JP2002071067A - クランプ式継ぎ手装置及び基板の処理装置 - Google Patents

クランプ式継ぎ手装置及び基板の処理装置

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JP2002071067A
JP2002071067A JP2000255676A JP2000255676A JP2002071067A JP 2002071067 A JP2002071067 A JP 2002071067A JP 2000255676 A JP2000255676 A JP 2000255676A JP 2000255676 A JP2000255676 A JP 2000255676A JP 2002071067 A JP2002071067 A JP 2002071067A
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pipe
clamp
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flange
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Ryozo Maejima
諒三 前島
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TECHNO FUREKKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は配管の接続部分の温度が低下する
のを防止できるように下クランプ式継ぎ手装置を提供す
ることにある。 【解決手段】 開閉可能に構成されたクランパ15を有
し、このクランパの内周面に形成されたクランプ溝24
に、それぞれ配管が接続される一対のフランジ部材25
が流体密に保持されるクランプ式継ぎ手装置において、
上記フランジ部材の上記クランプ溝に保持される部分の
外周には、このフランジ部材を加熱する継ぎ手用ヒータ
29が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は配管を分解可能に
接続するためのクランプ式継ぎ手装置及びそのクランプ
式継ぎ手装置を用いた基板の処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、半導体ウエハや液晶表示装置に
用いられるガラス基板などの基板に回路パターンを形成
するためには、この基板をCVDやエッチング装置など
の処理装置によって処理するリソグラフィー工程があ
る。
【0003】リソグラフィー工程に用いられる処理装置
は処理チャンバを有し、この処理チャンバにはCVD用
の原料ガスやエッチングガスあるいはエッチング液など
の反応流体が供給される。
【0004】処理チャンバに供給された反応流体は、こ
の処理チャンバ内に設置された基板と反応して所定の処
理を行ったのち、処理チャンバに接続された配管を通じ
吸引ポンプによって排出されるようになっている。
【0005】このような処理装置において、処理チャン
バから排出される反応流体は、その種類によって排出経
路での温度低下が例えば10℃程度あると凝固して配管
内に付着残留してしまうものがある。
【0006】そこで、配管にヒータを装着し、その配管
を流れる反応流体の温度低下を防止することで、反応流
体が配管内で凝固するのを防止するということが行なわ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、処理チャン
バに接続される配管には、その配管に接続された種々の
機器などを分解したり、配管内の清掃や点検を容易に行
なえるようにするため、配管の途中に複数の継ぎ手を設
け、その配管を分解できるようにしている。
【0008】継ぎ手としては、配管の分解や接続が容易
に行えるクランプ式のものが用いられることが多い。ク
ランプ式の継ぎ手は、クランパを有し、そのクランパの
内周面に形成されたクランプ溝に、配管を接続するため
のフランジ部材を保持できる構成になっている。
【0009】クランプ式の継ぎ手は、そのクランパやフ
ランジ部材からの放熱が大きい。そのため、配管にヒー
タを装着し、配管内を流れる反応流体を加熱して凝固す
るのを防止しても、反応流体が継ぎ手の部分で温度低下
を起こして凝固し易いということがある。それによっ
て、配管の点検清掃を頻繁に行わなければならないとい
うことがあった。
【0010】この発明は、反応流体の温度低下を防止で
きるようにしたクランプ式継ぎ手装置及びその継ぎ手装
置を用いた基板の処理装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、開閉
可能に構成されたクランパを有し、このクランパの内周
面に形成されたクランプ溝に、それぞれ配管が接続され
る一対のフランジ部材が流体密に保持されるクランプ式
継ぎ手装置において、上記フランジ部材の上記クランプ
溝に保持される部分の外周には、このフランジ部材を加
熱する帯状ヒータが設けられることを特徴とするクラン
プ式継ぎ手装置にある。
【0012】請求項2の発明は、上記フランジ部材は、
上記クランプ溝に保持されるフランジ部及び上記配管が
接続される短管部を有し、上記クランプ溝に保持される
一対のフランジ部の間にはインナリングとアウタリング
との間に保持されたリング状のパッキングが設けられて
いて、上記帯状ヒータは上記アウタリングの外周に設け
られることを特徴とする請求項1記載のクランプ式継ぎ
手装置にある。
【0013】請求項3の発明は、基板を処理する処理装
置において、上記基板が収容されるとともにこの基板に
所定の処理を行なう反応流体が供給される処理チャンバ
と、この処理チャンバに接続され配管用ヒータによって
加熱される配管と、この配管に接続され上記処理チャン
バ内を減圧する減圧手段と、上記配管を所定の個所で分
解可能に接続したクランプ式継ぎ手装置とを具備し、上
記クランプ式継ぎ手装置は請求項1に記載された構成で
あることを特徴とする基板の処理装置にある。
【0014】上記構成のクランプ式継ぎ手装置によれ
ば、フランジ部材のクランパのクランプ溝に保持される
部分の外周面に帯状ヒータが設けられているから、この
帯状ヒータによってフランジ部材を介して配管の接続部
分が加熱されるから、配管の接続部分の温度が低下する
のを防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図1乃至図5を参照して説明する。
【0016】図5は半導体ウエハやガラス基板などの基
板の処理装置を示し、この処理装置は処理チャンバ1を
備えている。この処理チャンバ1にはCDV用の原料ガ
スやエッチングガスあるいはエッチング液などの反応流
体を供給する供給源2が供給配管3によって接続されて
いる。上記処理チャンバ1内にはテーブル4が設けら
れ、このテーブル4上には上記基板5が供給される。基
板5はテーブル4に設けられた図示しないヒータによっ
て所定温度、例えば200℃前後に加熱されるようにな
っている。
【0017】上記処理チャンバ1には排出配管6の一端
が接続されている。この排出配管6の中途部には排出ポ
ンプ7が設けられ、他端には除害装置8が接続されてい
る。処理チャンバ1内は排出ポンプ7によって所定の圧
力に減圧される。減圧された処理チャンバ1内には、そ
の減圧状態を維持した状態で上記供給源2から反応流体
が供給される。それによって、処理チャンバ1内の基板
5は反応流体と反応し、成膜やエッチングなどの処理が
行われる。
【0018】処理チャンバ1内に供給されて基板5と反
応した反応流体は、排出ポンプ7によって上記排出配管
6を通じて排出される。排出配管6を流れた反応流体
は、除害装置8で分解或いは反応によって無害な状態に
処理されて排出される。
【0019】上記排出配管6には、排出ポンプ7の流入
側と排出側、除害装置8の流入側、さらには処理チャン
バ1と排出ポンプ7との間などにクランプ式継ぎ手装置
11が設けられている。それによって、上記排出配管6
をクランプ式継ぎ手装置11の個所で分解し、排出配管
6、排出ポンプ7及び除害装置8の清掃や点検などが行
えるようになっている。
【0020】上記排出配管6のクランプ式継ぎ手装置1
1によって接続された部分を除く外周面には、図3と図
4に示すように配管加熱ヒータ12が設けられている。
この配管加熱ヒータ12は、処理チャンバ1から排出配
管6に排出される反応流体を加熱し、その反応流体が排
出配管6内で所定の範囲以下に温度低下して凝固するの
を防止している。
【0021】上記クランプ式継ぎ手装置11は図1乃至
図4に示すようにクランパ15を有する。このクランパ
15は半リング状の一対のクランプ片16の一端がリン
ク17の両端部に支軸18によって枢着されている。そ
れによって、一対のクランプ片16は開閉可能となって
いる。
【0022】各クランプ片16の他端にはそれぞれ連結
溝19が形成されている。一方の連結溝19にはねじ軸
21の一端部が支軸20によって枢着されている。この
ねじ軸21には蝶ナット22がワッシャ23を介して螺
合されている。したがって、図1と図3に示すように、
一対のクランプ片16を閉じた状態でねじ軸21を他方
のクランプ片16の連結溝19に挿入し、蝶ナット22
を閉め込めば、一対のクランプ片16を閉じた状態で固
定できるようになっている。
【0023】一対のクランプ片16の内周面にはクラン
プ溝24が形成されている。このクランプ溝24には一
対のフランジ部材25が流体密の状態で保持されるよう
になっている。上記フランジ部材25は、短管部25a
の一端部にフランジ部25bが形成されてなる。
【0024】一対のフランジ部材25のフランジ部25
b間には、これらフランジ部25bを流体密に接合する
ためのパッキングであるOリング26が設けられる。こ
のOリング26は、図4に示すようにインナリング27
の外周面とアウタリング28の内周面との間に保持され
る。
【0025】つまり、インナリング27の外周面には外
周溝27aが形成され、アウタリング28の内周面には
内周溝28aが形成されていて、これらの溝によって上
記Oリング26が保持されている。
【0026】上記アウタリング28の両側面には上記フ
ランジ部材25のフランジ部25bが入り込む段差部2
8bが形成されており、この段差部28bにフランジ部
25bを係合させることで、一対のフランジ部材25の
フランジ部25bが上記Oリング26に接合することに
なる。
【0027】Oリング26を介して接合された一対のフ
ランジ部材25のフランジ部25bの外周、つまりアウ
タリング28の外周には可撓性を有する帯状の継ぎ手用
ヒータ29が接合される。
【0028】そして、接合された一対のフランジ部25
bは、アウタリング28の外周面に継ぎ手用ヒータ29
を装着した状態で一対のクランプ片16のクランプ溝2
4に嵌合される。その状態で一対のクランプ片16を蝶
ナット22によって締結固定することで、一対のフラン
ジ部材25が流体密の状態で接続固定される。
【0029】なお、図4に示すように、クランプ溝24
の両側内面及びフランジ部25bのクランプ溝24の両
側内面に接する外面はそれぞれテーパ面24a、25c
に形成されている。
【0030】それによって、一対のクランプ片16を閉
じることで、テーパ面24aがテーパ面25cを押圧す
るから、一対のフランジ部25bの内面がOリング26
に圧接し、これらフランジ部25b間が気体密に保たれ
るようになっている。
【0031】図4に示すように、各フランジ部材25の
短管部25aには、分断された排出配管6が外嵌接続さ
れる。上記短管部25aの外周面をテーパ状に形成して
おけば、排出配管6を外嵌させるだけで、その配管6を
短管部25aに流体密に接続することが可能である。
【0032】このように構成された基板5の処理装置に
よれば、処理チャンバ1から反応流体を排出する排出配
管6は配管加熱ヒータ12によって所定の温度に加熱さ
れているから、反応流体が排出配管6を流れることで温
度低下して凝固するのを防止できる。
【0033】排出配管6の中途部には、この排出配管6
を分解可能とするために複数のクランプ式継ぎ手装置1
1が設けられており、この継ぎ手装置11の個所は配管
加熱ヒータ12によって加熱されていない。
【0034】しかしながら、クランプ式継ぎ手装置11
の排出配管6を接続するフランジ部材25のフランジ部
25bの外周には、継ぎ手用ヒータ29が設けられてい
る。
【0035】そのため、排出配管6のクランプ式継ぎ手
装置11によって接続された部分も、排出配管6の他の
部分と同様、継ぎ手用ヒータ29によって所定の温度に
加熱されるから、このクランプ式継ぎ手装置11の部分
で反応流体が温度低下して凝固するのを防止することが
できる。
【0036】このように、排出配管6の全体にわたって
反応流体の温度低下による凝固を防止できるため、排出
配管6の清掃や点検を行う期間を従来に比べて長くし、
メンテナンスの容易化を図ることができる。
【0037】上記継ぎ手用ヒータ29はクランパ15の
内部の、アウタリング28の外周面に設けられている。
そのため、継ぎ手用ヒータ29を、クランパ15の外部
に設ける場合に比べて放熱などによる熱のロスが少なく
なるから、排出配管6の接続部分を効率よく確実に加熱
することができる。
【0038】さらに、継ぎ手用ヒータ29がクランパ1
5の内部に設けられているため、クランプ式継ぎ手装置
11の大型化を招くことなく継ぎ手用ヒータ29を設け
ることができるばかりか、その継ぎ手用ヒータ29に不
要な外力を加えて損傷させるのを防止することもでき
る。
【0039】上記一実施の形態では、クランプ式継ぎ手
装置をCVDやエッチングなどの基板の処理装置に適用
した場合について説明したが、他の装置にも適用可能で
あり、要は配管を継ぎ手で接続する場合、配管やその接
続部分において流体が温度低下するのを防止する必要が
ある装置であれば適用することができる。
【0040】図6と図7はこの発明の他の実施の形態を
示すクランプ式継ぎ手装置である。この実施の形態のク
ランプ式継ぎ手装置のクランパ30は第1のブロック3
1を有する。この第1のブロック31の両端にはそれぞ
れ一対の第1のリンク32の一端が第1の支軸33によ
って枢着されている。
【0041】各第1のリンク32の他端には第2のブロ
ック34の一端が第2の支軸35によって枢着されてい
る。この第2のブロック34の他端には第2のリンク3
6の一端が第3の支軸37によって枢着されている。各
第2のリンク36の他端には第3のブロック38が第4
の支軸39によって枢着されている。
【0042】一方の第3のブロック38にはハンドル付
の連結ねじ41が回転可能に設けられ、このねじ41は
他方の第3のブロック38に形成された図示しないねじ
孔に螺合させることができるようになっている。
【0043】したがって、一方の第3のブロック38に
設けられた連結ねじ41を他方の第3のブロック38の
ねじ孔から外すことで、クランパ30を開放することが
でき、上記ねじ孔にねじ込むことで閉じることができる
ようになっている。
【0044】第1乃至第3のブロック31,34,38
にはそれぞれクランプ溝24Aが形成されている。そし
て、これらのクランプ溝24Aに、上記一実施の形態と
同様、一対のフランジ部材25のフランジ部25bがイ
ンナリング27とアウタリング28との間に保持された
Oリング26及びフランジ部25bの外周面に面に設け
られた継ぎ手用ヒータ29を介して保持されるようにな
っている。
【0045】このよな構成のクランプ式継ぎ手装置によ
れば、第1、第2のリンク32,36の長さを長くする
ことで、各ブロック31,34,38のクランプ溝24
に保持できるフランジ部材25の口径を大きくすること
が可能となるから、大口径の配管の接続用として利用す
ることができる。
【0046】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、クラン
パのクランプ溝に配管が接続されるフランジ部材を保持
し、このフランジ部材のクランプ溝に保持された部分の
外周面に帯状ヒータを設けるようにした。
【0047】そのため、帯状ヒータによってフランジ部
材を介して配管の接続部分を加熱できるから、配管の接
続部分の温度が低下するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示すクランプ式継ぎ
手装置の分解斜視図。
【図2】接合された一対のフランジ部材と開放状態にあ
るクランパとを示す斜視図。
【図3】クランプ式継ぎ手装置によって配管を接続した
状態の斜視図。
【図4】クランプ式継ぎ手装置によって配管を接続した
状態の断面図。
【図5】処理装置の概略的構成図。
【図6】この発明の他の実施の形態を示すクランプ式継
ぎ手装置の正面図、
【図7】同じく側面図。
【符号の説明】
1…処理チャンバ 6…排出配管(配管) 7…排出ポンプ(減圧手段) 11…フランジ式継ぎ手装置 15…クランパ 24…クランプ溝 24A…クランプ溝 25…フランジ部材 25a…短管部 25b…フランジ部 26…Oリング(パッキング) 27…インナリング 28…アウタリング 29…継ぎ手用ヒータ(帯状ヒータ) 30…クランパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉可能に構成されたクランパを有し、
    このクランパの内周面に形成されたクランプ溝に、それ
    ぞれ配管が接続される一対のフランジ部材が流体密に保
    持されるクランプ式継ぎ手装置において、 上記フランジ部材の上記クランプ溝に保持される部分の
    外周には、このフランジ部材を加熱する帯状ヒータが設
    けられることを特徴とするクランプ式継ぎ手装置。
  2. 【請求項2】 上記フランジ部材は、上記クランプ溝に
    保持されるフランジ部及び上記配管が接続される短管部
    を有し、上記クランプ溝に保持される一対のフランジ部
    の間にはインナリングとアウタリングとの間に保持され
    たリング状のパッキングが設けられていて、上記帯状ヒ
    ータは上記アウタリングの外周に設けられることを特徴
    とする請求項1記載のクランプ式継ぎ手装置。
  3. 【請求項3】 基板を処理する処理装置において、 上記基板が収容されるとともにこの基板に所定の処理を
    行なう反応流体が供給される処理チャンバと、 この処理チャンバに接続され配管用ヒータによって加熱
    される配管と、 この配管に接続され上記処理チャンバ内を減圧する減圧
    手段と、 上記配管を所定の個所で分解可能に接続したクランプ式
    継ぎ手装置とを具備し、 上記クランプ式継ぎ手装置は請求項1に記載された構成
    であることを特徴とする基板の処理装置。
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