JP2002082312A - メークアップ用眼鏡 - Google Patents

メークアップ用眼鏡

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JP2002082312A
JP2002082312A JP2000273894A JP2000273894A JP2002082312A JP 2002082312 A JP2002082312 A JP 2002082312A JP 2000273894 A JP2000273894 A JP 2000273894A JP 2000273894 A JP2000273894 A JP 2000273894A JP 2002082312 A JP2002082312 A JP 2002082312A
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makeup
nose
lens
glasses
make
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Yuriko Motoi
ゆり子 元井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メークアップの際、眼鏡をかけ、良く見える
ようにし、かつメークアップ用の道具を使用するにして
も、眼鏡が邪魔にならないようにすること。 【解決手段】 このメークアップ用眼鏡1は、耳にかけ
る耳かけホルダー部3を長くすると共に鼻の両側方に載
置される鼻かけ部5を鼻に載置される載置部から顔面前
方に突出するように設け、レンズ7が側方から見て鼻の
頂点付近または顔面からさらに遠ざかる位置に設けられ
ている。また、このメークアップ用眼鏡1は、装着した
ときに、レンズ7と目の間にメークアップ用の道具が入
り込みメークアップが可能となる空間S1が形成される
構造としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイシャドウ等、
目の周辺へのメークアップが簡単かつきれいに行えるよ
うになるメークアップ用眼鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、眼鏡は、視力の弱い人がはっきり
遠くの風景を見えるようにしたり、書物が読めるように
するものであるため、眼鏡が動きの邪魔にならないよう
に、レンズ部分は目の直前に配置されるように設けられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の眼鏡は、視力の
弱い女性、特に老眼鏡を使用している女性にとっては、
メークアップの際、眼鏡を付けていては目の周辺のメー
クアップが出来ず、取り外せば自分の顔が良く見えず、
やはりメークアップがうまく行えないという問題を有し
ている。
【0004】本発明は、上述の問題を解決するためにな
されたものであり、メークアップの際、眼鏡をかけ、良
く見えるようにし、かつメークアップ用の道具を使用す
るにしても、眼鏡が邪魔にならないようなメークアップ
用眼鏡を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明のメークアップ用眼鏡は、耳にかける耳かけ
ホルダー部を長くすると共に鼻の両側方に載置される鼻
かけ部を鼻に載置される載置部から顔面前方に突出する
ように設け、レンズが側方から見て鼻の頂点付近または
顔面からさらに遠ざかる位置に設けられている。
【0006】このように、レンズが鼻の頂点付近、また
はさらに離れた位置となるので、目とレンズとの間に、
従来に比べ、より広い空間が形成されることとなる。こ
のため、目の周辺のメークアップが眼鏡を付けたままで
行えるようになり、視力の弱い女性等も簡単かつきれい
にメークアップを行えることとなる。
【0007】さらに、他の発明のメークアップ用眼鏡
は、鼻の両側に載置される鼻かけ部と、この鼻かけ部の
両側に設けられるレンズ保持部と、このレンズ保持部に
配置されるレンズとを備え、鼻かけ部を鼻に載置される
載置部から顔面前方に突出するように設け、レンズが顔
面前方から見て鼻の頂点付近または顔面からさらに遠ざ
かる位置に設けられている。
【0008】この眼鏡は、耳にかける耳かけ部が存在し
ないため、目の周辺をメークアップするための道具を扱
い易くなる。しかも、レンズが鼻の頂点付近またはさら
に離れた位置となるので、目とレンズとの間に、従来に
比べ、より広い空間が形成されることとなる。このた
め、目の周辺のメークアップが眼鏡を付けたままで行え
るようになり、視力の弱い女性等も簡単かつきれいにメ
ークアップを行えることとなる。
【0009】また、他の発明のメークアップ用眼鏡は、
装着したときに、レンズと目の間にメークアップ用の道
具が入り込みメークアップが可能となる空間が形成され
る構造としている。
【0010】このように、目とレンズの間に、メークア
ップが可能となる空間が形成されるので、眼鏡を付けた
ままでのメークアップが可能となり、視力の弱い人で
も、簡単かつきれいにメークアップが可能となる。
【0011】さらに、他の発明のメークアップ用眼鏡
は、レンズの位置が顔面前方に飛び出しメークアップ用
の空間が目とレンズとの間に設けられるメークアップ位
置と、レンズが元の位置に戻り目をレンズとの間にメー
クアップ用の空間が設けられないようにした通常位置と
の2位置を取り得るようにされている。
【0012】この眼鏡は、メークアップ位置と通常位置
との2位置が可能となるので、1つの眼鏡でメークアッ
プをきれいに行うことが可能になると共に、通常の眼鏡
としても使用できることとなる。このため、視力の弱い
人は、2つの眼鏡を持ち歩く必要が無くなり、便利なも
のとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照しながら説明する。なお、まず第1の実施の形態
を、図1および図2に基づいて説明する。
【0014】このメークアップ用眼鏡1は、耳にかける
耳かけ部2を後端に有する折りたたみ可能な耳かけホル
ダー部3,3と、鼻に載置される載置部4を有する鼻か
け部5と、両鼻かけ部5が取り付けられるレンズ中間部
6と、レンズ7,7と、このレンズ7,7を保持するレ
ンズ保持部8,8とから主に構成されている。
【0015】耳かけ部2は、図2に示すように、メーク
アップ時に人間の耳に引っかけて使用する部分である。
耳かけホルダー部3には、耳かけ部2の他に、メークア
ップ時にメークアップ用道具の邪魔にならないように、
この耳かけホルダー部3全体を上方位置へもたらす上方
押し上げ湾曲部11が設けられている。
【0016】鼻かけ部5は、レンズ中間部6に対して全
体として上下動可能に調整可能とされている。この例で
は、鼻かけ部5は中央のスライド板12が内部空間を有
する固定板13に挿入され、スライド可能に構成されて
いる。そしてスライド板12の下端が、人間の鼻の凸部
に沿うように凹状の載置部4とされている。鼻かけ部5
は、全体長が調整可能とされているが、この調整は空間
S1の幅をわずかに調整するものとされている。なお、
この調整機能を持たせず固定長のものとしても良い。
【0017】メークアップ用眼鏡1を耳にかけると、図
2に示すように、人間の鼻の先端を通る線であって、顔
面と平行となる線Mよりさらに遠くにレンズ7が位置す
ることとなり、人間の目とレンズ7との間に広い空間S
1(メークアップ用の空間S1)が発生する。また、耳
かけホルダー部3が上方に配置されるため、目の側方に
も空間S2が発生する。このため、メークアップ用の道
具、たとえばアイシャドウをつけるペンや眉毛をカット
したりまつ毛を曲げる道具が、メークアップ用眼鏡に邪
魔されることはない。なお、この実施の形態のメークア
ップ用眼鏡1の場合、上方押し上げ湾曲部11が存在す
るため、目の側方の上方に空間S2が広がると共に図2
に示すように、レンズ7が斜め下方に傾き、斜め下方が
見易いものとなる。
【0018】次に、本発明の第2の実施の形態のメーク
アップ用眼鏡21について、図3および図4に基づいて
説明する。なお、第1の実施の形態と同一部分には同一
符号を用いることとし、その説明を省略または簡略化す
る。
【0019】このメークアップ用眼鏡21は、第1の実
施の形態のメークアップ用眼鏡1の耳かけホルダー部3
を有さないものとなっている。また、レンズ中間部6に
固定される鼻かけ部5が2本の弾力性のある弾性腕部2
2,22とされており、鼻の小鼻部分の後をはさみ込む
ことで、メークアップ用眼鏡21を図4に示す状態で保
持するものとなっている。
【0020】このメークアップ用眼鏡21の場合も、人
間の鼻の先端を通り顔面(眼)と平行となる線Mよりさ
らに遠くにレンズ7が位置することとなり、広い空間S
1が人間の目とレンズ7との間に発生する。また、従来
のような耳かけホルダー部が無いので、顔面側方に邪魔
物が全く無いものとなり、メークアップがし易いものと
なる。
【0021】次に、本発明の第3の実施の形態のメーク
アップ用眼鏡31について、図5および図6に基づいて
説明する。なお、第1の実施の形態と同一部分には同一
符号を用いることとし、その説明を省略または簡略化す
る。
【0022】このメークアップ用眼鏡31は、耳かけホ
ルダー部32と鼻かけ部33が共に伸縮自在となってい
るものである。耳かけホルダー部32は、太径の雌形部
34と、小径の雄形部35とから構成され、雌形部34
中に雄形部35が挿入され、その挿入度合いによって、
耳かけホルダー部32の全体長が調整される。
【0023】また、鼻かけ部33も同様に太径の根元部
36と、小径の先端部37とから構成され、根元部36
中に先端部37が挿入されて、その挿入度合いが調整さ
れることで、鼻かけ部33の全長が調整される。この鼻
かけ部33は、図3に示すように、レンズ中間部6から
二股状に分岐した形状となっている。
【0024】このメークアップ用眼鏡31は、1つの眼
鏡で通常の眼鏡としても、メークアップ用の眼鏡として
も使用でき、携帯上便利なものとなる。また、メークア
ップ用の空間S1の広さも自在に調整できるので、各人
に合った空間S1でメークアップを行うことができる。
【0025】次に、本発明の第4の実施の形態のメーク
アップ用眼鏡41について、図7および図8に基づいて
説明する。なお、第1の実施の形態と同一部分には同一
符号を用いることとし、その説明を省略または簡略化す
る。
【0026】このメークアップ用眼鏡41は、長さ調整
可能な鼻かけ部5を有している。この鼻かけ部5は、図
7の通常の眼鏡として機能する状態と、図8のメークア
ップ用の眼鏡として機能する2位置を取り得るように調
整されている。耳かけホルダー部3は、固定長とされて
いるが、その耳かけ部2に、枝分かれ部42が設けられ
ている。
【0027】枝分かれ部42は、図8に示すように、メ
ークアップする際には、人間の耳の上部に置かれ、耳か
け部2の本体部分と協働して耳をはさむようにされる。
このようにすることで、メークアップ用眼鏡41をメー
クアップの際にも安定した状態で使用することが可能と
なる。また、レンズ7と目との間の空間S1や、目の側
方の空間S2を十分に確保することが可能となる。
【0028】上述した各実施の形態は、本発明の好適な
実施の形態であるが、本発明はこれらに限定されず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更実施可能であ
る。たとえば、耳かけホルダー部3を折りたたみ可能と
せず、レンズ保持部8に固定するようにしても良い。ま
た、メークアップ専用の眼鏡とする場合、耳かけ部5を
長さ調整可能とせず固定長のものとしても良い。
【0029】また、上述の各実施の形態では、鼻の先端
を通る線Mよりさらに遠く離れた位置にレンズ7が配置
されるようにしているが、鼻の先端付近、すなわち線M
の付近にレンズ7を配置しても良い。なお、顔面前面か
らレンズ7までの距離は、メークアップ時には、少なく
とも3cm、好ましくは5cm以上、さらに好ましくは
7cm以上とするのが良く、また、顔面(おでこ)から
鼻の先端までは日本人で約3〜5cmであり、この点で
もやはりメークアップ時には、少なくとも3cm程度
(鼻の先端までの空間S1)は必要となる。
【0030】
【発明の効果】各発明のメークアップ用眼鏡は、メーク
アップの際、この眼鏡をかけたままでメークアップが簡
単に行えることとなり、視力の弱い人でもきれいにかつ
容易にメークアップができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のメークアップ用眼
鏡の斜視図である。
【図2】図1のメークアップ用眼鏡を装着した状態を示
す図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態のメークアップ用眼
鏡の正面図である。
【図4】図3のメークアップ用眼鏡を装着した状態を示
す図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態のメークアップ用眼
鏡を装着した状態の図で、通常の眼鏡として使用してい
る状態を示す図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態のメークアップ用眼
鏡を装着した状態の図で、メークアップ用の眼鏡として
使用している状態を示す図である。
【図7】本発明の第4の実施の形態のメークアップ用眼
鏡を装着した状態の図で、通常の眼鏡として使用してい
る状態を示す図である。
【図8】本発明の第4の実施の形態のメークアップ用眼
鏡を装着した状態の図で、メークアップ用の眼鏡として
使用している状態を示す図である。
【符号の説明】
1 メークアップ用眼鏡 2 耳かけ部 3 耳かけホルダー部 4 載置部 5 鼻かけ部 6 レンズ中間部 7 レンズ 8 レンズ保持部 11 上方押し上げ湾曲部 12 スライド板 13 固定板 21 メークアップ用眼鏡 31 メークアップ用眼鏡 41 メークアップ用眼鏡 S1 メークアップ用の空間(鼻の先端を通る線Mと顔
面との間の空間) S2 目の側方の空間 M 鼻の先端を通り顔面と平行となる線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耳にかける耳かけホルダー部を長くする
    と共に鼻の両側方に載置される鼻かけ部を鼻に載置され
    る載置部から顔面前方に突出するように設け、レンズが
    側方から見て鼻の頂点付近または顔面からさらに遠ざか
    る位置に設けられていることを特徴とするメークアップ
    用眼鏡。
  2. 【請求項2】 鼻の両側に載置される鼻かけ部と、この
    鼻かけ部の両側に設けられるレンズ保持部と、このレン
    ズ保持部に配置されるレンズとを備え、上記鼻かけ部を
    鼻に載置される載置部から顔面前方に突出するように設
    け、上記レンズが顔面前方から見て鼻の頂点付近または
    顔面からさらに遠ざかる位置に設けられていることを特
    徴とするメークアップ用眼鏡。
  3. 【請求項3】 装着したときに、レンズと目の間にメー
    クアップ用の道具が入り込みメークアップが可能となる
    空間が形成される構造としたことを特徴とするメークア
    ップ用眼鏡。
  4. 【請求項4】 レンズの位置が顔面前方に飛び出しメー
    クアップ用の空間が目と上記レンズとの間に設けられる
    メークアップ位置と、上記レンズが元の位置に戻り目と
    上記レンズとの間に上記メークアップ用の空間が設けら
    れないようにした通常位置との2位置を取り得るように
    されたメークアップ用眼鏡。
JP2000273894A 2000-09-08 2000-09-08 メークアップ用眼鏡 Withdrawn JP2002082312A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013041229A (ja) * 2011-08-19 2013-02-28 Koichi Kayano メガネづる
KR101582845B1 (ko) * 2014-10-14 2016-01-07 박현수 시야외귀걸이 유닛, 이를 구비한 안경테 및 이를 구비한 안경

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Effective date: 20071204