JP2002044553A - 放送受信表示装置及び放送受信表示方法 - Google Patents

放送受信表示装置及び放送受信表示方法

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JP2002044553A
JP2002044553A JP2000225815A JP2000225815A JP2002044553A JP 2002044553 A JP2002044553 A JP 2002044553A JP 2000225815 A JP2000225815 A JP 2000225815A JP 2000225815 A JP2000225815 A JP 2000225815A JP 2002044553 A JP2002044553 A JP 2002044553A
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broadcast
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Yoshihisa Sakazaki
芳久 坂崎
Yasuhiro Fujiyoshi
靖浩 藤吉
Masaharu Nakao
雅治 中尾
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】データ受信の遅延による画面表示の不具合を低
減することが可能な放送受信表示装置を提供すること。 【解決手段】制御部6が、受信データからデータイベン
ト又はESの切り替わりを検出し、所定画面を構成する
一つのコンテンツに対応したデータ放送の受信に必要な
時間を推定し、推定された時間の長さに応じて、前画面
から前記所定画面に切り替わるまでの間の画面の表示を
制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、データ放送を受
信して表示する放送受信表示装置及び放送受信表示方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】まもなく、データ放送を伴ったBSデジ
タル放送が開始される。これに対応して、データ放送及
びTV放送を受信して表示する放送受信表示装置の研究
開発が盛んに進められている。放送受信表示装置は、一
つの画面を構成するコンテンツに対応したデータ(デー
タ放送)をその都度受信して表示する。例えば、ある画
面(前画面)から次の画面に切り替わるとき、次の画面
を構成するコンテンツに対応したデータが受信されるま
では、前画面を構成するコンテンツがそのまま継続して
表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】データ放送では、一画
面中に、動画、静止画、及び文字等、様々な情報が表示
される。ここで、ある画面(前画面)から次の画面に切
り替わるとき、データ受信の遅れ等により、次の画面に
表示されるべき、文字が間に合わないことがある。この
ような場合、前画面中に表示されていた文字を代用して
(全画面の一部を代用して)、仮の次の画面を表示して
しまう方法が考えられる。
【0004】しかし、次の画面を構成する動画、静止
画、及び文字等が揃わない状態で、前画面に表示されて
いた文字だけを一部代用して表示してしまうと都合が悪
い場合もある。例えば、CMなどの画面では、一つの画
面を構成する動画、静止画、及び文字等が全て揃ってか
ら表示するのが望ましい(一つの画面上に他社のCMに
関する情報が混入すると問題である)。特開平10−4
2205には、2画面表示に関する技術が開示されてい
るが、画面表示の準備が整うまでの間、単純に2画面表
示で補うというだけのものであり、上記した問題の解決
には至らない。
【0005】そこで、次の画面を構成する動画、静止
画、及び文字等が揃うまで、例えば、画面を単純にブラ
ックアウトしてしまう方法も考えられる。しかし、次の
画面を完全に表示できる状態になるまで、それなりの時
間を要する場合には、ブラックアウト状態の画面がしば
らく表示されてしまうことになり、これも都合が悪い。
【0006】この発明の目的は、上記したような事情に
鑑み成されたものであって、データ受信の遅延の影響に
よる画面表示の不具合を低減することが可能な放送受信
表示装置及び放送受信表示方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、この発明の放送受信表示装置及び放送
受信表示方法は、以下のように構成されている。
【0008】(1)この発明は、放送を受信して表示す
る放送受信表示装置であって、データイベント又はES
の切り替わりを検出する検出手段と、所定画面を構成す
る一つのコンテンツに対応したデータ放送の受信に必要
な時間を推定する推定手段と、前記検出手段により切り
替わりが検出されたとき、前記推定手段により推定され
た時間の長さに応じて、前画面から前記所定画面に切り
替わるまでの間の画面の表示を制御する表示制御手段と
を備えている。
【0009】(2)この発明は、放送を受信して表示す
る放送受信表示装置に適用される方法であって、データ
イベント又はESの切り替わりを検出する第1の工程
と、所定画面を構成する一つのコンテンツに対応したデ
ータ放送の受信に必要な時間を推定する第2の工程と、
前記第1の工程により切り替わりが検出されたとき、前
記第2の工程により推定された時間の長さに応じて、前
画面から前記所定画面に切り替わるまでの間の画面の表
示を制御する第3の工程とを備えている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0011】図1は、この発明の一例に係る受信表示装
置の概略構成を示すブロック図である。
【0012】図1に示すように、受信表示装置は、受信
部1、データデコーダ2、メモリ3、AVデコーダ4、
BMLブラウザ5、制御部6、及び表示部7等を備えて
いる。
【0013】受信部1は、TV放送及びデータ放送を受
信する。データデコーダ2は、受信部1で受信された放
送からデータを抽出しデコードした上でファイルとして
メモリ3へ提供する。メモリ3は、データデコーダ2か
ら提供されるファイルを記憶する。AVデコーダ4は、
受信部1で受信された放送からAVデータを抽出しデコ
ードした上で表示部7に出力する。BMLブラウザ5
は、受信部1により受信されたデータに基づき1画面を
構成し表示部7に出力する。制御部6は、デコードされ
たデータに含まれるDII(Download Info Indicatio
n)からデータイベント又はES(elementally strea
m)の切り替わりを検出したり、所定画面を構成する一
つのコンテンツに対応したデータ放送の受信に必要な時
間を推定したり、前画面から次画面に切り替わるまでの
間の画面の表示を制御したりする。この制御部6による
これら働きについては後に詳しく説明する。
【0014】ここで、データ放送について簡単に説明す
る。データ放送のデータ(ファイル)は、カルーセルと
いう伝送方式で送られる。カルーセルとは、同じデータ
群を繰り返し送る動作をする。このカルーセルの中身を
説明する(ヘッダー的な役割をする)のがDII(Down
load Info Indication)である。このDIIの中に、ダ
ウンロードシナリオ(tC Download Scenario)と言うパ
ラメータが設定されており、その意味は以下の通りであ
る。
【0015】・ダウンロードを開始してから終了するま
でのタイムアウト時間をマイクロ秒単位で示す。
【0016】・カルーセルを構成するモジュールのう
ち、一番送信周期の長いモジュールの周期を記述する。
【0017】また、DIIの中で、各モジュール(ファ
イルを伝送する伝送単位)毎に設定される付加情報とし
て、ダウンロード推定時間記述子がある。その意味は以
下の通りである。
【0018】・該当するモジュールの最大送信周期を指
定する。
【0019】ダウンロードシナリオとダウンロード推定
時間記述子の違いについて説明する。前者は、カルーセ
ル全体を受信するのにかかる時間を示し、後者はカルー
セルの中の特定のファイルを受信するのにかかる時間を
示している。特定のモジュールだけ頻繁に送ることも出
来るので、両者は異なる値を取り得る。
【0020】なお、以上用語の定義は、BSデジタル放
送の規格書である、ARIB STD−B24、ARI
B TR−B15 の引用である。
【0021】次に、図2に示すフローチャートを参照し
て、放送受信表示処理について説明する。
【0022】データ放送により繰り返し送出されるデー
タの受信を中心に説明する。一つのカルーセルには、上
記したDIIが含まれている。このDIIには、カルー
セルに含まれる各ファイルに関するファイル情報が含ま
れている。さらに、このファイル情報には、データイベ
ントIDが含まれている。データイベントIDは、デー
タイベント又はESの切り替わりに対応して切り替わ
る。
【0023】受信部1によりデータが受信されると、受
信されたデータに含まれるDIIに基づき、制御部6に
よりデータイベント又はESの切り替わりが検出される
(ST10)。例えば、二ヶ国語放送による言語切り替
え等が、上記したESの切り替えに相当する。データイ
ベント又はESの切り替わりが検出されると(ST1
0、YES)、所定画面(次の画面)を構成する一つの
コンテンツに対応したデータの受信に必要な時間(=t
d)が推定され(ST12)、データの受信が開始され
(ST14)、推定された時間の長さに応じて、前画面
から次の画面に切り替わるまでの間の画面の表示が制御
される。
【0024】例えば、推定された時間が所定時間より短
いとき(ST16、NO)、前画面から次の画面に切り
替わるまでの間の画面の表示がブラックアウトされる
(ST18)。或いは、全画面から次の画面に切り替わ
るまでの間、前画面を構成するコンテンツを代用して、
仮の次の画面が表示される(ST18)。推定された時
間が所定時間以上のとき(ST16、YES)、前画面
から次の画面に切り替わるまでの間、TV放送に対応し
たTV映像が全画面表示される(ST20)。このと
き、TV放送に対応した音声も出力される。その後、次
の画面の表示に必要なデータの受信が完了すると(ST
20、YES)(ST24、YES)、次の画面が表示
される(ST26)。
【0025】極めて短時間で次の画面に切り替えること
ができると予測される場合、切り替わりまでの間、一瞬
画面をブラックアウトしても、ユーザが不快に感じるこ
とはない。同様に、極めて短時間で次の画面に切り替え
ることができると予測される場合、切り替わりまでの
間、一瞬、前画面と次の画面の情報が入り混じっても、
ユーザにそのことを気づかれないで済む。逆に、次の画
面に切り替わるまでに比較的長い時間を必要とする場合
には、ユーザに不快を与えないように、TV映像の全画
面表示に切り替える。よって、この発明によれば、デー
タ受信の遅延の影響による画面表示の不具合を低減する
ことができる。
【0026】さらに、次の条件1〜4に従い、前画面か
ら次の画面に切り替わるまでの間、画面表示をブラック
アウトするのか、又はTV放送に対応したTV映像を表
示するのかを切り替えて動作させることもできる。
【0027】条件1:データイベントの切り替わりが検
出された後、受信されたデータ放送が空カルーセルに該
当する場合には、TV放送に対応したTV映像を全画面
表示する。空カルーセルに該当しない場合には、画面表
示をブラックアウトする。つまり、空カルーセルを受信
したときには、表示する情報がないため、ユーザに不快
を与えないようにTV映像の全画面表示とする。
【0028】条件2:データイベント又はESの切り替
わりが検出された後、受信されたデータ放送のデータサ
イズが所定サイズより大きい場合にはTV放送に対応し
たTV映像を全画面表示する。所定サイズ以下の場合に
は画面表示をブラックアウトする、又は前画面を構成す
るコンテンツを代用して仮の所定画面を表示する。つま
り、大きいサイズのデータを受信する場合には、それな
りの受信時間(所定時間以上)が必要となることが予想
されるので、その間ユーザに不快を与えないようにTV
映像の全画面表示とする。
【0029】条件3:データイベント又はESの切り替
わりが検出された後、受信されたデータ放送のカルーセ
ルに含まれるダウンロード推定時間記述子の値が所定値
より大きい場合にはTV放送に対応したTV映像を全画
面表示する。所定値以下の場合には画面表示をブラック
アウトする。つまり、ダウンロード推定時間記述子の値
が大きい場合には、それなりの受信時間(所定時間以
上)が必要となることが予想されるので、その間ユーザ
に不快を与えないようにTV映像の全画面表示とする。
【0030】条件4:データイベント又はESの切り替
わりが検出された後、受信されたデータ放送のカルーセ
ルのダウンロードシナリオ(tC Download Scenario)
の値が所定値より大きい場合にはTV放送に対応したT
V映像を全画面表示する。所定値以下の場合には画面表
示をブラックアウトする、又は前画面を構成するコンテ
ンツを代用して仮の所定画面を表示する。つまり、ダウ
ンロードシナリオの値が大きい場合には、それなりの受
信時間(所定時間以上)が必要となることが予想される
ので、その間ユーザに不快を与えないようにTV映像の
全画面表示とする。
【0031】なお、本願発明は、上記実施形態に限定さ
れるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない
範囲で種々に変形することが可能である。また、各実施
形態は可能な限り適宜組み合わせて実施してもよく、そ
の場合組み合わせた効果が得られる。更に、上記実施形
態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複
数の構成要件における適当な組み合わせにより種々の発
明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成
要件からいくつかの構成要件が削除されても、発明が解
決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明
の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、
この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得
る。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、データ受信の遅延の
影響による画面表示の不具合を低減することが可能な放
送受信表示装置及び放送受信表示方法を提供提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例に係る放送受信表示装置の概略
構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一例に係る放送受信表示処理を示す
フローチャートである。
【符号の説明】 1…受信部 2…データデコーダ 3…メモリ 4…AVデコーダ 5…BMLブラウザ 6…制御部 7…表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/03 7/035 (72)発明者 中尾 雅治 埼玉県深谷市幡羅町一丁目9番地2号 株 式会社東芝深谷映像工場内 Fターム(参考) 5C025 AA23 CA01 CA09 CB10 DA01 5C063 AA11 AB07 DA01 DA07 EB03 EB04 EB35 EB42 5K061 AA11 AA13 BB07 BB17 FF00

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放送を受信して表示する放送受信表示装置
    であって、 所定画面を構成する一つのコンテンツに対応したデータ
    放送の受信に必要な時間を推定する推定手段と、 前記推定手段により推定された時間の長さに応じて、前
    画面から前記所定画面に切り替わるまでの間の画面の表
    示を制御する表示制御手段と、 を備えたことを特徴とする放送受信表示装置。
  2. 【請求項2】放送を受信して表示する放送受信表示装置
    であって、 データイベント又はESの切り替わりを検出する検出手
    段と、 所定画面を構成する一つのデータに対応したデータ放送
    の受信に必要な時間を推定する推定手段と、 前記検出手段により切り替わりが検出されたとき、前記
    推定手段により推定された時間の長さに応じて、前画面
    から前記所定画面に切り替わるまでの間の画面の表示を
    制御する表示制御手段と、 を備えたことを特徴とする放送受信表示装置。
  3. 【請求項3】前記推定手段により推定された時間が所定
    時間より短いとき、前画面から前記所定画面に切り替わ
    るまでの間の画面の表示をブラックアウトすることを特
    徴とする請求項1又は請求項2に記載の放送受信表示装
    置。
  4. 【請求項4】前記推定手段により推定された時間が所定
    時間より短いとき、前画面から前記所定画面に切り替わ
    るまでの間、前記前画面を構成するコンテンツを代用し
    て、仮の所定画面を表示することを特徴とする請求項1
    又は請求項2に記載の放送受信表示装置。
  5. 【請求項5】前記推定手段により推定された時間が所定
    時間以上のとき、前画面から前記所定画面に切り替わる
    までの間、TV放送に対応したTV映像を全画面表示す
    ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の放送
    受信表示装置。
  6. 【請求項6】前記検出手段によりデータイベントの切り
    替わりが検出された後、受信されたデータ放送が空カル
    ーセルに該当する場合にはTV放送に対応したTV映像
    を全画面表示し、空カルーセルに該当しない場合には画
    面表示をブラックアウトすることを特徴とする請求項2
    に記載の放送受信表示装置。
  7. 【請求項7】前記検出手段によりデータイベントの切り
    替わり又はESの切り替わりが検出された後、受信され
    たデータ放送のデータサイズが所定サイズより大きい場
    合にはTV放送に対応したTV映像を全画面表示し、所
    定サイズ以下の場合には画面表示をブラックアウトす
    る、又は前記前画面を構成するコンテンツを代用して仮
    の所定画面を表示することを特徴とする請求項2に記載
    の放送受信表示装置。
  8. 【請求項8】前記検出手段によりデータイベントの切り
    替わり又はESの切り替わりが検出された後、受信され
    たデータ放送のカルーセルのダウンロード推定時間記述
    子の値が所定値より大きい場合にはTV放送に対応した
    TV映像を全画面表示し、所定値以下の場合には画面表
    示をブラックアウトすることを特徴とする請求項2に記
    載の放送受信表示装置。
  9. 【請求項9】前記検出手段によりデータイベントの切り
    替わり又はESの切り替わりが検出された後、受信され
    たデータ放送のカルーセルのダウンロードシナリオの値
    が所定値より大きい場合にはTV放送に対応したTV映
    像を全画面表示し、所定値以下の場合には画面表示をブ
    ラックアウトする、又は前記前画面を構成するコンテン
    ツを代用して仮の所定画面を表示することを特徴とする
    請求項2に記載の放送受信表示装置。
  10. 【請求項10】放送を受信して表示する放送受信表示装
    置に適用される方法であって、データイベント又はES
    の切り替わりを検出する第1の工程と、 所定画面を構成する一つのコンテンツに対応したデータ
    放送の受信に必要な時間を推定する第2の工程と、 前記第1の工程により切り替わりが検出されたとき、前
    記第2の工程により推定された時間の長さに応じて、前
    画面から前記所定画面に切り替わるまでの間の画面の表
    示を制御する第3の工程と、 を備えたことを特徴とする放送受信表示方法。
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