JP2002055804A - 携帯端末及びその画面表示処理方法 - Google Patents

携帯端末及びその画面表示処理方法

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JP2002055804A
JP2002055804A JP2000241811A JP2000241811A JP2002055804A JP 2002055804 A JP2002055804 A JP 2002055804A JP 2000241811 A JP2000241811 A JP 2000241811A JP 2000241811 A JP2000241811 A JP 2000241811A JP 2002055804 A JP2002055804 A JP 2002055804A
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Shoichi Iida
祥一 飯田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信したメッセージデータ(テキストデー
タ)中に同じ文字が連続していた場合や、改行や空白が
連続していた場合でも、読みやすい形でメッセージデー
タを画面表示すること。 【解決手段】 テキストデータを表示する表示画面2
と、表示画面2に関する情報を記憶する表示画面情報記
憶部5と、前記テキストデータを、表示画面情報記憶部
5より読み出した情報に基づいて所定の加工処理を施
し、表示画面2に対して出力するテキストデータ加工部
4とを備えることにより、携帯端末1の小さな表示画面
2の中でも、快適に文章(テキストデータ)を読むこと
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯端末及びその
画面表示処理方法に係り、特に携帯端末から公衆回線網
または専用回線等で構成されるインターネット等の情報
通信ネットワークを介して受信されるテキストデータ
を、より読みやすい形に加工して表示する携帯端末及び
その画面表示処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネット等の情報通信ネッ
トワークの発展により、該情報通信ネットワークにアク
セス可能な通信機能を有するパーソナルコンピュータ等
の情報処理装置からのインターネット利用が増加してい
る。また、近年急速な普及段階にある携帯電話やPHS
等の携帯端末の中には、これらインターネットアクセス
が可能な機能を有するものも現れてきており、これら携
帯端末を用いた、インターネット利用によるテキストデ
ータの送受信が、頻繁に行われている。
【0003】以降、従来の携帯端末におけるインターネ
ット利用によるテキストデータの受信方法について、携
帯端末における電子メールの受信を例に説明を行う。図
4は従来における電子メール本文データ受信時の携帯端
末における画面表示の一例を示した図である。
【0004】図4に示す如くに、メッセージデータ(テ
キストデータ)受信時において、一般に携帯端末では、
特に携帯電話やPHS等においては、表示画面が非常に
小さいため、パソコン等を対象として送信されたメッセ
ージデータ(テキストデータ)などの場合、非常に見に
くくなってしまうという問題があった。
【0005】例えば、図4(a)では、もともと、記号
「*」を連続して用いて文章を区切ることにより読みや
すい文章にしようとしたものであるが、小さい画面(1
行の表示可能文字数が少ない)の携帯端末などでは、同
図のように表示がなされてしまい、非常に見づらい画面
となってしまう。同様に、図4(b)のパターン「*
=」を連続した場合も同図のように非常に見づらい画面
となってしまう。
【0006】また、図4(c)に示すように、テキスト
データ中に改行(リターン)が連続して使用された場合
も、同図に示すように、空白(スペース)が多く、非常
に見づらい画面となってしまう。同様に、図4(d)の
改行と空白が連続した場合も空白部分が多くなり、同図
のように非常に見づらい画面となってしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように従
来の携帯端末では、取得(受信)したメッセージデータ
(テキストデータ)が、パソコン等を対象として作成
(送信)されたものであった場合など、非常に見づらい
画面となってしまうという問題があった。
【0008】そこで、本発明の目的は、受信したメッセ
ージデータ(テキストデータ)中に同じ文字が連続して
いた場合や、改行や空白が連続していた場合でも、読み
やすい形でメッセージデータを画面表示することが可能
な携帯端末及びその画面表示処理方法を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の携帯端末は、情報通信ネットワークを介し
て受信されたテキストデータを加工して表示する携帯端
末であって、前記テキストデータを表示する表示画面
と、前記表示画面に関する情報を記憶する表示画面情報
記憶部と、前記テキストデータに、前記表示画面情報記
憶部より読み出した情報に基づいて所定の加工処理を施
し、前記表示画面に対して出力するテキストデータ加工
部とを備えたことを特徴とする。
【0010】また、本発明の携帯端末は、前記表示画面
情報記憶部が、少なくとも前記表示画面が1行に表示可
能な文字数情報を記憶していることを特徴とする。
【0011】また、本発明の携帯端末は、前記テキスト
データ加工部が、前記テキストデータ中に、1バイト、
2バイト、または4バイトの同一データが、前記表示画
面の1行に表示可能な文字数を超えて連続して存在する
場合には、前記表示画面の1行に表示可能な文字数を超
えたデータを、全て削除することを特徴とする。
【0012】また、本発明の携帯端末は、前記テキスト
データ加工部が、前記テキストデータ中に、2個を超え
る改行コマンドが連続して存在する場合には、連続する
3個目以降の改行コマンドを、全て削除することを特徴
とする。
【0013】また、本発明の携帯端末は、前記テキスト
データ加工部が、前記テキストデータ中に、改行コマン
ドに続いて、連続する空白が存在する場合には、前記改
行コマンド以外の前記連続する空白を、全て削除するこ
とを特徴とする。
【0014】また、本発明の携帯端末は、前記情報通信
ネットワークが、インターネットであることを特徴とす
る。
【0015】また、本発明の携帯端末における画面表示
処理方法は、情報通信ネットワークを介して受信された
テキストデータを加工して表示する携帯端末における画
面表示処理方法であって、表示画面に関する情報を、表
示画面情報記憶部より読み出すステップと、前記読み出
された表示画面に関する情報に基づいて、前記テキスト
データに加工処理を施し、加工された前記テキストデー
タを、前記表示画面に対して出力するステップとを含む
ことを特徴とする。
【0016】また、本発明の携帯端末における画面表示
処理方法は、前記表示画面情報記憶部が、少なくとも前
記表示画面が1行に表示可能な文字数情報を記憶してい
ることを特徴とする。
【0017】また、本発明の携帯端末における画面表示
処理方法は、前記加工されたテキストデータを前記表示
画面に対して出力するステップが、前記テキストデータ
中に1バイト、2バイト、または4バイトの同一データ
が、前記表示画面の1行に表示可能な文字数を超えて連
続して存在する場合には、前記表示画面の1行に表示可
能な文字数を超えたデータを、全て削除することを特徴
とする。
【0018】また、本発明の携帯端末における画面表示
処理方法は、前記加工されたテキストデータを前記表示
画面に対して出力するステップが、前記テキストデータ
中に2個を超える改行コマンドが連続して存在する場合
には、連続する3個目以降の改行コマンドを、全て削除
することを特徴とする。
【0019】また、本発明の携帯端末における画面表示
処理方法は、前記加工されたテキストデータを前記表示
画面に対して出力するステップが、前記テキストデータ
中に改行コマンドに続いて連続する空白が存在する場合
には、前記改行コマンド以外の前記連続する空白を、全
て削除することを特徴とする。
【0020】また、本発明の携帯端末における画面表示
処理方法は、前記情報通信ネットワークが、インターネ
ットであることを特徴とする。
【0021】ここで、上記発明によれば、テキストデー
タを、表示画面情報記憶部より読み出した情報に基づい
て所定の加工処理を施し、その後、表示画面に対して出
力するようにしたので、受信したテキストデータ中に、
同じ文字が連続していた場合や、改行や空白が連続して
いた場合でも、読みやすい形でテキストデータの表示が
前記表示画面に対してなされる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を、図面に基づき説明する。図1は本発明の携帯端末
及び該携帯端末が機能するための構成を示したブロック
図である。
【0023】図1において、本発明の携帯端末1は、イ
ンターネット、ISDN、無線、公衆回線、LAN等か
らなる情報通信ネットワーク6を介して、例えばメール
サーバー等のサーバー7よりメッセージデータ(テキス
トデータ)を受信する。
【0024】携帯端末1に受信されたテキストデータ
は、テキストデータ加工部4に供給される。これによ
り、テキストデータ加工部4は、表示画面2に関する情
報を記憶する表示画面情報記憶部5より読み出した情報
に基づき、テキストデータに加工処理を施し、表示画面
2に対して出力する。
【0025】次に、図2のフローチャートを参照して、
本発明の携帯端末の動作について詳細に説明を行う。図
2は本発明の携帯端末におけるテキストデータ加工処理
の手順を示したフローチャートである。
【0026】先ず、テキストデータ加工部4は、携帯端
末(表示画面2)の情報(表示文字幅、すなわち表示画
面2が1行に表示可能な文字数等)を取得し(ステップ
S1)、表示用テキストデータを取得する(ステップS
2)。
【0027】次に、テキストデータ加工部4は、表示用
テキストデータ中に、1バイト、2バイト、または4バ
イトの同一データが、前記表示画面の1行に表示可能な
文字数を超えて連続して存在(図4(a),(b)参
照)するか否かを判断し、存在していると判断された場
合には、表示画面2の1行に表示可能な文字数を超えた
データを全て削除し、前記同一データが表示画面2の表
示文字幅に合わせて、1行になるように表示用テキスト
データに加工を施す(ステップS3,S4)。
【0028】これにより、図4(a),(b)の如く
に、表示画面2に表示されていた表示用テキストデータ
は、図3(a),(b)の如くに、表示画面2に表示さ
れることになる。尚、ステップS3にて存在していない
と判断された場合には、ステップS4の処理をスキップ
する。
【0029】次に、テキストデータ加工部4は、表示用
テキストデータ中に、2個を超える改行(リターン)が
連続して存在、すなわち、連続して3個以上の改行が存
在(図4(c)参照)するか否かを判断し、存在してい
ると判断された場合には、連続する3個目以上の改行を
全て削除し、改行が連続2個となるように表示用テキス
トデータに加工を施す(ステップS5,S6)。
【0030】これにより、図4(c)の如くに表示画面
2に表示されていた表示用テキストデータは、図3
(c)の如くに表示画面2に表示されることになる。
尚、ステップS5にて存在していないと判断された場合
には、ステップS6の処理をスキップする。
【0031】次に、テキストデータ加工部4は、表示用
テキストデータ中に、改行に続いて連続する空白が存在
(図4(d)参照)するか否かを判断し、存在している
と判断された場合には、前記改行以外の前記連続する空
白を全て削除し、改行のみとなるように表示用テキスト
データに加工を施し(ステップS7,S8)、処理を終
了する。
【0032】これにより、図4(d)の如くに表示画面
2に表示されていた表示用テキストデータは、図3
(d)の如くに表示画面2に表示されることになる。
尚、ステップS7にて存在していないと判断された場合
には、ステップS8の処理をスキップして、処理を終了
する。
【0033】なお、以上の説明において、テキストデー
タは電子メールの文章であるとして説明したが、これに
限定されることはなく、携帯端末が任意のサーバーをア
クセスすることで、当該サーバーより取得したテキスト
データであっても本発明が適用可能であることはいうま
でもない。
【0034】以上本発明によれば、携帯端末1を使用し
てサーバーをアクセスすることにより取得したテキスト
データ、または、電子メールで送られてきたテキストデ
ータのうち、表示が見にくくなると予想されるテキスト
データに対し、加工を施した後、表示画面2に表示する
ようにしたので、すなわち、読みやすい形でテキストデ
ータを表示するようにしたので、携帯端末1の小さな表
示画面2の中でも快適に文章を読むことができる。
【0035】なお、本発明は上記した実施の形態に限定
されるものではなく、特許請求の範囲に記載した技術思
想の範囲内において種々の変更が可能なことはいうまで
もない。
【0036】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の携帯端
末、及びその画面表示処理方法によれば、テキストデー
タを、表示画面情報記憶部より読み出した情報に基づい
て所定の加工処理を施し、その後、表示画面に対して出
力するようにしたので、受信したテキストデータ中に、
同じ文字が連続していた場合や、改行や空白が連続して
いた場合でも、携帯端末の小さな表示画面の中で、快適
に文章(テキストデータ)を読むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯端末及び該携帯端末が機能するた
めの構成を示したブロック図である。
【図2】本発明の携帯端末におけるテキストデータ加工
処理の手順を示したフローチャートである。
【図3】本発明における電子メール本文データ受信時の
携帯端末における画面表示の一例を示した図である。
【図4】従来における電子メール本文データ受信時の携
帯端末における画面表示の一例を示した図である。
【符号の説明】
1 携帯端末 2 表示画面 4 テキストデータ加工部 5 表示画面情報記憶部 6 情報通信ネットワーク 7 サーバー

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報通信ネットワークを介して受信され
    たテキストデータを加工して表示する携帯端末であっ
    て、 前記テキストデータを表示する表示画面と、 前記表示画面に関する情報を記憶する表示画面情報記憶
    部と、 前記テキストデータに、前記表示画面情報記憶部より読
    み出した情報に基づいて所定の加工処理を施し、前記表
    示画面に対して出力するテキストデータ加工部と、 を備えたことを特徴とする携帯端末。
  2. 【請求項2】 前記表示画面情報記憶部は、少なくとも
    前記表示画面が1行に表示可能な文字数情報を記憶して
    いることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
  3. 【請求項3】 前記テキストデータ加工部は、前記テキ
    ストデータ中に、1バイト、2バイト、または4バイト
    の同一データが、前記表示画面の1行に表示可能な文字
    数を超えて連続して存在する場合には、前記表示画面の
    1行に表示可能な文字数を超えたデータを、全て削除す
    ることを特徴とする請求項2に記載の携帯端末。
  4. 【請求項4】 前記テキストデータ加工部は、前記テキ
    ストデータ中に、2個を超える改行コマンドが連続して
    存在する場合には、連続する3個目以降の改行コマンド
    を、全て削除することを特徴とする請求項2に記載の携
    帯端末。
  5. 【請求項5】 前記テキストデータ加工部は、前記テキ
    ストデータ中に、改行コマンドに続いて、連続する空白
    が存在する場合には、前記改行コマンド以外の前記連続
    する空白を、全て削除することを特徴とする請求項2に
    記載の携帯端末。
  6. 【請求項6】 前記情報通信ネットワークは、インター
    ネットであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれ
    か1に記載の携帯端末。
  7. 【請求項7】 情報通信ネットワークを介して受信され
    たテキストデータを加工して表示する携帯端末における
    画面表示処理方法であって、 表示画面に関する情報を、表示画面情報記憶部より読み
    出すステップと、 前記読み出された表示画面に関する情報に基づいて、前
    記テキストデータに加工処理を施し、加工された前記テ
    キストデータを、前記表示画面に対して出力するステッ
    プと、 を含むことを特徴とする携帯端末における画面表示処理
    方法。
  8. 【請求項8】 前記表示画面情報記憶部は、少なくとも
    前記表示画面が1行に表示可能な文字数情報を記憶して
    いることを特徴とする請求項7に記載の携帯端末におけ
    る画面表示処理方法。
  9. 【請求項9】 前記加工されたテキストデータを前記表
    示画面に対して出力するステップは、前記テキストデー
    タ中に、1バイト、2バイト、または4バイトの同一デ
    ータが、前記表示画面の1行に表示可能な文字数を超え
    て連続して存在する場合には、前記表示画面の1行に表
    示可能な文字数を超えたデータを、全て削除することを
    特徴とする請求項8に記載の携帯端末における画面表示
    処理方法。
  10. 【請求項10】 前記加工されたテキストデータを前記
    表示画面に対して出力するステップは、前記テキストデ
    ータ中に、2個を超える改行コマンドが連続して存在す
    る場合には、連続する3個目以降の改行コマンドを、全
    て削除することを特徴とする請求項8に記載の携帯端末
    における画面表示処理方法。
  11. 【請求項11】 前記加工されたテキストデータを前記
    表示画面に対して出力するステップは、前記テキストデ
    ータ中に、改行コマンドに続いて連続する空白が存在す
    る場合には、前記改行コマンド以外の前記連続する空白
    を、全て削除することを特徴とする請求項8に記載の携
    帯端末における画面表示処理方法。
  12. 【請求項12】 前記情報通信ネットワークは、インタ
    ーネットであることを特徴とする請求項7乃至11のい
    ずれか1に記載の携帯端末における画面表示処理方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100383783C (zh) * 2002-09-05 2008-04-23 奥帕拉软件公司 在小屏幕终端显示屏上显示超文本标记语言内容
JP2009244932A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Brother Ind Ltd 文書表示装置及び文書表示装置の制御プログラム

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