JP2002077321A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2002077321A
JP2002077321A JP2000269228A JP2000269228A JP2002077321A JP 2002077321 A JP2002077321 A JP 2002077321A JP 2000269228 A JP2000269228 A JP 2000269228A JP 2000269228 A JP2000269228 A JP 2000269228A JP 2002077321 A JP2002077321 A JP 2002077321A
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program
area
additional function
memory
mobile phone
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JP2000269228A
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English (en)
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Morio Akutsu
盛雄 阿久津
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザにとって不要な付加機能に関するプロ
グラムを削除し、上記削除により生じたメモリの未使用
領域をユーザデータの書き込みが可能な領域として利用
することのできる携帯電話機を提供する。 【解決手段】 発信及び着信を含む携帯電話機に必須の
基本機能以外の付加機能に関するプログラムは書き換え
が可能なメモリ32の領域a1に書き込まれている。こ
の時、ユーザデータの書き込みが可能な領域は上記メモ
リ32の領域b2である。ユーザが所定の操作により不
要と判断した付加機能の削除を行なうと、当該削除する
付加機能に関するプログラムが上記メモリ32から削除
され、上記プログラムが記憶されている領域a1はΔa
分減少して領域b1となる。上記プログラム領域の減少
分Δaはユーザの指示に基づいてユーザデータを書き込
むことが可能な領域になり、ユーザデータの格納領域a
2はΔa分増加して領域b2となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発信及び着信を含
む通信に必須の基本機能と、該基本機能以外の付加機能
とを有する携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機が多機能になるにつ
れ、発信及び着信に係る基本機能以外の付加機能に関す
るプログラム(携帯電話機の制御部が実行するプログラ
ム)の容量は増大傾向にある。従来、上記プログラムは
書き換えが不可能なメモリに記憶されており、一方、上
記プログラムによる携帯電話機の付加機能で使用される
ユーザデータ、例えば着信メロディ作成機能によりユー
ザが作成した着信メロディのデータ、あるいはユーザが
電話帳機能で登録した電話番号などのデータ等は書き換
えが可能なメモリに記憶されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では携帯電話機の付加機能に関するプログラムは
書き換えが不可能なメモリに記憶されているため、例え
ばユーザにとって不要な付加機能に関するプログラム
(付加機能)を削除することはできなかった。本発明
は、上記問題点に鑑みてなされたもので、ユーザにとっ
て不要な付加機能に関するプログラムを削除することが
でき、これにより生じるメモリの未使用領域をユーザデ
ータの記憶領域として利用可能にすると共に、必要に応
じて所定の付加機能に関するプログラムを上記メモリ領
域へ記憶させ、当該付加機能を利用可能にすることので
きる携帯電話機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、発信及び着信を含む通信
に必須の基本機能と、該基本機能以外の付加機能とを有
する携帯電話機において、 前記基本機能に関するプロ
グラムを記憶する書き換えが不可能な第1の記憶手段
と、前記基本機能以外の付加機能に関するプログラムを
記憶する書き換えが可能な第2の記憶手段と、前記第2
の記憶手段に記憶された付加機能に関するプログラムを
任意に削除するプログラム削除手段と、前記プログラム
削除手段により削除された付加機能に関するプログラム
の領域にユーザの指示に基づくデータを書き込むデータ
書き込み手段とを具備することを特徴とする。請求項2
に記載の発明は、通信回線を介して接続された外部装置
より送信される前記付加機能に関するプログラムを、前
記第2の記憶手段に記憶させるプログラム登録手段を設
けたことを特徴とする。請求項3に記載の発明は、前記
プログラム削除手段又はプログラム登録手段により更新
される第2の記憶手段に記憶されている付加機能に関す
るプログラムの種類を管理するプログラム管理手段を設
けたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施の
形態による携帯電話機の構成を示したブロック図であ
る。この図において携帯電話機10は、例えば、PDC
(Personal Digital Cellular system)やPHS(Pers
onal Handyphone System)等の端末で、無線信号を送受
信するアンテナ20と、アンテナ20で送受信する信号
の変復調を行なう無線部21と、各部の制御を行なう制
御部30と、書き換えが不可能なメモリ31と、書き換
えが可能なメモリ32と、電話番号等を表示する表示部
40と、発信時にユーザが電話番号などを入力する操作
部50と、音声を出力するスピーカ60と、音声を入力
するマイク70と、外部機器と接続してデータ通信する
データ通信ポート80とから構成されている。また、制
御部30は、書き換え可能なメモリ32に書き込まれて
いる付加機能に関するプログラムの種類の管理と、上記
メモリ32から当該プログラムの削除と、上記削除され
たプログラムが記憶されていた領域にユーザの指示に基
づくデータの書き込みと、必要に応じて通信回線を介し
て接続された外部装置から送信される上記付加機能に関
するプログラムを上記メモリ32に記憶させる登録等を
含む処理を行なう。
【0006】上記構成において、書き換えが不可能なメ
モリ31及び書き換えが可能なメモリ32の構成が従来
とは一部異なっており、また、制御部30の機能が従来
とは一部異なっている。
【0007】次に、本実施の形態による携帯電話機の特
徴部分について具体的に説明する。図2は、本実施の形
態による携帯電話機の書き換えが不可能なメモリ31と
書き換えが可能なメモリ32の領域の構成を示した図で
ある。この図において書き換えが不可能なメモリ31
は、例えばマスクROM(Read Only Memory)や一回の
み書き込みが可能なROM等であり、本メモリ31の全
ての領域a0には、あらかじめ上記携帯電話機の通信に
必須の基本機能、例えば発信及び着信等の基本機能に関
するプログラムが記憶されている。一方、書き換えが可
能なメモリ32は、例えば不揮発性のフラッシュメモリ
や揮発性のRAM(Random Access Memory)等であり、
本メモリ32の領域a1及びb1には上記基本機能以外
の付加機能、例えば着信メロディ作成機能や電話帳機能
等の付加機能に関するプログラムが、また、本メモリ3
2の領域a2及びb2には上記付加機能により使用され
るユーザデータ、例えばユーザが上記着信メロディ作成
機能により作成した着信メロディのデータや電話帳機能
により登録した氏名、電話番号等のデータが記憶されて
いる。
【0008】図2(a)は、上記携帯電話機の初期状態
における各メモリの領域の構成を示した図であり、基本
機能に関するプログラムは書き換えが不可能なメモリ3
1の全ての領域a0に、一方、付加機能に関するプログ
ラムは書き換えが可能なメモリ32の領域a1にそれぞ
れ書き込まれている。そして、上記メモリ32の領域a
2で示された部分がユーザデータの書き込みが可能な領
域である。
【0009】図2(b)は、ユーザにとって不要な付加
機能が削除された状態における各メモリ領域の構成を示
した図であり、図2(a)の状態においてユーザの所定
の操作、例えばユーザが携帯電話機の「メニュー」から
「付加機能の削除」の項目を選び、図1の表示部40に
表示された削除可能な付加機能の一覧のから不要な付加
機能を選択する操作に基づいて、図1の制御部30によ
り当該選択された付加機能に関するプログラムが書き換
えが可能なメモリ32から削除されると、付加機能に関
連するプログラムの記憶されている領域a1はΔa減少
して領域b1となる。そして、上記削除されたプログラ
ムが記憶されていた領域Δaはユーザの指示に基づいて
ユーザデータを書き込むことが可能な領域になり、上記
ユーザデータの書き込みが可能な領域a2はΔa分増加
して領域b2となる。
【0010】図3は、本実施の形態による携帯電話機の
書き換えが可能なメモリ32に所定の付加機能に関する
プログラムを記憶させる(登録する)場合の構成を示し
た図であり、携帯電話機10の所定の通信端子、例えば
図1の通信ポート80と、プログラム端末100の所定
の通信端子とが電気的なワイヤ110により接続されて
いる。
【0011】プログラム端末100は、携帯電話機10
の付加機能に関するプログラムと、当該プログラムを携
帯電話機10にダウンロードするためのダウンロードプ
ログラムを記録した媒体と、上記ダウンロードプログラ
ムを実行する手段と、上記ワイヤ接続により携帯電話機
10と通信する機能及び入力装置、表示装置とを備えた
装置であり、例えばパーソナルコンピュータ等である。
ユーザが所定の操作により上記端末100のダウンロー
ドプログラムを実行し、上記端末100の表示装置にダ
ウンロード可能な付加機能に関するプログラムの一覧を
表示する。ユーザは表示された付加機能に関するプログ
ラムの中からダウンロードするプログラム、例えば一旦
削除してしまった付加機能に関するプログラム等を選択
し、上記端末100から携帯電話機10へ当該プログラ
ムのダウンロードを行う。ダウンロードされたプログラ
ムは、携帯電話機10の制御部(図1の制御部30)に
より書き換えが可能なメモリ(図1の書き換えが可能な
メモリ32)に書き込まれ、上記ダウンロードされたプ
ログラムによる付加機能が携帯電話機10で利用可能に
なる。
【0012】また、電気的なワイヤ110は携帯電話機
10の所定の無線通信網を介した接続によるものであっ
てもよい。この場合、プログラム端末100として無線
通信網上に接続されたサーバ装置を用いることができ
る。また、所定の無線通信網を介したインターネット接
続による場合は、プログラム端末100としてインター
ネット上のWWW(World Wide Web)サーバを用いても
よい。また、上記付加機能に関するプログラムやダウン
ロードプログラムを記録した媒体としては、例えばハー
ドディスク装置や光磁気ディスク装置、フラッシュメモ
リ等の不揮発性メモリやCD−ROM等の読み出しのみ
が可能な記録媒体等を用いることができる。なお、本発
明は上述した実施の形態に限定されず、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で種々変更できることは勿論である。例
えば、本実施の形態ではダウンロードするプログラムが
一旦削除された付加機能に関する付加プログラムについ
て説明したがこれに限られることはない。例えば、携帯
電話機のメーカより提供される新たな付加機能に関する
プログラムでも良く、この場合、携帯電話機の機能の向
上を図ることができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯電話
機によれば、発信及び着信を含む通信に必須の基本機能
に関するプログラムを記憶する書き換えが不可能な第1
の記憶手段と、前記基本機能以外の付加機能に関するプ
ログラムを記憶する書き換えが可能な第2の記憶手段と
を備え、上記書き換えが可能な第2の記憶手段に記憶さ
れている付加機能に関するプログラムを任意に削除し、
上記削除されたプログラム領域にユーザの指示に基づく
データを書き込むデータ書き込み手段を設けたことによ
り、発信及び着信等、携帯電話機に必須の基本機能に関
するプログラムを誤って削除すること無く、ユーザにと
って不要な付加機能に関するプログラムを削除すること
ができると共に、上記プログラムの削除により生じる書
き換えが可能な第2の記憶手段(メモリ)の未使用領域
をユーザデータ領域として使用することができ、限られ
たメモリ領域を有効に利用することができる。また、通
信回線を介して接続された外部装置より送信される前記
付加機能に関するプログラムを取得し、上記第2の記憶
手段に記憶させるプログラム登録手段を設けたことによ
り、ユーザが誤って削除した付加機能に関するプログラ
ムや新たな付加機能に関するプログラムを上記第2の記
憶手段に記憶することができ、当該付加機能を利用する
ことができる。また、第2の記憶手段に記憶されている
付加機能に関するプログラムの種類を管理するプログラ
ム管理手段を設けたことにより、付加機能に関するプロ
グラムの削除又は登録時において、ユーザへ上記削除又
は登録可能なプログラムの種類の提示を容易に行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態による携帯電話機の構成
を示すブロック図である。
【図2】 本実施の形態による携帯電話機の書き換えが
不可能なメモリ31及び書き換えが可能なメモリ32の
領域の構成を示す図である。
【図3】 本実施の形態による携帯電話機に付加機能に
関するプログラムを記憶させる場合の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 携帯電話機 30 制御部(プログラム削除手段,プログラム登録手
段,データ書き込み手段,プログラム管理手段) 31 書き換えが不可能なメモリ(第1の記憶手段) 32 書き換えが可能なメモリ(第2の記憶手段) 80 通信ポート 100 プログラム端末(外部機器) 110 ワイヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発信及び着信を含む通信に必須の基本機
    能と、該基本機能以外の付加機能とを有する携帯電話機
    において、 前記基本機能に関するプログラムを記憶する書き換えが
    不可能な第1の記憶手段と、 前記基本機能以外の付加機能に関するプログラムを記憶
    する書き換えが可能な第2の記憶手段と、 前記第2の記憶手段に記憶された付加機能に関するプロ
    グラムを任意に削除するプログラム削除手段と、 前記プログラム削除手段により削除された付加機能に関
    するプログラムが記憶されていた領域にユーザの指示に
    基づくデータを書き込むデータ書き込み手段とを具備す
    ることを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 通信回線を介して接続された外部装置よ
    り送信される前記付加機能に関するプログラムを、前記
    第2の記憶手段に記憶させるプログラム登録手段を設け
    たことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 前記プログラム削除手段又はプログラム
    登録手段により更新される第2の記憶手段に記憶されて
    いる付加機能に関するプログラムの種類を管理するプロ
    グラム管理手段を設けたことを特徴とする請求項1又は
    2に記載の携帯電話機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012032896A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Fujitsu Frontech Ltd 情報処理装置、メモリ容量制御方法及びメモリ容量制御プログラム
JP2014086999A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Secom Co Ltd 通信装置、通信方法、および、そのプログラム

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