JP2002091676A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JP2002091676A
JP2002091676A JP2000278709A JP2000278709A JP2002091676A JP 2002091676 A JP2002091676 A JP 2002091676A JP 2000278709 A JP2000278709 A JP 2000278709A JP 2000278709 A JP2000278709 A JP 2000278709A JP 2002091676 A JP2002091676 A JP 2002091676A
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Toshikatsu Igarashi
利勝 五十嵐
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キー入力を効率的に行う。 【解決手段】 1つのキーをポインティングしたとき
に、それに関連する文字を隣接して表示する。例えば、
「つ」を選択した場合に、「づ」「っ」を隣接表示す
る。そして、ポインティングしたまま、これら関連文字
に移動して、そこでポインティングを終了した場合に
は、終了したときの文字が入力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】画面におけるキーボード表示
のキーへのポインティングによりキー入力を行う入力装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピュータなどの入力装置
として、キーボードが利用されている。しかし、キーボ
ードを別体として形成するのは場所をとり、邪魔である
ため、これを省略したいという要求がある。
【0003】この1つの手法として、画面上にキーボー
ドを表示して、このキーボードへのポインティングによ
り、キー内容を取り込む方法(ソフトウェアキーボー
ド)が広く採用されている。このソフトウェアキーボー
ドでは、ディスプレイ画面の表面にタッチパネルを形成
しておき、指、入力ペンなどのタッチを検出したり、マ
ウスのクリックを検出して、キー入力とする。
【0004】このようなソフトウェアキーボードを利用
することにより、必要なときにキーボードを表示してキ
ー入力を行うため、別体のキーボードが不要となるとい
う利点が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、かな入力のソ
フトウェアキーボードでは、「がぎぐ・・・」等の濁音
や、「ぱぴぷ・・」など半濁音、「ゃゅょ・・・」等の
小字(:拗音、促音などを含む小文字)などを入力する
必要がある。これらの入力には、シフトキーや、「゛」
「゜」などのキーを利用するのが一般的な方法である
が、この場合1文字の入力に対し2度の入力を行わなけ
ればならないという問題がある。
【0006】一方、これらのキーをすべて表示してしま
えば、すべて1度の入力で済む。しかし、この方法で
は、合計81文字の表示を行う必要があり、キー数が多
すぎて入力しにくかったり、またキーボードの表示エリ
アが限られている場合には1つ1つのキーが小さくなっ
て入力しにくいという問題があった。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、ひらがな入力などが容易な入力装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、画面における
キーボード表示のキーへのポインティングによりキー入
力を行う入力装置であって、ユーザのキーへのポインテ
ィングの開始から終了までの位置を検出する検出手段
と、この検出手段によって、検出したポインティング位
置に対応するキーボード中のキー内容を取り込む取り込
み手段と、取り込んだキー内容に関連する追加のキー
を、ポインティングが継続されている期間中、ポインテ
ィング位置のキー表示に隣接して表示する関連キー表示
手段と、ポインティングの終了時においてポインティン
グされていたキーボード中のキーまたは関連キーのキー
内容を入力として取り込む入力手段と、を有することを
特徴とする。
【0009】このように、本発明によれば、1つのキー
をポインティングした際に、このポインティングされた
キーに関連するキーが隣接して表示される。そして、ポ
インティングしたまま移動した場合には、ポインティン
グを終了したときに位置したキーが入力される。そこ
で、これら関連キーについて、元々の表示に含めなくて
もポインティング開始から終了までの1操作によって、
その入力が可能になる。
【0010】また、前記キーボードは、ひらがなキーボ
ードであり、1つのひらがなのポインティングに応じ、
そのポインティングされたひらがなに濁音、半濁音、小
字がある場合にそれら文字を関連キーとして隣接表示す
ることが好適である。
【0011】例えば、「か」をポインティングした場合
に、「が」を隣接表示し、「つ」をポインティングした
場合には、「づ」および「っ」を隣接表示する。これに
よって、キーボードのキー数を少なくして効率的な入力
を行うことができる。
【0012】従って、濁音、半濁音、小字などをキーボ
ード画面に表示する必要がなく、キーボードは、濁音、
半濁音、小字を省略したものでよい。
【0013】また、画面にタッチパネルを形成し、画面
へのタッチをポインティングとすることが好適である。
タッチパネルを利用することで、マウスなど他の入力機
器が一切不要になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
【0015】図1は、システム構成図であり、CPU1
0が各種データ処理を行う。このCPU10には、CP
Uバス12が接続されており、このCPUバス12を介
し、各種部材がCPU10に接続されている。まず、C
PUバス12には、各種プログラムを記憶するROM1
4が接続されており、CPU10がこれらのプログラム
を実行する。また、CPUバス12には、システムRA
M16が接続されており、CPU10が各種の処理を行
う場合に、このシステムRAM16を作業エリアなどと
して利用する。なお、このシステムRAM16内には、
入力キー情報を保存するキーボードバッファ16a、追
加イメージの表示のために消される部分のイメージを保
存する消去イメージ保存エリア16bが設けられてい
る。
【0016】さらに、CPUバス12には表示制御部2
0が接続されている。そして、この表示制御部20に
は、ビデオメモリ22および表示器24が接続されてい
る。表示制御部20は、CPUバス12から送られてく
る表示データを一旦ビデオメモリ22に書き込み、この
ビデオメモリ22に書かれている1画面分のデータを読
み出し、表示器24に表示する。表示器24は、CRT
(陰極線管)やLCD(液晶表示器)等から構成され
る。特に、表示器24には、ROM14およびシステム
RAM16からのプログラムおよびデータによって、キ
ーボードの表示が可能となっている。
【0017】また、CPUバス12には、タッチパネル
I/F26を介し、ポインティングデバイスとしてのタ
ッチパネル28が接続されている。このタッチパネル2
8は、表示器24の画面の前面に形成された抵抗シート
などからなり、指やペンなどによるタッチをポインティ
ング入力の座標位置として検出する。そして、タッチ位
置についての情報をCPU10に送る。CPU10は、
表示器24の表示キーボードの各位置を認識しており、
タッチ位置の座標から、どのキーをタッチしたかを検出
する。
【0018】さらに、本実施形態では、CPUバス12
にマウスI/F30を介し、もう1つのポインティング
デバイスとして、マウス32が接続されている。このマ
ウス32は、その移動により画面上のカーソルを移動さ
せ、ボタンのクリックによって、そのカーソル位置のキ
ーについてのポインティング入力が行われる。
【0019】すなわち、マウス32のボタンクリックが
タッチパネル28のタッチに対応し、ボタンクリックの
終了がタッチパネル28におけるタッチの終了(指など
が離れること)に対応する。
【0020】なお、この装置は、通常のコンピュータと
同様に、各種のデータ処理、通信などを行うことができ
る。
【0021】次に、本装置におけるひらがな入力につい
て説明する。本装置において、ひらがな入力の際には、
図2に示すようなキーボードが表示器24に表示され
る。このキーボードは、50個のキーからなっており、
濁音、半濁音、小字については、そのキーを省略してあ
る。
【0022】一方、システムRAM16には、図3に示
すような表示テーブルがキーボード表示の際に構築され
る。このように、濁音、半濁音、小字は、それに対応す
るひらがなに割り付けられている。
【0023】タッチパネル28へのペンや指のタッチな
どにより、例えば「つ」のキーがタッチされた場合に
は、図4に示すように「つ」のキーに隣接して、「づ」
と「っ」のキーが表示される。そして、ペンによるタッ
チを離した場合に、そのタッチを離したときに選択され
ていた文字が入力される。すなわち、「つ」をタッチし
た場合に、「づ」と「っ」が表示されるが、タッチ場所
を移動せずにその場所でペンをタッチパネル28から離
した場合には、「つ」が入力され、これがキーボードバ
ッファ16aに取り込まれ、1つの文字の入力が行われ
る。一方、「つ」をタッチした後、「づ」または「っ」
のキーにタッチを移動させ、これらキー上でタッチが終
了した場合には、タッチが終了した際に位置した文字が
入力される。
【0024】なお、図においては、「つ」が選択されて
いる状態を示しており、その状態を「つ」の表示を斜線
で示しているが、反転表示などを行うことが好適であ
る。この場合には、タッチ場所の移動などにより、選択
されているキーが移動した場合には、反転表示箇所がそ
れに応じて移動する。
【0025】なお、図においては、関連キーを通常のキ
ーより大きめにするとともに、枠を太線にしている。こ
れは、関連キーであることをわかりやすくするためであ
るが、必ずしもこのように強調する必要はない。
【0026】このように、関連する文字が隣接して表示
されるため、図2に示すように、キーボード表示のキー
数は、5行10列で50個(4つは不使用で、文字が割
り付けられている文字数は46)であり、従来のキーボ
ードの80程度に比べかなり小さくなる。そこで、1つ
のキーの面積を十分な大きさにすることができる。ま
た、句読点である「。」「、」や「スペース」などのキ
ーを空き領域に割り付けることも好適である。
【0027】なお、「やゆよ」のキーを上に詰め、その
下に「を」「ん」のキーを割り付け、「わ」のキーを
「は」に割り付ける等の手法によれば、9行5列のキー
配列にすることもできる。
【0028】図5には、「に」を選択した場合の例を示
してある。この場合には、濁音などの関連文字がないた
め、追加の表示は行われない。選択された「に」が反転
表示されるだけである。図6には、「た」が選択された
場合を示してある。この場合には、関連文字として
「だ」があるため、「だ」が隣接して表示される。この
場合には、右上に表示されているが、隣接していればど
の位置でもよい。
【0029】図7には、「ひ」が選択された場合を示し
てある。この場合には、「び」と「ぴ」が関連文字とし
て表示される。「ひ」の右側の領域に「ひ」のキーにそ
れぞれ同じくらいの長さで接するように、「び」と
「ぴ」が表示される。
【0030】さらに、このような追加の表示は、右側に
限らず、図8に示すように、上、左、下等としてもよ
い。また、これらの位置をユーザの設定によって選択で
きるようにすることも好適である。さらに、図9に示す
ように、2つの追加表示を左右や上下などに分けて表示
してもよい。
【0031】また、「あいうえお」の表示は、通常画面
の右端に行われる。そこで、これらについての表示を図
10に示すような右以外の位置にすることが好適であ
る。なお、下端、上端などにおいても、関連キーの表示
位置を画面の制約を受けない位置に変更することが好適
である。
【0032】さらに、それぞれのキー表示の中に、関連
文字を表示することも好適である。例えば、図11に示
すように、「た」のキーに「だ」、「ち」のキーに
「ぢ」、「つ」のキーに「づ」「っ」の表示をしておく
とよい。図においては、関連文字をキーの下の領域に表
示したが、右側領域などでもよい。
【0033】さらに、英文字表示の際に、キーボードに
小文字を表示しておき、キーが選択された場合に、大文
字を追加して表示することも好適である。さらに、数字
キーでは、漢数字を表示したり、ローマ数字を表示した
りすることもできる。
【0034】次に、図12に基づいて、ひらがな入力の
動作手順を説明する。まず、システムRAM16中の消
去イメージ保存エリア16bをクリアし、追加イメージ
の表示をしていることを示すフラグf=0とする(S1
1)。次に押されている(ポインティングされている)
キーがあるかを判定し(S12)、NOであれば、この
判定を繰り返す。S12において、YESであれば、図
3の表示テーブルを参照し(S13)、追加表示すべき
キー(関連キー)があるか否かを判定する(S14)。
【0035】この判定で、YESであれば、フラグf=
1とし(S15)、追加して表示する文字の座標位置を
計算する(S16)。追加の表示文字が複数の場合には
それぞれの座標位置を計算する。この追加文字の表示位
置は上述の通り各種あるが予め設定されている位置とす
る。そして、追加文字を表示する場所に元々表示されて
いたイメージを消去イメージ保存エリア16bに保存す
る(S17)。次に、追加するキーのイメージを予め設
けられたデータに基づいて作成し、ビデオメモリ22に
書き込むことによって、追加文字を表示する(S1
8)。
【0036】このようにして、追加文字の表示を終了し
た場合およびS14でNOの場合には、押されているキ
ー(追加表示のキーを除く)が変更されているか否かを
判定する(S19)。変更されていた場合には、S12
に戻り、新しいキーについて、処理を行う。
【0037】一方、NOの場合には、キーが押されてい
る状態から離した状態に変化したかを判定する(S2
0)。この判定でNO、すなわち変化していない場合に
は、S19に戻り、押されているキーが変化したかをも
う一度判定する。一方、S20においてYESの場合に
は、離した状態の時の文字をキーボードバッファ16a
に転送する(S21)。これによって、1文字のキー入
力が行われる。
【0038】そして、フラグf=1か否かを判定し(S
22)、YESであれば消去イメージ保存エリア16b
に保存されている消去イメージを読み出し(S23)、
このイメージを表示する(S24)。これによって、通
常のキーボード表示の戻り、処理を終了する。なお、S
22の判定でNOであれば、追加のキー表示は行われて
おらず、そのまま処理を終了する。
【0039】なお、この図12のフローチャートでは、
消去イメージの保存を行い、画面の復帰を早めたが、キ
ーボードイメージ全体を描画し直してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1つのキーをポインティングした際に、このポインティ
ングされたキーに関連するキーが隣接して表示される。
そして、ポインティングを継続して移動した場合には、
ポインティングを終了したときに位置したキーが入力さ
れる。そこで、これら関連キーについて、元々の表示に
含めなくてもポインティング開始から終了までの1操作
によって、その入力が可能になる。
【0041】例えば、ひらがな入力の場合、「か」をポ
インティングした場合に、「が」を隣接表示し、「つ」
をポインティングした場合には、「づ」および「っ」を
隣接表示する。これによって、キーボードのキー数を少
なくして効率的な入力を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成を示すブロック図である。
【図2】 キーボードの構成を示す図である。
【図3】 表示テーブルを示す図である。
【図4】 関連文字の表示形態を示す図である。
【図5】 関連文字がない場合の状態を示す図である。
【図6】 関連文字が1文字の場合の状態を示す図であ
る。
【図7】 関連文字が2文字である場合の状態を示す図
である。
【図8】 関連文字の表示形態を示す図である。
【図9】 関連文字の他の表示形態を示す図である。
【図10】 キーボードの端における関連文字の表示形
態を示す図である。
【図11】 キー表示の例を示す図である。
【図12】 処理の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 CPU、12 CPUバス、14 ROM、16
システムRAM、20 表示制御部、22 ビデオメ
モリ、24 表示器、26 タッチパネルI/F、28
タッチパネル、30 マウスI/F、32 マウス。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 3/03 380 G06F 3/023 310L 3/033 360 Fターム(参考) 5B020 AA03 CC06 CC12 DD30 FF17 FF53 GG13 5B068 AA05 AA22 BD20 BE08 CC06 CD02 CD06 5B087 AA09 AB02 AE00 CC26 DD02 DE01 DE02 5E501 AC37 BA05 BA08 CA03 CB05 EA12 EB05 FA13 FA23 FA43 FB13 FB43

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面におけるキーボード表示のキーへの
    ポインティングによりキー入力を行う入力装置であっ
    て、 ユーザのキーへのポインティングの開始から終了までの
    位置を検出する検出手段と、 この検出手段によって、検出したポインティング位置に
    対応するキーボード中のキー内容を取り込む取り込み手
    段と、 取り込んだキー内容に関連する追加のキーを、ポインテ
    ィングが継続されている期間中、ポインティング位置の
    キー表示に隣接して表示する関連キー表示手段と、 ポインティングの終了時においてポインティングされて
    いたキーボード中のキーまたは関連キーのキー内容を入
    力として取り込む入力手段と、 を有する入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 前記キーボードは、ひらがなキーボードであり、 1つのひらがなのポインティングに応じ、そのポインテ
    ィングされたひらがなに濁音、半濁音、小字がある場合
    にそれら文字を関連キーとして隣接表示する入力装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の装置において、 前記キーボードは、濁音、半濁音、小字を省略したひら
    がなのキー配列を表示したものである入力装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1つに記載の装
    置において、 画面にタッチパネルを形成し、画面へのタッチをポイン
    ティングとする入力装置。
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