JP2002058826A - 図柄表示方法および装置 - Google Patents

図柄表示方法および装置

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JP2002058826A
JP2002058826A JP2000249524A JP2000249524A JP2002058826A JP 2002058826 A JP2002058826 A JP 2002058826A JP 2000249524 A JP2000249524 A JP 2000249524A JP 2000249524 A JP2000249524 A JP 2000249524A JP 2002058826 A JP2002058826 A JP 2002058826A
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Masahiro Takagi
正宏 高木
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Maruhon Industry Co Ltd
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Maruhon Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 「外れ」図柄により遊技者が退屈するのを軽
減し、遊技者の「当り」に対する期待感を高める図柄表
示方法および装置を提供すること。 【解決手段】 遊技機の図柄表示装置20は、複数の図柄
表示領域21〜23を有する。これら図柄表示領域21〜23に
は、例えば「0」〜「7」の8個の数字30およびトラン
プ図柄40によるメイン図柄と、小さいトランプ図柄51〜
54によるサブ図柄50より構成され、これらメイン図柄30
とサブ図柄50とを組み合わせて表示する。メイン図柄30
が不一致でもサブ図柄50が一致するとリーチ状態になり
得るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技機、特にパチン
コ機等の特別図柄表示装置の図柄表示方法および図柄表
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機等の遊技機では、遊技球を発
射装置により遊技者が調節可能な初速度で遊技領域に発
射させる。発射された遊技球は、遊技領域内を種々の流
路で流下する。そこで、遊技者は、遊技領域内に配置さ
れた複数の入賞装置(または入賞口)または始動口に遊
技球を入賞させるよう発射装置による遊技球の発射速度
を調節する。遊技球が入賞装置に入賞すると、予め決め
られた個数(例えば15個)の遊技球が、遊技機内部に
設けられた賞球払出装置から遊技者に払い出される。ま
た、遊技球が始動口に入賞すると、特別図柄表示装置
(以下、単に図柄表示装置という)の表示図柄の変動が
制御される。
【0003】図柄表示装置は、遊技領域の略中央部に配
置されたセンターケース内に、例えばカラー液晶表示パ
ネルにより構成される図柄表示装置を具備している。典
型的な図柄表示装置は、例えば3個の図柄表示領域を有
し、各図柄表示領域に表示される図柄は、例えば0〜1
2の数字である。これら複数の図柄表示領域の表示図柄
は、遊技球が始動口への入賞すると、予め決められた一
定時間変動した後に順次停止する。これら複数の図柄表
示領域の停止図柄が、予め決められた図柄、例えば「0
00」、「111」、…、「12 12 12」のとき、「大
当り」であり、遊技領域の下方に設けられた大入賞装置
が開放して遊技者に有利な遊技状態になる。その他の停
止図柄の場合には、「外れ」である。なお、入賞口(大
入賞装置を含む)または始動口に入賞しなかった遊技球
は、遊技領域の最下部に形成されたアウト口から機外ま
たは遊技場の島設備へ送られる。
【0004】一般的な遊技機の図柄表示装置において
は、例えば3個の図柄表示領域の第1、第2および第3
表示図柄(例えば0〜12)を順次変動させている。第
1図柄および第2図柄が停止した時点で、両停止図柄が
不一致であれば、第3図柄の停止を待たず「外れ」が決
定するので、遊技が単調になる。そこで、一度停止した
図柄を再度変動させたり、低速変動している第2図柄を
停止寸前に再度高速変動させる等により遊技の単調さの
改善を試みている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような3列ある図
柄変動において、第1図柄が停止し、続いて第2図柄が
停止した時点で同じ図柄が停止表示されていない(即
ち、「リーチ」状態でない)場合には、遊技者は、直ち
に「外れ」であると認識し、最終図柄である第3図柄の
停止を待たずに「大当り」に対する期待感は消滅するの
が普通である。当然ながら、「大当り」の確率は極めて
低いので、始動口への入賞時における表示図柄の変動の
大部分は、このような停止である。この状態が何度も繰
り返されると、退屈な遊技になってしまい、遊技者の遊
技に対する興味が消滅する。
【0006】従って、本発明は、従来技術の上述した課
題を解決するために考えられたものであり、図柄表示装
置の1回の変動において、遊技者の「当り」に対する期
待感を可能な限り長く持続させることが可能な図柄表示
方法および装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題解決のための手段】本発明の図柄表示方法は、複
数の図柄表示領域に複数の図柄を選択表示して「当り」
または「外れ」を決めるものであって、少なくとも1つ
の図柄表示領域に表示される図柄を、メイン図柄および
サブ図柄の組み合わせにより構成する。本発明の好適な
実施形態によると、組み合わされたメイン図柄およびサ
ブ図柄を、それぞれ異なる大きさで表示する。また、組
み合わされるメイン図柄およびサブ図柄を、相互に逆転
表示する。さらに、メイン図柄を数字とし、サブ図柄を
トランプ図柄とする。
【0008】また、本発明の図柄表示装置は、カラー液
晶表示パネル等の表示部を複数の図柄表示領域に分割
し、各図柄表示領域に複数の図柄を変動後に順次停止表
示し、図柄表示領域の停止図柄が一致するとき「当り」
とする遊技機の図柄表示装置であって、各図柄表示領域
の表示図柄を、メイン図柄およびサブ図柄の組み合わせ
図柄とし、図柄表示領域の第1および第2図柄表示領域
のメイン図柄が不一致でもサブ図柄が一致するときリー
チ状態とする。本発明の好適な実施形態によると、メイ
ン図柄およびサブ図柄として、それぞれ数字およびトラ
ンプ図柄とする。メイン図柄の数を、サブ図柄の数の整
数倍に選定する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明による図柄表示方法
および装置の好適な実施形態の構成および動作を、添付
図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明による図柄表示装置で使用
する3個の図柄表示領域に表示される表示図柄列の好適
な実施形態を示す。即ち、図1(A)は、図柄表示装置
の左側(または第1)図柄表示領域に表示される図柄列
である。図1(B)は、図柄表示装置の中央(または第
3)図柄表示領域に表示される図柄列である。また、図
1(C)は、右側(または第2)図柄表示領域に表示さ
れる図柄列である。
【0011】図1(B)に示すように、中央の図柄表示
領域の表示図柄列は、上述した従来の0〜12に代わ
り、「0」〜「7」の8個の数字30と、「スペード」4
1、「ダイヤ」42、「クラブ」43および「ハート」44の
4個のトランプ図柄(または記号)40を使用する。一
方、図1(A)および(C)に示すように左図柄列およ
び右図柄列には、メイン図柄として上述した図1(B)
と同様に「0」〜「7」の数字30および「スペード」4
1、「ダイヤ」42、「クラブ」43および「ハート」44の
4個のトランプ図柄40を使用する。さらに、サブ図柄50
として、数字「0」および「4」に「スペード」51、数
字「1」および「5」に「ダイヤ」52、数字「2」およ
び「6」に「クラブ」53および数字「3」および「7」
に「ハート」54を付加したメイン図柄30、40とサブ図柄
50の組み合わせ図柄とする。
【0012】図柄表示装置は、「大当り乱数」として、
例えば0〜630を使用し、始動口への入賞時にこれら
乱数のうちの1つを抽選(選択)する。通常時には、例
えば7および317の2個を「当り値」とする。一方、
確変(確率変動または高確率)時には、例えば7、7
7、147、217、317、387、457および5
27の8個を「当り値」とする。また、「リーチ乱数」
として、例えば0〜28を、「大当り乱数」の1桁が7
の場合に抽選する。
【0013】次に、図2を参照して本発明による図柄表
示方法および装置を説明する。本発明の図柄表示装置20
は、遊技機の遊技領域内のセンターケース10に配置され
る。この図柄表示装置20は、例えばカラー液晶表示パネ
ルにより形成され、その表示部を左(または第1)図柄
表示領域21、右(または第2)図柄表示領域22および中
央(または第3)図柄表示領域23を有する。図2(A)
に示す例においては、左図柄表示領域21にメイン図柄30
の「3」およびサブ図柄50の「ハート」54が、停止また
はアイドリング状態で表示されている。一方、右図柄表
示領域22にメイン図柄30の「7」およびサブ図柄50の
「ハート」54が停止またはアイドリング表示されてい
る。また、中央図柄表示領域23の図柄は、変動(スクロ
ール)中である。
【0014】図2(A)に示す場合には、左図柄表示領
域21および右図柄表示領域22の表示図柄が異なるので、
通常「リーチ状態」ではない。しかし、左図柄表示領域
21および右図柄表示領域22のメイン図柄30およびサブ図
柄50が代わり、「ハート」54が拡大してメイン図柄の、
数字「3」および「7」が縮小されると、「ハート」44
のリーチとなる。このとき、図3に示すように、中央図
柄表示領域23にメイン図柄の「ハート」44が停止表示さ
れると、「当り」となる。なお、左図柄表示領域21およ
び右図柄表示領域22の停止表示図柄が上述と逆の場合に
も、上述と同様に「ハート」44のリーチとなる。
【0015】同様に、左図柄表示領域21にメイン図柄30
として「1」、サブ図柄50として「ダイヤ」52が停止表
示され、右図柄表示領域22にメイン図柄30として
「5」、サブ図柄50として「ダイヤ」52が停止表示され
た場合またはその逆の場合には、「ダイヤ」42のリーチ
となる。さらに、左図柄表示領域21に「0」または
「4」のメイン図柄30が、右図柄表示領域22に「4」ま
たは「0」のメイン図柄30が停止表示された場合には、
「スペード」41のリーチとなる。左図柄表示領域21に
「2」または「6」のメイン図柄30が、右図柄表示領域
22に「6」または「2」のメイン図柄30が停止表示され
た場合には、「クラブ」43のリーチとなる。
【0016】上述のように、左図柄表示領域21および右
図柄表示領域22の停止メイン図柄が異なっている場合で
も、「リーチ状態」となり得るので、遊技者は、メイン
図柄30、40のみならずサブ図柄50にも注意を払うことと
なる。従って、遊技者の「当り」への期待感の持続が可
能であり、遊技に退屈するのを回避することが可能にな
る。
【0017】なお、上述した好適な実施形態では、図柄
列を3列として、左右の図柄表示領域に表示される図柄
を、メイン図柄およびサブ図柄の複合図柄とした。しか
し、図4に示すように、図柄列を5列として、左から第
1図柄列、第3図柄列および第4図柄列に「0」〜
「7」の数字30および「スペード」41、「ダイヤ」42、
「クラブ」43および「ハート」44のトランプ図柄(マー
ク)40を選択表示する。一方、左から第2図柄列および
第5(または右)図柄列に「スペード」51、「ダイヤ」
52、「クラブ」53および「ハート」54のトランプ図柄50
を選択表示しても良い。この場合、左から1列目および
2列目を同期変動して1図柄として扱う。同様に、右か
ら1列目および2列目の図柄も同期変動させて1図柄と
して扱う。これら左右、2図柄列の表示図柄の一方を大
きく、他方を小さく表示すると共にリーチ状態では大小
関係を逆転して表示するのが好ましい。
【0018】以上、本発明による図柄表示方法および装
置の好適な実施形態の構成および動作を詳述した。しか
し、これら実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎず、
何ら本発明を限定するものではない本発明の要旨を逸脱
することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能
である。例えば、メイン図柄として算用数字以外の図
柄、例えば漢数字等を使用しても良い。また、サブ図柄
としてトランプ図柄以外の図柄、例えば三角形、四角
形、六角形および円形等、または加減乗除記号等を使用
しても良い。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の図柄表示方法および装置によると、次のような実用
上の顕著な効果を奏することができる。即ち、図柄表示
領域列に表示される図柄が、1コマに複数(2個)の識
別記号を有するので、遊技者はメイン図柄が「外れ」で
も、サブ図柄が揃っている場合には、メイン図柄とサブ
図柄が反転して「リーチ」状態となる可能性があるの
で、遊技者は期待感を持って図柄変動に注意を集中でき
る。また、CR1種の場合には、識別記号が数字の場合
には確率変動図柄で、トランプ図柄の場合は通常図柄と
し、識別記号としての停止図柄は変動表示上2/3で確
率変動図柄となり、実際の停止図柄は1/2で確率変動
図柄または通常図柄とすることにより、遊技者は有利な
気持ちで停止図柄の種類について期待をもてる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による図柄表示方法および装置で使用す
る表示図柄列の1例を示し、(A)、(B)および
(C)は、それぞれ左図柄表示領域、中央図柄表示領域
およびは右図柄表示領域の図柄列である。
【図2】本発明の図柄表示装置の表示図柄例を示し、
(A)は左右停止図柄がリーチでない場合、(B)は左
右停止図柄がリーチの場合である。
【図3】本発明の図柄表示装置に「当り」状態の停止図
柄表示例を示す。
【図4】本発明による5図柄列の図柄表示方法および装
置における図柄例を示し、(A)〜(E)は、それぞれ
順次左から右への表示図柄例を示す。
【符号の説明】
10 センターケース 20 図柄表示領域 21 第1図柄表示領域 22 第2図柄表示領域 23 第3図柄表示領域 30 メイン図柄(数字) 40 メイン図柄(トランプ図柄) 50 サブ図柄 41、51 スペード 42、52 ダイヤ 43、53 クラブ 44、54 ハート

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の図柄表示領域に複数の図柄を選択
    表示して「当り」または「外れ」を決める図柄表示方法
    において、 少なくとも1つの図柄表示領域に表示される図柄を、メ
    イン図柄およびサブ図柄の組み合わせにより構成するこ
    とを特徴とする図柄表示方法。
  2. 【請求項2】 組み合わされた前記メイン図柄および前
    記サブ図柄を、それぞれ異なる大きさで表示することを
    特徴とする請求項1に記載の図柄表示方法。
  3. 【請求項3】 組み合わせ表示される前記メイン図柄お
    よび前記サブ図柄を、相互に逆転させて表示することを
    特徴とする請求項1または2に記載の図柄表示方法。
  4. 【請求項4】 前記メイン図柄を数字とし、前記サブ図
    柄をトランプ図柄とすることを特徴とする請求項1、2
    または3に記載の図柄表示方法。
  5. 【請求項5】 カラー液晶表示パネル等の表示部を複数
    の図柄表示領域に分割し、該各図柄表示領域に複数の図
    柄を変動後に順次停止表示し、前記図柄表示領域の停止
    図柄が一致するとき「当り」とする遊技機等の図柄表示
    装置において、 前記各図柄表示領域の表示図柄を、メイン図柄およびサ
    ブ図柄の組み合わせ図柄とし、前記図柄表示領域の第1
    および第2図柄表示領域の前記メイン図柄が不一致でも
    前記サブ図柄が一致するときリーチ状態とすることを特
    徴とする図柄表示装置。
  6. 【請求項6】 前記メイン図柄および前記サブ図柄とし
    て、それぞれ数字およびトランプ図柄とすることを特徴
    とする請求項5に記載の図柄表示装置。
  7. 【請求項7】 前記メイン図柄の数を、前記サブ図柄の
    数の整数倍に選定することを特徴とする請求項5または
    6に記載の図柄表示装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008110126A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Newgin Corp 遊技機
JP2008110125A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Newgin Corp 遊技機
JP2008110124A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Newgin Corp 遊技機
JP2009195469A (ja) * 2008-02-21 2009-09-03 Heiwa Corp 遊技機
JP2013094443A (ja) * 2011-11-01 2013-05-20 Okumura Yu-Ki Co Ltd パチンコ遊技機

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