JP2002051885A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2002051885A5 JP2002051885A5 JP2000272305A JP2000272305A JP2002051885A5 JP 2002051885 A5 JP2002051885 A5 JP 2002051885A5 JP 2000272305 A JP2000272305 A JP 2000272305A JP 2000272305 A JP2000272305 A JP 2000272305A JP 2002051885 A5 JP2002051885 A5 JP 2002051885A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- frame
- jacket
- support
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Description
【書類名】 明細書
【発明の名称】 CDケース専用額縁
【特許請求の範囲】
【請求項1】 CDケースを飾るための額縁で、額材の裏側の削り込み幅を左側より右側を大きくした構造を持つCDケース専用額縁。
【請求項2】 CDのケースを適宜差し替え可能にする為の支持部および止め具一式を持つ請求項1のCDケース専用額縁。
【請求項3】 上下左右の枠を接着した後、額材裏の削り込み幅を調整する方法、および上下左右の枠を接着する前に額材各々の削り込み幅を調整する方法によって作られる請求項1のCDケース専用額縁。
【請求項4】 下枠2、または支持具7に穴を開けて、着脱可能な棒を挿した、請求項1のCDケース専用額縁。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はコンパクトディスク(以下CDと記す)のケースを額縁に飾る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
CDにはそれぞれ趣向を凝らしたジャケットがついているが、ケースごと額縁に飾ろうとした場合、ジャケットが額縁の中心に飾れる額縁がなかった。また、ジャケットを置くタイプの飾り台は存在したが、ケース全体が見えてしまい、ジャケットを美しく飾ることが出来なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
CDのケースを額縁に飾ろうとした場合、CDケースに対してジャケットが中心に入っていないため、従来の額縁のように裏側の削り込み幅が上下左右均等に作られた構造の枠にケースを飾ると、ジャケットが額縁の中心に出ず、美しく飾ることができなかった。
本発明はCDジャケットを美しく飾ることができ、かつ各人の好みに応じて自由にCDケースを入れ替えることができるように額縁の構造に工夫を加えたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上下左右4本の額材の裏側の削り込み幅を各々変更し、額縁にCDケースをセットした際に、正面から見て、ジャケットが額縁窓の中心に来るようにする。また、CDケースの入れ替えを容易にする支持具および留め具を額縁裏側に設ける。
【0005】
【発明の実施の形態】
これを図面について説明すれば、まず、CDのケースとジャケットの位置を、図4に示す。CDケースの大きさは一般に正面からみて上下長さ126.0mm,左右長さ142.5mm,厚さ10.5mmである。図4の通り、CDジャケットは中心から少し右にずれてケースに入っている。
CDケース専用額縁を作る場合、表から見て、CDジャケットのサイズは一般に120.0mm×120.0mmなので、図5のように、一辺116.0mm程度、つまり、上下左右の枠を組んだとき、116.0mm×116.0mm程度の額縁窓15が開くように作ればジャケットの周囲が隠れて見栄え良く額縁の中心に飾ることができる。
いま、仮に裏の削り込み幅が5.0mm,削り込み深さが9.0mmの、図13の額材17を使って図5の寸法で116.0mm×116.0mmの窓15が開くように額縁を作った場合、図6のように、裏のCDケースが入るべきスペースは、126.0mm×126.0mmとなる。これではCDケースが入らないので、図7のように、左枠3をさらに13.0mm(合計削り込み幅18.0mmになる)、右枠4をさらに3.5mm(合計削り込み幅8.5mmになる)削り込む。これによって、裏のCDケースが入るべきスペースは、上下126.0mm×左右142.5mmとなり、図8のように、CDのケース13がぴったりはまるようになる。また、表から見ると、CDジャケット14がちょうど額縁の窓15の中心に出てくる。なお、正面から見た窓のサイズは、一辺120.0mmより小さい寸法に適宜変更することによりCDジャケットの飾りたい範囲を変更できる。また、裏から見たCDケースの入るスペースはCDケースを出し入れしやすくするために、上下126.0mm×左右142.5mmにそれぞれ0.5mm程度加えた寸法にする。
CDケースを額縁にセットし、かつ固定するために、図9のように、下枠2にCDケースを支える支持具7を設け、上枠1に、三角形の、CDケースを固定する止め具11を木ねじ16で回転できるようにとめる。
CDケースの厚みは10.5mmなので、仮に図13のような額材17の削り込み深さが9.0mmの場合の支持具7を深さ1.5mm削り込む。また、CDケースを出し入れしやすくするため、削り込みの端10は図10のように適宜斜めに削る。
三角形の、回転させてCDケースを固定する止め具11は、CDケース13の厚さに合わせて、支持具7と同じだけCDケースを止める部分12を削り込み、CDケース13をセットしていないときは図11のようになり、60°回転させたときに、図12のようになって、CDケースを止める部分12がCDを額縁に固定する役目を果たす。この止め具11は三角形の重心から一辺まで垂直に引いた長さより、重心から頂点までの長さのほうが長いことを利用したものであり、約60°回転させることにより、三角形の頂点部分の少ない面積でCDケース13を固定できる。額縁を壁など垂直部分に飾る場合、上枠1の中心に金具を付けて引っかけて吊るすことになる。
なお、額材の形状はさまざまであるが、このCDケース専用額縁を作る際は、表からみたCDジャケット14の位置に合わせて削り込む、裏のCDケースが入るべきスペース、上下126.0mm×左右142.5mmにそれぞれ0.5mm程度加えた寸法に作り、下枠2のCDケース13を支える支持部、および上枠の三角形の回転させてCDケースを固定する止め具一式の削り込み深さはCDケース13の厚み10.5mmから額縁の裏側の削り込み深さをひいた寸法となる。
支持具7を付けた状態で下枠2に穴8を開け、棒9を挿すと、このCDケース専用額縁を、金具等で壁面に掛けて飾るという方法のほかに、平らなところに立てられるようになるので、2通りの飾り方ができるようになる。
【0006】
なお、裏面の削り込みの形状は上下左右4本の枠を接着する前に各々の削り込み幅を調整すると、図7のようになり、上下左右4本の枠を接着したあとで各々の削り込み幅を調整すると、図14のようになる。
【0007】
【発明の効果】
CDをケースごと飾ることができ、なおかつCDのジャケットを額縁の表からみて中心にセットできるようになった。又、支持具および止め具の構造により、CDケースを額縁にセット、および固定がしやすくなるだけでなく、CDケースと額縁との摩擦も少なくて済むので、CDケースにキズをつけにくくなっている。止め具は、正三角形に近い形にすることで、CDケース専用額縁を裏から見た場合、デザイン上の良いアクセントとなっている。
CDケースそのものを一般の額縁のガラスやアクリル板のように活かせるので、CDジャケットを一般の「絵画」や「写真」のように美しく飾ることができるようになった。また、CDケースの厚みはほとんど額縁の中に含まれてしまうので、壁などに掛ける際、横からCDケースが見えてしまったりせず、すっきりした外観となった。このCDケース専用額縁はCDと同じ大きさのケースをもつDVD、CD−R、CD−RW等のケースを飾る場合にも使うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明の実施例を裏側から見た斜視図。
【図2】
本発明の実施例を表側から見た斜視図。
【図3】
本発明の実施例の枠のみを裏からみた斜視図。
【図4】
CDケース、およびCDジャケットの斜視図。
【図5】
本発明の実施例を表から見た平面図。
【図6】
図5の裏に本発明を施す前の状態の平面図。
【図7】
図6に本発明を施した状態の平面図。
【図8】
図7にCDケースをセットした状態の平面図。
【図9】
止め具一式の斜視図。
【図10】
止め具一式の図12のA−A′での断面図。
【図11】
CDケースをセットしない状態で本発明の裏から見た平面図。
【図12】
CDケースをセットした状態で本発明の裏から見た平面図。
【図13】
額材の断面図。
【図14】
本発明の他の実施例を裏からみた平面図。
【符号の説明】
1は上枠,2は下枠,3は左枠,4は右枠,5は額材の削り込み幅,6は額材の削り込み深さ,7は支持具,8は支持具の穴,9は棒,10は支持具の削り込みの端,11は止め具,12は止め具のCDケースを止める部分,13はCDケース,14はCDジャケット,15は額縁窓,16は木ネジ,17は額材
【発明の名称】 CDケース専用額縁
【特許請求の範囲】
【請求項1】 CDケースを飾るための額縁で、額材の裏側の削り込み幅を左側より右側を大きくした構造を持つCDケース専用額縁。
【請求項2】 CDのケースを適宜差し替え可能にする為の支持部および止め具一式を持つ請求項1のCDケース専用額縁。
【請求項3】 上下左右の枠を接着した後、額材裏の削り込み幅を調整する方法、および上下左右の枠を接着する前に額材各々の削り込み幅を調整する方法によって作られる請求項1のCDケース専用額縁。
【請求項4】 下枠2、または支持具7に穴を開けて、着脱可能な棒を挿した、請求項1のCDケース専用額縁。
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はコンパクトディスク(以下CDと記す)のケースを額縁に飾る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
CDにはそれぞれ趣向を凝らしたジャケットがついているが、ケースごと額縁に飾ろうとした場合、ジャケットが額縁の中心に飾れる額縁がなかった。また、ジャケットを置くタイプの飾り台は存在したが、ケース全体が見えてしまい、ジャケットを美しく飾ることが出来なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
CDのケースを額縁に飾ろうとした場合、CDケースに対してジャケットが中心に入っていないため、従来の額縁のように裏側の削り込み幅が上下左右均等に作られた構造の枠にケースを飾ると、ジャケットが額縁の中心に出ず、美しく飾ることができなかった。
本発明はCDジャケットを美しく飾ることができ、かつ各人の好みに応じて自由にCDケースを入れ替えることができるように額縁の構造に工夫を加えたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上下左右4本の額材の裏側の削り込み幅を各々変更し、額縁にCDケースをセットした際に、正面から見て、ジャケットが額縁窓の中心に来るようにする。また、CDケースの入れ替えを容易にする支持具および留め具を額縁裏側に設ける。
【0005】
【発明の実施の形態】
これを図面について説明すれば、まず、CDのケースとジャケットの位置を、図4に示す。CDケースの大きさは一般に正面からみて上下長さ126.0mm,左右長さ142.5mm,厚さ10.5mmである。図4の通り、CDジャケットは中心から少し右にずれてケースに入っている。
CDケース専用額縁を作る場合、表から見て、CDジャケットのサイズは一般に120.0mm×120.0mmなので、図5のように、一辺116.0mm程度、つまり、上下左右の枠を組んだとき、116.0mm×116.0mm程度の額縁窓15が開くように作ればジャケットの周囲が隠れて見栄え良く額縁の中心に飾ることができる。
いま、仮に裏の削り込み幅が5.0mm,削り込み深さが9.0mmの、図13の額材17を使って図5の寸法で116.0mm×116.0mmの窓15が開くように額縁を作った場合、図6のように、裏のCDケースが入るべきスペースは、126.0mm×126.0mmとなる。これではCDケースが入らないので、図7のように、左枠3をさらに13.0mm(合計削り込み幅18.0mmになる)、右枠4をさらに3.5mm(合計削り込み幅8.5mmになる)削り込む。これによって、裏のCDケースが入るべきスペースは、上下126.0mm×左右142.5mmとなり、図8のように、CDのケース13がぴったりはまるようになる。また、表から見ると、CDジャケット14がちょうど額縁の窓15の中心に出てくる。なお、正面から見た窓のサイズは、一辺120.0mmより小さい寸法に適宜変更することによりCDジャケットの飾りたい範囲を変更できる。また、裏から見たCDケースの入るスペースはCDケースを出し入れしやすくするために、上下126.0mm×左右142.5mmにそれぞれ0.5mm程度加えた寸法にする。
CDケースを額縁にセットし、かつ固定するために、図9のように、下枠2にCDケースを支える支持具7を設け、上枠1に、三角形の、CDケースを固定する止め具11を木ねじ16で回転できるようにとめる。
CDケースの厚みは10.5mmなので、仮に図13のような額材17の削り込み深さが9.0mmの場合の支持具7を深さ1.5mm削り込む。また、CDケースを出し入れしやすくするため、削り込みの端10は図10のように適宜斜めに削る。
三角形の、回転させてCDケースを固定する止め具11は、CDケース13の厚さに合わせて、支持具7と同じだけCDケースを止める部分12を削り込み、CDケース13をセットしていないときは図11のようになり、60°回転させたときに、図12のようになって、CDケースを止める部分12がCDを額縁に固定する役目を果たす。この止め具11は三角形の重心から一辺まで垂直に引いた長さより、重心から頂点までの長さのほうが長いことを利用したものであり、約60°回転させることにより、三角形の頂点部分の少ない面積でCDケース13を固定できる。額縁を壁など垂直部分に飾る場合、上枠1の中心に金具を付けて引っかけて吊るすことになる。
なお、額材の形状はさまざまであるが、このCDケース専用額縁を作る際は、表からみたCDジャケット14の位置に合わせて削り込む、裏のCDケースが入るべきスペース、上下126.0mm×左右142.5mmにそれぞれ0.5mm程度加えた寸法に作り、下枠2のCDケース13を支える支持部、および上枠の三角形の回転させてCDケースを固定する止め具一式の削り込み深さはCDケース13の厚み10.5mmから額縁の裏側の削り込み深さをひいた寸法となる。
支持具7を付けた状態で下枠2に穴8を開け、棒9を挿すと、このCDケース専用額縁を、金具等で壁面に掛けて飾るという方法のほかに、平らなところに立てられるようになるので、2通りの飾り方ができるようになる。
【0006】
なお、裏面の削り込みの形状は上下左右4本の枠を接着する前に各々の削り込み幅を調整すると、図7のようになり、上下左右4本の枠を接着したあとで各々の削り込み幅を調整すると、図14のようになる。
【0007】
【発明の効果】
CDをケースごと飾ることができ、なおかつCDのジャケットを額縁の表からみて中心にセットできるようになった。又、支持具および止め具の構造により、CDケースを額縁にセット、および固定がしやすくなるだけでなく、CDケースと額縁との摩擦も少なくて済むので、CDケースにキズをつけにくくなっている。止め具は、正三角形に近い形にすることで、CDケース専用額縁を裏から見た場合、デザイン上の良いアクセントとなっている。
CDケースそのものを一般の額縁のガラスやアクリル板のように活かせるので、CDジャケットを一般の「絵画」や「写真」のように美しく飾ることができるようになった。また、CDケースの厚みはほとんど額縁の中に含まれてしまうので、壁などに掛ける際、横からCDケースが見えてしまったりせず、すっきりした外観となった。このCDケース専用額縁はCDと同じ大きさのケースをもつDVD、CD−R、CD−RW等のケースを飾る場合にも使うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明の実施例を裏側から見た斜視図。
【図2】
本発明の実施例を表側から見た斜視図。
【図3】
本発明の実施例の枠のみを裏からみた斜視図。
【図4】
CDケース、およびCDジャケットの斜視図。
【図5】
本発明の実施例を表から見た平面図。
【図6】
図5の裏に本発明を施す前の状態の平面図。
【図7】
図6に本発明を施した状態の平面図。
【図8】
図7にCDケースをセットした状態の平面図。
【図9】
止め具一式の斜視図。
【図10】
止め具一式の図12のA−A′での断面図。
【図11】
CDケースをセットしない状態で本発明の裏から見た平面図。
【図12】
CDケースをセットした状態で本発明の裏から見た平面図。
【図13】
額材の断面図。
【図14】
本発明の他の実施例を裏からみた平面図。
【符号の説明】
1は上枠,2は下枠,3は左枠,4は右枠,5は額材の削り込み幅,6は額材の削り込み深さ,7は支持具,8は支持具の穴,9は棒,10は支持具の削り込みの端,11は止め具,12は止め具のCDケースを止める部分,13はCDケース,14はCDジャケット,15は額縁窓,16は木ネジ,17は額材
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000272305A JP2002051885A (ja) | 2000-08-04 | 2000-08-04 | Cdケース専用額縁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000272305A JP2002051885A (ja) | 2000-08-04 | 2000-08-04 | Cdケース専用額縁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002051885A JP2002051885A (ja) | 2002-02-19 |
JP2002051885A5 true JP2002051885A5 (ja) | 2005-07-14 |
Family
ID=18758447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000272305A Pending JP2002051885A (ja) | 2000-08-04 | 2000-08-04 | Cdケース専用額縁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002051885A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2340321C (en) * | 2001-03-14 | 2003-01-28 | Leonard L. Simba | Cd case framer |
KR200469703Y1 (ko) * | 2012-01-06 | 2013-11-01 | 이호준 | 액자 |
-
2000
- 2000-08-04 JP JP2000272305A patent/JP2002051885A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5916102A (en) | Removable tile display | |
US3540146A (en) | Easel-back frame and adaptor therefor | |
US20110023345A1 (en) | Frame structure and method of framing a picture | |
JPH0730826U (ja) | 物品立て掛け具 | |
JP2002051885A5 (ja) | ||
US4182061A (en) | Display frame | |
JP2002051885A (ja) | Cdケース専用額縁 | |
US5568831A (en) | Multi-scene sash frame | |
CN210748464U (zh) | 一种建筑装饰用屏风 | |
CN2322482Y (zh) | 多用途滑槽式镜框 | |
JP2002360399A (ja) | パネル立て掛け用台座 | |
US5161320A (en) | Wedge securing picture frame assembly | |
FR2620609A1 (fr) | Element de presentation, notamment pour echantillons de moulures de cadres | |
US2649970A (en) | Display device | |
CN220645018U (zh) | 一种外墙线条装饰框 | |
GB2353470A (en) | Display device with removable fascia | |
AU2009100524B4 (en) | Frame and frame with stand | |
CN2200368Y (zh) | 方便相框 | |
JP2003265289A (ja) | 書籍用の立体額装 | |
JPH0545270Y2 (ja) | ||
RU18887U1 (ru) | Дверь шкафа | |
JPS6010427Y2 (ja) | 開閉テ−ブル付き家具の化粧装置 | |
JP2001286376A (ja) | 花が生けられる屏風 | |
JPH0425028Y2 (ja) | ||
USD513804S1 (en) | Metal awning with cloth valance and support members |