JP2002085245A - 郵便受け構造体 - Google Patents
郵便受け構造体Info
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- JP2002085245A JP2002085245A JP2000284949A JP2000284949A JP2002085245A JP 2002085245 A JP2002085245 A JP 2002085245A JP 2000284949 A JP2000284949 A JP 2000284949A JP 2000284949 A JP2000284949 A JP 2000284949A JP 2002085245 A JP2002085245 A JP 2002085245A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価、かつ簡単な施工作業で縦型の郵便
受けを設置できる郵便受け構造体を提供する。 【解決手段】 基台20と、この基台20の上面略中央
に設けられた縦型の郵便受け30と、この郵便受け30
の両側に設けられた側面部40と、前記郵便受け30及
び側面部40の上面に設けられた笠石部50とを有し、
前記基台20がコンクリートブロック21を複数積重ね
たものからなり、前記側面部40がコンクリートブロッ
クを切断したコンクリートブロック片41を2個積重ね
たものからなり、前記笠石部50が少なくとも1個のコ
ンクリートブロック51からなる。
受けを設置できる郵便受け構造体を提供する。 【解決手段】 基台20と、この基台20の上面略中央
に設けられた縦型の郵便受け30と、この郵便受け30
の両側に設けられた側面部40と、前記郵便受け30及
び側面部40の上面に設けられた笠石部50とを有し、
前記基台20がコンクリートブロック21を複数積重ね
たものからなり、前記側面部40がコンクリートブロッ
クを切断したコンクリートブロック片41を2個積重ね
たものからなり、前記笠石部50が少なくとも1個のコ
ンクリートブロック51からなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、郵便受けを縦長に
配置した郵便受け構造体に関するものである。
配置した郵便受け構造体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、配達された郵便物を一時的に保
管する郵便受けは、箱状の郵便受けを家屋の壁に取り付
けたり、塀や門柱に組み込んだりしていた。
管する郵便受けは、箱状の郵便受けを家屋の壁に取り付
けたり、塀や門柱に組み込んだりしていた。
【0003】ところで、近年、大型の郵便物にも対応で
きるように、郵便受けの投入口の幅広化が要求されてき
ている。
きるように、郵便受けの投入口の幅広化が要求されてき
ている。
【0004】しかしながら、横型(投入口が水平方向に
配置されているもの。以下、同様)の郵便受けにおいて
は、その設置個所、例えば門柱に郵便受けを設けた場合
は、門柱の横の長さが長くなるので、スペース等の制約
により、幅が広い投入口の郵便受けを設置できない場合
があった。また、横型の郵便受けは、一般に、コンクリ
ートブロックの幅に合わせているため、コンクリートブ
ロックを一列に積重ねた門柱等には組み込むことができ
なかった。
配置されているもの。以下、同様)の郵便受けにおいて
は、その設置個所、例えば門柱に郵便受けを設けた場合
は、門柱の横の長さが長くなるので、スペース等の制約
により、幅が広い投入口の郵便受けを設置できない場合
があった。また、横型の郵便受けは、一般に、コンクリ
ートブロックの幅に合わせているため、コンクリートブ
ロックを一列に積重ねた門柱等には組み込むことができ
なかった。
【0005】したがって、縦型(投入口が垂直方向に配
置されているもの。以下、同様)の郵便受けを、門柱、
塀等に設置することが要求されるようになってきた。
置されているもの。以下、同様)の郵便受けを、門柱、
塀等に設置することが要求されるようになってきた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
縦型の郵便受けを門柱等に設置するには、その都度、郵
便受けを組み込めるように門柱の設計をしなければなら
ず、高価となり、その施工作業も煩雑なものであった。
縦型の郵便受けを門柱等に設置するには、その都度、郵
便受けを組み込めるように門柱の設計をしなければなら
ず、高価となり、その施工作業も煩雑なものであった。
【0007】本発明は、以上の問題点に鑑みてなされた
もので、安価、かつ簡単な施工作業で縦型の郵便受けを
設置できる郵便受け構造体を提供することを目的とす
る。
もので、安価、かつ簡単な施工作業で縦型の郵便受けを
設置できる郵便受け構造体を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による郵便受け構
造体は、基台と、この基台の上面略中央に設けられ最大
でコンクリートブロック2個分の高さを有する縦型の郵
便受けと、この郵便受けの両側に設けられた側面部と、
前記郵便受け及び側面部の上面に設けられた笠石部とを
有し、前記基台が少なくとも1個のコンクリートブロッ
クからなり、前記側面部がコンクリートブロックを切断
したコンクリートブロック片を2個積重ねたものからな
り、前記笠石部が少なくとも1個のコンクリートブロッ
クからなることを特徴として構成されている。
造体は、基台と、この基台の上面略中央に設けられ最大
でコンクリートブロック2個分の高さを有する縦型の郵
便受けと、この郵便受けの両側に設けられた側面部と、
前記郵便受け及び側面部の上面に設けられた笠石部とを
有し、前記基台が少なくとも1個のコンクリートブロッ
クからなり、前記側面部がコンクリートブロックを切断
したコンクリートブロック片を2個積重ねたものからな
り、前記笠石部が少なくとも1個のコンクリートブロッ
クからなることを特徴として構成されている。
【0009】本発明の郵便受け構造体においては、市販
のコンクリートブロックと郵便受けとを用意し、これら
を組み立てるだけで、縦型の郵便受けを設置することが
できる。
のコンクリートブロックと郵便受けとを用意し、これら
を組み立てるだけで、縦型の郵便受けを設置することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の郵便受け構造体において
は、基台、側面部及び笠石部は、コンクリートブロック
により構成されている。このコンクリートブロックは、
一般に市販されており、各種寸法のものを用いることが
でき、また、防水処理を施したものを用いることができ
る。
は、基台、側面部及び笠石部は、コンクリートブロック
により構成されている。このコンクリートブロックは、
一般に市販されており、各種寸法のものを用いることが
でき、また、防水処理を施したものを用いることができ
る。
【0011】基台は、少なくとも1個のコンクリートブ
ロックから形成されていればよく、2個以上のコンクリ
ートブロックを積重ねて形成することもできる。基台に
使用するコンクリートブロックの数を変更することによ
り、任意の高さに設定することができる。
ロックから形成されていればよく、2個以上のコンクリ
ートブロックを積重ねて形成することもできる。基台に
使用するコンクリートブロックの数を変更することによ
り、任意の高さに設定することができる。
【0012】郵便受けは、特に限定されず、従来使用さ
れている各種郵便受けを用いることができるが、配達さ
れた郵便が雨に濡れにくいので、庇のあるものが好まし
く、また、外から郵便物の確認ができるので、窓付き取
出口のものが好ましい。郵便受けの高さは、最大でコン
クリートブロック2個分の高さ(目地の高さを含む。以
下、同様)であり、コンクリートブロック2個分の高さ
以下であれば適宜変更できるが、コンクリートブロック
2個分の高さと略同一であることが好ましい。このよう
にコンクリートブロック2個分の高さと同一とすること
により、コンクリートブロック以外の材料を用意する必
要が無く、また、施工も簡単になるものである。
れている各種郵便受けを用いることができるが、配達さ
れた郵便が雨に濡れにくいので、庇のあるものが好まし
く、また、外から郵便物の確認ができるので、窓付き取
出口のものが好ましい。郵便受けの高さは、最大でコン
クリートブロック2個分の高さ(目地の高さを含む。以
下、同様)であり、コンクリートブロック2個分の高さ
以下であれば適宜変更できるが、コンクリートブロック
2個分の高さと略同一であることが好ましい。このよう
にコンクリートブロック2個分の高さと同一とすること
により、コンクリートブロック以外の材料を用意する必
要が無く、また、施工も簡単になるものである。
【0013】側面部は、コンクリートブロックを切断し
たコンクリートブロック片を2個積重ねたものから形成
されており、このコンクリートブロック片の幅は、郵便
受けの幅により適宜変更される。
たコンクリートブロック片を2個積重ねたものから形成
されており、このコンクリートブロック片の幅は、郵便
受けの幅により適宜変更される。
【0014】本発明の郵便受け構造体は、設置する態様
は特に限定されず、例えば、門柱としたり、門柱の中に
埋め込んだり、塀に埋め込んだりすることができる。郵
便受け構造体を門柱、塀等に埋め込む場合、門柱、塀等
を構成する材料は、コンクリートブロック、コンクリー
ト、レンガ、土等、どのような材料であってもよい。
は特に限定されず、例えば、門柱としたり、門柱の中に
埋め込んだり、塀に埋め込んだりすることができる。郵
便受け構造体を門柱、塀等に埋め込む場合、門柱、塀等
を構成する材料は、コンクリートブロック、コンクリー
ト、レンガ、土等、どのような材料であってもよい。
【0015】コンクリートブロックからなる郵便受け構
造体は、通常、その表面に化粧材が設けられてコンクリ
ートブロックが露出しないようになっており、この化粧
材としては、タイル、壁面塗装材、レンガ、モルタル等
を用いることができる。また、郵便受けの近傍に、ネー
ムプレート、インターホン等を設けることができる。
造体は、通常、その表面に化粧材が設けられてコンクリ
ートブロックが露出しないようになっており、この化粧
材としては、タイル、壁面塗装材、レンガ、モルタル等
を用いることができる。また、郵便受けの近傍に、ネー
ムプレート、インターホン等を設けることができる。
【0016】
【実施例】本発明による郵便受け構造体の一実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0017】図1は郵便受け構造体の正面図、図2は郵
便受け構造体の側面図、図3は郵便受け構造体の分解斜
視図、図4は郵便受け構造体に使用するコンクリートブ
ロックの正面図、図5は郵便受け構造体に使用するコン
クリートブロックの平面図、図6は郵便受け構造体の表
面を化粧処理した状態の正面図である。
便受け構造体の側面図、図3は郵便受け構造体の分解斜
視図、図4は郵便受け構造体に使用するコンクリートブ
ロックの正面図、図5は郵便受け構造体に使用するコン
クリートブロックの平面図、図6は郵便受け構造体の表
面を化粧処理した状態の正面図である。
【0018】これらの図に示す郵便受け構造体は門柱と
して設置した例で、地面に設けられた基礎10上に、基
台20が設けられており、この基台20はコンクリート
ブロック21を4個積重ねて構成されている。この基台
20の上面には、その中央に郵便受け30が設けられる
とともに、郵便受け30の両側に側面部40が設けられ
ている。
して設置した例で、地面に設けられた基礎10上に、基
台20が設けられており、この基台20はコンクリート
ブロック21を4個積重ねて構成されている。この基台
20の上面には、その中央に郵便受け30が設けられる
とともに、郵便受け30の両側に側面部40が設けられ
ている。
【0019】郵便受け30は、高さがコンクリートブロ
ック2個の高さ(目地の高さも含まれている)と略同一
の箱状に形成されており、開閉自在な蓋31が設けられ
た投入口32が前面に設けられ、投入口32の上部には
雨よけのための庇33が設けられている。また、郵便受
け30の背面には取出し口(図示せず)が設けられてお
り、この取出し口には、透明な窓を有する扉(図示せ
ず)が設けられている。
ック2個の高さ(目地の高さも含まれている)と略同一
の箱状に形成されており、開閉自在な蓋31が設けられ
た投入口32が前面に設けられ、投入口32の上部には
雨よけのための庇33が設けられている。また、郵便受
け30の背面には取出し口(図示せず)が設けられてお
り、この取出し口には、透明な窓を有する扉(図示せ
ず)が設けられている。
【0020】側面部40は、コンクリートブロックを略
1/3に切断したコンクリートブロック片41が2個積
重ねられて構成されている。そして、これら郵便受け3
0と側面部40との上面に、笠石部50が設けられてお
り、この笠石部50は、コンクリートブロック51が1
個で構成されている。
1/3に切断したコンクリートブロック片41が2個積
重ねられて構成されている。そして、これら郵便受け3
0と側面部40との上面に、笠石部50が設けられてお
り、この笠石部50は、コンクリートブロック51が1
個で構成されている。
【0021】なお、コンクリートブロック21、51及
びコンクリートブロック片41の空洞部分には、コンク
リート(図示せず)が充填されるとともに、鉄筋(図示
せず)が通されて補強されている。また、コンクリート
ブロック21、41、51を積重ねた境界部分には、目
地(図示せず)が設けられている。
びコンクリートブロック片41の空洞部分には、コンク
リート(図示せず)が充填されるとともに、鉄筋(図示
せず)が通されて補強されている。また、コンクリート
ブロック21、41、51を積重ねた境界部分には、目
地(図示せず)が設けられている。
【0022】前記基台20、側面部40及び笠石部50
に使用されているコンクリートブロック21、51は、
図4及び図5に示すように、高さaが190mm、幅b
が390mm、厚さcが100mmのものである。ま
た、コンクリートブロックを積重ねる際に設けられる目
地は高さ10mmである。したがって、郵便受け構造体
は、高さdが1390(190×7+10×6)mm、
幅eが390mm、奥行きfが100mm、郵便受け3
0の高さgが390(190×2+10)mmとなって
いる。なお、郵便受け30は、後方に約200mm突出
している。
に使用されているコンクリートブロック21、51は、
図4及び図5に示すように、高さaが190mm、幅b
が390mm、厚さcが100mmのものである。ま
た、コンクリートブロックを積重ねる際に設けられる目
地は高さ10mmである。したがって、郵便受け構造体
は、高さdが1390(190×7+10×6)mm、
幅eが390mm、奥行きfが100mm、郵便受け3
0の高さgが390(190×2+10)mmとなって
いる。なお、郵便受け30は、後方に約200mm突出
している。
【0023】以上のような郵便受け構造体は、図6に示
すように、その表面に化粧が施されている。すなわち、
化粧タイル60が全面に貼られている。また、郵便受け
30に隣接して呼び鈴70が設けられるとともにネーム
プレート80が設けられ、上面には門柱灯90が設けら
れている。
すように、その表面に化粧が施されている。すなわち、
化粧タイル60が全面に貼られている。また、郵便受け
30に隣接して呼び鈴70が設けられるとともにネーム
プレート80が設けられ、上面には門柱灯90が設けら
れている。
【0024】図7及び図8は、コンクリートブロックの
他の例を示すもので、図7は正面図、図8は平面図であ
る。これらの図に示すコンクリートブロック100は、
高さaが190mm、幅bが390mm、厚さcが12
0mmのものである。
他の例を示すもので、図7は正面図、図8は平面図であ
る。これらの図に示すコンクリートブロック100は、
高さaが190mm、幅bが390mm、厚さcが12
0mmのものである。
【0025】図9及び図10は、コンクリートブロック
の他の例を示すもので、図9は正面図、図10は平面図
である。これらの図に示すコンクリートブロック110
は、高さaが190mm、幅bが390mm、厚さcが
150mmのものである。
の他の例を示すもので、図9は正面図、図10は平面図
である。これらの図に示すコンクリートブロック110
は、高さaが190mm、幅bが390mm、厚さcが
150mmのものである。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上のような構成にすること
により、縦型の郵便受けを門柱、塀、壁等に簡単な施工
で安価に設けることができる。また、使用するコンクリ
ートブロックの種類及び数を変更することにより、本発
明の郵便受け構造体の高さ、幅、奥行き、並びに外観を
適宜自由に変更することができる。
により、縦型の郵便受けを門柱、塀、壁等に簡単な施工
で安価に設けることができる。また、使用するコンクリ
ートブロックの種類及び数を変更することにより、本発
明の郵便受け構造体の高さ、幅、奥行き、並びに外観を
適宜自由に変更することができる。
【図1】 本発明による郵便受け構造体の一実施例の正
面図である。
面図である。
【図2】 本発明による郵便受け構造体の一実施例の側
面図である。
面図である。
【図3】 本発明による郵便受け構造体の一実施例の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図4】 本発明による郵便受け構造体に使用するコン
クリートブロックの正面図である。
クリートブロックの正面図である。
【図5】 本発明による郵便受け構造体に使用するコン
クリートブロックの平面図である。
クリートブロックの平面図である。
【図6】 本発明による郵便受け構造体の表面をタイル
貼りした状態の正面図である。
貼りした状態の正面図である。
【図7】 本発明による郵便受け構造体に使用するコン
クリートブロックの他の例の正面図である。
クリートブロックの他の例の正面図である。
【図8】 本発明による郵便受け構造体に使用するコン
クリートブロックの他の例の平面図である。
クリートブロックの他の例の平面図である。
【図9】 本発明による郵便受け構造体に使用するコン
クリートブロックの他の例の正面図である。
クリートブロックの他の例の正面図である。
【図10】 本発明による郵便受け構造体に使用するコ
ンクリートブロックの他の例の平面図である。
ンクリートブロックの他の例の平面図である。
10…基礎 20…基台 21…コンクリートブロック 30…郵便受け 40…側面部 41…コンクリートブロック片 50…笠石部 51…コンクリートブロック 60…化粧タイル 70…呼び鈴 80…ネームプレート 90…門柱灯 100…コンクリートブロック 110…コンクリートブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 克彦 愛知県名古屋市名東区八前3−203 Fターム(参考) 3K100 CA01 CA15 CA16 CA22
Claims (2)
- 【請求項1】 基台と、この基台の上面略中央に設けら
れ最大でコンクリートブロック2個分の高さを有する縦
型の郵便受けと、この郵便受けの両側に設けられた側面
部と、前記郵便受け及び側面部の上面に設けられた笠石
部とを有し、前記基台が少なくとも1個のコンクリート
ブロックからなり、前記側面部がコンクリートブロック
を切断したコンクリートブロック片を2個積重ねたもの
からなり、前記笠石部が少なくとも1個のコンクリート
ブロックからなることを特徴とする郵便受け構造体。 - 【請求項2】 前記郵便受けの高さが、コンクリートブ
ロック片を2個積重ねたものの高さと略同一である請求
項1記載の郵便受け構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000284949A JP2002085245A (ja) | 2000-09-20 | 2000-09-20 | 郵便受け構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000284949A JP2002085245A (ja) | 2000-09-20 | 2000-09-20 | 郵便受け構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002085245A true JP2002085245A (ja) | 2002-03-26 |
Family
ID=18769093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000284949A Pending JP2002085245A (ja) | 2000-09-20 | 2000-09-20 | 郵便受け構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002085245A (ja) |
-
2000
- 2000-09-20 JP JP2000284949A patent/JP2002085245A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040810 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041207 |