JP2002051518A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JP2002051518A
JP2002051518A JP2000232819A JP2000232819A JP2002051518A JP 2002051518 A JP2002051518 A JP 2002051518A JP 2000232819 A JP2000232819 A JP 2000232819A JP 2000232819 A JP2000232819 A JP 2000232819A JP 2002051518 A JP2002051518 A JP 2002051518A
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JP
Japan
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shaft
bearing
brushless motor
peripheral portion
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000232819A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kamijo
順一 上條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オイル漏れの少ない信頼性の高いブラシ
レスモータを提供する。 【解決手段】 内周部にリング状マグネット18を装着
したロータヨーク3と、ロータヨークの上部に設けた情
報記録再生ディスクを着脱するターンテーブル2とをシ
ャフト4に一体的に固着し、ロータヨークの下側に、シ
ャフトを回転自在に保持すべくその内部にラジアル軸受
6を設けると共に、その外部にリング状マグネットと所
定間隔を持って設けた駆動コイル10が巻回されたステ
ータコア11を固定したベアリングホルダ9を配置し、
シャフトの下部に、このシャフトとでスラスト軸受を構
成するスラストプレート13を設けたカバー部材12を
有するブラシレスモータにおいて、カバー部材をベアリ
ングホルダに固定すると共に、このベアリングホルダを
モータベース5に固定し、ラジアル軸受とスラストプレ
ートとの間のシャフトにロータ抜け防止用ストップリン
グ24を装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報記録再生ディ
スク駆動用モータ、特に、光ディスク駆動用のブラシレ
スモータの構造に関するものである。
【0002】一般にブラシレスモータは、モータベース
に立設された軸受を介して回転自在に枢支されるシャフ
トと、該シャフトに一端が固定されるロータと、該ロー
タと対向して円筒部に外嵌固定されるステータとを備え
た構造である。
【0003】
【従来の技術】図5は、従来のCD−ROMやCD−R
等の光ディスク駆動用ブラシレスモータの断面図、図6
は、前記した図5の光ディスク駆動用ブラシレスモータ
に用いられるストップリングの要部拡大図である。以
下、図5、図6を参照して従来の光ディスク駆動用ブラ
シレスモータについて説明する。
【0004】図5において、ロータ1は、樹脂製又は真
鍮製のターンテーブル2と磁性材料からなるロータヨー
ク3から構成され、略中央部に設けられた、例えば、ス
テンレス系よりなる材料のシャフト4に圧入固着され、
モータベース5に共締めした外周に、ラジアル軸受けと
なる鍔部6aのある銅又は鉄系の燒結含油軸受6で保持
されている。前記したターンテーブル2のディスク載置
面2aには、図示していない情報記録再生ディスク(以
下、単にディスクと呼ぶ)が着脱される。
【0005】2bは前記したディスク載置面2aに連続
しており、その面から垂直方向に起立しているディスク
位置決め部であり、このディスク位置決め部2bにした
がってターンテーブル2のディスク載置面2aに装着さ
れた前記した図示していないディスクは、シャフト4上
部よりこれまた図示していないディスククランプとクラ
ンプマグネット7により狭持固定され、回転駆動され
る。ターンテーブル2のディスク載置面2aには、前記
した図示していないディスクの滑りを防止するためにゴ
ム系材よりなるリング状のシート8が張付けられてい
る。
【0006】前記したロータヨーク3の下側に設けた前
記した銅又は鉄系の燒結含油軸受6の外周部6bには、
樹脂製のベアリングホルダ9が圧入され、このベアリン
グホルダ9の外周部には、その突極に駆動コイル10を
巻回した珪素鋼板からなる積層(ステータ)コア11の
内周部11aが固着されている。シャフト4の下端は、
鉄製カバー12の上側に設けられた樹脂製のスラストプ
レート13とによりスラスト軸受14を構成している。
前記した鉄製カバー12の外周部で、モータベース5と
の間には、シリコン系又はゴム系の弾性材料からなるリ
ング状オイルシール15が配置されている。
【0007】前記したシャフト4下端のスラストプレー
ト13と前記した銅又は鉄系の燒結含油軸受6の下端部
6cとの間には、後述するスリット16を設けたステン
レス系ばね材からなる円形のリング状ストップリング1
7がロータ1の抜け防止のため固着してある。図6は、
前記したリング状ストップリング17の要部拡大図であ
り、前記したスリット16が、内周部17aより外周部
17bに向かって刻設されている。
【0008】18は、前記したステータコア11と一定
の間隔をおいて対向しているリング状駆動マグネット
で、これは前記したロータヨーク3に固定されているも
のである。
【0009】このように構成したブラシレスモータにお
いて、ステータコア11の突極に巻回された駆動コイル
10を通電制御することにより、リング状駆動マグネッ
ト18が付勢され、このリング状駆動マグネット18を
固定したロータヨーク3、このロータヨーク3が固定さ
れたシャフト4、このシャフト4に圧入固着されたター
ンテーブル2が回転駆動されるものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来のブラシレスモータは、その構造上高さ方向の寸法が
大きく小型化が困難である。また、軸受に銅又は鉄系の
燒結含油軸受を用いているが、形状が大きくリング状オ
イルシール15が設けてあっても結局は、毛細管現象に
より鍔部6aからのオイル漏れがあり、モータの信頼性
に課題が残る。さらに、ロータの抜け防止用のリング状
ストップリング17は、例えば、1ヶ所にスリット16
が刻設されているが、外周が単なる円形のストップリン
グであるため、例えば、ピンセットを使用しての装着
時、その取付け、取外しが困難であるという問題点があ
る。本発明はかかる問題点を、カバー部材(鉄製カバ
ー)とベアリングホルダとの固定方法を改善すると共
に、ロータ抜け防止用ストップリングの構造を改善する
ことで解決したブラシレスモータを提供することを目的
とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる目的を達
成するために、請求項1に係る発明として、内周部にリ
ング状マグネット18を装着したロータヨーク3と、こ
のロータヨーク3の上部に設けた情報記録再生ディスク
を着脱するターンテーブル2とをシャフト4に一体的に
固着し、前記ロータヨーク3の下側に、前記シャフト4
を回転自在に保持すべくその内部にラジアル軸受6を設
けると共に、その外部に前記リング状マグネット18と
所定間隔を持って設けた駆動コイル10が巻回されたス
テータコア11を固定したベアリングホルダ9を配置
し、また、前記シャフト4の下部に、このシャフト4と
でスラスト軸受を構成するスラストプレート13を設け
たカバー部材12を有するブラシレスモータにおいて、
前記たカバー部材12をベアリングホルダ9に固定する
と共に、このベアリングホルダ9をモータベース5に固
定し、かつ、前記ラジアル軸受6と前記スラストプレー
ト13との間の前記シャフト4にロータ抜け防止用スト
ップリング24を装着したブラシレスモータを、請求項
2に係る発明として、前記ロータ抜け防止用ストップリ
ング24は、内周部27に複数のスリット26a〜26
cを有すると共に外周部29の前記複数のスリット26
a〜26cとは異なる位置に、外周部29から内周部2
7に食い込む複数の凹部28a〜28cを設けた構成と
した請求項1記載のブラシレスモータをそれぞれ提供す
るものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な一実施例を
図1乃至図3を参照して順次説明する。なお、以下に述
べる実施例は本発明の好適な具体例であるから、技術的
に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。ま
た、説明の便宜上従来と同一の構成部分については同一
の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0013】図1は、本発明に係るブラシレスモータの
好ましい一実施例の断面図、図2は、同、底面拡大図、
図3は、同、平面図、図4は、本発明に係るブラシレス
モータの一実施例に用いられるストップリングの要部拡
大図である。以下、図1乃至図3を参照して本実施例に
ついて詳細に説明する。
【0014】図1において、樹脂製ベアリングホルダ9
の内周部には、前記したラジアル軸受けとなる銅又は鉄
系の燒結含油軸受6が装着されている。樹脂製のターン
テーブル2は、下側にロータヨーク3が保持され、この
ロータヨーク3の内周部にリング状駆動マグネット18
が接着剤により固着されている。樹脂製のターンテーブ
ル2の回転中心には、ステンレス系よりなる材料のシャ
フト4が圧入され、前記した銅又は鉄系の燒結含油軸受
6に回転自在に保持されている。
【0015】樹脂製のターンテーブル2の中心には、前
記した従来と同様のディスク位置決め部2bが設けら
れ、このディスク位置決め部2bの外周には、クランプ
20が等間隔で3ヶ所移動可能に構成され外周方向に突
出している。この移動可能なクランプ20は、ディスク
位置決め部2bに図示しないディスクの内周部が装着さ
れると、スプリング21が圧縮されることにより内周方
向に移動した後、伸張力によりディスク内周を押圧し、
図示しないディスクを保持する。
【0016】また、ターンテーブル2のディスク載置面
2aには、前記した従来と同様ディスクの滑りを防止す
るためのゴム系材よりなるリング状のシート8が張付け
てある。ベアリングホルダ9の外周部には、その突極に
駆動コイル10を巻回した珪素鋼板を積層したステータ
コア11の内周部11aが固着された状態で、このベア
リングホルダ9は、鉄製のモータベース5にネジ22止
めされている。シャフト4の下端は、円弧状に仕上げら
れ、外周をネジ30止めされた鉄製のカバー12の上側
に設けられた樹脂製のスラストプレート13とによりス
ラスト軸受14を構成している。
【0017】前記したスラストプレート13と前記した
銅又は鉄系の燒結含油軸受6の下端部6cとの間の前記
したシャフト4には、樹脂製のストップリング24用の
溝25が設けられている。以下、この樹脂製のストップ
リング24の構成について詳細に説明する。
【0018】樹脂製のストップリング24は、図4に示
す通り厚さ0.25mmでシャフト4と嵌合するこのシ
ャフト4の外径よりやや小径の内周部27と、この内周
部27より外周方向に向かって等間隔に3ヶ所スリット
26a〜26cが設けられ、外周部には、前記したスリ
ット26a〜26cと異なる位置で、外周部29から内
周部27方向に向かって食い込む凹部28a〜28cを
それぞれ設けた大略三角形状の構成としてある。
【0019】樹脂製ストップリング24は、前記した如
くシャフト4の外径よりやや小径の内周部27と、この
内周部27より外周方向に向かって等間隔に3ヶ所スリ
ット26a〜26cを設けた構成としているので、装着
に際し、内周部27の径がシャフト4の外径より小径で
あっても柔軟性があり容易に装着でき、更に外周部の前
記した複数のスリット26a〜26cと異なる位置に
は、複数の凹部28a〜28cが設けられているので、
例えば、ピンセットを使用しての装着時、それは挟んで
も滑らず、従って、取付け、取外しがたやすく、すこぶ
る生産性が良い。
【0020】更に、前記した鉄製カバー12は、外周部
に段部12aを設け、この段部12aと前記したベアリ
ングホルダ9内に設けた凹部9aとの間にオイルシール
15を挟持した形でネジ30止めされている。従って、
銅又は鉄系の燒結含油軸受6からのオイル漏れが発生す
る虞はないものである。
【0021】
【発明の効果】請求項1に係る発明の構成によれば、内
周部にリング状マグネットを装着したロータヨークと、
このロータヨークの上部に設けた情報記録再生ディスク
を着脱するターンテーブルとをシャフトに一体的に固着
し、前記ロータヨークの下側に、前記シャフトを回転自
在に保持すべくその内部にラジアル軸受を設けると共
に、その外部に前記リング状マグネットと所定間隔を持
って設けた駆動コイルが巻回されたステータコアを固定
したベアリングホルダを設け、また、前記シャフトの下
部に、このシャフトとでスラスト軸受を構成するスラス
トプレートを設けたカバー部材を有するブラシレスモー
タにおいて、前記カバー部材を前記ベアリングホルダに
固定すると共に、このベアリングホルダをモータベース
に固定し、かつ、前記ラジアル軸受と前記スラストプレ
ートとの間の前記シャフトにロータ抜け防止用ストップ
リングを装着したことにより、底部の突部が小さく構成
でき、従って薄型化が達成できると共に、オイル漏れの
少ない信頼性の高いブラシレスモータが得られるもので
ある。
【0022】請求項2に係る発明の構成によれば、ロー
タ抜け防止用ストップリングは、内周部に複数のスリッ
トを有すると共に外周部の前記複数のスリットとは異な
る位置に、外周部から内周部に食い込む複数の凹部を設
けた構成としたことにより、シャフトへの装着がより簡
単で、かつ、確実に行うことが出来るので、生産性のよ
いブラシレスモータが得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブラシレスモータの一実施例を示
す断面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】図1の上面図である。
【図4】本発明に係るブラシレスモータの一実施例に用
いられるストップリングの要部拡大図である。
【図5】従来のブラシレスモータの一例を示す断面図で
ある。
【図6】従来のブラシレスモータに用いられるストップ
リングの要部拡大図である。
【符号の説明】
1 ロータ 2 ターンテーブル 3 ロータヨーク 4 シャフト 5 モータベース 6 ラジアル軸受(燒結含油軸受) 9 ベアリングホルダ 10 駆動コイル 11 ステータコア 12 カバー部材(カバー) 13 スラストプレート 14 スラスト軸受 18 リング状駆動マグネット 24 ストップリング 26 スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内周部にリング状マグネットを装着したロ
    ータヨークと、このロータヨークの上部に設けた情報記
    録再生ディスクを着脱するターンテーブルとをシャフト
    に一体的に固着し、前記ロータヨークの下側に、前記シ
    ャフトを回転自在に保持すべくその内部にラジアル軸受
    を設けると共に、その外部に前記リング状マグネットと
    所定間隔を持って設けた駆動コイルが巻回されたステー
    タコアを固定したベアリングホルダを設け、また、前記
    シャフトの下部に、このシャフトとでスラスト軸受を構
    成するスラストプレートを設けたカバー部材を有するブ
    ラシレスモータにおいて、前記カバー部材を前記ベアリ
    ングホルダに固定すると共に、このベアリングホルダを
    モータベースに固定し、かつ、前記ラジアル軸受と前記
    スラストプレートとの間の前記シャフトにロータ抜け防
    止用ストップリングを装着したことを特徴とするブラシ
    レスモータ。
  2. 【請求項2】前記ロータ抜け防止用ストップリングは、
    内周部に複数のスリットを有すると共に外周部の前記複
    数のスリットとは異なる位置に、外周部から内周部に食
    い込む複数の凹部を設けた構成としたことを特徴とする
    請求項1記載のブラシレスモータ。
JP2000232819A 2000-08-01 2000-08-01 ブラシレスモータ Pending JP2002051518A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101931306A (zh) * 2009-06-22 2010-12-29 株式会社模雅特 薄型步进电机的转子支撑结构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101931306A (zh) * 2009-06-22 2010-12-29 株式会社模雅特 薄型步进电机的转子支撑结构
CN101931306B (zh) * 2009-06-22 2012-09-26 株式会社模雅特 薄型步进电机的转子支撑结构

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