)によって上記ベルマウス(24)と上記加湿
    ファン用ハウジング(23)を挟み込んで固定しているこ
    とを特徴とする加湿ユニット。
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JP2004286432A (ja) * 2003-03-03 2004-10-14 Daikin Ind Ltd 換気ユニット
JP2010156342A (ja) * 2003-03-03 2010-07-15 Daikin Ind Ltd 換気ユニット

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