JP2002061623A - パネル固定用金具の抜け止め具 - Google Patents

パネル固定用金具の抜け止め具

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JP2002061623A
JP2002061623A JP2000246337A JP2000246337A JP2002061623A JP 2002061623 A JP2002061623 A JP 2002061623A JP 2000246337 A JP2000246337 A JP 2000246337A JP 2000246337 A JP2000246337 A JP 2000246337A JP 2002061623 A JP2002061623 A JP 2002061623A
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panel
mounting hole
ring portion
panel fixing
stopper
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JP2000246337A
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Osamu Arakawa
荒川  修
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Ahresty Corp
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Ahresty Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パネルの取付け作業中等に、パネル固定用
金具がパネルの取付け用穴から脱落する惧れがないパネ
ル固定用金具の抜け止め具を提供すること。 【解決手段】 パネル固定用金具Cの外周に取付けられ
パネルAの取付け用穴A1の内径より小径に形成された
リング部1と、該リング部からパネル固定用金具Cの挿
入方向と逆方向に延設され上記取付け用穴A1を通過し
た後に元の状態に復元してパネルAの裏面A2に引っか
かる係止部2とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フリーアクセスフ
ロアを構築する床パネルを支持脚に固定したり壁パネル
を横桟に固定する場合など、パネルをその支承部材に固
定する場合に、パネルに形成された取付け用穴に遊嵌状
に挿通されて支承部材(支持脚や横桟等)に連結固着さ
れるパネル固定用金具が、パネル取付け作業中等にパネ
ルの取付け用穴から抜け落ちるのを防止するための抜け
止め具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、フリーアクセスフロアを構築す
る場合、基礎床面上に碁盤目状に配設された支持脚の上
に床パネルを架設状に載置せしめた後、床パネルの四隅
部分に形成した取付け用穴に予めパネル固定用金具を遊
嵌挿しておき、然る後に各パネル固定用金具を順次支持
脚に固着させる段取りを採っている。しかし従来では、
パネル固定用金具をパネルの取付け用穴に単に遊嵌挿し
ただけであるため、支持脚の高さを微調整する時など床
パネルをめくり上げた際にパネル固定用金具がパネルの
取付け用穴から脱落してしまい、再度挿入しなければな
らない手間が掛かるだけでなく、パネル固定用金具その
ものを紛失しやすい不具合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の不具合に鑑みてなされたものであり、極めて簡単な
構成でもって、パネルの取付け作業中等に、パネル固定
用金具がパネルの取付け用穴から脱落するのを確実に防
止することが可能なパネル固定用金具の抜け止め具を提
供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明のパネル固定用金具の抜け止め具は、パネルに形成
された取付け用穴に遊嵌状に挿通されるパネル固定用金
具の抜け止め具であって、パネル固定用金具の外周に取
付けられ上記パネルの取付け用穴の内径より小径に形成
されたリング部と、該リング部から上記パネル固定用金
具の挿入方向とは逆方向に延設され上記取付け用穴を通
過した後に元の状態に復元して前記パネルの裏面に引っ
かかる係止部とからなる事を特徴としたものである。具
体的には、前記パネル固定用金具が、前記パネルの取付
け用穴口縁に係合する頭部を有しパネルを支承する部材
に螺合されるネジである場合には、前記リング部と係止
部を柔軟弾性を有する材料で同一体に形成し、前記リン
グ部を上記ネジの外周に螺動可能に取付けると共に、前
記係止部を前記パネルの取付け用穴を通過する時は小さ
く変形し取付け用穴を通過した後に元の状態に復元して
パネルの裏面に引っ掛かるように複数枚の花弁の様に形
成した事を特徴としたものである。また、前記パネル固
定用金具が、前記パネルの取付け用穴口縁に係合する頭
部を有するスリーブと該スリーブ内に遊嵌挿されパネル
を支承する部材に係合されるロックピンと上記スリーブ
とロックピンとの間に介装され両者を軸方向に離間させ
る方向に付勢させる弾発バネとから構成されている場合
には、前記リング部を柔軟弾性を有するコイル材で形成
して上記スリーブの外周に取付け、前記係止部を前記パ
ネルの取付け用穴を通過する時は小さく変形し取付け用
穴を通過した後に元の状態に復元してパネルの裏面に引
っ掛かるように前記リング部の先端部分を折り曲げて形
成した事を特徴としたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な好適実施
例を図面に基づいて詳細に説明するが、本発明は図示実
施例のものに限定されるものではなく、いろいろなバリ
エーションが考えられる。全図面を通して、同様の構成
部材には同じ符号を付して重複する説明は省略する。
【0006】図中の、符号Aは床パネルや壁パネル等の
パネルを示し、符号BはパネルAを支持するための支持
脚や横桟等の支承部材、符号CはパネルAを支承部材B
に連結固着させるためのパネル固定用金具、そして符号
Dはパネル固定用金具Cの抜け止めを防止するための本
発明に係る抜け止め具を示す。
【0007】パネル固定用金具Cは、パネルAの設置に
先だって、パネルAの四隅部分等に形成された取付け用
穴A1に予め遊嵌状に挿通され、取付け用穴1から脱落
しないように抜け止め具Dでもって軸方向移動可能に支
持される。
【0008】抜け止め具Dは、柔軟弾性を有する金属材
やプラスチック材等を用いて、パネル固定用金具Cの外
周に取付けられパネルAに形成された取付け用穴A1の
内径より小径に形成されたリング部1と、該リング部1
からパネル固定用金具Cの挿入方向とは逆方向に延設さ
れ取付け用穴A1を通過した後に元の状態に復元してパ
ネルAの裏面A2に引っ掛かる係止部2とを同一体に形
成してなる。即ち、抜け止め具Dのリング部1は、パネ
ルAに形成された取付け用穴A1を自由に通過し得るよ
うに取付け用穴A1の内径より小径の略リング形状に形
成されてパネル固定用金具Cの外周に一体的に取付けら
れ、係止部2はリング部1からパネル固定用金具Cの挿
入方向とは逆方向に延設されると共に、パネルAの取付
け用穴A1を通過する時は小さく変形し取付け用穴A1を
通過した後に元の状態に復元してパネルAの裏面A2に
引っ掛かるように形成されるものでる。
【0009】詳しくは、図1ないし図4に示した第1実
施例のものでは、パネル固定用金具Cが、パネル(床パ
ネル)Aの取付け用穴A1の口縁A1’に係合する頭部C
1を有しパネルAを支承する支承部材(支持脚)Bに螺
合連結されるネジ(六角穴ボルト)であり、このパネル
固定用金具Cに対応できるように抜け止め具Dを、柔軟
弾性を有する金属材またはプラスチック材等を用いて、
リング部1を取付け用穴A1の内径より小径のリング状
に形成し、リング部1の周縁に、パネルAの取付け用穴
A1を通過する時は小さく変形し取付け用穴A1を通過し
た後に元の状態に復元してパネルAの裏面A2に引っ掛
かるように、複数枚の花弁の様に形成された係止部2を
パネル固定用金具Cの挿入方向とは逆方向に同一体に延
設せしめ、且つリング部1の内周面に、パネル固定用金
具Cに形成されたネジ部C2と螺動可能に螺合する雌ネ
ジ3を形成せしめたものである。尚、本明細書におい
て、係止部2をパネル固定用金具Cの挿入方向とは逆方
向に延設するとは、係止部2をパネル固定用金具Cの挿
入方向と180°反対方向に延設することを言うのでは
なく、要するに、パネルAの取付け用穴A1を通過する
時は小さく変形し取付け用穴A1を通過した後に元の状
態に復元してパネルAの裏面A2に引っ掛かるように形
成されていれば良いと言うことである。
【0010】而して、この第1実施例の場合、パネル固
定用金具Cの外周にリング部1を嵌装させると、リング
部1の内周面に形成せしめた雌ネジ3がパネル固定用金
具Cの雄ネジ部分C2に螺合した状態に取付けられ、そ
の状態でパネル固定用金具CをパネルAの取付け用穴A
1内に押し込む(図4(a)参照)。すると、複数枚の
花弁の様に形成された係止部2が、パネルAの取付け用
穴A1を通過する時は小さく変形し(図4(b)参
照)、取付け用穴A1を通過した後に元の状態に復元し
てパネルAの裏面A2に引っ掛かるようになり(図4
(c)参照)、取付け用穴A1からのパネル固定用金具
Cの抜け落ちが防止される。そして、この状態からさら
にパネル固定用金具Cを捻じ込めば、パネル固定用金具
Cの雄ネジ部分C2が支承部材Bのネジ穴B1に螺合連結
され、パネルAが支承部材Bに固着される(図4(d)
参照)。
【0011】また、図5に示した第2実施例のもので
は、パネル固定用金具Cが、パネルAの取付け用穴A1
の口縁凹部A1’に係合する頭部C1を有するスリーブC
3と、そのスリーブC3内に遊嵌挿されパネルAを支承す
る支承部材Bに係合されるロックピンC4と、上記スリ
ーブC3とロックピンC4との間に介装され両者を軸方向
に離間させる方向に付勢させる弾発バネC5とから構成
されているので、このパネル固定用金具Cに対応できる
ように抜け止め具Dを、柔軟弾性を有するコイル材を用
いて、その一部を取付け用穴A1の内径より小径のリン
グ状に形成したリング部1となし、リング部1の先端部
分をパネルAの取付け用穴A1を通過する時は小さく変
形し取付け用穴A1を通過した後に元の状態に復元して
パネルAの裏面A2に引っ掛かるようにパネル固定用金
具Cの挿入方向とは逆方向に折り曲げて係止部2となし
たものである。尚、この第2実施例に係るパネル固定用
金具Cの詳細は、特開2000-1936号公報を参照
されたい。
【0012】而して、この第2実施例の場合、リング部
1をパネル固定用金具Cの外周に嵌装させると共に、リ
ング部1の基端部分をスリーブC3の側面に形成した係
合孔C3’に係合掛止せしめ、その状態でパネル固定用
金具CをパネルAの取付け用穴A1内に押し込むと、係
止部2が、パネルAの取付け用穴A1を通過する時は小
さく変形し、取付け用穴A1を通過した後に元の状態に
復元してパネルAの裏面A2に引っ掛かるようになり
(図5(a)参照)、パネル固定用金具Cの抜け落ちが
防止される。そして、この状態からさらにパネル固定用
金具Cを押し込み、ロックピンC4を弾発バネC5の弾発
力に抗して押し込んで所定角度回転させると、ロックピ
ンC4の先端に形成された係合凸部C4’がパネルAの支
承部材Bに形成された係合凹部B1に係合連結される
(図5(b)〜(c)参照)。
【0013】
【発明の効果】本発明のパネル固定用金具の抜け止め具
は斯様に、パネルに形成された取付け用穴に遊嵌状に挿
通されるパネル固定用金具の抜け止め具であって、パネ
ル固定用金具の外周に取付けられ上記取付け用穴の内径
より小径に形成されたリング部と、該リング部から上記
パネル固定用金具の挿入方向と逆方向に延設され上記取
付け用穴を通過した後に元の状態に復元して前記パネル
の裏面に引っかかる係止部とからなるので、予めパネル
固定用金具に取付けてパネルの取付け用穴に挿通させて
おくことにより、パネルの取付け作業中等において、パ
ネル固定用金具がパネルの取付け用穴から脱落するのを
確実に防止することが出来る。
【0014】しかも、構造が簡素で安価に製造できると
共に、パネル固定用金具に対する装着も極めて容易とな
り、且つパネルの取付け用穴に対して上からパネル固定
用金具と共に軽く挿し込むだけで装着することが出来る
ので、パネル固定用金具の脱落防止と効果と合わせてパ
ネル設置の作業性を向上をさせることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施の一例を示すパネルを固着した状
態の断面図。
【図2】 本発明に係る抜け止め具の第1実施例を示す
斜視図。
【図3】 パネルを固着している作業状態を示す斜視
図。
【図4】 本発明第1実施例に係る抜け止め具を装着し
たパネル固定用金具を用いてパネルを固着する工程を説
明する断面図。
【図5】 本発明第2実施例に係る抜け止め具を装着し
たパネル固定用金具を用いてパネルを固着する工程を説
明する断面図。
【符号の説明】
A:パネル A1:取付け用穴 A2:パネル裏面 B:支承部材 B1:ネジ穴 C:パネル固定用金具 C1:頭部 C2:ネジ部 C3:スリーブ C4:ロックピン C5:弾発バネ D:抜け止め具 1:リング部 2:係止部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに形成された取付け用穴に遊嵌
    状に挿通されるパネル固定用金具の抜け止め具であっ
    て、パネル固定用金具の外周に取付けられ上記パネルの
    取付け用穴の内径より小径に形成されたリング部と、該
    リング部から上記パネル固定用金具の挿入方向とは逆方
    向に延設され上記取付け用穴を通過した後に元の状態に
    復元して前記パネルの裏面に引っかかる係止部とからな
    る事を特徴とするパネル固定用金具の抜け止め具。
  2. 【請求項2】 前記パネル固定用金具が、前記パネル
    の取付け用穴口縁に係合する頭部を有しパネルを支承す
    る部材に螺合されるネジであり、前記リング部と係止部
    が柔軟弾性を有する材料で同一体に形成され、前記リン
    グ部が上記ネジの外周に螺動可能に取付けられ、前記係
    止部が前記パネルの取付け用穴を通過する時は小さく変
    形し取付け用穴を通過した後に元の状態に復元してパネ
    ルの裏面に引っ掛かるように複数枚の花弁の様に形成さ
    れている請求項1記載の抜け止め具。
  3. 【請求項3】 前記パネル固定用金具が、前記パネル
    の取付け用穴口縁に係合する頭部を有するスリーブと該
    スリーブ内に遊嵌挿されパネルを支承する部材に係合さ
    れるロックピンと上記スリーブとロックピンとの間に介
    装され両者を軸方向に離間させる方向に付勢させる弾発
    バネとから構成され、前記リング部が柔軟弾性を有する
    コイル材で形成されて上記スリーブの外周に取付けら
    れ、前記係止部が前記パネルの取付け用穴を通過する時
    は小さく変形し取付け用穴を通過した後に元の状態に復
    元してパネルの裏面に引っ掛かるように前記リング部の
    先端部分を折り曲げて形成されている請求項1記載の抜
    け止め具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012002005A (ja) * 2010-06-18 2012-01-05 Kyodo Ky Tec Corp 二重床設備

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