JP2002052052A - フェイスマッサージャー - Google Patents

フェイスマッサージャー

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JP2002052052A
JP2002052052A JP2000240070A JP2000240070A JP2002052052A JP 2002052052 A JP2002052052 A JP 2002052052A JP 2000240070 A JP2000240070 A JP 2000240070A JP 2000240070 A JP2000240070 A JP 2000240070A JP 2002052052 A JP2002052052 A JP 2002052052A
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JP
Japan
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brush
fan
face massager
electric motor
tourmaline ore
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Application number
JP2000240070A
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English (en)
Inventor
Fukuyo Matsubara
福四 松原
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MATSUBARA KK
Original Assignee
MATSUBARA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フェイスマッサージャーのブラシに、トルマリ
ン鉱石のマイナスイオンを利用するに際し、簡単な手段
を用いながら、充分なマイナスイオンの発生を得ること
ができるようにし、以て、顔のマッサージによる血行改
善は勿論のこと、マイナスイオンの発生によるの顔面細
胞の活性化、皮膚殺菌機能等の改善を図ることができる
ようにすること。 【解決手段】本体1の内部に電動モーター2を内蔵し、
該電動モーター2により回転される合成樹脂製のブラシ
3を備え、該ブラシ3にトルマリン鉱石の粉末を含有さ
せてあるフェイスマッサージャー。 前記ブラシ2の一
部に、該ブラシ2の横断面積を異ならせた曲げ応力集中
部3aを設け、少なくとも該曲げ応力集中部3aにトル
マリン鉱石の粉末を内在させてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動モーターにより駆
動されるブラシを備えたフェイスマッサージャーの改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】顔面の血行を良くし、肌の艶を出す美顔
用の一手段として、電動モーターにより駆動されるブラ
シを備えたハンディタイプのフェイスマッサージャーが
提案されている。
【0003】ところで、最近、人体の健康について、マ
イナスイオンが注目され、種々の臨床試験の下に医学的
にも幾つかの事実が証明されている。 例えば、一定の
条件の下にプラス又はマイナスの電位を全身に負荷する
と血液内に生体イオンとカチオン(ナトリウム、カリウ
ム、カルシウム等)の規則た正しい変動が起こり、マイ
ナスの電位を負荷すると血液中のナトリウム及びカルシ
ウム量は増加し、カリウム量が減少すると共にプラス電
位の場合はこの逆となり、カチオン効果と呼ばれてい
る。 この結果、マイナスイオンは、血液中のナトリウ
ム及びカルシウムのイオン化量を増やして酸性化してい
る血液を弱アルカリ性にするというものである。
【0004】こうしたトルマリン鉱石の機能に注目てし
て、これをフェイスマッサージャーのブラシ(合成樹脂
製)に内在させて利用しようという提案が成されてい
る。トルマリン鉱石は、一般に電気石として知られる宝
石の一種であるが、この鉱石に圧力や熱を加えると電気
を発生することは既に古くから知られている。 トルマ
リン鉱石の結晶には極性が現れ、常温の熱エネルギーで
も帯電し、マイナス電極の電子は水(空気中の水分を含
め)に触れると放電して水分子はHプラスとOHマイナ
スに分解され、Hプラスはそのトルマリン電極に引きつ
けられ、そこから放出される電子と結合して水素ガス
(H2 )となり、放出される。 一方、OHマイナスは
水分子(H2 O)と結合し、ヒドロキシルイオン(H3
2 −)と呼ばれるマイナスイオンになる。 こうした
マイナスイオンの発生は、トルマリン鉱石を取り巻く条
件により変化するが、10度の温度変化により約2倍の
変化が生じるものとされている。 また、昇温により遠
赤外線の放出が顕著となることも知られている。 更
に、電気発生に、圧力印加が大きな要因となることも知
られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、こうしたトル
マリン鉱石のフェイスマッサージャーへの応用として、
従来技術の如くトルマリン鉱石の粉末を単にブラシに内
在させることは、少なからずマイナスイオンの発生が認
められるのであるが、未だ充分な発生を期待できなかっ
た。
【0006】トルマリン鉱石は、これをブラシに用いる
ことで機能を発揮できるが、好ましくは昇温させればそ
れだけマイナスイオンの発生機能が高まるのであり、更
にもう一つ重要な電位上昇のファクターは、トルマリン
鉱石に対する圧力の印加であって、この点について、こ
れまでに何等の対策、配慮も成されてきていなかった。
即ち、圧力印加の観点からみると、図4に示すように、
柔軟なブラシは、その幹基から緩やかなカーブを描いて
湾曲して、顔の曲面にフィットするというように変形す
るが、ここにトルマリン鉱石の粉体が内在されていも、
単に緩やかな湾曲するだけでは大きな圧力印加は期待で
きないのである。従って、ブラシについての改良と、更
に、昇温効果の期待できる改良とが望まれるのである。
【0007】本発明は、上述したフェイスマッサージャ
ーのブラシに、トルマリン鉱石のマイナスイオンを利用
するに際し、簡単な手段を用いながら、充分なマイナス
イオンの発生を得ることができるようにし、以て、顔の
マッサージによる血行改善は勿論のこと、マイナスイオ
ンの発生によるの顔面細胞の活性化、皮膚殺菌機能等の
改善を図ることができるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるフェイス
マッサージャーは、上記目的を達成するために、本体1
の内部に電動モーター2を内蔵し、該電動モーター2に
より回転される合成樹脂製のブラシ3を備え、該ブラシ
3にトルマリン鉱石の粉末を含有させてあるフェイスマ
ッサージャーであって、前記ブラシ3の一部に、該ブラ
シ3の横断面積を異ならせた曲げ応力集中部3aを設
け、少なくとも該曲げ応力集中部3aにトルマリン鉱石
の粉末を内在させてある、という手段を講じたものであ
る。
【0009】また、本発明にかかるフェイスマッサージ
ャーは、上記目的を達成するために、本体1の内部に電
動モーター2を内蔵し、該電動モーター2により回転さ
れる合成樹脂製のブラシ3を備え、該ブラシ3にトルマ
リン鉱石の粉末を含有させてあるフェイスマッサージャ
ーであって、前記電動モーター2に合成樹脂製のファン
4を連動連結し、該ファン4にトルマリン鉱石の粉末を
内在させてあり、且つ、前記ファン4によるエアーを前
記ブラシ3の近傍位置から排出する吹きつけ口5を設け
てある、という手段を講じたものである。
【0010】本発明において、前記ファン4の構成に加
え、前記ブラシ3の一部に、該ブラシ3の横断面積を異
ならせた曲げ応力集中部3aを設け、少なくとも該曲げ
応力集中部3aにトルマリン鉱石の粉末を内在させてあ
る構成を付加するのが好ましい。
【0011】本発明において、前記ファン4によるエア
ーの通路6に電気ヒーター7を設けてあるのが好まし
い。
【0012】本発明において、前記ファン4が、その回
転に伴い弾性変形する程度の柔軟性に富んだ合成樹脂で
成形されているのが好ましい。
【0013】
【発明の実施の態様】本発明のフェイスマッサージャー
は、合成樹脂製のブラシを用いるものであれば、電池内
蔵のハンディタイプのものは勿論、外部電源に接続する
タイプのものでも適用できる。上述のように、本発明に
おいては、ブラシの顔面マッサージに際して、顔面に押
しつけた状態でのブラシの回転動作時に発生する曲げ圧
力を利用し、これを局所的に集中させる箇所をブラシに
形成しており、少なくともこの箇所にトルマリン鉱石の
粉体を内在させておくことで、このトルマリン鉱石に、
従来に比較して大きな圧力を印加させることができ、圧
電ファクターとしての圧力を充分に引き出して、結果と
してマイナスイオンの発生効率を高めることができる。
【0014】即ち、上記ブラシ3の一部に、該ブラシ3
の横断面積を異ならせた曲げ応力集中部3a、ここで
は、凹部3A、凸部3Bを設け、ここにトルマリン鉱石
の粉末を内在させておくと、マッサージに際して、ブラ
シ3が撓む時に、こうした凹部3A、凸部3Bの近傍で
は、特に顕著な曲げ、捻じり圧力が発生することになる
から、ここに内在のトルマリン鉱石の粉末に、これまで
にはなかった大きな圧力が加わることとなって、マイナ
スイオンの発生効率を高めることができるのである。
【0015】また、前記電動モーター2に合成樹脂製の
ファン4を連動連結し、該ファン4にトルマリン鉱石の
粉末を内在させてあり、且つ、前記ファン4によるエア
ーを前記ブラシ3の近傍位置から排出する吹きつけ口5
を設けてある、という手段を講じた場合では、ファン4
が回転することによるエアーとの摩擦により、更には、
空気を押す圧力により内在するトルマリン鉱石の粉末に
帯電が生じ、マイナスイオンを含んだエアーが吹きつけ
口5から、ブラシ3によりマッサージされている顔面の
皮膚へ吹き付けられ、顔面肌細胞の活性化を促すことが
出来る。
【0016】そして、前記ファン4によるエアーの通路
6に電気ヒーター7を設けてある場合には、周辺雰囲気
の温度上昇によりファン4のトルマリン鉱石の帯電機能
を上昇せしめ、また、及び吹き出された温風に晒される
ブラシ3についても同様にその内在トルマリン鉱石の帯
電機能を高めることが出来る。
【0017】更に、前記ファン4が、その回転に伴い弾
性変形する程度の柔軟性に富んだ合成樹脂で成形されて
いる場合には、電動モーター2の回転トルクによる捻じ
り作用、及び所定のピッチで空気を押す反力により生じ
る羽根の曲げ作用によって、内在するトルマリン鉱石に
対して大きな圧力印加が期待でき、これに伴う帯電機能
を上昇せしめ、以て、マイナスイオン発生を増大させ
る。
【0018】
【実施例】本発明のフェイスマッサージャーの好適実施
例を、図面を参照して以下詳述する。図1は、ハンディ
タイプのフェイスマッサージャーの斜視図であって、図
2は、その内部を示す概略縦断正面図、図3は、これに
用いる一本のブラシの正面図である。この実施例のフェ
イスマッサージャーは、合成樹脂製の成型である本体1
の内部に電動モーター2を内蔵し、該電動モーター2に
より回転される合成樹脂製のブラシ3を備え、該ブラシ
3にトルマリン鉱石の粉末を含有させてある、その基本
構成は公知のものである。 前記ブラシ3は、柔軟な合
成樹脂製、例えば、ポリプロピレン、ポリエステル等を
細毛状に成形したものを束にし、これを、円板の回転中
心の円周状に配置し、前記電動モーター2の回転によっ
て、ドーナツ状の回転軌跡のマッサージエリアが形成さ
れるように構成されたものであって、やはり、この点の
ブラシの基本構成は従来技術と変わらない。
【0019】しかし、本発明においては、前記ブラシ3
の一部に、該ブラシ3の横断面積を異ならせた曲げ応力
集中部3aを設け、少なくとも該曲げ応力集中部3aに
トルマリン鉱石の粉末を内在させてある。 この実施例
では、前記曲げ応力集中部3aの構造として、凹部3
A、凸部3B(成型じに形成する)を設け、ここにトル
マリン鉱石の粉末を内在させておくと、マッサージに際
して、ブラシ3が撓む時に、こうした凹部3A、凸部3
Bの近傍では、特に顕著な曲げ、捻じり圧力が発生する
ことになるから、ここに内在のトルマリン鉱石の粉末
に、これまでにはなかった大きな圧力が加わることとな
って、マイナスイオンの発生効率を高めることができる
のである。 尤も、ブラシ3の全体にトルマリン鉱石の
粉末を内在(混入)させても作用効果として問題はない
ものである。
【0020】そして、前記電動モーター2には、前記ブ
ラシ3の回転軸に、合成樹脂製のファン4を連動連結
(ここでは同軸)し、該ファン4にトルマリン鉱石の粉
末を内在させてある。 そして、前記ファン4によるエ
アーを前記ブラシ3の近傍位置、ここでは、前記ブラシ
3の回転中心位置から排出する吹きつけ口5を設けてあ
る。 即ち、円板の回転中心では大きな接触スピードが
得られない為にドーナツ状に配置された前記ブラシ3の
その中心空間を利用して、ここに吹きつけ口5を設けた
ものである。
【0021】更に、前記ファン4によるエアーの通路6
に電気ヒーター7を設けてある。この電気ヒーター7
は、前記ブラシ3と反対側にある吸引口8から吸引した
エアーを通す通路6で、吸引したエアーを加熱し、且
つ、内部の雰囲気温度を上昇させるためのもので、これ
により、前記ファン4及びブラシ3に内在のトルマリン
鉱石の帯電機能を増大させる。 勿論、温風の吹きつけ
による顔面皮膚の昇温がそのブラシ3によるマッサージ
との併用で、トルマリン鉱石によるマイナスイオンの発
生したエアーと相いまって、より肌の活性化を高めるこ
とは言うまでもない。
【0022】また、前記ファン4が、その回転に伴い弾
性変形する程度の柔軟性に富んだ合成樹脂、ここでは、
ポリエチレン(その他、耐熱性に優れたポリエステル、
或いはPP等の適宜の素材)で成形されており、以て、
電動モーター2による回転トルク、及びエアーを押す反
力により生じる捻じり、曲げ圧力によって、内在するト
ルマリン鉱石に対する圧力印加を高めることができ、こ
れにより圧電作用を期待できる。
【0023】この実施例では、上記曲げ応力集中部3a
が、前記ブラシ3の一部を括らせた凹部3Aと、前記ブ
ラシ2の一部を拡張させた凸部3Bとで形成されている
が、この凹部3Aと凸部3Bの形態は、何づれか一方ば
かりを使用するものであっても何等差し支えない。
【0024】
【発明の効果】本発明のフェイスマッサージャーによれ
ば、トルマリン鉱石のマイナスイオンを利用するに際
し、これを内在させる合成樹脂製のブラシに簡単な手段
を採用しながら、トルマリン鉱石に対する圧力印加を増
大させ、以て、充分なマイナスイオンの発生を得ること
ができ、顔面肌の血行増大と細胞の活性化を促し、殺菌
機能と相いまって潤いのある美しい健康的な肌を産み出
す顕著な効果を奏するに至った。
【0025】そして、回転する合成樹脂製のファンを備
え、これにもトルマリン鉱石の粉末を内在させ、以て、
マイナスイオンの発生を得たエアーを顔面に吹き付ける
ことで、更に、顔面細胞の活性化を促すと共にこのファ
ンを柔軟な素材とすることでファンの捻じり、曲げ変形
により、内在するトルマリン鉱石の粉末への圧力印加を
高め、以て帯電機能を増大させてマイナスイオン発生効
率を上げることができる。
【0026】本発明のその他の具体的な利点は、上記発
明の実施の態様の項及び実施例の項において詳述した通
りである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフェイスマッサージャーの全体を示す
外観の斜視図である。
【図2】本発明のフェイスマッサージャーの内部を示す
概略の縦断正面図である。
【図3】本発明のフェイスマッサージャーに用いる一本
のブラシの正面図である。
【図4】従来技術を示すフェイスマッサージャーに用い
る一本のブラシの作用を示す正面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 電動モーター 3 ブラシ 3a 曲げ応力集中部 3A 凹部 3B 凸部 4 ファン 5 吹きつけ口 6 通路 7 電気ヒーター

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体1の内部に電動モーター2を内蔵し、
    該電動モーター2により回転される合成樹脂製のブラシ
    3を備え、該ブラシ3にトルマリン鉱石の粉末を含有さ
    せてあるフェイスマッサージャーであって、 前記ブラシ3の一部に、該ブラシ3の横断面積を異なら
    せた曲げ応力集中部3aを設け、少なくとも該曲げ応力
    集中部3aにトルマリン鉱石の粉末を内在させてある、
    フェイスマッサージャー。
  2. 【請求項2】本体1の内部に電動モーター2を内蔵し、
    該電動モーター2により回転される合成樹脂製のブラシ
    3を備え、該ブラシ3にトルマリン鉱石の粉末を含有さ
    せてあるフェイスマッサージャーであって、 前記電動モーター2に合成樹脂製のファン4を連動連結
    し、 該ファン4にトルマリン鉱石の粉末を内在させてあり、
    且つ、 前記ファン4によるエアーを前記ブラシ3の近傍位置か
    ら排出する吹きつけ口5を設けてある、フェイスマッサ
    ージャー。
  3. 【請求項3】前記ブラシ3の一部に、該ブラシ3の横断
    面積を異ならせた曲げ応力集中部3aを設け、少なくと
    も該曲げ応力集中部3aにトルマリン鉱石の粉末を内在
    させてある、請求項2のフェイスマッサージャー。
  4. 【請求項4】前記ファン4によるエアーの通路6に電気
    ヒーター7を設けてある、請求項2又は請求項3のフェ
    イスマッサージャー。
  5. 【請求項5】前記ファン4が、その回転に伴い弾性変形
    する程度の柔軟性に富んだ合成樹脂で成形されている、
    請求項2乃至請求項4のフェイスマッサージャー。
JP2000240070A 2000-08-08 2000-08-08 フェイスマッサージャー Pending JP2002052052A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003159305A (ja) * 2001-09-13 2003-06-03 Matsushita Electric Works Ltd 肌ケア装置
JP2012045347A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 You's Co Ltd 身体接触部位を摩るマッサージ器
CN103655160A (zh) * 2013-12-21 2014-03-26 中山市比森塑料电子制品有限公司 一种集成有脸刷的蒸脸器

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