JP2002095102A - Mg故障警告装置付車輌 - Google Patents

Mg故障警告装置付車輌

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JP2002095102A
JP2002095102A JP2000274470A JP2000274470A JP2002095102A JP 2002095102 A JP2002095102 A JP 2002095102A JP 2000274470 A JP2000274470 A JP 2000274470A JP 2000274470 A JP2000274470 A JP 2000274470A JP 2002095102 A JP2002095102 A JP 2002095102A
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JP
Japan
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vehicle
motor generator
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motor
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JP2000274470A
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English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
孝 鈴木
Toshibumi Takaoka
俊文 高岡
Naoto Suzuki
直人 鈴木
Makoto Yamazaki
誠 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/7072Electromobility specific charging systems or methods for batteries, ultracapacitors, supercapacitors or double-layer capacitors

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンとモータ・ジェネレータ(MG)と
を備えたハイブリッド車に於いて、MGにジェネレータ
としての作動が不良となる故障が生じたとき、それに速
やかに対処できるようにする。 【解決手段】 MG回生制御装置よりMGに回生指令ト
ルクが発せられ、MGがジェネレータとして作動されて
いるとき、MG回生指令トルクとMG回転速度とからM
G再生電力を計算し、これとMGにて実際に発生される
回生電力の実測値とを比較し、その差が所定のしきい値
を越えるとき運転者に対し警告を発する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンと、バッ
テリと、前記バッテリからの電流により回転動力を発生
する電動機として作動するモータモードと車両の運動慣
性により回転駆動されて前記バッテリを充電する電力を
発生する発電機として作動するジェネレータモードとの
間に切換えられるモータ・ジェネレータ(以下MGと略
記)とを有し、車輪が適宜エンジン及び/又はMGによ
り駆動されるようになっている車輌に係り、特にかかる
車輌に於けるMGのジェネレータモードに於ける故障に
対処することに係る。
【0002】
【従来の技術】エンジンとバッテリとMGとを備え、車
輌の走行状態に応じてエンジンによる駆動とMGによる
駆動とを適宜織り交ぜて行うハイブリッド車は、燃料資
源の節約と大気汚染を低減する車輌として、近年脚光を
浴びて来ている。かかるハイブリッド車に於けるMG
は、電磁コイルを備えた回転子と、同じく電磁コイルを
備え回転子を取り巻く固定子とからなる電動機或いは発
電機としての基本構造に於いては、一般に極めて強固で
あり、自動車等の車輌の耐用期間中に故障を生ずる可能
性は略皆無である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ハイブリッド
車に於けるMGは、上記の如く電動機或いは発電機とし
ての基本構造をなす固定子・回転子組立体と、これを電
動機として作動するモータモードと発電機として作動す
るジェネレータモードとの間に切り換えるインバータと
が組み合わされたものであり、かかるインバータはスイ
ッチング素子としてトランジスタを含んでおり、かかる
トランジスタの耐久性は現在のところ完璧ではない。
【0004】インバータの故障によるMGの故障として
は、モータモードに於けるMGの作動不良と、ジェネレ
ータモードに於けるMGの作動不良とが考えられる。こ
のうちモータモードとしての作動が損なわれると、車輌
は電動運転時に動力不足や駆動不能を来すので、そのこ
とは直ちに運転者により感知される。しかし、ジェネレ
ータモードに於けるMGの作動不良が生じた場合には、
それによってバッテリの充電が不足し、バッテリの機能
が大きく低下してしまうまで、その故障が気付かれない
事態が生ずる虞れがある。
【0005】本発明は、かかる問題に対処し、MG、特
にそのインバータ、にMGをジェネレータとして正常に
作動させることを阻害する故障が生じた場合に、それに
早期に対処することができるようにすることを課題とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
め、本発明は、エンジンと、バッテリと、バッテリから
の電流により回転動力を発生する電動機として作動する
モータモードと車両の運動慣性により回転駆動されてバ
ッテリを充電する電力を発生する発電機として作動する
ジェネレータモードとの間に切換えられるMGとを有
し、車輪が適宜エンジン及び/又はMGにより駆動され
るようになっている車輌にして、MGがジェネレータモ
ードにて作動するときこれに制御された回生トルクを負
荷する第一の手段と、MGの回転速度を検出する第二の
手段と、MGが発生する電力を実測する第三の手段と、
前記第一の手段により負荷された回生トルクと前記第二
の手段により検出された回転速度とから計算されたMG
の発生電力と前記第三の手段により実測されたMGの発
生電力との間の差の絶対値が所定値以上であるときMG
のジェネレータモードによる作動に故障があると運転者
に警告する第四の手段とを有することを特徴とする車輌
を提案するものである。
【0007】前記第四の手段は前記第二の手段により検
出された前記モータ・ジェネレータの回転速度が所定の
しきい値以上であることを条件として作動するようにな
っているのが好ましい。
【0008】
【発明の作用及び効果】ハイブリッド車に於いては、車
両の走行中にアクセルペダルの踏込量が零となり、車両
の走行状態に応じて相応のエンジンブレーキ効果が生じ
るのが好ましいときには、車両の運動慣性エネルギを有
効に回収するよう、エンジンに代ってMGをジェネレー
タモードにて作動させることが図られている。MGがジ
ェネレータモードとされて外からの駆動力により駆動さ
れるとき、それが外からの駆動に対し呈する抵抗トルク
(回生トルク)は、そのとき励磁側となる固定子又は回
転子の励磁電流値と、電流発生側となる回転子又は固定
子のコイルを含む電流回路の抵抗値と、回転子の回転速
度とによって定まり、従ってそのときの車両の運転状態
と望まれる車両減速度とに基づいて、上記の励磁電流値
及び/又は電流回路抵抗値を制御することにより、MG
による好ましいエンジンブレーキ効果を伴った車両運転
とエネルギの有効回収とを達成することができる。
【0009】そこで、車両が、MGを上記の要領にてジ
ェネレータモードにて作動させるべく、MGに制御され
た回生トルクを負荷する第一の手段を備えているとき、
更にMGの回転速度を検出する第二の手段と、MGが発
生する電力を実測する第三の手段と、前記第一の手段に
より負荷された回生トルクと前記第二の手段により検出
された回転速度とから計算されたMGの発生電力と前記
第三の手段により実測されたMGの発生電力との間の差
の絶対値が所定値以上であるときMGのジェネレータモ
ードによる作動に故障があると運転者に警告する第四の
手段とが設けられていれば、MGのジェネレータモード
による作動に故障が生じたときには、それを直ちに運転
者に警告することができ、MGの発電機能障害によるバ
ッテリの機能低下を事前に防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に添付の図を参照して本発明
を実施例について詳細に説明する。
【0011】添付の図1は、本発明によるMG故障警告
装置が組み込まれたハイブリッド車用MG回生制御装置
を解図的に示す図である。MG回生制御装置100は、
実質的にはCPU、ROM、RAM、入力ポート装置、
出力ポート装置を備えたマイクロコンピュータよりなっ
ている。
【0012】MG回生制御装置には、入力ポート装置を
経て、車速、エンジン回転速度、変速機の切換え状態、
アクセルペダルの踏込み量、MGのインバータによるモ
ータモード/ジェネレータモード切換え状態、MGの回
転子/固定子の励磁電流及び入力/出力電流、ブレーキ
ペダルの踏込み量、車両負荷(乗員数)等の各種入力が
供給される。
【0013】MG回生制御装置は、これらの各種入力と
ROMに記憶された制御プログラム及び制御マップとに
基づき、車両の運転状態に応じて、図2に例示する如き
エンジン、MG、変速機、クラッチの組合せの最適駆動
のための制御演算を行ない、出力ポート装置を経てエン
ジン、MG、変速機、クラッチへ制御指令を発するよう
になっている。
【0014】図2はエンジンとMGによりハイブリッド
車を構成する場合の、車輪駆動列のいくつかの例を解図
的に示す図である。これらの図に於いて、1はエンジ
ン、2はMG、3は変速機、4は車輪、5〜12はそれ
ぞれその機能において多少異なるクラッチである。尚、
例Aに於ける13、14、15は歯車である。
【0015】例Aの構成に於いては、車両惰性走行時に
エンジンがクラッチ5により切り離されれば、車輪4に
負荷すべき制動トルクに対しMGに負荷する回生トルク
は、変速機3及び歯車列14,15に於ける変速比と摩
擦抵抗を考慮して定められればよい。例Bの構成に於い
ては、車両惰性走行時にMGに負荷する回生トルクは、
車輪4に負荷すべき制動トルクより変速機3の変速比よ
る変換を経たトルクより、更にエンジンに於ける摩擦ト
ルクを差し引いたものとなる。この場合、エンジンを排
気弁の開放等により空転状態にできれば、MGに負荷す
る回生トルクはそれだけ大きくでき、より多くのエネル
ギを回収することができる。例Cの構成に於いても、車
両惰性走行時に車輪4に負荷すべき制動トルクとMGに
負荷する回生トルクの関係は、例Bの構成に於ける関係
と同じである。例Dの構成に於いては、車両惰性走行時
にクラッチ10を解放することにより、車輪4に負荷す
べき制動トルクとMGに負荷する回生トルクの関係は、
変速機3に於ける変速比と摩擦のみが考慮されればよ
い。例Eの構成に於いては、クラッチ12が解放される
ことにより、車両惰性走行時に車輪4に負荷すべき制動
トルクはそのままMGに負荷する回生トルクとなる。
【0016】尚、例A〜Eのいづれの例に於いても、車
両惰性走行時のMGの回生作動は、車両の運転状態に応
じて、エンジンをエンジンブレーキとして作動させるの
と平行して行われてもよく、その場合には、エンジンが
受け持つエンジンブレーキトルクの分だけMGの回生ト
ルクが減じられればよい。尚、変速機や空転状態でのエ
ンジンに於ける摩擦抵抗はかなり高い精度まで予測可能
である。
【0017】図3は、本発明によるMG故障警告機能を
備えた図1に示すMG回生制御装置により、図2に示す
如き車輪駆動列のいづれかを備えたハイブリッド車の回
生制御を行う要領の一つの実施例を示すフローチャート
である。
【0018】図には示されていないイグニションスイッ
チが閉じられることにより車両の運転が開始されると、
先ずステップ10(S10と記載、以下同様)に於い
て、MGの回生制御に必要な前述の如き各種データの読
込みが行われる。
【0019】次いで制御はステップ20へ進み、アクセ
ルペダルの踏込量(0であるか否か)、車速(値、減速
度)、その他任意の設計条件に基づいて、MGをジェネ
レータモードにて作動させるべき回生条件が成立してい
るが否かが判断される。判断結果がイエスのときには、
制御はステップ30へ進む。
【0020】ステップ30に於いては、ステップ10に
て読み込まれたデータと回生制御装置に予め組み込まれ
た制御マップに基づき、その時の車両の運転状態に応じ
て車輪に負荷すべきエンジンブレーキ効果が計算され、
更にこれより図2について上に記載したエンジンや変速
機により生ずる制動トルクを差し引いて、MGが発生す
べき回生トルクの値がMG回生トルク指令値として計算
される。
【0021】次いで制御はステップ40へ進み、MGを
Gにしてこれに上で計算された回生トルクを負荷する操
作が行われる。尚、ステップ20に於ける判断結果がノ
ーのときには、制御はステップ50へ進み、MGの回生
は行われず、又回生作動中であれば、回生作動は解除さ
れる。
【0022】ステップ60に於いては、MGの回転速度
が所定のしきい値No以上であるか否かが判断される。
このしきい値Noは、MGがジェネレータとして作動す
るときに、そのジェネレータとしての性能を誤差なく検
定するに十分な最低の回転速度である。判断結果がイエ
スのときには、制御はステップ70へ進み、判断結果が
ノーのときには、制御はステップ10の前に戻る。
【0023】ステップ70に於いては、ステップ30に
て計算されたMG回生トルク指令値とMG回転速度とか
ら、MGが発生すべき回生電力の値Wgが計算される。
【0024】次いでステップ80に於いては、MG回生
電力の計算値WgとMGの発生電流の実測値から求めら
れたMGの実際の回生電力Woとの間の差が、MGのジ
ェネレータとしての正常な作動を示すような所定のしき
い値ΔW以上であるか否かが判断される。そして、もし
判断結果がイエスのときには、制御はステップ90へ進
み、MGのジェネレータとしての正常な作動が行われて
いないことを運転者に警告する任意の警報がなされる。
判断結果がノーのときには、制御はそのままステップ1
0の前に戻る。
【0025】かくして本発明によれば、MGに生ずる可
能性のある故障であって、直ちに運転性能の変化として
は現れず、その進行が見過される虞れのあるインバータ
のジェネレータモードに於ける故障を早期に検出して運
転者に警告し、これに対する早期の対処を促し、MGの
発電機能障害によるバッテリの機能低下を事前に防止す
ることができる。
【0026】以上に於いては本発明をその一つの実施例
について詳細に説明したが、かかる実施例について本発
明の範囲内にて種々の修正が可能であることは当業者に
とって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するハイブリッド車用MG再生制
御装置を解図的に示す図。
【図2】本発明を実施するハイブリッド車の車輪駆動列
の例を解図的に示す図。
【図3】本発明によるMG故障警告を伴うMG再生制御
の一つの実施例を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…エンジン 2…MG 3…変速機 4…車輪 5〜12…クラッチ 13〜15…歯車 100…MG回生制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 直人 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 山崎 誠 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 3G093 AA07 BA04 DA01 DA06 DB28 5H115 PG04 PI16 PI29 PO17 PU01 PU25 QI04 QI09 QI12 QN03 RB08 SE04 SJ12 SJ13 TB01 TO14 TO21 TO23 TR01 TR04 TZ07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンと、バッテリと、前記バッテリか
    らの電流により回転動力を発生する電動機として作動す
    るモータモードと車両の運動慣性により回転駆動されて
    前記バッテリを充電する電力を発生する発電機として作
    動するジェネレータモードとの間に切換えられるモータ
    ・ジェネレータとを有し、車輪が適宜前記エンジン及び
    /又は前記モータ・ジェネレータにより駆動されるよう
    になっている車輌にして、 前記モータ・ジェネレータが前記ジェネレータモードに
    て作動するときこれに制御された回生トルクを負荷する
    第一の手段と、 前記モータ・ジェネレータの回転速度を検出する第二の
    手段と、 前記モータ・ジェネレータが発生する電力を実測する第
    三の手段と、 前記第一の手段により負荷された回生トルクと前記第二
    の手段により検出された回転速度とから計算された前記
    モータ・ジェネレータの発生電力と前記第三の手段によ
    り実測された前記モータ・ジェネレータの発生電力との
    間の差の絶対値が所定値以上であるとき前記モータ・ジ
    ェネレータの前記ジェネレータモードによる作動に故障
    があると運転者に警告する第四の手段とを有することを
    特徴とする車輌。
  2. 【請求項2】前記第四の手段は前記第二の手段により検
    出された前記モータ・ジェネレータの回転速度が所定の
    しきい値以上であることを条件として作動するようにな
    っていることを特徴とする請求項1に記載の車輌。
JP2000274470A 2000-09-11 2000-09-11 Mg故障警告装置付車輌 Pending JP2002095102A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015144549A (ja) * 2013-12-26 2015-08-06 株式会社デンソー 車両診断システム及び車両診断方法
US11312240B2 (en) * 2019-03-27 2022-04-26 Hyundai Motor Company Hybrid electric vehicle and braking control method thereof

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015144549A (ja) * 2013-12-26 2015-08-06 株式会社デンソー 車両診断システム及び車両診断方法
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