JP2002085129A - ジョイント式筆記具用ケース - Google Patents

ジョイント式筆記具用ケース

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JP2002085129A
JP2002085129A JP2000282148A JP2000282148A JP2002085129A JP 2002085129 A JP2002085129 A JP 2002085129A JP 2000282148 A JP2000282148 A JP 2000282148A JP 2000282148 A JP2000282148 A JP 2000282148A JP 2002085129 A JP2002085129 A JP 2002085129A
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JP
Japan
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JP2000282148A
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Tomoko Oda
朋子 小田
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Zebra Pen Corp
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Zebra Pen Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同形状の筆記具収納体を複数連結
できるようにし、成形金型の種類を少なくすることで、
金型費用の大幅な削減を可能としたジョイント式筆記具
用ケースを提供する。 【解決手段】 筒状のケース本体11における前
後の開口部に、それぞれ前側蓋部材12と後側蓋部材1
3とを着脱可能に装着してなる筆記具収納体10であっ
て、前記前側蓋部材12と前記後側蓋部材13との各々
に、複数の前記筆記具収納体10を並列連結する第一係
合手段Aと、複数の前記筆記具収納体10を直列連結す
る第二係合手段Bとを備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧具を含む筆記
具を収納する筆記具用ケースに関し、詳しくは複数連結
可能なジョイント式筆記具用ケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の筆記具用ケースは、ボールペン並
びにシャープペンシル等の種類が異なる複数の筆記具を
収納する場合や、6色、12色、24色等の筆記色が異
なる複数の筆記具を収納する場合に、その収納本数に応
じて大小様々な大きさのものを用意する必要があった。
したがって、筆記具用ケースの大きさが異なるごとに、
その筆記具用ケースを成形しなければならず、その金型
の製作をする必要があり、よって、金型費用が増大して
しまうのが現状であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来事情
に鑑みてなされたものであり、その目的とする処は、同
形状の筆記具収納体を複数連結できるようにし、成形金
型の種類を少なくすることで、金型費用の大幅な削減を
可能としたジョイント式筆記具用ケースを提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の技術的手段は、筒状のケース本体における前
後の開口部に、それぞれ前側蓋部材と後側蓋部材とを着
脱可能に装着してなる筆記具収納体であって、前記前側
蓋部材と前記後側蓋部材との各々に、複数の前記筆記具
収納体を並列連結する第一係合手段と、複数の前記筆記
具収納体を直列連結する第二係合手段とを備えているこ
とを特徴とする。よって、上記技術的手段によれば、複
数の筆記具収納体が、第一係合手段により並列連結を可
能にし、且つ第二係合手段により直列連結をも可能にす
る。
【0005】また、上記第一係合手段及び第二係合手段
の好ましい具体例として、上記第一係合手段は、前側蓋
部材と後側蓋部材との各々の側面に逆L字状係合部を卍
字状に突出するように形成してなり、該逆L字状係合部
同士の係合により複数の上記筆記具収納体が並列連結さ
れるように構成され、上記第二係合手段は、着脱可能と
する前側蓋部材の端面と後側蓋部材の端面との一方に凸
状嵌合部を形成するとともに、他方に凹状嵌合部を形成
する。
【0006】また、筆記具収納体同士の並列連結がより
確実なものとされるには、上記逆L字状係合部がその内
面側に係合突部を有し、複数の上記筆記具収納体を並列
連結する際に、一方の筆記具収納体の前側蓋部材と後側
蓋部材との逆L字状係合部の前記係合突部が他方の筆記
具収納体の前側蓋部材と後側蓋部材との逆L字状係合部
の前記係合突部を乗り越えることで、逆L字状係合部同
士が係合されるようにする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明に係わる
ジョイント式筆記具用ケースを示す。このジョイント式
筆記具用ケースは、筆記具を収納可能な筆記具収納体1
0を、ケース本体11と、該ケース本体11の前後端の
開口部に着脱される前側蓋部材12及び後側蓋部材13
とから構成したものであり、該筆記具収納体10を並列
連結(図1参照)する第一係合手段Aと、同筆記具収納
体10を直列連結(図2(a)(b)参照)する第二係
合手段Bとを備える。
【0008】ケース本体11は、矩形筒状に形成された
樹脂成形部材であり、その材質は、特に限定されるもの
でないが、内部に収納される筆記具を視認できるように
する観点から透明又は半透明の樹脂材料であることが好
ましく、本実施の形態の一例では、透明なポリスチレン
を用いている。尚、このケース本体11の形状は、図示
例のような矩形筒状に限定されるものでなく、例えば、
円形筒状や多角形筒状であっても構わない。
【0009】前側蓋部材12は、嵌合部12cによりケ
ース本体11の開口部へ着脱可能に嵌合され、第一係合
手段Aの構成として、その四側面に、逆L字状係合部1
2aを卍字状に突出するように形成し、第二係合手段B
の構成としては、端面に、凹状嵌合部12bを形成して
いる。尚、図2及び図6における符号12dは、筆記具
収納体10内に筆記具を収納した際に、その収納された
筆記具に端面を当接させて、該筆記具のセンターリング
をする複数のリブであり、嵌合部12cの内周面から求
心方向へ突設している。
【0010】後側蓋部材13は、嵌合部13cによりケ
ース本体11の開口部へ着脱可能に嵌合され、第一係合
手段Aの構成として、その四側面に、逆L字状係合部1
3aを卍字状に突出するように形成し、第二係合手段B
の構成としては、端面に、凸状嵌合部13bを形成して
いる。
【0011】第一係合手段Aは、前側蓋部材12の逆L
字状係合部12aと、後側蓋部材13の逆L字状係合部
13aとからなり、複数の筆記具収納体10が、前記逆
L字状係合部12a同士、及び前記逆L字状係合部13
a同士で並列連結されるように構成している。
【0012】逆L字状係合部12aは、図3に示すよう
に、その内面側に、係合突部12a−2と係合溝部12
a−3を形成している。係合突部12a−2は、前記逆
L字状係合部12aを構成する平行部12a−1の内面
に縦断面山形に突出形成され、該平行部12a−1と略
直交するとともに該平行部12a−1の幅の長さを有し
ている。また、係合溝部12a−3は、前記係合突部1
2a−2に平行して並ぶように平行部12a−1の内面
に配置され、平行部12a−1の幅の長さを有するとと
もに前記係合突部12a−2と嵌り合う縦断面谷形の溝
である。
【0013】逆L字状係合部13aは、図4に示すよう
に、後側蓋部材13の側面に形成され、上述した前側蓋
部材12の逆L字状係合部12aと同様に、その側面と
略平行する平行部13a−1の内面側に、係合突部13
a−2と係合溝部13a−3とを形成している。
【0014】そして、上記逆L字状係合部12a,13
aは、複数の筆記具収納体10,10を並列連結する際
に、一方の筆記具収納体10における前側蓋部材12と
後側蓋部材13の係合突部12a−2,13a−2が、
他方の筆記具収納体10における前側蓋部材12と後側
蓋部材13の係合溝部12a−3,13a−3に嵌まり
合うことで着脱可能に係合する。
【0015】すなわち、複数の筆記具収納体10,10
を並列連結する際には、図5(a)及び(b)に示すよ
うに、一方の筆記具収納体10の前側蓋部材12の逆L
字状係合部12aの先端側が、他方の筆記具収納体10
の前側蓋部材12の逆L字状係合部12aの内面側に挿
入される。すると、双方の前側蓋部材12,12が平行
部12a−1,12a−1を弾性的に撓ませながら、一
方の前側蓋部材12の係合突部12a−2が、他方の前
側蓋部材12の係合突部12a−2を乗り越えて、他方
の係合溝部12a−3に嵌り合う。また、後側蓋部材1
3,13同士の嵌り合いについても、前記と同様にする
ことで、一方の後側蓋部材13の係合突部13a−2
が、他方の後側蓋部材13の係合溝部13a−3に嵌り
合う。
【0016】また、並列連結された複数の筆記具収納体
10,10を外す際には、上記と逆の動作をすればよ
く、一方の前側蓋部材12の逆L字状係合部12aと他
方の前側蓋部材12の逆L字状係合部12aとの係合を
引き離すようにすれば、双方の前側蓋部材12,12の
平行部12a−1,12a−1が弾性的に撓むことで、
一方の係合突部12a−2と他方の係合溝部12a−3
との嵌り合いが外れる。また、後側蓋部材13,13同
士の嵌り合いを外す際にも、前記と同様にすることで、
一方の係合突部13a−2と他方の係合溝部13a−3
との嵌り合いが外される。
【0017】また、複数の筆記具収納体10が並列連結
された状態から、所望とする前側蓋部材12のみを外す
場合には、所望とする前側蓋部材12をケース本体11
に対して軸方向に引けば、係合突部12a−2と係合溝
部12a−3の各々の長さが平行部12a−1と同幅で
あるため、嵌り合った係合突部12a−2と係合溝部1
2a−3とが平行部12a−1の幅方向へスライドする
ことにより、前記所望とする前側蓋部材12のみをケー
ス本体11から外すことができる。
【0018】尚、上記前側蓋部材12及び後側蓋部材1
3は、上述した逆L字状係合部12a,12a同士、及
び逆L字状係合部13a,13a同士の係合の際に、平
行部12a−1,13a−1を弾性的に撓ませるため
に、ポリプロピレン等の柔軟な合成樹脂材料から成形す
るとよい。
【0019】次に、第二係合手段Bは、複数の筆記具収
納体10を直列連結するために、平面視円形状の凹状嵌
合部12bを前側蓋部材12の前端面に形成するととも
に、その凹状嵌合部12bへ着脱可能に嵌合可能な凸状
嵌合部13bを後側蓋部材13の後端面に形成してな
る。凹状嵌合部12bの内径寸法と凸状嵌合部13bの
外径寸法とは、筆記具収納体10同士を直列連結でき、
且つその直列連結を外すことも可能な程度の嵌合になる
ように調整されている。
【0020】上記構成のジョイント式筆記具用ケースに
よれば、図1に示すように、複数の筆記具収納体10を
並列連結する際には、並列に隣合う筆記具収納体10,
10における前側蓋部材12の逆L字状係合部12a,
12a同士及び後側蓋部材13の逆L字状係合部13
a,13a同士を係合させる。この際、前側蓋部材12
の逆L字状係合部12aが前側蓋部材12の四方の側面
の各々に、また後側蓋部材13の逆L字状係合部13a
が後側蓋部材13の四方の側面の各々に形成されている
ため、複数の筆記具収納体10の連結方向は、逆L字状
係合部12a,13aを有する四方向の何れであっても
構わない。そして、複数の並列連結された筆記具収納体
10は、逆L字状係合部12a,13aの係合突部12
a−2,13a−2と係合溝部12a−3,13a−3
による相互の嵌り合いによりガタツキなく係合される。
【0021】また、図2(a)(b)に示すように、複
数の筆記具収納体10を直列連結する際には、直列する
一方の筆記具収納体10の凹状嵌合部12bに、他方の
筆記具収納体10の凸状嵌合部13bが嵌合される。
【0022】尚、上記実施の形態では、前側蓋部材12
の逆L字状係合部12aに係合突部12a−2と係合溝
部12a−3を形成し、後側蓋部材13の逆L字状係合
部13aにも同様に係合突部13a−2と係合溝部13
a−3を形成しているが、前記係合溝部12a−3,1
3a−3を省いた構成であっても構わない。すなわち、
二つの筆記具収納体10,10を並列連結する際、一方
の前側蓋部材12の係合突部12a−2,13a−2
が、他方の前側蓋部材12の係合突部12a−2,13
a−2を乗り越えることによって、双方の逆L字状係合
部12a同士を係合させることができる。しかしなが
ら、筆記具収納体10,10同士をガタツキなく且つ容
易に外れてしまうことがないように並列連結するために
は、本実施の形態のように、係合溝部12a−3,13
a−3を設けることが好ましい。
【0023】また、本実施の形態では、第一係合手段A
を、前側蓋部材12及び後側蓋部材13の逆L字状係合
部12a,13aで構成するとともに、第二係合手段B
を、前側蓋部材12の凹状嵌合部12b及び後側蓋部材
13の凸状嵌合部13bで構成しているが、両係合手段
A,Bは、上記態様に限定されるものでなく、例えば、
両係合手段A,Bを共に凹凸嵌合により連結される構成
にしても構わない。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、同形状の筆記具収納体
を複数連結できるようにしているため、従来のように収
納本数に応じて大小様々な大きさの筆記具用ケースを用
意する必要がない。したがって、成形金型の種類を少な
くできるので、金型費用が嵩むことがなく、金型費用の
大幅な削減を可能とする。しかも、筆記具収納体を並列
連結及び直列連結できるため、その連結パターンによ
り、梱包箱への収納性や展示効果を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わるジョイント式筆記具用ケース
の並列連結状態を示す斜視図。
【図2】 同ジョイント式筆記具用ケースの直列連結状
態を(a)乃至(b)により順次示す斜視図。
【図3】 前側蓋部材同士が係合される状態を示す拡大
平面図。
【図4】 後側蓋部材同士が係合される状態を示す拡大
平面図。
【図5】 前側蓋部材同士及び後側蓋部材同士が係合さ
れる状態を(a)乃至(b)により順次示す部分拡大平
面図。
【図6】 凸状嵌合部と凹状嵌合部とが連結される状態
を示す部分拡大断面図。
【符号の説明】
10:筆記具収納体 11:ケース本体 12:前側蓋部材 12a:逆L字状係
合部 12a−2:係合突部 12b:凹状嵌合部 13:後側蓋部材 13a:逆L字状係
合部 13a−2:係合突部 13b:凸状嵌合部 A:第一係合手段 B:第二係合手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状のケース本体における前後の開口部
    に、それぞれ前側蓋部材と後側蓋部材とを着脱可能に装
    着してなる筆記具収納体であって、 前記前側蓋部材と前記後側蓋部材との各々に、複数の前
    記筆記具収納体を並列連結する第一係合手段と、複数の
    前記筆記具収納体を直列連結する第二係合手段とを備え
    ていることを特徴とするジョイント式筆記具用ケース。
  2. 【請求項2】 上記第一係合手段は、前側蓋部材と後側
    蓋部材との各々の側面に逆L字状係合部を卍字状に突出
    するように形成してなり、該逆L字状係合部同士の係合
    により複数の上記筆記具収納体が並列連結されるように
    構成され、 上記第二係合手段は、着脱可能とする前側蓋部材の端面
    と後側蓋部材の端面との一方に凸状嵌合部を形成すると
    ともに、他方に凹状嵌合部を形成することを特徴とする
    請求項1記載のジョイント式筆記具用ケース。
  3. 【請求項3】 上記逆L字状係合部がその内面側に係合
    突部を有し、複数の上記筆記具収納体を並列連結する際
    に、一方の筆記具収納体の前側蓋部材と後側蓋部材との
    逆L字状係合部の前記係合突部が他方の筆記具収納体の
    前側蓋部材と後側蓋部材との逆L字状係合部の前記係合
    突部を乗り越えることで、逆L字状係合部同士が係合さ
    れるようにしたことを特徴とする請求項2記載のジョイ
    ント式筆記具用ケース。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200472534Y1 (ko) 2014-01-27 2014-05-07 최원근 펜 보관기구
CN103950646A (zh) * 2014-05-13 2014-07-30 郭斌 一种双扣式墨辊筒
CN105835519A (zh) * 2016-04-07 2016-08-10 侯如升 一种印刷油墨墨辊储存筒
KR200485294Y1 (ko) * 2017-07-05 2017-12-20 서진희 문구 케이스
KR101860556B1 (ko) * 2016-12-16 2018-05-24 심재수 필통을 갖는 독서대
KR20180074007A (ko) * 2016-12-23 2018-07-03 채신형 필기구 보관이 가능한 휴대용 독서대

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