JP2002065905A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

ゴルフクラブヘッド

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JP2002065905A
JP2002065905A JP2000264091A JP2000264091A JP2002065905A JP 2002065905 A JP2002065905 A JP 2002065905A JP 2000264091 A JP2000264091 A JP 2000264091A JP 2000264091 A JP2000264091 A JP 2000264091A JP 2002065905 A JP2002065905 A JP 2002065905A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ボールを正確に捉えることができ、振り抜けの
よいゴルフクラブヘッドを提供すること 【解決手段】クラブフェース12に、滑らかな曲面で形
成されたリーディングエッジ36を介して接する第1ソ
ール38と、この第1ソール38を囲む第2ソール40
とを有し、この第1ソール38は、クラブフェース12
から、第2ソール40よりも突出させて配置され、リー
ディングエッジ36からバック14側に向けて、トウ側
縁部とヒール側縁部との間に形成されるトウ・ヒール方
向寸法が次第に拡大するゴルフクラブヘッド10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフクラブに関
し、特に、クラブフェースからバック側方向へのヘッド
幅を大きく形成されたゴルフクラブヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】一般に、ゴルフクラブは振
り抜けのよいこと、すなわちゴルフクラブヘッドのソー
ルと地面との間の抵抗の少ないことが要請されている。
ウッドクラブは、ヘッドをクラブフェースからバッグ側
方向に大きく突出させたヘッド幅の大きな構造を有する
ために、ソール面積が大きく、地面に置かれたボールを
打球するためのいわゆるフェアウェイウッドについて
は、特にこの要請が強い。
【0003】通常、このようなフェアウェイウッドは、
ソールを平面状に形成するか、あるいは、ソールに、フ
ェース側からバック側に延びるレール状の複数の突起を
設け、ソールが地面に接触したときのヘッドの方向変化
すなわちヘッドの「ぶれ」を防止するものが多い。
【0004】しかし、ソールの全面が平面状に形成され
ているゴルフクラブヘッドの場合には、打撃時に地面と
接触すると、ヘッドの全体が地面からはね返されてしま
い、ボールを正確に捉えることが困難である。また、レ
ール状の突起がソールに設けられているゴルフクラブヘ
ッドの場合には、打撃時にこれらの突起が地面に食い込
むためにヘッドスピードが低下し、したがって、ボール
の飛距離が伸びない。
【0005】一方、特公平5−14594号公報には、
ソール面を下方に突出させ、このソール面のトウ及びヒ
ール間の寸法をバック側に向けて次第に狭くしたゴルフ
クラブヘッドが記載されている。このゴルフクラブヘッ
ドは、ソール面が小さい分、地面に対するバウンドを軽
減することは可能であるとしても、このソール面がフェ
ース側でその周辺部と同じ高さに揃えられているため、
フェースの下縁部の長さが長く、したがって、打球の際
に、ラフによる大きな抵抗を受ける。
【0006】また、実開昭1−82070号公報には、
ソール部の外縁部の内側に凹部を形成し、この凹部に、
これよりも肉厚のソールプレートを固着し、このソール
プレートの全周に沿って段部を形成したゴルフクラブヘ
ッドが記載されている。このゴルフクラブヘッドは、フ
ェースとソールとの境界部に沿うリーディングエッジに
加え、ソールプレートのフェース側縁部にも鋭い角部が
形成されるため、地面あるいはラフに接触したときの抵
抗が大きくなり、したがって振り抜けが悪い。
【0007】本発明は、このような事情に基づいてなさ
れたもので、ボールを正確に捉えることができ、振り抜
けのよいゴルフクラブヘッドを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のゴルフクラブヘッドは、クラブフェースに、滑らか
な曲面で形成されたリーディングエッジを介して接する
第1ソールと、この第1ソールを囲む第2ソールとを有
し、この第1ソールは、クラブフェースから、第2ソー
ルよりも突出させて配置され、リーディングエッジから
バック側に向けて、トウ側縁部とヒール側縁部との間に
形成されるトウ・ヒール方向寸法が次第に拡大すること
を特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1から図5は、本発明の好まし
い実施形態によるゴルフクラブヘッドであるヘッド10
を示す。本実施形態のヘッド10は、ボールを打球する
高弾性かつ高強度のクラブフェースすなわちフェース1
2から、バック14を大きく突出させたヘッド幅の大き
な構造を有し、例えばチタン、チタン合金、あるいはス
テンレス等の好適な金属材料によって中空の外殻構造を
持つメタルヘッドとして形成されている。このヘッド1
0は、地面に置かれたボールを打球するためのフェアウ
ェイウッドと通称されるウッド、あるいは、フェースと
バックとの間のヘッド幅が例えば40mm以上の寸法に形
成されるユーティリティクラブヘッドと通称される中空
アイアンに適用するのが好ましい。無論、ヘッド10は
中実構造に形成してもよい。
【0010】更に、ヘッド10は、ヒール16側のトッ
プ18からホーゼル20を突出させた構造を備えてい
る。このホーゼル20は、トウ24の方向にわずかに傾
斜した状態で、トップ18からソール部26に延設され
た筒状部22の頂部で形成されており、この筒状部22
を貫通して形成したシャフト止着孔30に、図示しない
シャフトの先端を挿入して接着することにより、シャフ
トをヘッド10に止着することができる。この筒状部2
2のトップ18からの突出量すなわちホーゼル20の長
さは、適宜に調整することができ、筒状部22の端部を
トップ12と同一面に配置した場合には、ホーゼル20
を持たないヘッド10に形成することができる。
【0011】本実施形態では、シャフト挿通孔30を形
成する筒状部22は、ヘッド10と同一材料で一体的に
形成されている。無論、筒状部22をヘッド10とは別
体でかつ異なる材料を用いて形成することも可能であ
る。この場合には、筒状部22の下端部をソール部26
と同一面となるように溶接することが望ましい。このよ
うなシャフト挿通孔30に差し込まれるシャフトは、特
に炭素繊維強化樹脂であるのが好ましい繊維強化樹脂等
の好適な複合材料で形成され、ヘッド10に対する接着
範囲を大きくとるため、ヘッド10のソール部26を貫
通するようにシャフト挿通孔6の全体にわたって差し込
まれる。シャフトの先端開口がソール部26側で露出す
るため、合成樹脂製であるのが好ましい好適な栓によっ
て、このシャフトの先端開口が閉塞される。この場合、
シャフトの先端および栓の端面はソール部26と同一面
に形成する。なお、トップ18側でシャフト挿通孔30
から突出するシャフトの部位には、図示しないカバー部
材を設けることができる。
【0012】更に、本実施形態におけるヘッド10は、
フェース12を除く周部、すなわちトウ24からバック
14を介してヒール16にわたってサイド32が延設さ
れている。このサイド32は、トップ18およびソール
部26と交差する円筒状、円錐状あるいは球面状の曲面
で形成してあり、フェース12に近接したトウ24側で
最も幅広に形成され、バック14およびヒール16に向
けて次第に幅狭に形成されている。なお、このようなサ
イド32は説明のためのものであり、その部位を明確に
特定することは必ずしも必要ではなく、例えばトップ1
8からソール部26に滑らかに移行するものであっても
よい。
【0013】また、ヘッド10の重心を下げる適宜の重
さのウェイト34が、図4および図5に示すように、ト
ウ・ヒール方向のほぼ中央でかつバック14よりもフェ
ース12側に偏倚した位置で、ソール部26の内側に固
定してある。このようなウェイト34は、1つに限ら
ず、クラブの全体の重さおよびバランスを考慮して、そ
の個数および取付け位置を適宜に選択することが可能で
ある。また、ソール部26と一体的に形成してもよい。
本実施形態では、このウェイト34はソール部26の後
述する頂部60に対応する位置に配置してある。
【0014】図3に最もよく示すように、ソール部26
は、フェース12の下縁部に、滑らかな曲面で形成され
たリーディングエッジ36を介して接する第1ソール3
8と、この第1ソール38を囲みかつ外周部がサイド3
2に接する第2ソール40とを有し、これらの第1ソー
ル38と第2ソール40との間には、第2ソール40側
で拡径する幅狭の傾斜面42が形成されている。この傾
斜面42は、フェース12側でリーディングエッジ36
に連続し、したがって、図1および図2に明瞭に示すよ
うに、クラブフェース12から、第2ソール40よりも
外方に突出させて配置される第1ソール38の略円錐面
状の周壁を形成する。リーディングエッジ36はその中
央側の第1ソール38に対応する部分が第2ソール40
に対応する部分よりも外方に突出している。この第2ソ
ール40に対する第1ソール38の突出量すなわち傾斜
面42の高さは、ヘッド10の低重心を維持しつつ振り
抜けをよくするために、例えば第1ソール38のトウ・
ヒール方向の幅が最も大きく形成された部分でほぼ2〜
10mm程度の範囲に形成するのが好ましい。このような
傾斜面42は、全周にわたって同じ高さに形成する必要
はなく、必要に応じて高低差を設けてもよいことは勿論
である。また、この傾斜面42を球状の曲面で形成し、
第1ソール38および第2ソール40のそれぞれに滑ら
かに移行するようにしてもよい。
【0015】更に、本実施形態では、第1ソール38
は、フェース12側に配置された2つのフェース側ガイ
ド面44,46と、これに隣接する2つのバック側ガイ
ド面48,50とを有し、フェース側ガイド面44,4
6が曲面構造のリーディングエッジ36に連続する。フ
ェース側ガイド面44,46間には、リーディングエッ
ジ36から滑らかに移行してバック14側に向けて延び
る稜線部52が形成されており、これらのフェース側ガ
イド面44,46は、この稜線部52を挟んで互いに逆
方向に傾斜する傾斜面として形成されている。同様に、
バック側ガイド面48,50も、その間に形成される稜
線部54を挟んで互いに逆方向に傾斜した傾斜面として
形成されている。
【0016】更に、フェース側ガイド面44,46とバ
ック側ガイド面48,50との間には、それぞれトウ・
ヒール方向に延びる稜線部56,58が形成されてお
り、これらの4つの稜線部52,54,56,58は、
第1ソール38のほぼ中央部に最も突出した頂部60を
形成する。なお、これらの稜線部52,54,56,5
8および頂部60は説明のために図面上に明瞭に示して
あるが、実際にはこれらの稜線部および頂部はいずれも
曲率半径の大きな曲面状に形成するのが好ましい。ま
た、ガイド面44,46,48,50のそれぞれも平坦
面ではなく、凸面状あるいは凹面状の滑らかな曲面で形
成してもよい。
【0017】本実施形態のソール部26は、第1ソール
38のトウ・ヒール方向寸法がリーディングエッジ36
においてはフェース12の幅より小さく、稜線部56,
58の近部で最も大きく形成してあり、更に、バック1
4側になるにしたがって徐々に小さくなる。したがっ
て、フェース側ガイド面44のトウ側縁部とフェース側
ガイド面46のヒール側縁部との間に形成されるトウ・
ヒール方向寸法が、稜線部56,58の近部まで、リー
ディングエッジ36からバック14側に向けて次第に拡
大する。また、フェース側ガイド面44,46間の稜線
部52は、リーディングエッジ36側から頂部60に移
行するにつれて次第に突出する。
【0018】次に、図6および図7を参照して、本実施
形態のヘッド10の作用を説明する。図は、ボールBが
ラフRで支えられている状態を示す。この状態で打球す
ると、フェース12の下縁部に位置するリーディングエ
ッジ36に当ったラフRは、このリーディングエッジ3
6の曲面に沿って前方へ移動しつつその中央側の第1ソ
ールに対応した下方へ突出した部分により、第2ソール
40に対応したトウ・ヒール方向へ倒される。そして、
第1ソール38のフェース側ガイド面44,46のトウ
側およびヒール側縁部およびバック14側に向けてトウ
・ヒール方向に向かう傾斜面42に沿ってトウ24方向
およびヒール16方向にかき分けられる。次いで、第1
ソール38によってかき分けられたラフRは、周部に配
置された第2ソール40によって地面方向に押さえ込ま
れる。この状態でヘッド10が通過する。ヘッド10は
ラフRから大きな抵抗を受けない。
【0019】また、ヘッド10が地面に当った場合に
は、地面に当る第1ソール38が稜線部52,54を挟
んで傾斜するフェース側ガイド面44,46およびバッ
ク側ガイド面48,50から形成されているため、地面
との接地面積が小さく、したがって、ヘッド10が大き
くはね返されることはない。更に、フェース12の下縁
部からは第1ソール38だけが突出し、この第1ソール
がフェース12からリーディングエッジ36のが滑らか
な曲面に沿って移行するため、地面から大きな抵抗を受
けることもない。
【0020】
【発明の効果】以上明らかなように、本発明によると、
地面あるいはラフから受ける抵抗が小さく、これによ
り、ボールを正確に捉えることができるとともに、振り
抜けのよいゴルフクラブヘッドが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施形態による、ゴルフクラ
ブヘッドのフェース側から見た正面図である。
【図2】図1のゴルフクラブヘッドのトウ側から見た側
面図である。
【図3】図1のゴルフクラブヘッドの底面図である。
【図4】図2のIV−IV腺に沿う断面図である。
【図5】図1のV−V線に沿う断面図である。
【図6】ラフ上で打球する状態の説明図である。
【図7】ラフ上のボールと共に示す打球の際の説明図で
ある。
【符号の説明】
10…ヘッド、12…フェース、14…バッグ、16…
ヒール、24…トウ、36…リーディングエッジ、38
…第1ソール、40…第2ソール、44,46…フェー
ス側ガイド面、52,54,56,58…稜線部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クラブフェースに、滑らかな曲面で形成
    されたリーディングエッジを介して接する第1ソール
    と、この第1ソールを囲む第2ソールとを有し、この第
    1ソールは、クラブフェースから、第2ソールよりも突
    出させて配置され、リーディングエッジからバック側に
    向けて、トウ側縁部とヒール側縁部との間に形成される
    トウ・ヒール方向寸法が次第に拡大することを特徴とす
    るゴルフクラブヘッド。
  2. 【請求項2】 前記第1ソールは、リーディングエッジ
    からバック側に向けて延びる2つの傾斜面を有し、これ
    らの傾斜面は、その間に、前記リーディングエッジの曲
    面から滑らかに移行してバック側に向けて延びる稜線部
    を形成することを特徴とする請求項1に記載のゴルフク
    ラブヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006305170A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Daiwa Seiko Inc ゴルフクラブ
JP2012179085A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Globeride Inc ゴルフクラブ
JP6436257B1 (ja) * 2018-03-14 2018-12-12 株式会社プロギア ゴルフクラブヘッド

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