JP2002095530A - 折り畳み式テーブル - Google Patents

折り畳み式テーブル

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JP2002095530A
JP2002095530A JP2000291865A JP2000291865A JP2002095530A JP 2002095530 A JP2002095530 A JP 2002095530A JP 2000291865 A JP2000291865 A JP 2000291865A JP 2000291865 A JP2000291865 A JP 2000291865A JP 2002095530 A JP2002095530 A JP 2002095530A
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Satoshi Izumi
里志 泉
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ONWEE KK
Takashima and Co Ltd
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ONWEE KK
Takashima and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】組み立て及び折り畳みが簡単に行なえるととも
に、テーブルを囲む人数に対応して拡張できる折り畳み
式テーブルを提供することにある。 【解決手段】左側脚柱3a、右側脚柱4a及び中間脚柱
5aの上端部に固定部材7を設けるとともに、中間部に
上下方向に可動自在に設けられた可動部材12,13,
14を設け、一対の左側脚柱及び右側脚柱の固定部材と
可動部材をX状に交叉する第1のリンク15によって連
結し、左側脚柱と中間脚柱及び右側脚柱と中間脚柱の固
定部材と可動部材とをX状に交叉する第2のリンク17
によって連結する。さらに、左側脚柱と右側脚柱に亘っ
て中間部に着脱可能な延長バー26を有する前後一対の
天板支持バー20,21を設け、この天板支持バーに折
り畳み可能な天板2a,2bを載置する。そして、延長
バーを介在して天板支持バーを延長したとき天板が左右
に分割される第1の態様と延長バーを外して天板支持バ
ーを短縮したとき左右の天板が接合して1枚天板となる
第2の態様とに切り換え可能なことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、組み立て、折り
畳みが簡単で、行楽地等に携帯し、屋外で使用するに便
利な折り畳み式テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】組み立て、折り畳みが簡単で、行楽地等
に携帯し、屋外で使用するに便利な折り畳み式テーブル
としては、従来、例えば特開平11−196939号公
報及び実用新案登録第3013936号公報で知られて
いる。
【0003】これらのテーブルは、複数本の脚柱をX状
に交叉するリンクによって連結し、リンクの交叉部を支
点として回動することにより、脚柱の間隔を拡大(開
脚)したり、縮小(折り畳み)することにより、組み立
て及び折り畳み可能としたものであり、複数の脚柱の上
端部には天板が水平に支持されてテーブルを構成するよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
折り畳み式テーブルは、組み立て、折り畳みが簡単で、
行楽地等に携帯することができ便利であるものの、脚柱
を開脚したときのサイズは同じであるために当然のこと
ながら天板のサイズも同じである。
【0005】従って、テーブルを囲む人数が増えたり、
テーブルに載せる食材等が増えてテーブルが狭く感じて
も、それに対応できない。また、グリルによって食材を
調理しようとしても、過熱の問題でテーブル上にグリル
を直接載せることができない等の不便を感じる。
【0006】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、組み立て、折り畳み
が簡単であるとともに、テーブルを囲む人数に対応して
拡張でき、さらにグリルによって調理することも可能な
折り畳み式テーブルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するために、請求項1は、左右両端部に設けたそれ
ぞれ一対の左側脚柱及び右側脚柱と、前記左側脚柱と右
側脚柱の中間部に設けた中間脚柱と、前記左側脚柱、右
側脚柱及び中間脚柱の上端部に固定された固定部材と、
前記左側脚柱、右側脚柱及び中間脚柱の中間部に上下方
向に可動自在に設けられた可動部材と、前記一対の左側
脚柱及び右側脚柱の前記固定部材と可動部材に両端部を
回動自在に枢支し、左側及び右側脚柱相互を連結するX
状に交叉する第1のリンクと、前記左側脚柱と中間脚柱
及び右側脚柱と中間脚柱の前記固定部材と可動部材に両
端部を回動自在に枢支し、左側脚柱と中間脚柱及び右側
脚柱と中間脚柱相互を連結するX状に交叉する第2のリ
ンクと、前記中間脚柱を挟んで左側脚柱と右側脚柱に亘
って架設され、中途部が前記固定部材に水平に着脱自在
に支持されるとともに、長手方向の中間部に着脱可能な
延長バーを有する前後一対の天板支持バーと、前記天板
支持バーの前後に掛け渡した状態で載置される折り畳み
可能な天板とから構成され、中間部に前記延長バーを介
在して前記天板支持バーを延長したとき前記延長バーに
対応する部分に間隔を存して天板が左右に分割される第
1の態様と前記延長バーを外して前記天板支持バーを短
縮したとき前記左右の天板が接合して1枚天板となる第
2の態様とに切り換え可能なことを特徴とする折り畳み
式テーブルにある。
【0008】請求項2は、請求項1の前記第1の態様の
とき、前後の延長バー間にグリルを掛け渡したことを特
徴とする。
【0009】請求項3は、請求項1の前記左側脚柱と右
側脚柱及び中間脚柱は、第1及び第2のリンクの交叉部
を支点として回動することにより、平行に引き揃えた状
態に折り畳み可能であることを特徴とする。
【0010】前記構成によれば、テーブルを囲む人数に
対応して天板を離間して配置したり、1枚天板とするこ
ともでき、バリエーションがあり、さらにグリルによっ
て調理することも可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0012】図1は折り畳み式テーブルの拡張した状態
の斜視図、図2は同側面図である。折り畳み式テーブル
の主構成部材は、例えばアルミニウム、ジュラルミン等
の軽金属から構成され、携帯に便利なように軽量に構成
されている。
【0013】図1及び図2に示すように、脚部1と、天
板2とから構成されている。まず、脚部1について説明
すると、左右両端部にそれぞれ一対の左側脚柱3a,3
b及び右側脚柱4a,4bが設けられている。また、左
側脚柱3a,3bと右側脚柱4a,4bの中間部には一
対の中間脚柱5a,5bが設けられている。
【0014】これら脚柱3a,3b,4a,4b,5
a,5bは中空角柱状で、上部柱6aと下部柱6bとに
分割可能に接続されている。さらに、脚柱3a,3b,
4a,4b,5a,5bの上端部には基本的には同一構
造の固定部材7が設けられている。
【0015】この固定部材7は、図3に示すように、合
成樹脂材料によって一体に成形されており、脚柱3a,
3b,4a,4b,5a,5bの上端部に嵌合固定され
る角筒部8を有している。この角筒部8の上部には一対
の挟持片9からなるバー嵌合部10が設けられている。
さらに、角筒部8の側部には一対の耳部8aが設けられ
ている。
【0016】さらに、図4に示すように、左側脚柱3
a,3b及び右側脚柱4a,4bの中間部には上下方向
に摺動自在な上部可動部材12と下部可動部材13が設
けられている。上部可動部材12と下部可動部材13は
合成樹脂材料によって角筒状に形成され、上部可動部材
12には耳部12aが設けられ、下部可動部材13には
耳部13aが設けられている。また、中間脚柱5a,5
bには合成樹脂材料によって角筒状に形成された可動部
材14が上下方向に摺動自在に設けられ、この可動部材
14には3個の耳部14aが設けられている。
【0017】図1及び図2に示すように、左側脚柱3a
と3bとの間及び右側脚柱4aと4bとの間にはX状に
交叉する第1のリンク15が設けられている。第1のリ
ンク15の両端部は互いに反対側の固定部材7の耳部8
aと下部可動部材13の耳部13aに枢支ピンによって
回動自在に連結されている。従って、第1のリンク15
の回動によって左側脚柱3aと3bとの間及び右側脚柱
4aと4bとの間が平行状態を保って接離可能になって
いる。
【0018】左側脚柱3a,3bと中間脚柱5a,5b
との間及び右側脚柱4a,4bと中間脚柱5a,5bと
の間にはX状に交叉する第2のリンク17が設けられて
いる。
【0019】第2のリンク17の一方の端部は左側脚柱
3aの下部可動部材13の耳部13aと中間脚柱5aの
固定部材7の耳部8aとに枢支ピンによって回動自在に
連結されている。
【0020】また、第2のリンク17の他方の端部は左
側脚柱3aの固定部材7の耳部8aと中間脚柱5aの可
動部材14の耳部14aとに枢支ピンによって回動自在
に連結されている。従って、第1のリンク17の回動に
よって左側脚柱3a,3bと中間脚柱5a,5bとの間
が平行状態を保って接離可能になっている。
【0021】さらに、中間脚柱5aと5bとの間には中
間部で回動自在に枢支された補強リンク11が設けら
れ、この補強リンク11の両端部は中間脚柱5a,5b
の可動部材14に設けられた耳部14aに枢支ピンによ
って回動自在に連結されている。
【0022】なお、右側脚柱4a,4bと中間脚柱5
a,5bとの間も前述と同様に第2のリンク17によっ
て連結され、右側脚柱4a,4bと中間脚柱5a,5b
との間が平行状態を保って接離可能になっている。従っ
て、合計6本の脚柱3a,3b,4a,4b,5a,5
bは平行に引き揃えた状態に折り畳むことができる。
【0023】このように構成された脚部1には第1と第
2の天板支持バー20,21が着脱可能に架設されるよ
うになっている。第1の天板支持バー20は、図5に示
すように、中空角筒状で、一端部に閉塞部22、他端部
に開口する嵌合部23設けられている。第2の天板支持
バー21も中空角筒状で、一端部に閉塞部24、他端部
に前記嵌合部23に嵌合する嵌合受け部25が設けられ
ている。
【0024】また、図中26は第1と第2の天板支持バ
ー20と21との間に介在される延長バーであり、中空
角筒状に形成されているとともに、一端部に第1の天板
支持バー20の嵌合部23に嵌合される嵌合受け部26
aが、他端部に第2の天板支持バー21の嵌合受け部2
5に嵌合される嵌合部26bが設けられている。
【0025】さらに、第1及び第2の天板支持バー2
0,21と延長バー26の周壁には複数の凹溝28が設
けられ、この凹溝28のうち複数個は前記固定部材7の
バー嵌合部10に嵌合されるようになっている。
【0026】次に、天板2について説明すると、同一サ
イズの第1と第2の天板2a,2bとからなり、これら
天板2a,2bは帯状板体を紐によって折り畳み可能に
接続することにより構成されている。さらに、図6及び
図7に示すように、第1と第2の天板2a,2bの裏面
には第1及び第2の天板支持バー20,21と延長バー
26の凹溝28と嵌合される複数の挟持片29が設けら
れている。
【0027】次に、折り畳み式テーブルの組み立て順序
について説明する。
【0028】まず、脚部1を構成する左側脚柱3a,3
bと右側脚柱4a,4b及び中間脚柱5a,5bを互い
に離間する方向に開脚すると、第2のリンク17がその
交叉部を支点としてX状に開き、これら脚柱3a,3
b,4a,4b,5a,5bが等間隔に広がる。次に、
左側脚柱3aと3b及び右側脚柱4aと4b及び中間脚
柱5aと5bとをそれぞれ互いに離間する方向に開脚す
ると、第1のリンク15がその交叉部を支点としてX状
に開き、これら脚柱3a,3b,4a,4b,5a,5
bが等間隔に広がって立位する。なお、このとき補強リ
ンク11も略直線状となって補強する。
【0029】次に、左側脚柱3aと右側脚柱4a及び中
間脚柱5aの固定部材7及び左側脚柱3bと右側脚柱4
b及び中間脚柱5bの固定部材7に沿って延長バー26
を介在した第1と第2の天板支持バー20,21を架設
する。そして、延長バー26及び天板支持バー20,2
1の凹溝28をバー嵌合部10に嵌合すると、延長バー
26及び第1と第2の天板支持バー20,21によって
左側脚柱3aと右側脚柱4a及び中間脚柱5aが一直線
上となり、同時に左側脚柱3bと右側脚柱4b及び中間
脚柱5bも一直線上となる。
【0030】次に、第1の天板支持バー20及び第2の
天板支持バー21の上部に第1及び第2の天板2a,2
bを載せ、その裏面に設けられた挟持片29を天板支持
バー20,21の凹溝28に嵌合すると、第1及び第2
の天板2a,2bによって脚部1が補強される。
【0031】この状態においては、第1と第2の天板2
aと2bとの間には間隔30が形成され、この間隔30
には平行する2本の延長バー26が露出した状態にあ
る。従って、2本の延長バー26にグリルハンガー31
を介してグリル32を吊持することができる。このグリ
ル32はガスコンロあるいは木炭コンロでもよく、肉、
魚、野菜等を焼くことができる。
【0032】前記実施形態は、第1と第2の天板2a,
2bを離間して配置し、テーブルを拡張した場合である
が、延長バー26を取り除き、第1と第2の天板支持バ
ー20,21を直接接続することにより、第1と第2の
天板2a,2bを接合することにより、1枚天板とする
ことができる。このとき、当然のことながらグリルハン
ガー31とグリル32とを取り外し、別な場所で使用す
ることができる。
【0033】このように、延長バー26を介在して第1
及び天板支持バー20,21を延長したとき延長バー2
6に対応する部分に間隔30を存して第1と第2の天板
2a,2bが左右に分割される第1の態様と、延長バー
26を外して第1と第2の天板支持バー20,21を短
縮したとき両天板2a,2bが接合して1枚天板となる
第2の態様とに切り換えできる。
【0034】さらに、脚部1を構成する左側脚柱3a,
3bと右側脚柱4a,4b及び中間脚柱5a,5bは、
上部柱6aと下部柱6bとに分割可能に構成されている
ため、上部柱6aから下部柱6bを取り外すことによ
り、天板2が上部柱6aの高さとなり、座卓サイズに構
成することができる。
【0035】また、不使用時には脚部1を構成する合計
6本の脚柱3a,3b,4a,4b,5a,5bは平行
に引き揃えた状態に折り畳むことができる。第1と第2
の天板支持バー20,21及び延長バー26を分割して
引き揃えることができる。さらに、第1と第2の天板2
a,2bは独立して折り畳むことができる。従って、こ
れら構成部品を携帯用の1つの袋体に収納することがで
きる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、組み立て、折り畳みが簡単であるとともに、テーブ
ルを囲む人数に対応して天板を離間して配置したり、1
枚天板とすることもでき、バリエーションがあり、さら
にグリルによって調理することも可能な折り畳み式テー
ブルを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態を示し、折り畳み式
テーブルの拡張した状態の斜視図。
【図2】同実施形態を示し、図1の側面図。
【図3】同実施形態を示し、固定部材の斜視図。
【図4】同実施形態を示し、可動部材を有した脚柱の斜
視図。
【図5】同実施形態を示し、天板支持バー及び延長バー
の斜視図及び側面図。
【図6】同実施形態を示し、天板の裏面の一部を示す斜
視図。
【図7】同実施形態を示し、固定部材と天板支持バーと
の結合状態の斜視図。
【符号の説明】
2a,2b…天板 3a,3b…左側脚柱 4a,4b…右側脚柱 5a,5b…中間脚柱 7…固定部材 12,13,14…可動部材 20,21…天板支持バー 26…延長バー 32…グリル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右両端部に設けたそれぞれ一対の左側
    脚柱及び右側脚柱と、 前記左側脚柱と右側脚柱の中間部に設けた中間脚柱と、 前記左側脚柱、右側脚柱及び中間脚柱の上端部に固定さ
    れた固定部材と、 前記左側脚柱、右側脚柱及び中間脚柱の中間部に上下方
    向に可動自在に設けられた可動部材と、 前記一対の左側脚柱及び右側脚柱の前記固定部材と可動
    部材に両端部を回動自在に枢支し、左側及び右側脚柱相
    互を連結するX状に交叉する第1のリンクと、 前記左側脚柱と中間脚柱及び右側脚柱と中間脚柱の前記
    固定部材と可動部材に両端部を回動自在に枢支し、左側
    脚柱と中間脚柱及び右側脚柱と中間脚柱相互を連結する
    X状に交叉する第2のリンクと、 前記中間脚柱を挟んで左側脚柱と右側脚柱に亘って架設
    され、中途部が前記固定部材に水平に着脱自在に支持さ
    れるとともに、長手方向の中間部に着脱可能な延長バー
    を有する前後一対の天板支持バーと、 前記天板支持バーの前後に掛け渡した状態で載置される
    折り畳み可能な天板とから構成され、 中間部に前記延長バーを介在して前記天板支持バーを延
    長したとき前記延長バーに対応する部分に間隔を存して
    天板が左右に分割される第1の態様と前記延長バーを外
    して前記天板支持バーを短縮したとき前記左右の天板が
    接合して1枚天板となる第2の態様とに切り換え可能な
    ことを特徴とする折り畳み式テーブル。
  2. 【請求項2】 前記第1の態様のとき、前後の延長バー
    間にグリルを掛け渡したことを特徴とする請求項1記載
    の折り畳み式テーブル。
  3. 【請求項3】 前記左側脚柱と右側脚柱及び中間脚柱
    は、第1及び第2のリンクの交叉部を支点として回動す
    ることにより、平行に引き揃えた状態に折り畳み可能で
    あることを特徴とする請求項1記載の折り畳み式テーブ
    ル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108991746A (zh) * 2018-08-08 2018-12-14 宁波艺造电子科技有限公司 一种具有收纳功能的智能家居茶几

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CN108991746A (zh) * 2018-08-08 2018-12-14 宁波艺造电子科技有限公司 一种具有收纳功能的智能家居茶几
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