JP2002047750A - 外壁構造体 - Google Patents

外壁構造体

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JP2002047750A
JP2002047750A JP2000236016A JP2000236016A JP2002047750A JP 2002047750 A JP2002047750 A JP 2002047750A JP 2000236016 A JP2000236016 A JP 2000236016A JP 2000236016 A JP2000236016 A JP 2000236016A JP 2002047750 A JP2002047750 A JP 2002047750A
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Japan
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panel
wall
metal
metal panel
frame
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JP2000236016A
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English (en)
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Kozo Kyotani
幸三 京谷
Tatsuya Kenjo
辰哉 見城
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Shimizu Construction Co Ltd
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で施工も容易であって、且つシー
ルメンテナンスが不要の外壁構造体を提供すること。 【解決手段】 躯体1に取り付ける壁パネル2と、壁パ
ネル2の屋外側に取り付ける金属パネル3とを備え、壁
パネル2同士はシール材5を挟着して嵌合連結されて止
水壁を形成しており、隣接する金属パネル3,3の枠同
士の間には、一方の枠から相対する他方の枠に向かって
突条8を互い違いに突設して迷路9が形成してあり、金
属パネル3と壁パネル2との間に形成される空間に迷路
9から外気が導入してあり、金属パネル3は屋内側に雨
水の排水経路10を有している。取付金具4には金属パ
ネル上枠6aを固定するネジ止め部11と、上枠6aの
屋内外方向の中央部を下方より支持する載置部12を有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セメント押出成形
パネル等の壁パネルと、金属パネルとを用いた復層構造
のビルの外壁構造体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビルの躯体にセメント押出成形パネル等
による壁パネルを取り付け、さらにその屋外側に金属パ
ネルを取り付けて成る外壁構造は、特開平4−3502
33にも開示されている通り周知である。こうした外壁
構造は、躯体にコンクリートの壁面を持たない場合が多
く、壁パネルを止水壁とするものである。壁パネル同士
の隙間は当然シールする必要があるが、そのシール性を
長期間維持するためには、壁パネルに雨水が掛からない
ようにするのが好ましく、外面に取り付ける金属パネル
同士の隙間からなるべく雨水が浸入しないこと、浸入し
たとしても壁パネルを濡らさず速やかに排水できる構造
とすることが求められる。面倒なことではあるが、金属
パネル同士の隙間をシールする場合もある。
【0003】前記の公報のものは、隣り合う金属パネル
同士の隙間が開口しており、そこから雨水が容赦なく浸
入するが、開口部の裏側に当る壁パネル上に樋を設置し
て、これにより雨水を集約して排水する構造となってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この構造だと、いくら
樋を設置してあるとはいえ、隣り合う金属パネルと金属
パネルとの間は開口しているのだから、横殴りの雨が降
れば樋を越えて雨水が容易に浸入する。そのため、壁パ
ネルのシールを数年置きぐらいに補修しなければならな
かった。そもそも金属パネルとは別に、樋を壁パネル上
に予め取り付けるのはかなり面倒である。さらに言う
と、金属パネルを壁パネルに取り付ける構造も非常に複
雑であり、同公報の図8を見ても分るように、壁パネル
に大きな穴をいくつも空けたり、長いピンを挿通したり
しており、壁パネルへの前加工が極めて煩雑である。
【0005】本発明はこうした実情に鑑みて成されたも
のであって、構造が簡単で施工も容易であって、且つシ
ールメンテナンスが不要の外壁構造体を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を達成するた
めに、請求項1記載の発明による外壁構造体は、躯体に
取り付ける壁パネルと、壁パネルの屋外側に取り付ける
金属パネルとを備え、壁パネル同士はシール材を挟着し
て嵌合連結されて止水壁を形成しており、隣接する金属
パネルの枠同士の間には、一方の枠から相対する他方の
枠に向かって突条を互い違いに突設して迷路が形成して
あり、金属パネルと壁パネルとの間に形成される空間に
迷路から外気が導入してあり、金属パネルは屋内側に雨
水の排水経路を有していることを特徴とする。壁パネル
には、セメント押出成形パネルを始め、ALCパネルや
RCパネル、ケイ酸カルシウムパネル等を用いることが
できる。
【0007】請求項2記載の発明による外壁構造体は、
上記の構成に加えて、上下に隣接する金属パネルの上枠
と下枠とは互いに嵌合しており、左右に隣接する金属パ
ネルの縦枠同士の間に迷路が形成してあることを特徴と
する。
【0008】また、請求項3記載の発明による外壁構造
体は、躯体に取り付ける壁パネルと、壁パネルに固定し
た取付金具により壁パネルの屋外側に取り付ける金属パ
ネルとを備え、壁パネル同士はシール材を挟着して嵌合
連結されて止水壁を形成しており、上下に隣接する金属
パネルの上枠と下枠とは互いに嵌合しており、左右に隣
接する金属パネルの縦枠同士の間には隙間を設けて外気
を導入しており、且つ金属パネルは屋内側に雨水の排水
経路を有し、取付金具には上枠を固定するネジ止め部
と、上枠の屋内外方向の中央部を下方より支持する載置
部を有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1が外壁構造体の縦断面図、図2
が正面図、図3は図1のA部詳細図、図4と図5はそれ
ぞれ図2におけるX−XとY−Yでの横断面図である。
この外壁構造体は、建物の躯体1に壁パネル2を一面に
貼り付け、その上にさらに取付金具4を介して金属パネ
ル3を取り付けたものである。
【0010】壁パネル2は、セメント押出成形パネルに
より形成したもので、形状は縦長の長方形で、縦方向に
抜き穴13を多数設けて軽量化を図ってある。左右の側
面には一方に突条14、もう一方に嵌合溝15を形成し
てあって、壁パネル2は図5に示すように、突条14を
隣の壁パネル2の嵌合溝15に嵌め込み、両者の隙間に
シール材5を挟み込んだ状態で次々と連結してある。壁
パネル2の躯体1への取り付けは、図1に示すように、
躯体1の鋼製梁16にアングル17を溶接し、アングル
17の刃と壁パネル2の間にゴムパッキン18を挟み、
壁パネル2の屋内側の面にボルトで固定したクリップ金
具19にてアングル17を押さえ付けるようにして係止
させて、鋼製梁16に固定してある。
【0011】金属パネル3は、アルミの押出し形材によ
る四本の枠材、すなわち上枠6a、下枠6b、左枠6
c、右枠6dを、ビス20を用いて四角い枠組に形成
し、枠組の前面にアルミパネル7をボルト・ナット21
を介して取り付けて構成されている。一枚の金属パネル
3は横に長い長方形で、図2に示すように、複数枚の壁
パネル2上に跨がり、且つ互いの金属パネル3は上下に
連結した状態で取り付けられる。取付金具4は、金属パ
ネル3同士の上下の境い目の位置に分散して設置してあ
る。
【0012】金属パネル3の壁パネル2への取付き構造
を示したのが図3である。金属パネル3の下枠6bには
二枚の垂下壁22a,22bを下方に向けて鉛直に突設
して嵌入部23を形成してあり、二枚の垂下壁22a,
22bの中間部からは、上方に向けて立上げ壁24を突
設してある。金属パネル3の上枠6aには、屋内側に二
枚の立上げ壁25a,25bを設けて嵌装部26を設け
てあり、屋内側の立上げ壁25bには前面側にはガスケ
ット27を有し、上縁部に取付金具4に対してのネジ止
め部11を有する。金属パネル3の下枠6bは、嵌入部
23を、下方に位置する金属パネル上枠6aの嵌装部2
6に嵌め込んで前後への振れを防いであるだけで、固定
されてはいない。
【0013】取付金具4には、壁パネル2への密着面2
8と、その下方に前方に向けて張り出した金属パネル3
のネジ止め部11と、さらにその下方に連続していっそ
う前方に張り出し、金属パネル上枠6aの屋内外方向の
中央部を下方より支持する載置部12を備える。金属パ
ネル上枠6aの下面側には、載置部12に載せ易いよう
にガイドするガイド壁29と、載せた後は載置部12か
ら外れないように位置決めするストッパー爪30を有す
る。なお図中の符号31はアンカーボルトであって、壁
パネル2の屋外側から挿入、係止できるものである。取
付金具4を壁パネル2に取り付ける際には、アンカーボ
ルト31用の穴を壁パネル2に空けるだけで良く、特殊
な加工は必要ない。
【0014】また金属パネル下枠6bには、立上げ壁2
4と屋外側垂下壁22aとを繋ぐ部位に水抜き孔32を
有し、金属パネル上枠6aにも屋外側立上げ壁25aの
根元に水抜き孔32を有し、これらが金属パネル3内部
から金属パネル3の外部に通ずる排水経路10を構成し
ている。
【0015】金属パネル3の左枠6cと右枠6dには、
図4に示すように、突条8を互い違いに突設して迷路9
を構成してある。これによって、左右に隣接する金属パ
ネル3同士の隙間の開口を遮断して雨水の浸入を阻止す
ると同時に、同隙間から外気を導入して壁パネル2と金
属パネル3の間の空間に蓄えられる空気を外気と同じ気
圧に維持している。また、突条8を突設した左右縦枠6
c,6dは、雨水を下方に流す排水経路10にもなって
いる。
【0016】この外壁構造体の施工手順としては、まず
躯体1表面に一面に壁パネル2を貼り、次いで壁パネル
2上に取付金具4を所定の位置に設置し、金属パネル3
を下の段から上の段に向かって順に取り付けていく。
【0017】本発明は上記実施形態に限定されるもので
はない。例えば実施形態では、壁パネル2が縦貼りで金
属パネル3が横貼りであったが、これとは逆に壁パネル
2が横貼りで金属パネル3が縦貼りであっても良い。壁
パネル2には、セメント押出成形パネル以外にもALC
パネルやRCパネル、ケイ酸カルシウムパネル等を使用
することができる。また、迷路9は、外気導入経路を非
直線経路として雨水の浸入を防止できる形状であれば良
く、その形状は限定されない。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の外壁構造体は、隣接する
金属パネル同士の枠と枠の間に迷路を構成したので、迷
路の突条が金属パネル間の開口を遮断して雨水の浸入を
防ぎ、なお且つ壁パネルと金属パネルの間の空間が、迷
路の隙間から外気を導入することで外気と同じ気圧に維
持されるので、気圧の変化からくる雨水の吸い込みも防
いでいる。また、仮に金属パネル内部に雨水が浸入した
としても、金属パネルの枠に設けた排水経路より速やか
に排水される。したがって壁パネルにまで雨水が到達す
ることがほとんどなく、壁パネルのシールメンテナンス
が不要となる。
【0019】さらに請求項2記載の発明によれば、上記
の利点を維持しながら金属パネルの取り付けを簡略化で
きる。
【0020】また、請求項3記載の発明によれば、金属
パネルの固定を上枠の部分のみで行い、下枠はすでに固
定してある下方に隣接する金属パネルの上枠に嵌め込む
だけなので施工時間の短縮を図ることができ、また、取
付金具には金属パネル上枠の載置部を有するので、金属
パネルの取付作業を楽に行うことができ、金属パネルの
大型化も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による外壁構造体の実施形態を示す縦断
面図である。
【図2】本発明による外壁構造体の実施形態を示す正面
図である。
【図3】図1におけるA部詳細図である。
【図4】図2におけるX−X横断面図である。
【図5】図2におけるY−Y横断面図である。
【符号の説明】
1 躯体 2 壁パネル 3 金属パネル 4 取付金具 5 シール材 6a,6b,6c,6d 上枠、下枠、左枠、右枠
(枠) 8 突条 9 迷路 10 排水経路 11 ネジ止め部 12 載置部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E04B 1/64 E04B 1/64 B E04C 2/28 E04C 2/28 E04F 13/12 E04F 13/12 D F (72)発明者 見城 辰哉 東京都港区芝浦1丁目2番3号 清水建設 株式会社内 Fターム(参考) 2E001 DA02 FA04 GA18 GA42 GA46 GA60 HB04 KA01 LA01 LA11 2E002 MA23 MA27 2E110 AA09 AA13 AA42 AB04 AB22 BA12 BA15 BD13 BD23 CA04 CA13 DA03 DA10 DB27 DC01 DC12 GB06W 2E162 BA03 CA01 CB01 GB07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体に取り付ける壁パネルと、壁パネル
    の屋外側に取り付ける金属パネルとを備え、壁パネル同
    士はシール材を挟着して嵌合連結されて止水壁を形成し
    ており、隣接する金属パネルの枠同士の間には、一方の
    枠から相対する他方の枠に向かって突条を互い違いに突
    設して迷路が形成してあり、金属パネルと壁パネルとの
    間に形成される空間に迷路から外気が導入してあり、金
    属パネルは屋内側に雨水の排水経路を有していることを
    特徴とする外壁構造体。
  2. 【請求項2】 上下に隣接する金属パネルの上枠と下枠
    とは互いに嵌合しており、左右に隣接する金属パネルの
    縦枠同士の間には迷路が形成してある請求項1記載の外
    壁構造体。
  3. 【請求項3】 躯体に取り付ける壁パネルと、壁パネル
    に固定した取付金具により壁パネルの屋外側に取り付け
    る金属パネルとを備え、壁パネル同士はシール材を挟着
    して嵌合連結されて止水壁を形成しており、上下に隣接
    する金属パネルの上枠と下枠とは互いに嵌合しており、
    左右に隣接する金属パネルの縦枠同士の間には隙間を設
    けて外気を導入しており、且つ金属パネルは屋内側に雨
    水の排水経路を有し、取付金具には上枠を固定するネジ
    止め部と、上枠の屋内外方向の中央部を下方より支持す
    る載置部を有することを特徴とする外壁構造体。
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