JP2002089805A - 工芸用バーナー装置 - Google Patents

工芸用バーナー装置

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JP2002089805A
JP2002089805A JP2000279749A JP2000279749A JP2002089805A JP 2002089805 A JP2002089805 A JP 2002089805A JP 2000279749 A JP2000279749 A JP 2000279749A JP 2000279749 A JP2000279749 A JP 2000279749A JP 2002089805 A JP2002089805 A JP 2002089805A
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burner
gas
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air
stand
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JP2000279749A
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Michinori Yoshinaga
通憲 吉永
Shigeo Uchino
繁男 内野
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YOSHINAGA TEKUNIKA KK
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YOSHINAGA TEKUNIKA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガスバーナーをバーナー台に立設すること
で、液化ガスとエアーとの予混合ガスによる燃焼炎によ
りガラスや貴金属を加熱加工し易くする。 【解決手段】 平箱状で小型のバーナー台1上面に予混
合ガスを燃焼するガスバーナー2を立設する。バーナー
台側部のカセットボンベ3の収容室11にガス調圧器4
を取付ける。ガス調圧器4の操作摘み43により作動す
る圧電ユニット5を収容室11に設ける。圧電ユニット
5のリード線51にガスバーナー2の火口22に設けた
着火用の放電電極61を接続する。ガスバーナー2を上
端の開口を火口22とする筒状のバーナー本体21と、
その下側面に接続した横長の混合管23とから構成す
る。混合管23の開口端内にガス調圧器4からのガス管
路42の先端をノズルに形成して挿入し、混合管23で
液化ガスとエアーとの予混合ガスが生ずるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カセットボンベ
の液化ガスを燃料として、ガラス細工や貴金属による装
飾品の加工などに使用する工芸用バーナー装置に関する
ものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】液化ガスとエアーとの
予混合ガスによるガスバーナーは、ガラス棒や貴金属線
を加熱して種々の形態に細工する際に、火力や燃焼炎の
大きさなどから都合が良いのであるが、これまで工芸用
としての専用ガスバーナーはなく、その殆どがハンドル
タイプのガスバーナーを使用している。
【0003】このため両手を使用して細工を行う場合に
は、火口が上向きになるようにガスバーナーを作業台の
上に固定して使用している。この上向きの固定には適当
なものを捜して行っていることから、極めて不安定で、
何かの拍子に倒れたりするので危険であり、作業に集中
できないこともある。
【0004】また加工によって加熱範囲が広くしたい場
合もあるが、これまでの液化ガスによるガスバーナーの
殆どは、ノズルの口径の制限から拡散炎を形成すること
が頗る困難であり、広範囲の加熱が必要な場合には、被
加熱物を動かしながら炎で焙ている。このため加熱に温
度むらが生じて細工が思うようにできないことが多々あ
る。
【0005】この発明は、上記事情から考えられたもの
であって、その目的は、ガスバーナーを台上に直立状態
に維持すると共に、台内にカセットボンベやエアーポン
プ、配管等をまとめて収容できるようにすることによ
り、コンパクトで使用し易く、加熱範囲が広い拡散炎を
も形成することができ、また各種ガスバーナーの交換使
用をも可能とする新たな工芸用のバーナー装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的によるこの発明
は、平箱状で小型のバーナー台と、そのバーナー台の上
面に台内から立設した予混合ガスを燃焼するガスバーナ
ーと、バーナー台側部のカセットボンベの収容室に取付
けたガス調圧器と、そのガス調圧器の開閉及び着火用の
操作摘みと、その操作摘みにより作動する収容室の圧電
ユニットと、その圧電ユニットのリード線に接続してガ
スバーナーの火口に設けた着火用の放電電極と、上記ガ
ス調圧器から上記ガスバーナーに配設されたガス管路と
からなり、上記ガスバーナーを上端の開口を火口とする
筒状のバーナー本体と、そのバーナー本体の下側面に接
続した横長の混合管とから構成し、その混合管の開口端
内にノズルに形成した上記ガス管路の先端を挿入して、
混合管内で液化ガスとエアーとの予混合ガスが生ずるよ
うに構成してなる、というものである。
【0007】またこの発明は、上記バーナー台内にエア
ーポンプを備え、そのエアーポンプからのエアー管路を
流量制御バルブを設けて上記ガスバーナー内に配設して
なるというものであり、上記ガスバーナーを筒状のバー
ナー本体と、その上端の拡径した開口による火口と、バ
ーナー本体の下側面に接続した横長の上記混合管と、金
網と重ねて火口内に設けたハニカム構造の多孔板体と、
バーナー本体内に縦設して開口端を上記多孔板体の下側
に位置させ、かつ下端を上記エアー管路に接続して、燃
焼エアーを火口中央部に供給するノズル管とからなると
いうものである。
【0008】さらにこの発明は、上記バーナー本体を短
く形成して上端の開口側面にねじを有する本体基部とな
す一方、ガスバーナの下端開口を拡径して本体基部の上
端開口に接続可能にし、各種ガスバーナーを用途に応じ
て交換可能に構成してなるというものでもある。
【0009】上記構成では、バーナー台の上面にガスバ
ーナーが直立状態に固設されているので、作業中にガス
バーナーが倒れる心配はなく、またカセットボンベやエ
アーポンプ、ガス及びエアーの管路をもバーナー台内に
収容されていることから、テーブルに載せ置いて作業を
行う際にも、ガスやエアーの配管がテーブル上にないの
で、それらによるテーブル上の乱雑さが解消される。
【0010】さらにバーナー台の上面が、各種ガスバー
ナーを始め治具や工具の置き台をも兼ね、それらを手元
に置くことができることから、交換使用も容易となって
溶け屑などがバーナー台上面に落ちても、そのまま作業
を続けることができるので細かな加工に専念できる。ま
たガス調圧器の操作摘みにより火力調整も容易に行え、
燃焼炎の形状や太さも細工の具合に応じて任意に選択す
ることができるなどの多くの利点を有する。
【0011】
【発明の実施の形態】図中1はバーナー台で、平箱状で
小型のもの、例えば卓上ガスコンロのガス台状のものか
らなり、その側部に液化ガスのカセットボンベ3の収容
部11を、上部に開閉蓋11aを設けて備える。
【0012】2は液化ガスとエアーとの予混合ガスを燃
焼するバーナーで、上記バーナー台1の上面中央に上面
板12を貫通して台内から立設してあり、その下端は開
口部を有する台底面13に固定してある。このガスバー
ナー2は筒状のバーナー本体21と、その上端の拡径し
た開口による火口22と、バーナー本体21の下側面に
接続した横長の混合管23とからなる。
【0013】上記火口22の内部には、ハニカム構造の
多孔板体24が上面に金網25を重ねて設けられ、その
両方はその上に被せて開口側面にピン止めしたリングキ
ャップ26により挟持固定してある。
【0014】4は上記収容部11に設けたガス調圧器
で、上記カセットボンベ3のノズル装着部41と、先端
をノズル42aに形成したガス管路42と、ガス開閉及
び着火用の操作摘み43とを有する。このようなガス調
圧器4は収容部11の正面壁14の内側に取付けられて
おり、その側部に着火用の圧電ユニット5が縦に設けて
ある。
【0015】この圧電ユニット5はリード線51を有
し、そのリード線51は上記ガスバーナー2の火口22
に取付けた電極台6の放電電極61に接続されて、圧電
ユニット5により発生した高圧電気が放電電極61から
火口22に放電して、着火用の火花が生ずるようにして
ある。
【0016】上記ガス管路42は上記混合管23の開口
端内に先端を小径の噴出口に形成して挿入され、また操
作摘み43は正面壁14の表側に設けられて、回動によ
り調圧器内のバルブの開閉を行う一方、開放時には内面
に設けた突部(図は省略)などにより上記圧電ユニット
5を作動するようにしてある。
【0017】7はバーナー台1の内部に設けた小型のエ
アーポンプで、このエアーポンプ7から導出されたエア
ー管路71は、上記バーナー本体21の密閉底板27を
貫通して、上記多孔板体24の下側に先端のノズル26
が臨むところまで、本体内部の中央に縦設したノズル管
28の下端と接続し、その途中にバーナー台1の正面壁
に取付けた流量制御バルブ8が設けてある。また正面壁
の表側には操作摘み81がエアーポンプ7の電源スイッ
チ72と共に取付けてあり、他側壁にはエアーポンプ7
の電気コード73が挿通してある。なお、9は通常構造
のボンベ着脱レバーである。
【0018】上記実施形態では、ガス調圧器4の操作摘
み43を開放方向に回動すると、ガス調圧器内のバルブ
が開いて、カセットボンベの3の液化ガスが気化しなが
らガス管路42を通って上記混合管23内に噴出する。
これにより混合管23の開口端からエアーが吸引されて
ガスと共に上記バーナー本体21へと流入してゆく。こ
の過程でガスとエアーとが混合し、予混合ガスとなって
バーナー本体21を上方へと流れ、上記多孔板体24及
び金網25を通って火口22から噴出するようになる。
【0019】さらに操作摘み43を点火表示まで回動す
ると、上記圧電ユニット5が発電作動して、上記放電電
極61と予混合ガスが噴出している火口22との間に放
電火花が発生し、これにより予混合ガスが着火して火口
22から火口径に等しい太さの拡散燃焼炎が勢いよく立
ち上がる。
【0020】この拡散燃焼炎では、中心部の燃焼エアー
が不足ぎみで、燃焼温度が外気と常に接触して燃焼エア
ーの供給を十分に受ける周囲炎よりも低いので、着火後
に上記エアーポンプ7のスイッチ72をONして、エア
ーを上記ノズル管28から火口22に供給すると、その
エアーにより燃焼エアーが補給されて中央部の燃焼温度
が上昇する。
【0021】この燃焼エアーの供給量は、エアー管路7
1の流量制御バルブ8により適宜に調整することができ
る。このようなことから、太い拡散燃焼炎に生じがちな
内外温度のむらもなくなって、拡散燃焼炎であっても全
体温度が均一化され、ガラス細工などにおける被加熱物
の広範囲の加熱が容易となる。また火力の加減は操作摘
み43によりガス調圧器4のバルブの開度を変えること
により簡単に行うことができる。
【0022】図4は、ガスバーナーを用途に応じて交換
できるように構成した他の実施形態を示すものである。
このバーナー装置では上記バーナー本体21を短く形成
して上端の開口側面にねじを有する本体基部21’とな
す一方、通常の燃焼炎を形成する火口22’を有するガ
スバーナー2’の下端開口を拡径して内側にねじを施
し、この下端開口を本体基部21’の上端開口に螺合し
て、ガスバーナー2’をバーナー台1の上面中央に上面
板12を貫通して台内から立設できるようにしてある。
【0023】この通常の燃焼炎を形成する火口22’で
は、細いノズル口から予混合ガスが大気中に噴出して拡
散し、それを放電火花により着火燃焼するので、上記エ
アーポンプ7による燃焼エアーの補給は必要とせず、し
たがって、上記操作摘み43を点火表示まで回動するだ
けで済むことになる。
【0024】また本体基部21’には、図では省略した
が、拡散燃焼炎を形成する上記バスバーナー2をも下端
を同様な構成にして取り付けることもでき、これにより
用途に応じて、拡散燃焼炎のガスバーナー2と通常燃焼
炎用のガスバーナー2’とを交換使用することができる
ようになる。
【0025】またそのいずれにおいても、燃焼中にガス
バーナーが倒れる心配はなく、カセットボンベやエアー
ポンプ、ガス管路等の全てがバーナー台内に収容されて
いるので、作業の邪魔となるようなこともなく、各種の
治具や工具をバーナー台上に載せて手元に置き、細工に
応じて交換使用もできるので、細かな加工作業にも専念
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の工芸用バーナー装置の1実施形態
の一部を切除した平面図である。
【図2】 同上の縦断正面図である。
【図3】 同上の正面図である。
【図4】 他の実施形態の縦断正面図である。
【符号の説明】
1 バーナー台 2,2’ ガスバーナー 3 カセットボンベ 4 ガス調圧器 5 圧電ユニット 7 エアーポンプ 8 エアーの流量制御バルブ 11 収容部 12 上面板 14 収容部の正面壁 21 バーナー本体 21’ 本体基部 22,22’ 火口 23 混合管 24 多孔板体 25 金網 42 ガス管路 43 ガス調圧器の操作摘み 61 放電電極 71 エアー管路 81 流量制御バルブの操作摘み

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平箱状で小型のバーナー台と、そのバー
    ナー台の上面に台内から立設した予混合ガスを燃焼する
    ガスバーナーと、バーナー台側部のカセットボンベの収
    容室に取付けたガス調圧器と、そのガス調圧器の開閉及
    び着火用の操作摘みと、その操作摘みにより作動する収
    容室の圧電ユニットと、その圧電ユニットのリード線に
    接続してガスバーナーの火口に設けた着火用の放電電極
    と、上記ガス調圧器から上記ガスバーナーに配設された
    ガス管路とからなり、 上記ガスバーナーを上端の開口を火口とする筒状のバー
    ナー本体と、そのバーナー本体の下側面に接続した横長
    の混合管とから構成し、その混合管の開口端内にノズル
    に形成した上記ガス管路の先端を挿入して、混合管内で
    液化ガスとエアーとの予混合ガスが生ずるように構成し
    てなること特徴とする工芸用バーナー装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、上記バーナー
    台内にエアーポンプを備え、そのエアーポンプからのエ
    アー管路を流量制御バルブを設けて上記ガスバーナー内
    に配設してなることを特徴とする工芸用バーナー装置。
  3. 【請求項3】 請求項2の記載において、上記ガスバー
    ナーを筒状のバーナー本体と、その上端の拡径した開口
    による火口と、バーナー本体の下側面に接続した横長の
    上記混合管と、金網と重ねて火口内に設けたハニカム構
    造の多孔板体と、バーナー本体内に縦設して開口端を上
    記多孔板体の下側に位置させ、かつ下端を上記エアー管
    路に接続して、燃焼エアーを火口中央部に供給するノズ
    ル管とからなることを特徴とする工芸用バーナー装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から3に記載のいずれかにおい
    て、上記バーナー本体を短く形成して上端の開口側面に
    ねじを有する本体基部となす一方、ガスバーナの下端開
    口を拡径して本体基部の上端開口に接続可能にし、各種
    ガスバーナーを用途に応じて交換可能に構成してなるこ
    とを特徴とする工芸用バーナー装置。
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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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