JP2002058010A - モニタ抽出方法およびそのシステム - Google Patents

モニタ抽出方法およびそのシステム

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JP2002058010A
JP2002058010A JP2000245007A JP2000245007A JP2002058010A JP 2002058010 A JP2002058010 A JP 2002058010A JP 2000245007 A JP2000245007 A JP 2000245007A JP 2000245007 A JP2000245007 A JP 2000245007A JP 2002058010 A JP2002058010 A JP 2002058010A
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JP
Japan
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monitor
user
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extracting
requester
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JP2000245007A
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English (en)
Inventor
Kaori Nakagawa
香織 中川
Akihide Hiura
章英 日浦
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone West Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone West Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 経時的に変化するユーザ属性をモニタ抽出に
反映させることができ、信頼性の高いモニタ抽出が可能
なモニタ抽出方法およびそのシステムを提供する。 【解決手段】 モニタ依頼主1はモニタ抽出に必要な項
目を網羅したチェックシートを作成し、モニタ依頼部2
にてチェックシートの配信がインターネット3を介して
行われる。ユーザ4の行動履歴は蓄積されモニタ抽出装
置5にてチェックシートと照合される。照合によりモニ
タ依頼主1の要望と合致したユーザ4がモニタ抽出され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調査の対象となる
ユーザのモニタ抽出方法およびそのシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より行われている市場調査は、その
調査対象として一般の消費者であった。この一般の消費
者の中から必要な調査資料を得るためには、まずその調
査に適した消費者(以下、ユーザと記す。)を選定す
る。この選定は調査情報を提供するモニタの募集などを
広告して希望者を募ったり、あるいは既存の個人情報デ
ータベースなどからモニタに適した条件を備えたユーザ
を抽出している。他に、無作為にモニタを抽出すること
も行われている。
【0003】こうして抽出されてモニタとして登録され
ている多くのユーザの中から、その市場調査が必要とす
る特定の条件に当てはまるユーザを選択する。選択され
たユーザにアンケート回答(モニタ)を依頼する。
【0004】モニタ募集により応募してきたユーザに対
する選択基準は、その市場調査のモニタとして登録され
る際にユーザの自己申告に基いて入力された情報が用い
られてる。この自己申告のユーザの個人情報は細かく分
類されて、それぞれの項目毎にユーザ属性が与えられ、
市場調査の要求項目に応じたモニタを検索することがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
ような従来技術においては以下のような解決すべき課題
があった。
【0006】ユーザの個人情報のうち趣味や趣向などの
分類により与えられた属性は、そのユーザの自己申告し
た時点からの時間経過に従って往々にして変化すること
が多い。このため、モニタ登録時に自己申告に基いて入
力された情報に対して市場調査が必要となった時点での
個人情報の実態は異なることがある。このため、モニタ
登録時に自己申告に基いて入力された情報に基づくユー
ザ属性によりモニタ抽出を行うと、適切なモニタ抽出が
できないことがあった。
【0007】また、モニタ登録での入力情報は自己申告
によるものであり、たとえば偽りの情報を自己申告され
登録された場合には正しいユーザ属性の分類もできず、
適切なモニタ抽出ができないことがあった。
【0008】本発明はこれらの課題に鑑みてなされたも
のであり、経時的に変化するユーザ属性をモニタ抽出に
反映させることができ、信頼性の高いモニタ抽出が可能
なモニタ抽出方法およびそのシステムを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1に記載の本発明においては、調査の対象とな
るモニタをユーザから抽出するためのモニタ抽出方法で
あって、前記モニタに必要な行動履歴を記録した個別フ
ァイルを前記各ユーザ毎に対応付けて管理し、このユー
ザの前記行動履歴が前記調査の求める条件を満足すると
前記モニタとして抽出し登録管理することを特徴とする
モニタ抽出方法をもって解決手段とする。
【0010】また、請求項2に記載の本発明において
は、調査の対象となるモニタをユーザから抽出するため
のモニタ抽出システムであって、前記モニタに必要な行
動履歴を記録した個別ファイルを前記各ユーザ毎に対応
付けて管理する個別管理手段と、前記ユーザの前記行動
履歴と前記調査の求める条件とを照合するモニタ条件照
合手段と、前記モニタ条件照合手段により抽出された前
記ユーザをモニタ対象として登録管理する登録管理手段
と、前記調査の要求に応じて前記登録管理手段からモニ
タを抽出するモニタ抽出手段と、を備えることを特徴と
するモニタ抽出システムをもって解決手段とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施の形
態によるモニタ抽出方法およびそのシステムを説明する
ための概略図であって、市場調査やアンケート調査、各
種の動向調査などのモニタを依頼するモニタ依頼主1
と、モニタ依頼部(サーバ)2と、インターネット3
と、市場調査を受けるユーザ4と、モニタ抽出装置5と
が示されている。
【0012】モニタ依頼主1は市場調査をして必要な情
報を得るためにモニタ抽出をモニタ依頼部2に対して行
う。これを受けてモニタ依頼部2からはモニタ依頼主1
に対してチェックシートの作成が依頼される。モニタ依
頼主1はモニタに必要な条件を記入したチェックシート
作成を行う(図中(1))。
【0013】モニタ依頼部2はモニタ依頼主1からのチ
ェックシート管理と、および抽出モニタ管理とを行って
いる。モニタ依頼部2はサーバも兼ねており、インター
ネット3に接続されている。このインターネット3を介
してチェックシートが配信される(図中(2))。
【0014】モニタ抽出装置5はインターネット3に接
続されており、モニタ依頼部2からのチェックシートの
配信を受信する。このモニタ抽出装置5では、ユーザ4
の行動履歴が蓄積されている(図中(3))。この行動
履歴とは、ユーザ4がインターネット3を通じて行った
ブラウジングの履歴や、あるいはテレビの視聴状況であ
る。こうして蓄積された行動履歴はモニタ抽出装置5に
てチェックシートと照合される(図中(4))。
【0015】この照合によりユーザ4の行動履歴がチェ
ックシートとの照合により、モニタとしてふさわしいと
判断されると、インターネット3を通じてチェックシー
トの条件を満たしたユーザ4をモニタとして登録される
(図中(5))。このモニタ登録はモニタ依頼部2にて
管理されると共にモニタ依頼主1にもモニタ抽出の成果
として提供される。
【0016】図2は、本発明の第2の実施の形態による
モニタ抽出方法およびそのシステムを説明するための図
である。この図2に示す第2の実施の形態は、BSディ
ジタル放送や地上波ディジタル放送などのデータ放送へ
の適用例である。
【0017】このデータ放送では、モニタ抽出を依頼す
る依頼主6と、IP網7およびIP網8と、モニタ依頼
部9と、ユーザ10と、モニタ抽出装置11と、放送局
12と、放送波13とからなる。
【0018】まず、ユーザ10の個人情報のうち性別や
身長などの比較的経時変化を示さない情報を静的な属性
情報としてIP網8を介してモニタ依頼部9に登録する
(図中(1))。次に、モニタに必要な条件を依頼主6
がIP網7を介して入力する。この入力のための書式も
しくはWeb上での画面表示は図4に示す。この図4に
示す依頼主登録画面は、たとえば番組表などを利用して
製作されており、依頼主6はモニタに視聴してもらいた
い番組と、その番組をどのくらいの時間で見てもらいた
いかを入力する。この他にも必要な属性条件(性別、年
齢、住所など)があれば、別途に入力する。
【0019】次に、モニタシートを作成する。この作成
はモニタ依頼部9にて行われ(図中(3))、依頼主登
録画面の内容を基に作られる。図5にはモニタシートの
一つの例を示しており、このモニタシートには依頼主6
(依頼者)毎にモニタ要求条件およびその条件を満たし
ているか否かをチェック入力することができる。なお、
このモニタシートは目的に応じて所定の期限を迎えると
削除処理がなされる。
【0020】次に、このモニタシートをユーザ10に配
信する。この配信はモニタ依頼部9からIP網8を通じ
てモニタ抽出装置11に送信される(図中(4))。こ
うして配信されたモニタシートと番組表を照合して依頼
者表を作成する(図中(5))。この依頼者表はたとえ
ば図6に示されるような書式で表示されており、番組表
にその番組をモニタの要求条件に挙げている依頼主6を
対応付けた依頼者表の作成が行われる。
【0021】次に、ユーザ10が放送波13を図示しな
いテレビ受像機で受信しテレビ番組を視聴する(図中
(6))。この視聴状況と依頼者表からモニタに必要な
条件を満たしているのか調べ(図中(7)および後述の
図3を参照)、要求を満たしている場合はIP網8を介
してモニタ依頼部9に報告される(図中(8))。
【0022】モニタ依頼部9では要求条件を満たしたユ
ーザ10のリストを作成し(図中(9))IP網7を介
して依頼主6にモニタ抽出の結果であるモニタリストを
送信する(図中(10))。こうしてモニタ抽出が完了
する。
【0023】図3は図2にて示したモニタ抽出装置11
の処理フローを説明するための図である。ユーザ10の
テレビ番組の視聴状況をデータとして入手する。この視
聴状況の入手はテレビ受信機から得ることができる。こ
の視聴状況で、視聴中の番組が図6に示す依頼者表に在
るか否かが判断され、在る場合には図5に示すモニタシ
ートの該当部分にチェック情報が入力される。無い場合
は再び視聴状況の入手に行く。
【0024】次に、チェックしたモニタシートは記載さ
れた全ての要求を満たしているか否かが判断され、満た
さない場合は視聴状況を再び入手に行く。要求を満たし
ている場合はモニタ依頼部9に接続してモニタリストに
登録が行われる。
【0025】図7は、本発明の第3の実施の形態による
モニタ抽出方法およびそのシステムを説明するための図
である。この図7に示す第3の実施の形態は、IP網に
存在するコンテンツ利用への適用例である。
【0026】このコンテンツ利用では、モニタ抽出を依
頼する依頼主15と、IP網16およびIP網18と、
モニタ依頼部17と、ユーザ20と、モニタ抽出装置1
9と、コンテンツサーバ14とからなる。
【0027】まず、ユーザ20の個人情報のうち性別や
身長などの比較的に経時変化を示さない情報を静的な属
性情報としてIP網18を介してモニタ依頼部17に登
録する(図中(1))。次に、モニタに必要な条件を依
頼主15がIP網16を介して入力する。この入力のた
めの書式もしくはWeb上での画面表示は図9に示す。
この図9に示す依頼主登録画面は、たとえばWeb上で
の同一サイトの中にあるWebページ(たとえばポータ
ルサイトやショッピングモールなど)の中で、モニタに
視聴してもらいたいページと、どれくらい見てもらいた
いかを入力する。この他にも必要な属性条件(性別、年
齢、住所など)があれば、別途に入力する。
【0028】次に、モニタシートを作成する。この作成
はモニタ依頼部17にて行われ(図中(3))、依頼主
登録画面の内容を基に作られる。図10にはモニタシー
トの一つの例を示しており、このモニタシートには依頼
主15(依頼者)毎にモニタ要求条件およびその条件を
満たしているか否かをチェック入力することができる。
なお、このモニタシートは目的に応じて所定の期限を迎
えると削除処理がなされる。
【0029】次に、このモニタシートをユーザ20に配
信する。この配信はモニタ依頼部17からIP網18を
通じてモニタ抽出装置19に送信される(図中
(4))。こうして配信されたモニタシートと登録され
ているURLを照合して依頼者表を作成する(図中
(5))。この依頼者表はたとえば図11に示されるよ
うな書式で表示されており、URLと、そのWebペー
ジをモニタの要求条件に挙げている依頼主6を対応付け
た依頼者表の作成が行われる。
【0030】次に、ユーザ20がコンテンツサーバ14
からIP網18を介して配信されてくるWebコンテン
ツを視聴する(図中(6))。この視聴状況と依頼者表
からモニタに必要な条件を満たしているのか調べ(図中
(7)および後述の図8を参照)、要求を満たしている
場合はIP網18を介してモニタ依頼部17に報告され
る(図中(8))。
【0031】モニタ依頼部17では要求条件を満たした
ユーザ20のリストを作成し(図中(9))IP網16
を介して依頼主15にモニタ抽出の結果であるモニタリ
ストを送信する(図中(10))。こうしてモニタ抽出
が完了する。
【0032】図8は図7にて示したモニタ抽出装置19
の処理フローを説明するための図である。ユーザ20の
Webコンテンツのブラウジングの履歴をデータとして
入手する。このブラウジングの履歴の入手はユーザ20
が使用しているパソコン端末などから得ることができ
る。このブラウジングの履歴で、視聴中のWebコンテ
ンツが図11に示す依頼者表に在るか否かが判断され、
在る場合には図10に示すモニタシートの該当部分にチ
ェック情報が入力される。無い場合は再びブラウジング
の履歴の入手に行く。
【0033】次に、チェックしたモニタシートは記載さ
れた全ての要求を満たしているか否かが判断され、満た
さない場合はブラウジングの履歴を再び入手に行く。要
求を満たしている場合はモニタ依頼部17に接続してモ
ニタリストに登録が行われる。
【0034】以上説明した本発明の実施の形態によれ
ば、テレビ番組視聴情報やWebブラウジングの履歴な
どの行動履歴を利用し、市場調査のためのアンケートな
どを行う人々に対して最適なモニタを推薦することがで
きる。
【0035】また、ユーザの行動履歴を活用して経時的
に変化するユーザ属性をモニタ抽出に反映することがで
き、従来方式よりもモニタ依頼主の要求に対して適切な
モニタの抽出が提供できる。
【0036】また、ユーザの持つ静的な情報以外は動的
な情報を利用しているので、情報を誤ったり偽ったりし
て登録することが難しく、従って集めたモニタの質の向
上が実現できる。
【0037】なお、以上説明した実施の形態は、本発明
の理解を容易にするために記載されたものであって、本
発明を限定するために記載されたものではない。したが
って、上記の実施の形態に開示されたモニタ抽出方法お
よびそのシステムは、本発明の技術的範囲に属する全て
の設計変更や均等物をも含む趣旨である。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、経時的に変化するユー
ザ属性をモニタ抽出に反映させることができ、信頼性の
高いモニタ抽出が可能なモニタ抽出方法およびそのシス
テムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態によるモニタ抽出方
法およびそのシステムを説明するための概略図を示す。
【図2】本発明の第2の実施の形態によるモニタ抽出方
法およびそのシステムを説明するための概略図を示す。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るモニタ抽出装
置の動作を説明するための図を示す。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る依頼主登録画
面の表示例を示す。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係るモニタシート
の一例を示す。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る依頼者表の一
例を示す。
【図7】本発明の第3の実施の形態によるモニタ抽出方
法およびそのシステムを説明するための概略図を示す。
【図8】本発明の第3の実施の形態に係るモニタ抽出装
置の動作を説明するための図を示す。
【図9】本発明の第3の実施の形態に係る依頼主登録画
面の表示例を示す。
【図10】本発明の第3の実施の形態に係るモニタシー
トの一例を示す。
【図11】本発明の第3の実施の形態に係る依頼者表の
一例を示す。
【符号の説明】
1…モニタ依頼主 2…モニタ依頼部 3…インターネット 4…ユーザ 5…モニタ抽出装置 6…依頼主 7…IP網 12…放送局 13…放送波 14…コンテンツサーバ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調査の対象となるモニタをユーザから抽
    出するためのモニタ抽出方法であって、 前記モニタに必要な行動履歴を記録した個別ファイルを
    前記各ユーザ毎に対応付けて管理し、 このユーザの前記行動履歴が前記調査の求める条件を満
    足すると前記モニタとして抽出し登録管理することを特
    徴とするモニタ抽出方法。
  2. 【請求項2】 調査の対象となるモニタをユーザから抽
    出するためのモニタ抽出システムであって、 前記モニタに必要な行動履歴を記録した個別ファイルを
    前記各ユーザ毎に対応付けて管理する個別管理手段と、 前記ユーザの前記行動履歴と前記調査の求める条件とを
    照合するモニタ条件照合手段と、 前記モニタ条件照合手段により抽出された前記ユーザを
    モニタ対象として登録管理する登録管理手段と、 前記アンケート調査の要求に応じて前記登録管理手段か
    らモニタを抽出するモニタ抽出手段と、 を備えることを特徴とするモニタ抽出システム。
JP2000245007A 2000-08-11 2000-08-11 モニタ抽出方法およびそのシステム Pending JP2002058010A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010514010A (ja) * 2006-12-15 2010-04-30 アクセンチュア グローバル サービスィズ ゲーエムベーハー クロスチャネル最適化システムおよび方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010514010A (ja) * 2006-12-15 2010-04-30 アクセンチュア グローバル サービスィズ ゲーエムベーハー クロスチャネル最適化システムおよび方法
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