JP2002042656A - 管球の封止方法および管球 - Google Patents

管球の封止方法および管球

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JP2002042656A
JP2002042656A JP2000226064A JP2000226064A JP2002042656A JP 2002042656 A JP2002042656 A JP 2002042656A JP 2000226064 A JP2000226064 A JP 2000226064A JP 2000226064 A JP2000226064 A JP 2000226064A JP 2002042656 A JP2002042656 A JP 2002042656A
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Japan
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valve
stem
sealing
bulb
diameter
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JP2000226064A
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English (en)
Inventor
Kenichi Miyajima
健一 宮島
Nobuhiko Hayashi
宣彦 林
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】作業効率を向上させるとともに製造コストを抑
えることができる管球の封止方法および管球を提供す
る。 【解決手段】 第一バルブ11の管径はTあり、ステム
封着部13aは径Dである。第二バルブ12の管形はt
であり、ステム封着部13bの径はDである。ステム2
0はフレア21が形成されている。バーナ30は、放射
部31がステム20の底部23と対向するように設けら
れている。本実施形態は、ステム封着部13a、13b
が同一であり、かつ、フレア21の形状が同一であるス
テム20を用いたので、バーナ30の交換および調節を
行なわずとも封止装置で第一バルブおよび第二バルブの
封着を行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管球の封止方法およ
び管球に関する。
【従来の技術】蛍光ランプの封止方法にはドロップシー
ルおよびバットシールと呼ばれる二つの方法が知られて
いる。ドロップシール方法は直管形バルブの端部にステ
ムを数十mmの深さに挿入し、ガラス管の外部よりバー
ナにより加熱軟化させ封着する方法である。この方法は
封止部のガラス肉厚を厚くでき、モールドにより各種形
状に加工できるため、環型蛍光ランプの製造に適する。
【0002】一方、バットシール方法は直管形バルブの
両端部をあらかじめ細径加工したバルブの端部にステム
を近接させ、ガラス管下部より上方に向けリング状バー
ナで加熱軟化させ封着する方法である。本方法は無駄な
ガラス部が発生しない、機械がシンプルである等の理由
により、近年、直管形蛍光ランプに多用されている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
バットシール方法は、封着させるためにリング状のバー
ナを用いていることにより、封着工程時には個々の管径
に合わせたリング状のバーナを選定し取付けなければな
らないのに加えてバーナの交換毎に火力を調整しなけれ
ばならないので、作業効率が低下するとともに製造コス
トが増えてしまうという問題があった。
【0003】本発明は上記に鑑みなされたものであり、
作業効率を向上させるとともに製造コストを抑えること
ができる管球の封止方法および管球に関する。
【課題を解決するための手段】請求項1の管球の封止方
法は、管径がTであり、かつ、ステム封着部の径がDで
ある第一バルブと;T>tである関係を満足するtが管
径であり、かつ、ステム封着部の径がDである第二バル
ブと;第一バルブまたは第二バルブに共通に用いられる
ようなフレア形状であるステムと;第一バルブおよび第
二バルブとステムとの封着に共通に用いられる封着手段
と;封着手段を具備するとともに第一バルブまたは第二
バルブとステムとの封着を行ないバルブを封止する封止
装置と;からなることを特徴としている。
【0004】本発明の上記請求項および以下の関連する
各請求項において特に限定しない限り、定義および技術
的意味は次による。
【0005】バルブは、ソーダライムガラス、鉛ガラス
などの軟質ガラスを用いて形成することが望ましいが、
要すればホウケイ酸ガラスなどの硬質ガラス、半硬質ガ
ラス、石英ガラスでもよく、さらにはガラス以外の材料
たとえば透光性セラミックスでもよい。さらに好ましく
はバルブの内面側に蛍光体層が形成されていることであ
る。
【0006】またバルブの形状は、任意の形状をなして
いることができる。たとえば、直管、U字状、W字状ま
たは白熱電球のガラスバルブの形状に類似した有底筒状
などであることを許容する。
【0007】なおステム封着部とは、ステムが封着され
る前のバルブの端部のことであり、バルブの管径よりも
小さく形成されている。
【0008】ステムは、ガラスからなるフレアを有しバ
ルブの両端部に封装される。またステムは、電極が形成
されてマウントとなるようにリード線が封止されてい
る。このステムに形成される電極は、好ましくはフィラ
メントによって構成されているものであり、放電を生起
可能な程度の導電性を有し、放電によって生じる熱に容
易に変形しない高融点材料であるタングステンなどを用
いることである。形状はコイル状で成形されているのが
望ましく、単巻コイル、2重巻コイルおよび多重巻コイ
ルであってもよい。そして、フィラメントには酸化バリ
ウム、酸化ストロンチウム、酸化カルシウムなどのエミ
ッタが塗布されている。フィラメント両端はリード線間
に掛け渡されて支持されている。
【0009】またマウントの電極またはリード線は、第
一バルブおよび第二バルブに共通して用いられてもよい
し、第一バルブと第二バルブとは異なるものを用いても
よい。
【0010】封着手段は、バーナであり、かつ、火が放
射される放射部がステムの底部と対向するように設けら
れたリング状の形状を有することが好ましい。しかしな
がらこの形態に限定されるものではなく、ステムの底部
方向からバルブの封着をおこなうことができればよい。
【0011】封止装置は、封着手段の交換または調整等
を行なわずとも異なるバルブの封止を行なえるようにな
っている。また封止装置は特別の構成を有するものでは
なく、既知の封止装置を用いることができる。
【0012】なお封止装置は、第一バルブまたは第二バ
ルブのいずれかを適宜用いることができることはいうま
でもない。
【0013】管球は、白熱電球、蛍光ランプ、HIDラ
ンプまたはハロゲンランプなどであってもよく特に限定
しない。
【0014】請求項1の管球の封止方法は、例えば、ま
ず封止装置において管径がTであり、かつ、ステム封着
部の径がDである第一バルブの封着がステムおよび封着
手段などを用いて行われる。次にT>tであるtが管径
であり、かつ、ステム封着部の径がDである第二バルブ
の封着を行なうときには、第一バルブと第二バルブのス
テム封着部の径が同一であり、かつ、第一バルブまたは
第二バルブの封着に用いられるステムのフレアが同一の
形状であることにより、第一バルブの封着に用いられた
封着手段の交換および調節を行わずとも封止装置で封着
を行なうことができる。
【0015】請求項1の発明は、管径の異なるバルブに
おいて、各々のバルブは、ステムと封着されるステム封
着部の径が同一であり、かつ、各々のバルブの封着に用
いられるステムのフレアが同一の形状であることによ
り、封着手段の交換および調節を行なわずとも封止装置
で管径の異なるバルブの封着を行なうことができ、製造
工程における作業効率および量産効率を向上させるとと
もに製造コストを抑制することができる。
【0016】請求項2の管球の封止方法は、請求項1記
載の管球の製造方法において、ステム封着部の径Dは、
第一バルブの管径Tの70パーセント以上であり、第二
バルブの管径tの90パーセント以下であることを特徴
としている。
【0017】第一バルブの管形Tの70パーセント以下
であると、ステム封着部近郊の蛍光体層の剥離などが生
じるので、外観上適さない。
【0018】第二バルブの管径tの90パーセント以上
であると、封止後のバルブ端部に取着される口金との接
合において、口金とバルブ端部との間に接着材が介在す
ることができる領域が小さくなってしまうので、接合の
信頼性が低下する。
【0019】請求項2の発明は、ステム封着部の径が適
切な範囲内で設定されたことにより、管径の異なるバル
ブでもより効果的に各々のバルブの封着を行なうことが
できる。
【0020】請求項3の管球は、バルブと;バルブに封
着され、かつ、電極が封装されているステムと;バルブ
とステムの底部とが連続的な曲線で形成された曲線部を
有し、かつ、この曲線部がバルブの内面側に屈曲された
凹形状で形成されているバルブ封着部と;を具備するこ
とを特徴としている。
【0021】「バルブの内面側」とは、バルブの長手方
向における中心軸側に凹形状の頂部が設けられるように
屈曲されていることである。
【0022】なお、管球には放電媒体が封入されている
ことが好ましい。この放電媒体は、水銀とキセノン、ネ
オン、クリプトンおよびアルゴンガスなどの希ガス、ま
たは混合希ガスなどを主体とする。
【0023】本発明のように形成されたバルブ封着部
は、ステム封着後にバルブ端部に取着される口金との接
合に高い信頼性を得ることができる。これは、バルブ端
部と口金との間に接着材を介在させることができる領域
を広く設けることができるからである。
【0024】請求項3の発明は、バルブ封着部がバルブ
の内面側に屈曲された凹形状で形成されていることによ
り、口金とバルブ端部との間に接着材介在させることが
できる領域を広く設けることができるので、口金とバル
ブ端部との接合の信頼性を高くすることができる。
【0025】請求項4の管球は、請求項3の管球におい
て、曲線部の凹形状の頂部はバルブの外周から2mm以
上バルブの内側に屈曲されていることを特徴としてい
る。
【0026】請求項4の発明は、曲線部の凹形状がバル
ブの管径より2mm以上バルブの内側に屈曲されている
ことにより、口金とバルブ端部との接合の信頼性をより
高くすることができる。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態である
バルブを示す概略断面図である。図2は図1のバルブを
用いた管球の封止方法を示す概略構成図である。
【0027】各図において、11は第一バルブ、12は
第二バルブ、20はステム、21はフレア、30は封着
手段であるバーナである。
【0028】本実施形態の構成についてまず説明する。
【0029】各図に示されている第一バルブ11は、ソ
ーダライムガラスからなる直管形であり、内面には蛍光
体層14が塗布されている。
【0030】この第一バルブ11の管径Tは32.5m
mであり、ステム封着部13aの径Dは25mmであ
る。
【0031】第二バルブ12は、ソーダライムガラスか
らなる直管形であり、内面には蛍光体層14が塗布され
ている。
【0032】この第二バルブの管形tは28.8mmで
あり、ステム封着部13bの径Dは第一バルブと同一の
25mmである。
【0033】図2に示したステム20は、ステム20の
底部23の径dが27mmであるフレア21が形成され
ており、内部リード線22が封装されている。またステ
ム20に封装された内部リード線22にはコイル状で成
形されたフィラメント50が設けられている。
【0034】なお、本実施形態では内部リード線22お
よびフィラメント50は第一バルブ11、第二バルブ1
2に共通して用いられているが、要求される仕様によっ
て内部リード線の構成およびフィラメントの構成は第一
バルブおよび第二バルブの各々が適宜選択することがで
きる。
【0035】図2に示したバーナ30は、火が放射され
る放射部31がリング状(図示しない)となるように形
成されており、この放射部31がステム20の底部23
と対向するように設けられている。
【0036】またバーナ30は必要に応じて火力の放射
量を調整できるように構成されている。
【0037】ここで、第一バルブ11または第二バルブ
12の封着について図2を参照して説明する。
【0038】まず、管径がTである第一バルブ11にス
テム20を挿入してステム封着部13aに当接させる。
そして封止装置(図示しない)に設けられたバーナ30
をステム20の底部23に対向するように近接させ、放
射部31から火を放射することによってステム20を第
一バルブ11に封着させる。
【0039】また、管径がtである第二バルブ12につ
いては、上記第一バルブ11とステム20との封着にお
ける第一バルブを第二バルブに置換えるだけでステム2
0の封着を行なうことができる。
【0040】本実施形態は、管径の異なる第一バルブお
よび第二バルブにおいて、各々のバルブは、ステム20
と封着されるステム封着部13a、13bの径が同一で
あり、かつ、各々のバルブの封着に用いられるステム2
0のフレア21が同一の形状であるので、バーナ30の
交換および調節を行なわずとも封止装置で各々のバルブ
の封着を行なうことができ、製造工程における作業効率
を向上させるとともに製造コストを抑制することができ
る。
【0041】さらにまた本実施形態は、第一バルブ11
の径Tの70パーセント以上であり、かつ、第二バルブ
の径tの90パーセント以下であるようにステム封着部
13a、13bの径Dが設けられたことにより、管径の
異なる第一バルブ11および第二バルブ12にフレア2
1の形状が同一であるステム20を用いても不具合が生
じるのを抑制することができる封止方法を得ることがで
きる。
【0042】次に本実施形態から生成された管球につい
て図3を用いて説明する。
【0043】図3は図2の封止方法から生成された管球
を示す概略断面図である。
【0044】図3の(a)は、第一バルブ11にステム
20が封止された後の状態を示している。図3の(b)
は第二バルブ12にステム20が封止された後の状態を
示している。
【0045】図3において40はバルブ封着部であり、
41は屈曲部である。
【0046】図3の(a)からわかるように、屈曲部4
1aが形成されたバルブ封着部40aはバルブの内面側
に屈曲された凹形状42aが形成されている。この凹形
状42aの頂部の深さLは第一バルブ11の外周から
2.5mm屈曲されて形成されている。
【0047】同様に、図3の(b)の屈曲部41bが形
成されたバルブ封着部40bはバルブの内面側に屈曲さ
れた凹形状42bが形成されている。この凹形状42b
の頂部の深さlは第二バルブの外周から2mm屈曲され
て形成されている。
【0048】このように形成された第一バルブ11およ
び第二バルブ12のバルブ付着部40a、40bは、ス
テム20の封着後にバルブ端部に取着される口金(図示
しない)の接合に高い信頼性を得ることができる。これ
は、バルブ端部40a、40bと口金との間に接着材を
介在させる領域を広く設けることができるからである。
【0049】なお、図1に示したYおよびyは、バルブ
の封止後にバルブ封着部40a、40bに取着される口
金の形状に合わせて適宜設定することができ、Yおよび
yが同一であってもよいし異なるように設定されていて
もよい。
【0050】本実施形態によると管径の異なるバルブの
封着をフレア21およびバーナ30の変更および調整を
することがなくてもバルブとステムとの封着の不良また
はバルブと口金との接着の不良などによる不具合を生じ
させない管球を得ることができる。
【発明の効果】請求項1によれば、管径の異なるバルブ
において、各々のバルブは、ステムと封着されるステム
封着部の径が同一であり、かつ、各々のバルブの封着に
用いられるステムのフレアが同一の形状であるので、封
着手段の交換および調節を行なわずとも封止装置で管径
の異なるバルブの封着を行なうことができ、製造工程に
おける作業効率を向上させるとともに製造コストを抑制
することができる封止方法を提供できる。
【0051】請求項2によれば、ステム封着部の径が適
切な範囲内で設定されているので、管径の異なるバルブ
でもより効果的に各々のバルブの封着を行なうことがで
きる封止方法を提供できる。
【0052】請求項3によれば、バルブ封着部がバルブ
の内面側に屈曲された凹形状で形成されており、口金と
バルブ端部との間に接着材を介在させることができる領
域を広く設けることができるので、口金とバルブ端部と
の接合の信頼性を高くすることができる管球を提供でき
る。
【0053】請求項4によれば、曲線部の凹形状がバル
ブの管径より2mm以上バルブの内側に屈曲されている
ことにので、口金とバルブ端部との接合の信頼性をより
高くすることができる環境を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるバルブを示す概略断
面図
【図2】同上図1のバルブを用いた管球の封止方法を示
す概略構成図
【図3】同上図2の封止方法から生成された管球を示す
概略断面図
【符号の説明】
11…第一バルブ 12…第二バルブ 20…ステム 21…フレア 30…封着手段であるバーナ 40…バルブ封着部 41…屈曲部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管径がTであり、かつ、ステム封着部の径
    がDである第一バルブと;T>tである関係を満足する
    tが管径であり、かつ、ステム封着部の径がDである第
    二バルブと;第一バルブまたは第二バルブに共通に用い
    られるようなフレア形状であるステムと;第一バルブお
    よび第二バルブとステムとの封着に共通に用いられる封
    着手段と;封着手段を具備するとともに第一バルブまた
    は第二バルブとステムとの封着を行ないバルブを封止す
    る封止装置と;からなることを特徴とする管球の封止方
    法。
  2. 【請求項2】ステム封着部の径Dは、第一バルブの管径
    Tの70パーセント以上であり、第二バルブの管径tの
    90パーセント以下であることを特徴とする請求項1の
    管球の製造方法。
  3. 【請求項3】バルブと;バルブに封着され、かつ、電極
    が封装されているステムと;バルブとステムの底部とが
    連続的な曲線で形成された曲線部を有し、かつ、この曲
    線部がバルブの内面側に屈曲された凹形状で形成されて
    いるバルブ封着部と;を具備することを特徴とする管
    球。
  4. 【請求項4】曲線部の凹形状の頂部はバルブの外周から
    2mm以上バルブの内側に屈曲されていることを特徴と
    する請求項3記載の管球。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009098750A1 (ja) * 2008-02-08 2009-08-13 Panasonic Corporation 蛍光ランプおよび照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009098750A1 (ja) * 2008-02-08 2009-08-13 Panasonic Corporation 蛍光ランプおよび照明装置

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