JP2002062004A - 冷蔵庫の給水装置 - Google Patents

冷蔵庫の給水装置

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JP2002062004A
JP2002062004A JP2000243832A JP2000243832A JP2002062004A JP 2002062004 A JP2002062004 A JP 2002062004A JP 2000243832 A JP2000243832 A JP 2000243832A JP 2000243832 A JP2000243832 A JP 2000243832A JP 2002062004 A JP2002062004 A JP 2002062004A
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JP
Japan
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water supply
water
supply tank
tank
supply device
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JP2000243832A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Tanaka
正誉 田中
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給水タンクから製氷容器に衛生的に清潔な水
を供給するための自動製氷機の冷蔵庫の給水装置を提供
する。 【解決手段】 給水装置が蓋体を被着した給水タンク9
と、同給水タンク9の中間にフイルタを備えた中仕切体
と、前記給水タンク9の底面に設けられた給水孔を開閉
する弁体と、同弁体を駆動するソレノイド及び、同ソレ
ノイドの作動を前記弁体に伝達する連係レバーとからな
る駆動部と、前記給水タンク9の下後方に、前記ソレノ
イドを裏面に固定し、前記連係レバーを回動自在に取付
けるとともに、上面に前記給水タンク9を保持する受台
と、前記給水タンク9の下前方に、水受皿部と、同水受
皿部の最深部に給水管に連なる注水孔とを有する給水タ
ンク取付具10とで構成され、前記給水タンク9の前端下
部9aにフランジ部9bを設け、同フランジ部9bが前
記水受皿部の前縁部10cと当接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動製氷機の冷蔵
庫の給水装置に係わり、より詳細には、給水タンクから
製氷容器に給水するための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動製氷機の給水装置を備えた冷
蔵庫は、例えば図1(A)で示すように、冷蔵庫本体1
内が仕切壁2により上部の冷蔵室3と、中部の野菜室4
と、下部の冷凍室5とに区画され、前記冷蔵室3に配置
された自動製氷機の給水装置6から給水管7を経て前記
冷凍室5に配置された製氷容器8に給水を行うようにな
っている。
【0003】前記給水装置6が、図4(A)および図4
(B)とで示すように、上部に設けられた注水口11を有
する蓋体12を着脱可能に被着した給水タンク9と、同給
水タンク9の中間に、浄水用のフィルタ13aを備えた着
脱可能な中仕切体13と、前記給水タンクの底面に設けら
れ、同底面に形成された給水孔を開閉する弁体14と、同
弁体14を駆動するソレノイド16及び、同ソレノイド16の
作動を前記弁体14に伝達する連係レバー17とからなる駆
動部15と、前記給水タンク9の下後方に、前記ソレノイ
ド16を裏面に固定し、一端で同ソレノイド16の作動を受
けて、中央を支点17aとして、他端と連なる前記弁体14
に伝達する前記連係レバー17を回動自在に取付けるとと
もに、上面に前記給水タンク9を保持する受台と、前記
給水タンク9の下前方に、水受皿部10aと、同水受皿部
10aの最深部に前記給水管7に連なる注水孔10bとを有
する給水タンク取付具10とで構成されていた。
【0004】しかしながら、前記給水タンク9と前記給
水タンク取付具10の間は前記給水タンク9の挿入側、即
ち冷蔵庫の前面側からは間隙が形成されていることか
ら、前記弁体14が前記ソレノイド16の作動により前記連
係レバー17を介して前記弁体14の弁を開き、前記給水タ
ンク9より前記給水タンク取付具10の前記水受皿部10a
へ水を流出して給水する時や、扉の開閉時等に、ごみや
ほこり等が前記給水タンク9と前記給水タンク取付具10
との間から流入する恐れと、衛生的に不潔感を与えてし
まうという恐れのある問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、給水タンクから製氷容器に衛生的に
清潔な水を供給するための自動製氷機の冷蔵庫の給水装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、庫内が仕切壁により上下に区画されて冷凍
室と、冷蔵室と、野菜室等とが設けられ、前記冷蔵室に
自動製氷機の給水装置と、前記冷凍室に製氷容器と、同
製氷容器と前記給水装置の間に給水管とを備え、前記給
水装置が、上部に設けられた注水口を有する蓋体を着脱
可能に被着した給水タンクと、同給水タンクの中間に、
浄水用のフィルタを備えた着脱可能な中仕切体と、前記
給水タンクの底面に設けられ、同底面に形成された給水
孔を開閉する弁体と、同弁体を駆動するソレノイド及
び、同ソレノイドの作動を前記弁体に伝達する連係レバ
ーとからなる駆動部と、前記給水タンクの下後方に、前
記ソレノイドを裏面に固定し、前記連係レバーを回動自
在に取付けるとともに、上面に前記給水タンクを保持す
る受台と、前記給水タンクの下前方に、水受皿部と、同
水受皿部の最深部に前記給水管に連なる注水孔とを有す
る給水タンク取付具とで構成され、前記ソレノイドの作
動により前記連係レバーを介して前記弁体の弁を開き、
前記給水タンクより前記給水タンク取付具の前記水受皿
部へ水を流出し、前記給水管を経て前記製氷容器に給水
してなる冷蔵庫の給水装置において、前記給水タンクの
前端下部に、前記給水タンク取付具の水受皿部の前縁部
と当接するフランジ部を設けた構成となっている。
【0007】また、前記給水タンク取付具の水受皿部の
両側端に、前記給水タンクと当接する土手部を立設した
構成となっている。
【0008】また、前記給水タンク取付具の注水孔を、
前記弁体の近傍に設けた構成となっている。
【0009】更に、前記水受皿部の前縁部に、前記フラ
ンジ部に当接する土手部を立設した構成となっている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図1(A)お
よび(B)は本発明(および従来例)による給水装置を
備えた冷蔵庫の基本構成の一例を示す断面図、(C)は
基本構成の他の例を示す断面図であり、図2(A)は本
発明による冷蔵庫の給水装置の(B)で示すa矢視図、
(B)は断面図であり、図3(A)は本発明による冷蔵
庫の給水装置の(B)で示すa矢視図、(B)は要部拡
大断面図である。
【0011】図において、1は本発明による自動製氷機
の給水装置を備えた冷蔵庫本体、2は同本体1の内部を
上下に区画した仕切壁、3は同仕切壁2により区画され
た冷蔵室、4は野菜室、5は冷凍室、6は前記冷蔵室3
に配置された給水装置、8は前記冷凍室5に設けられ、
前記給水装置6により給水タンク9から給水管7を経て
製氷用の水が給水される自動製氷機の製氷容器である。
なお、従来例と同一の部分は、同一の符号とする。
【0012】図1(A)および図1(B)で示すよう
に、前記本体1内が前記仕切壁2により上下に区画され
て前記冷凍室5と、前記冷蔵室3と、前記野菜室4等と
が設けられ、前記冷蔵室3に配置された自動製氷機の前
記給水装置6から前記給水管7を経て前記冷凍室5に配
置された前記製氷容器8に給水を行うものである。
【0013】前記給水装置6が、図2(A)および図2
(B)と、図3(A)および図3(B)とで示すよう
に、上部に設けられた注水口11を有する蓋体12を着脱可
能に被着した給水タンク9と、同給水タンク9の中間
に、浄水用のフィルタ13aを備えた着脱可能な中仕切体
13と、前記給水タンク9の底面に設けられ、同底面に形
成された給水孔を開閉する弁体14と、同弁体14を駆動す
るソレノイド16及び、同ソレノイド16の作動を前記弁体
14に伝達する連係レバー17とからなる駆動部15と、前記
給水タンク9の下後方に、前記ソレノイド16を裏面に固
定し、一端で同ソレノイド16の作動を受けて、中央を支
点17aとして、他端と連なる前記弁体14に伝達する前記
連係レバー17を回動自在に取付けるとともに、上面に前
記給水タンク9を保持する受台と、前記給水タンク9の
下前方に、水受皿部10aと、同水受皿部の10aの最深部
に前記給水管7に連なる注水孔10bとを有する給水タン
ク取付具とで構成されている。
【0014】そして、前記ソレノイド16の作動により前
記連係レバー17を介して前記弁体14の弁を開き、前記給
水タンク9より前記給水タンク取付具10の前記水受皿部
10aへ水を流出し、前記給水管7を経て前記製氷容器8
に給水している。
【0015】ここで、図3(A)および図3(B)の要
部拡大断面図で示すように、前記給水タンク9の前端下
部9aにフランジ部9bを設けている。前記フランジ部
9bを前記給水タンク取付具10の水受皿部10aの前縁部
10cと当接させたことにより、前記給水タンク9と前記
給水タンク取付具10の間は前記給水ンク9の挿入側、即
ち冷蔵庫の前面側からの間隙が無くなり、防塵性を向上
させることができる。
【0016】このため、既に説明した従来技術のよう
に、前記弁体14が前記ソレノイド16の作動により前記連
係レバー17を介して前記弁体14の弁を開き、前記給水タ
ンク9より前記給水タンク取付具10の前記水受皿部10a
へ水を流出して給水する時や、扉の開閉時等に、ごみや
ほこり等が前記給水タンク9と前記給水タンク取付具10
との間から流入する恐れと、衛生的に不潔感を与えてし
まうという恐れのある問題がないようにした構造とな
る。
【0017】または、前記本体1内が前記仕切壁2によ
り上下に区画されて前記冷凍室5が前記冷蔵室3の上部
に設けられた場合には、図1(C)で示すように、上記
に説明した構成でなる前記給水装置6に、前記給水タン
ク9の水を上部に配置された前記製氷容器8に給水する
ための給水ポンプ18を付設した構成となる。
【0018】上記に説明した構成の場合も同様に、前記
給水タンク9の前記フランジ部9bが前記給水タンク取
付具10の水受皿部10aの前縁部10cと当接させたことに
より、ごみやほこり等が流入する恐れと、衛生的に不潔
感を与えてしまうという恐れのある問題がないにように
した構造となる。
【0019】また、図2(A)および図2(B)と、図
3(A)および図3(B)とで示すように、前記給水タ
ンク取付具10の水受皿部10aの両側端に、前記給水タン
ク9と当接する土手部10dを立設したことにより、前記
給水タンク9を前記給水タンク取付具10に当接させる際
の案内となるとともに、側面からのごみやほこり等の侵
入をより効果的に防止することができる。
【0020】また、前記給水タンク取付具10の注水孔10
bを、前記弁体14の近傍に設けたことにより、前記弁体
14から流れ出た水が短い距離で、前記注水孔10bに注が
れ、ごみやほこり等の侵入する機会を更に防止すること
ができる。
【0021】更に、前記水受皿部10aの前縁部10cに、
前記フランジ部9bに当接する土手部10eを立設したこ
とにより、前記給水タンク9と前記給水タンク取付具10
の前面側からのごみやほこり等の侵入を完璧に防止する
ことができ、衛生的に不潔感を与えてしまうという恐れ
がなくなる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によると、給水タン
クから製氷容器に衛生的に清潔な水を供給するための自
動製氷機の冷蔵庫の給水装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)および(B)は従来例および本発明によ
る給水装置を備えた冷蔵庫の基本構成の一例を示す断面
図であり、(C)は基本構成の他の例を示す断面図であ
る。
【図2】(A)は本発明による冷蔵庫の給水装置の
(B)で示すa矢視図であり、(B)は要部断面図であ
る。
【図3】(A)は本発明による冷蔵庫の給水装置の
(B)で示すa矢視図であり、(B)は要部拡大断面図
である。
【図4】(A)は従来例による冷蔵庫の給水装置の
(B)で示すa矢視図であり、(B)は要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体 2 仕切壁 3 冷蔵室 4 野菜室 5 冷凍室 6 給水装置 7 給水管 8 製氷容器 9 給水タンク 9a 前端下部 9b フランジ部 10 給水タンク取付具 10a 水受皿部 10b 注水孔 10c 前縁部 10d 土手部 10e 土手部 11 注水口 12 蓋体 13 中仕切体 13a フィルタ 14 弁体 15 駆動部 16 ソレノイド 17 連係レバー 17a 支点 18 給水ポンプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 庫内が仕切壁により上下に区画されて冷
    凍室と、冷蔵室と、野菜室等とが設けられ、前記冷蔵室
    に自動製氷機の給水装置と、前記冷凍室に製氷容器と、
    同製氷容器と前記給水装置の間に給水管とを備え、 前記給水装置が、上部に設けられた注水口を有する蓋体
    を着脱可能に被着した給水タンクと、同給水タンクの中
    間に、浄水用のフィルタを備えた着脱可能な中仕切体
    と、前記給水タンクの底面に設けられ、同底面に形成さ
    れた給水孔を開閉する弁体と、同弁体を駆動するソレノ
    イド及び、同ソレノイドの作動を前記弁体に伝達する連
    係レバーとからなる駆動部と、前記給水タンクの下後方
    に、前記ソレノイドを裏面に固定し、前記連係レバーを
    回動自在に取付けるとともに、上面に前記給水タンクを
    保持する受台と、前記給水タンクの下前方に、水受皿部
    と、同水受皿部の最深部に前記給水管に連なる注水孔と
    を有する給水タンク取付具とで構成され、前記ソレノイ
    ドの作動により前記連係レバーを介して前記弁体の弁を
    開き、前記給水タンクより前記給水タンク取付具の前記
    水受皿部へ水を流出し、前記給水管を経て前記製氷容器
    に給水してなる冷蔵庫の給水装置において、 前記給水タンクの前端下部に、前記給水タンク取付具の
    水受皿部の前縁部と当接するフランジ部を設けてなるこ
    とを特徴とする冷蔵庫の給水装置。
  2. 【請求項2】 前記給水タンク取付具の水受皿部の両側
    端に、前記給水タンクと当接する土手部を立設してなる
    ことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫の給水装置。
  3. 【請求項3】 前記給水タンク取付具の注水孔を、前記
    弁体の近傍に設けてなることを特徴とする請求項1また
    は2記載の冷蔵庫の給水装置。
  4. 【請求項4】 前記水受皿部の前縁部に、前記フランジ
    部に当接する土手部を立設してなることを特徴とする請
    求項1乃至請求項3記載の冷蔵庫の給水装置。
JP2000243832A 2000-08-11 2000-08-11 冷蔵庫の給水装置 Pending JP2002062004A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005127685A (ja) * 2003-09-29 2005-05-19 Sanyo Electric Co Ltd 自動製氷機付き冷蔵庫
CN100460785C (zh) * 2005-03-19 2009-02-11 青岛澳润商用设备有限公司 一种储冰箱体结构

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