JP2002066454A - 粘着シートの製造方法 - Google Patents

粘着シートの製造方法

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JP2002066454A
JP2002066454A JP2000254092A JP2000254092A JP2002066454A JP 2002066454 A JP2002066454 A JP 2002066454A JP 2000254092 A JP2000254092 A JP 2000254092A JP 2000254092 A JP2000254092 A JP 2000254092A JP 2002066454 A JP2002066454 A JP 2002066454A
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JP
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pressure
sensitive adhesive
base material
adhesive sheet
thickness
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JP2000254092A
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Yoshiyuki Fukuoka
義幸 福岡
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 厚み公差が小さく、優れた厚み精度を有し、
且つ、再剥離性にも優れるので、例えば研磨布のような
優れた厚み精度が要求される用途むけの粘着シートとし
て好適に用いられる粘着シートの簡便且つ容易な製造方
法を提供する。 【解決手段】 基材1の少なくとも片面に粘着剤層及び
離型材をこの順に積層する粘着シートの製造方法であっ
て、上記基材1を一対のロール3、4間に水平面に対す
る進入角度Aが60度以下となるように進入させ、該基
材1の被塗工面に粘着剤2を直接塗工することを特徴と
する粘着シートの製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粘着シートの製造
方法に関する。尚、本発明で言う粘着シートには、粘着
テープや粘着フィルムも包含される。
【0002】
【従来の技術】従来、ウレタン発泡体シートやポリエチ
レン発泡体シートのようなプラスチック発泡体シートの
少なくとも片面に不織布やポリエチレンテレフタレート
(PET)フィルム等が積層された基材の少なくとも片
面に粘着剤層及び離型材がこの順に積層されてなる粘着
シートは、様々な分野で広く使用されている。
【0003】例えば、ウレタン発泡体シートの少なくと
も片面に不織布やPETフィルム等を積層した基材の一
方の面に粘着剤層及び離型材がこの順に積層されてなる
粘着シートは、ハードディスク、液晶ガラス、シリコン
ウエハー等の研磨工程に用いられる研磨布として使用さ
れている。
【0004】上記研磨布は、離型材を剥離して露出した
粘着剤層を上下一対の定盤(研磨盤)の内側の所定の箇
所に貼着し、定盤同士を当接させるようにして、ハード
ディスク、液晶ガラス、シリコンウエハー等を研磨する
方法で使用される。また、使用後は、貼着箇所から剥離
して除去されるので、定盤(研磨盤)の内側表面に粘着
剤層が残る現象、いわゆる糊残り現象を生じない優れた
再剥離性を有することが要求される。
【0005】このような用途に使用される粘着シート
(研磨布)には特に優れた厚み精度が要求される。とこ
ろが、従来の研磨布においては、一般的に基材としてウ
レタン発泡体シートのようなプラスチック発泡体シート
を用いており、且つ、研磨布の表面となる基材の他方の
面(非粘着剤層積層面)には研磨効果を高めるためにバ
フ仕上げ処理が施されているので、基材自体の厚み公差
が大きくなりがちであるという問題点がある。尚、本発
明で言う厚み公差とは、厚みの平均値に対する誤差の平
均値を意味する。
【0006】また、従来の研磨布においては、一般的に
粘着剤層として両面粘着テープを用いているので、両面
粘着テープ自体の厚み公差の問題のみならず、予め粘着
剤層が形成されてなる両面粘着テープと上記基材自体の
厚み公差とが累積された形で研磨布の厚み公差として現
れるという問題点がある。
【0007】このような問題点に対応するためには、基
材自体の厚み公差及び両面粘着テープ自体の厚み公差を
それぞれ可及的に小さくして、研磨布全体の厚み公差を
小さくする必要が生じ、生産技術面で難しくなると共
に、それに伴う生産性の低下やコスト高を来すという問
題点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
問題点に鑑み、厚み公差が小さく、優れた厚み精度を有
し、且つ、再剥離性にも優れるので、例えば研磨布のよ
うな優れた厚み精度が要求される用途むけの粘着シート
として好適に用いられる粘着シートの簡便且つ容易な製
造方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よる粘着シートの製造方法は、基材の少なくとも片面に
粘着剤層及び離型材をこの順に積層する粘着シートの製
造方法であって、上記基材を一対のロール間に水平面に
対する進入角度が60度以下となるように進入させ、該
基材の被塗工面に粘着剤を直接塗工することを特徴とす
る。
【0010】本発明の製造方法で用いられる基材として
は、特に限定されるものではないが、例えば、ポリウレ
タン発泡体シート、ポリエチレン発泡体シート等のプラ
スチック発泡体シート、PETフィルム、ポリエチレン
フィルム、軟質ポリ塩化ビニルフィルム等のプラスチッ
クフィルム、不織布、織布、セロハン、上質紙、クラフ
ト紙、グラシン紙、コート紙、キャストコート紙、樹脂
含浸紙、金属箔ラミネートフィルム、金属蒸着フィルム
或いはこれらの積層体等の粘着シート用の基材として一
般的に用いられる各種材料が挙げられるが、なかでもプ
ラスチック発泡体シートや不織布、織布等のような厚み
公差が大きくなりがちで、優れた厚み精度を発現させる
のが困難となりがちな材料を基材として用いる場合に、
本発明の製造方法は特に好適に適用される。
【0011】上記基材の粘着剤塗工面には、後述する粘
着剤との密着性をさらに向上させるために、例えば、プ
ライマー(下塗り剤)塗工やコロナ放電処理等の下地処
理(前処理)が施されていても良い。
【0012】本発明の製造方法で用いられる粘着剤とし
ては、特に限定されるものではないが、例えば、アクリ
ル樹脂系粘着剤、天然ゴムや合成ゴム等のゴム系粘着
剤、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体
やスチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体並
びにこれらの水素添加物等のブロック共重合体系粘着
剤、ポリビニルエーテル樹脂系粘着剤、シリコーン樹脂
系粘着剤等の粘着シート用の粘着剤として一般的に用い
られる各種粘着剤が挙げられるが、なかでも上記基材に
対する密着性、塗工性、耐候性、耐久性等に優れ、取扱
い時の汚れも少ないことから、アクリル樹脂系粘着剤が
好適に用いられる。
【0013】上記粘着剤の形態は、特に限定されるもの
ではなく、例えば、溶剤型粘着剤、エマルジョン型粘着
剤、ホットメルト型粘着剤、反応型粘着剤、例えば光照
射による光重合のような塊状重合可能なモノマー型もし
くはオリゴマー型粘着剤等のいずれの形態であっても良
いが、なかでも塗工性や生産性、コスト面等で有利なこ
とから、溶剤型粘着剤が好適に用いられる。
【0014】上記粘着剤は、架橋型であっても良いし、
非架橋型であっても良く、1液型であっても良いし、2
液以上の多液型であっても良い。
【0015】また、上記粘着剤中には、本発明の課題達
成を阻害しない範囲で必要に応じて、架橋剤、粘着性付
与剤、カップリング剤、無機もしくは有機充填剤、軟化
剤、可塑剤、界面活性剤、酸化防止剤(老化防止剤)、
熱安定剤、光安定剤、紫外線吸収剤、着色剤、消泡剤、
帯電防止剤、難燃剤等の各種添加剤の1種もしくは2種
以上が添加されていても良い。
【0016】本発明の製造方法で用いられる離型材とし
ては、特に限定されるものではないが、例えば、シリコ
ーン樹脂系離型剤や長鎖アルキル基ペンダント型グラフ
トポリマー系離型剤等により、紙やプラスチックフィル
ム等の少なくとも片面に離型処理が施されてなる離型紙
や離型フィルム等の粘着シート用の離型材として一般的
に用いられる各種離型材が挙げられる。
【0017】次に、本発明の製造方法を図面に基づいて
説明する。図1は本発明の製造方法の一例を示す断面図
である。また、図2は図1中の塗工部分を拡大して示す
断面図である。
【0018】図1に示すように、本発明の製造方法にお
いては、塗工機として例えば基材の張力を一定に制御す
ることのできる張力制御装置を備えたコンマコーターを
用いて、コンマロール3とベースロール4とからなる一
対のロール3、4間に先ず基材1を進入させる。
【0019】この時、基材1の進入角度Aを水平面に対
して60度以下とすることが必要であり、好ましくは4
5度以下である。基材1の上記進入角度Aが60度を超
えると、粘着シートが研磨布である場合、研磨布の表面
となる基材1のバフ仕上げ処理面の厚み公差が大きく出
やすくなって、粘着シート(研磨布)の厚み精度が低下
する。
【0020】次に、一対のロール3、4間に進入させた
基材1の被塗工面に粘着剤2を所定の塗工厚みとなるよ
うに直接塗工した後、必要に応じて、乾燥、架橋、冷却
等の工程を経ることにより、基材1の被塗工面に粘着剤
層を積層する。次いで、この粘着剤層上に離型材を積層
することにより、所望の粘着シートを製造することがで
きる。
【0021】図2に示すように、基材1の被塗工面に粘
着剤2を直接塗工することにより、基材1の厚み公差は
流動状態にある粘着剤2により十分吸収(カバー)され
るので、粘着シート全体の厚み公差が小さくなり、優れ
た厚み精度を有するものとなる。
【0022】(作用)本発明の製造方法は、一対のロー
ル間に進入させる基材の水平面に対する進入角度を60
度以下とし、且つ、進入させた基材の被塗工面に流動状
態にある粘着剤を直接塗工するので、粘着剤層として両
面粘着テープを用いる場合に比較して、基材自体の厚み
公差を小さくしたり、基材自体の厚み公差を十分に吸収
(カバー)することができると共に、粘着剤層の厚み公
差も小さくすることができる。従って、得られる粘着シ
ートは、厚み公差が小さく、優れた厚み精度を有するも
のとなる。
【0023】
【実施例】本発明をさらに詳しく説明するため以下に実
施例を挙げるが、本発明はこれら実施例のみに限定され
るものではない。
【0024】(実施例1)基材としてウレタン発泡体シ
ートを用い、この基材の一方の面にバフ仕上げ処理を施
し、また、この基材の他方の面(被塗工面)にプライマ
ー(下塗り剤)としてクロロプレンゴム系溶剤型接着剤
(商品名「エスダイン272TV」、積水化学工業社
製)をウエットの塗工量100g/m2 で塗工し、乾燥
して、プライマー処理を施した。
【0025】次に、塗工機としてコンマコーターを用
い、上記基材をコンマロールとベースロールとからなる
一対のロール間に水平面に対する進入角度が30度とな
るように進入させ、該基材のプライマー処理面にアクリ
ル樹脂系溶剤型粘着剤(商品名「WHD糊」、積水化学
工業社製)をウエットの塗工量100g/m2 で塗工
し、乾燥して、基材のプライマー処理面に粘着剤層を積
層した。次いで、この粘着剤層上に離型紙(商品名「S
YG」、サンエー化研社製)を積層して、粘着シートを
製造した。
【0026】(実施例2)基材の進入角度を50度とし
たこと以外は実施例1の場合と同様にして、粘着シート
を製造した。
【0027】(比較例1)基材の進入角度を90度とし
たこと以外は実施例1の場合と同様にして、粘着シート
を製造した。
【0028】(比較例2)アクリル樹脂系溶剤型粘着剤
「WHD糊」を直接塗工する代わりに、基材のプライマ
ー処理面に両面粘着テープの一方の粘着剤層を積層した
こと以外は実施例1の場合と同様にして、粘着シートを
製造した。
【0029】実施例1及び実施例2、及び、比較例1及
び比較例2で得られた粘着シートの性能(厚み公差、
再剥離時の糊残りの有無)を以下の方法で評価した。
その結果は表1に示すとおりであった。
【0030】厚み公差:JIS B−7509に準拠
して、23℃−65%RHの雰囲気下において、1/1
000ダイヤルゲージで粘着シートの厚みを測定し、厚
み公差を算出した。尚、厚みの測定は、幅1000mm
の粘着シートを用いて、幅方向は等間隔の10点、流れ
方向は1mおきの10点について行った。
【0031】再剥離時の糊残りの有無:23℃−65
%RHの雰囲気下において、粘着力評価用のSUS板に
粘着シートを貼り付けて7時間放置した後に、引張試験
機を用いて、剥離速度1000mm/分で粘着シートを
SUS板から剥離し、露出したSUS板表面を目視で観
察して、糊残りの有無を確認した。
【0032】
【表1】
【0033】表1から明らかなように、本発明の製造方
法による実施例1及び実施例2の粘着剤は、厚み公差が
小さく、優れた厚み精度を有していた。また、再剥離時
に被着体表面に糊残りを生じることもなく、優れた再剥
離性を発現した。
【0034】これに対し、基材の進入角度が60度を超
えていた(90度)比較例1の粘着シート及び粘着剤層
を積層するために、粘着剤を直接塗工することなく、両
面粘着テープを用いた比較例2の粘着シートは、再剥離
性は優れていたものの、厚み公差が大きく、厚み精度が
劣っていた。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の製造方法に
よれば、厚み公差が小さく、優れた厚み精度を有し、且
つ、再剥離性にも優れる粘着シートを簡便且つ容易に得
ることができる。
【0036】また、本発明の製造方法で得られる粘着シ
ートは、例えば研磨布のような優れた厚み精度が要求さ
れる用途むけの粘着シートとして好適に用いられる。
【0037】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法の一例を示す断面図である。
【図2】図1中の塗工部分を拡大して示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 基材 2 粘着剤 3 コンマロール 4 ベースロール A 進入角度

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の少なくとも片面に粘着剤層及び離
    型材をこの順に積層する粘着シートの製造方法であっ
    て、上記基材を一対のロール間に水平面に対する進入角
    度が60度以下となるように進入させ、該基材の被塗工
    面に粘着剤を直接塗工することを特徴とする粘着シート
    の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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