JP2002061886A - 空調装置 - Google Patents

空調装置

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JP2002061886A
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control unit
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Kazuyuki Takimoto
和志 滝本
Shinji Yoshikawa
晋司 吉川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室外機のメンテナンスを行なう場合に冷媒配
管や温調水配管の取り外しを行なうことなく、短時間で
簡単にメンテナンスが行なえること。 【解決手段】 温調水ユニット2の下面の両側に支柱2
4を回動自在に収納する。支柱24の一端は温調水ユニ
ット2のケーシング10の下面に枢支され、支柱24の
他端は温調水ユニット2を持ち上げた際に室外機1の上
面側に係止する。一方温調水ユニット2の下面後部には
突起を垂設する。この突起を室外機1の背板の上端に当
接し、突起を支点として温調水ユニット2を持ち上げ
る。温調水ユニット2を持ち上げて支柱24を介装し
て、温調水ユニット2を所定の角度であけた状態で保持
する。これにより、温調水ユニット2を車のボンネット
式のように持ち上げて、室外機1のメンテナンスを行な
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空調装置に関す
るもので、特に空調用の室外機からの冷媒を利用する温
調水ユニットを、室外機の上部に段積み配置した空調装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、室内環境を良好に保つための設備
として、空調機だけでなく、床暖房や床冷房などの床温
調を行なうことができる床温調装置が提供されている。
図5は空調装置の室外機1と温調水ユニット2を示して
おり、室外機1は通常の空調機の室外機であり、この室
外機1の上面に温調水ユニット2を配設している。この
床温調装置は、空調機の室外機1側で用いている冷媒を
利用し、この冷媒を温調水ユニット2内に設けている水
熱交換器を凝縮器または蒸発器として機能させて水を加
熱または冷却して、図6に示すように室内側の床温調パ
ネル3へ供給・循環させているものである。
【0003】温調水ユニット2は、図6に示すように室
内の床面に敷設される床温調パネル3とは、往きと戻り
の一対の温調水配管4、4と接続されており、温調水ユ
ニット2から温調水配管4を介して床温調パネル3へ加
熱または冷却した温調水を供給し、この温調水を循環さ
せている。これにより、床温調パネル3で暖房、冷房の
機能を付与している。
【0004】上記温調水ユニット2からの温調水配管4
は、該温調水ユニットの背面から導出され、室外機1の
背面側に配管され、さらに室内の床温調パネル3へと配
管されている。さらに、温調水ユニット2は上述したよ
うに室外機1の冷媒を使用しているので、図5及び図6
に示すように室外機1と温調水ユニット2とは一対の冷
媒配管5、5で接続されている。そして、この冷媒配管
5は、温調水ユニット2の背面側に接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のような
従来例において、温調水ユニット2を室外機1の上に段
積み設置した場合、室外機1のメンテナンスが非常に困
難であり、また温調水ユニット2を室外機1の上から取
り外すのに多くの手数を要するという問題があった。す
なわち、室外機1と温調水ユニット2との間は冷媒配管
5が接続されているので、温調水ユニット2を取り外す
場合にはポンプダウン(冷媒回収)が必要となるためで
ある。また、温調水ユニット2と床温調パネル3とは温
調水配管4で接続されているため、温調水ユニット2を
取り外す際には水抜きも必要となるためであり、これら
ポンプダウンや水抜きに多くの手数を要するのである。
【0006】この発明は上記した従来の欠点を解決する
ためなされたものであって、その目的は、室外機のメン
テナンスを行なう場合に冷媒配管や温調水配管の取り外
しを行なうことなく、短時間で簡単にメンテナンスを行
なうことができるようにした空調装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1の空調
装置は、空調用の室外機1からの冷媒を利用する温調水
ユニット2を、室外機1の上部に、その上部開口を覆う
ように配設した空調装置において、上記温調水ユニット
2の一側部側を支点として、その他側部側を持ち上げ可
能としたことを特徴としている。
【0008】かかる構成とすることで、室外機1のメン
テナンスを行なう場合、温調水ユニット2の一側部側を
支点として、その他側部側を持ち上げれば、室外機1の
上部開口が開放されるので、この開口を通してメンテナ
ンス作業を行うことができる。このように従来とは異な
り、冷媒配管5や温調水配管4を取り外すことなく、短
時間で簡単に電装部品の修理や交換等のメンテナンスを
行なうことが可能となる。
【0009】また、請求項2の空調装置は、上記温調水
ユニット2の一側部側には、室外機1に対して支点とな
る係合部15を設けていることを特徴としている。
【0010】これにより、係合部15が室外機1の端部
に係合して、温調水ユニット2が室外機1から滑り落ち
るのを防止しながら、温調水ユニット2を持ち上げるこ
とができる。
【0011】請求項3の空調装置は、温調水ユニット2
を持ち上げた際に、該温調水ユニット2を保持する支柱
24を設けていることを特徴としている。
【0012】これにより、支柱24でもって、温調水ユ
ニット2を所定の角度で持ち上げた状態を保持できて、
メンテナンス作業を容易にすることができる。
【0013】請求項4の空調装置は、上記支柱24は、
その一端が温調水ユニット2に対して回動自在に枢支さ
れると共に、温調水ユニット2の下面側に収納可能とさ
れていることを特徴としている。
【0014】これにより、通常の状態では支柱24を温
調水ユニット2側に収納でき、メンテナンス時に支柱2
4を下げて温調水ユニット2を持ち上げるので、メンテ
ナンス作業を効率良く行なうことができる。
【0015】請求項5の空調装置は、室外機1と温調水
ユニット2とを接続する冷媒配管5は、温調水ユニット
2の背面側に接続されており、上記温調水ユニット2
は、その前面側を持ち上げ可能にしたことを特徴として
いる。
【0016】これにより、冷媒配管5は温調水ユニット
2の持ち上げ時の支点側となるので、冷媒配管5が配管
されていても、温調水ユニット2を容易に持ち上げるこ
とができ、メンテナンス等の効果を一層高めることがで
きる。
【0017】請求項6の空調装置は、温調水ユニット2
の背面側から温調水配管4を導出していることを特徴と
している。
【0018】これにより、温調水配管4は温調水ユニッ
ト2の持ち上げ時の支点側となるので、温調水配管4が
設けられていても、温調水ユニット2を容易に持ち上げ
ることができ、メンテナンス等の効果を一層高めること
ができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、従来と同一の機能を
発揮する要素には同一の番号を付して詳細な説明は省略
し、本発明の要旨の部分について詳述する。すなわち、
室外機1及び温調水ユニット2などは従来と同じであ
り、室外機1の上部に、その開口を覆うように段積み配
置した温調水ユニット2を、乗用車のボンネット式に自
在に開閉できるようにしたものである。
【0020】また、図1に示すように冷媒配管5は、室
外機1に対してはその側面側に接続され、また温調水ユ
ニット2に対してはそのの背面側に接続されており、温
調水配管4は図1及び図5に示すように、温調水ユニッ
ト2の背面側から導出されている。温調水ユニット2の
外殻は上面を開口した箱状のケーシング10と、このケ
ーシング10の上面に覆設される天板11とで構成され
ている。また、ケーシング10の背板12の下端には舌
片13が横方向略全長にわたって一体に垂設されてお
り、この舌片13に対向してケーシング10の底板14
の下面より、係合部としての突起15が横方向略全長に
わたって一体に垂設されている。この突起15及び舌片
13により断面を略コ字型とした溝16が形成されるこ
とになる。なお、舌片13及び突起15は横方向の寸法
を短くして、ケーシング10の両側、あるいは両側を含
む複数箇所に設けるようにしても良い。
【0021】室外機1の背板22の上端に上記溝16が
遊嵌される形で温調水ユニット2が室外機1の上に配設
される。そして、温調水ユニット2の前面側を持って上
げると、突起15が支点となって温調水ユニット2を楽
に上げることができる。また、この時温調水ユニット2
の突起15が室外機1の背板22の上端に当接するの
で、温調水ユニット2が室外機1からずり落ちるのを防
止している。
【0022】さらに温調水ユニット2を室外機1から上
げた状態を保持するために、図1及び図2(a)に示す
ように温調水ユニット2と室外機1との間に針金状の支
柱24を介装するようにしている。この支柱24は鋼材
製で断面円形のものであって、図3に示すように支柱2
4の上部を略U字状に曲成し、下部を略Z字状に折曲し
ている。支柱24の上部を軸支部25とし、下端を係止
部26としている。この支柱24は通常は温調水ユニッ
ト2のケーシング10の下面に収納するようにしてお
り、図4に示すようにケーシング10の下面の前部側に
穿孔した穴17に軸支部25を挿通して軸支部25を支
点として支柱24を回動自在としている。そして、通常
は支柱24の下部側をケーシング10の下面と凹凸嵌合
して、支柱24をケーシング10の下面の両側にそれぞ
れ収納している。
【0023】図2(a)に示すように温調水ユニット2
を持ち上げた際には、温調水ユニット2の下面から支柱
24を降ろして、図4に示すように支柱24の係止部2
6を室外機1の側板の上部側に穿孔した係止穴28に挿
入係止し、温調水ユニット2を若干下方に降ろすと支柱
24の折曲部27が室外機1の上面に当接することで、
温調水ユニット2は室外機1に対して図2(a)に示す
ような角度でもって規制されることになる。
【0024】このように、室外機1のメンテナンス時に
おいて、車のボンネット式のように温調水ユニット2の
後側を突起15による支点として温調水ユニット2の前
側を持ち上げ、室外機1と温調水ユニット2との間に支
柱24を引っ掛けて温調水ユニット2を所定の角度で開
いた状態で保持する。これにより、図1に示すように温
調水ユニット2は傾斜して保持されるので、前面の開口
部分から室外機1内の電装部品の修理や交換等を容易に
行なうことができる。また、温調水ユニット2の背面か
ら導出している温調水配管4は架橋ポリエチレン製、冷
媒配管5は銅製のため、温調水ユニット2を後部を支点
として持ち上げても、温調水配管4及び冷媒配管5が撓
みを吸収することができるので、温調水配管4及び冷媒
配管5を取り外すことなく温調水ユニット2を容易に前
側に開けることができる。
【0025】なお、室外機1の上に配設する温調水ユニ
ットとして先の実施形態では温調水ユニット2の場合を
示したが、温調水ユニット2に限られるものではなく、
例えば、室外機1の冷媒を利用して給湯する給湯装置で
も良い。
【0026】
【発明の効果】以上のように、請求項1の空調装置によ
れば、温調水ユニットを室外機に対してボンネット式に
前側に持ち上げ可能としているので、室外機のメンテナ
ンスを行なう場合、従来とは異なり冷媒配管や温調水配
管を取り外す必要はない。そのため、短時間で簡単に電
装部品の修理や交換等のメンテナンスを行なうことが可
能となる。
【0027】請求項2の空調装置によれば、上記温調水
ユニットより室外機に対して支点となる係合部を設けて
いるので、係合部が室外機の端部に係合して温調水ユニ
ットが室外機から滑り落ちるのを防止しながら、温調水
ユニットを持ち上げることができる。
【0028】請求項3の空調装置によれば、温調水ユニ
ットを持ち上げた際に、該温調水ユニットを保持する支
柱を設けているので、支柱でもって温調水ユニットを所
定の角度で持ち上げた状態に保持できて、メンテナンス
作業を容易にすることができる。
【0029】請求項4の空調装置によれば、上記支柱
は、その一端を温調水ユニットに対して回動自在に枢支
されると共に、温調水ユニットの下面側に収納可能とし
ているので、通常の状態では支柱を温調水ユニット側に
収納でき、メンテナンス時に支柱を下げて温調水ユニッ
トを持ち上げるので、メンテナンス作業を効率良く行な
うことができる。
【0030】請求項5の空調装置によれば、室外機と温
調水ユニットとを接続する冷媒配管は、温調水ユニット
の背面側に接続されており、上記温調水ユニットは、そ
の前面側を持ち上げ可能としているので、冷媒配管は温
調水ユニットの持ち上げ時の支点側となるので、冷媒配
管が配管されていても、温調水ユニットを容易に持ち上
げることができ、メンテナンス等の効果を一層高めるこ
とができる。
【0031】請求項6の空調装置によれば、温調水ユニ
ットの背面側から温調水配管を導出しているので、温調
水配管は温調水ユニットの持ち上げ時の支点側となり、
そのため温調水配管が設けられていても温調水ユニット
を容易に持ち上げることができ、メンテナンス等の効果
を一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の室外機の上に配設した温
調水ユニットを支柱にて保持している状態を示す図であ
る。
【図2】(a)は本発明の実施の形態の室外機の上に配
設した温調水ユニットを支柱にて保持している状態を示
す図である。(b)は本発明の実施の形態の図2(a)
のA部の拡大断面図である。
【図3】(a)は本発明の実施の形態の支柱の正面図で
ある。(b)は本発明の実施の形態の図3(a)のA矢
視図である。
【図4】本発明の実施の形態の支柱を室外機に引っ掛け
た状態の要部拡大断面図である。
【図5】(a)(b)はそれぞれ室外機の上に温調水ユ
ニットを配設する場合の分解斜視図及び斜視図である。
【図6】温調水ユニットと床温調パネルとの構成を示す
概略図である。
【符号の説明】
1 室外機 2 温調水ユニット 4 温調水配管 5 冷媒配管 15 突起 24 支柱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L037 CA01 CB08 CC07 3L054 BA06 BB03 3L070 BB14

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調用の室外機(1)からの冷媒を利用
    する温調水ユニット(2)を、室外機(1)の上部に、
    その上部開口を覆うように配設した空調装置において、
    上記温調水ユニット(2)の一側部側を支点として、そ
    の他側部側を持ち上げ可能としたことを特徴とする空調
    装置。
  2. 【請求項2】 上記温調水ユニット(2)の一側部側に
    は、室外機(1)に対して支点となる係合部(15)を
    設けていることを特徴とする請求項1の空調装置。
  3. 【請求項3】 上記温調水ユニット(2)を持ち上げた
    際に、該温調水ユニット(2)を保持する支柱(24)
    を設けていることを特徴とする請求項1又は請求項2の
    空調装置。
  4. 【請求項4】 上記支柱(24)は、その一端が温調水
    ユニット(2)に対して回動自在に枢支されると共に、
    温調水ユニット(2)の下面側に収納可能とされている
    ことを特徴とする請求項3の空調装置。
  5. 【請求項5】 室外機(1)と温調水ユニット(2)と
    を接続する冷媒配管(5)は、温調水ユニット(2)の
    背面側に接続されており、上記温調水ユニット(2)
    は、その前面側を持ち上げ可能としたことを特徴とする
    請求項1〜請求項4のいずれかの空調装置。
  6. 【請求項6】 温調水ユニット(2)の背面側から温調
    水配管(4)を導出していることを特徴とする請求項5
    の空調装置。
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