JP2002039568A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2002039568A
JP2002039568A JP2000226667A JP2000226667A JP2002039568A JP 2002039568 A JP2002039568 A JP 2002039568A JP 2000226667 A JP2000226667 A JP 2000226667A JP 2000226667 A JP2000226667 A JP 2000226667A JP 2002039568 A JP2002039568 A JP 2002039568A
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grill
room
wall
frame
suction port
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JP2000226667A
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Takuro Nishihara
卓郎 西原
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸込口を見栄え良く保ち、かつこの吸込口に
容易に取り付けられるグリルを備えた空気調和機を提供
する。 【解決手段】 部屋32に隣接する小部屋31の内部に
熱交換器を配置し、小部屋31の壁面に部屋につながる
吸込口28を設けた空気調和機において、前記吸込口2
8に小部屋側グリル33aと部屋側グリル33bとで構
成されるグリル33を設け、このグリル33は同じ枠体
36形状を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部屋に隣接する小
部屋の内部に熱交換器を配置し、この小部屋の壁面の部
屋につながる吸込口を形成した空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物内の複数の部屋の空気調和に
室外機とダクト式室内機とを使用し、室内機の利用側熱
交換器で熱交換した調和空気を各部屋に通じるダクトに
導き、空気調和を行うようなダクト式調和システムが知
られている。
【0003】このダクト式調和システムは構造上、調和
空気を部屋に吹き出したり、部屋の空気を室内機に吸い
込まれるようにして空気を循環させるために、天井や床
面には吹出口を形成する吹出チャンバが設けられてい
る。吹出チャンバには室内機の利用側熱交換器で調温さ
れた調和空気を分岐チャンバ及びダクトを介して部屋に
導くための調和空気供給用ダクトが接続固定されてい
る。
【0004】室内機は納戸や階段の下等のスペースを利
用して小部屋を設置し、この小部屋の周囲を囲う壁を開
口して吸込口を形成し、この吸込口には吸込グリルが取
り付けられる。
【0005】吸込口のある小部屋の外側には、十分な吸
込空気が確保できるように空気の流通の良い廊下等の場
所が選ばれる。この場所は人目に付き易いので、吸込口
には見栄えの良い吸込グリルが取り付けられる。この吸
込グリルの取付には、例えば、吸込口の壁の厚さに合わ
せて内枠を作り、その内枠に小部屋外側(部屋側)から
吸込グリルを打ち付けて固定するものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、吸込口を小部
屋内側から見た場合、吸込口のために開けられた壁開口
の切断面がそのまま見えており、見栄えが悪く、またそ
の切断面から壁が傷み易くなる傾向にあった。また、吸
込口の壁厚に合わせその都度内枠を作り吸込グリルを取
り付けるので、手間と時間がかかり、空気調和機の設置
にたいへんな時間を費やしていた。
【0007】そこで、本発明は上述のような従来の問題
点を解消したものであり、吸込口を見栄え良く保ち、か
つ、この吸込口に容易に取り付けられるグリルを備えた
空気調和機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、部屋に隣接する小部屋の内部に
熱交換器を配置し、小部屋の壁面に部屋につながる吸込
口を設けた空気調和機において、前記吸込口に小部屋側
グリルと部屋側グリルとで構成されるグリルを設け、こ
のグリルは同じ枠体形状を有することを特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、請求項1に記載の空気
調和機において、前記グリルの内、少なくとも一方のグ
リルに前記吸込口に係止する係止手段を設けたことを特
徴とする。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または2に記
載の空気調和機において、前記グリルはその枠体の後部
同士を密着させて固定し、グリル同士を互いに固定する
固定部を備えたことを特徴とする。
【0011】請求項4の発明は、請求項1〜3いずれか
に記載の空気調和機において、前記グリルを取り付ける
壁の厚さが前記枠体の奥行き寸法の2倍より大きい場合
にはグリルの枠体後部間に厚さ調整部材を挿設し、壁の
厚さ寸法がグリルの奥行き寸法の2倍より小さい場合に
はフランジ部後部と壁面との間に厚さ調整部材を挿設す
ることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、2基の別々の空気調和機
を用いた空気調和システムであり、1階の部屋と2階の
部屋とを別々に空調する際の説明図である。
【0013】図2は図1に示す空気調和システムの冷凍
サイクルを示す説明図である。この冷凍サイクルは冷媒
を圧縮する圧縮機6a、6bと、外気と冷媒との熱交換
を行う熱源側熱交換器7a、7bと、それぞれの熱源側
熱交換器7a、7bに外気を送風する熱源側送風機8
a、8bと、屋内空気の排気路中に設けられ排気から熱
を回収する熱回収熱交換器5a、5bと、電動膨張弁や
キャピラリチューブを用いてなる減圧器12a、12b
と、空気調和する各部屋に送風する空気と冷媒との熱交
換を行う利用側熱交換器13a、13bと、この利用側
熱交換器13a、13bに屋内の空気を送風する利用側
送風機14a、14bと、冷房時および暖房時の冷媒の
循環方向を切り換える四方切替弁15a、15b並びに
アキュームレータ16a、16bとを有して、これらを
冷媒配管3、4で順次接続し、1階用と2階用のそれぞ
れが独立した2つの冷凍サイクルを構成している。
【0014】そして、四方切換弁15a、15bを切り
換えることにより、冷房時には冷媒を圧縮機6a、6
b、熱源側熱交換器7a、7b、熱回収熱交換器5a、
5b、減圧器12a、12b、利用側熱交換器13a、
13bの順に循環させて冷凍サイクルを形成し、暖房時
には冷媒を圧縮機6a、6b、利用側熱交換器13a、
13b、減圧器12a、12b、熱回収熱交換器5a、
5b、熱源側熱交換器7a、7bの順に循環させて冷凍
サイクルを形成している。
【0015】なお、この冷凍サイクル中にはアキューム
レータ、レシーバタンク、ストレーナ、マフラー等を設
ける構成とすることもできる。また、図2で熱回収熱交
換器5a、5bに示す矢印は、屋内から屋外へ排気され
る空気の流れを示す。
【0016】図1において、1Aは1階側空調用の室外
機で、圧縮機と熱源側熱交換器等を搭載する。この室外
機1Aは階段の下等の空間50に設置された室内機2A
と冷媒配管3で接続されている。
【0017】同様に、1Bは圧縮機と熱源側熱交換器等
を搭載する2階側空調用の室外機で、この室外機1B
は、2階の屋根裏51に設置された内部に利用側熱交換
器を具備する室内機2Bと冷媒配管4で接続されてい
る。
【0018】9は屋内の空気を屋外に排気する排気路中
に設けられる熱回収ユニットであり、内部に熱回収熱交
換器5a、5bが設けられている。
【0019】なお、排気を促進する排気用送風機11も
搭載されている。
【0020】室内機2Aからの調和空気は床下52に配
した分岐チャンバ17から床下52に配した複数の調和
空気供給用ダクト18a、18b、18c、18dに分
流され、各部屋R1、R2、R3、R4の床面53に設
けた吹出チャンバ21a、21b、21c、21dへ導
かれ吹き出される。この後、各部屋R1、R2、R3、
R4の連通孔(図示せず)を経て階段の吸込グリル33
bから室内機2Aに回収されるような循環経路が形成さ
れている。
【0021】また、室内機2Bで熱交換した空気は、天
井54の裏に設置した分岐チャンバ27a、27bによ
り複数の調和空気供給用ダクト19a、19b、19
c、19d、19e、19f、19gに分流され、各部
屋R5、R6、R7、R8、R9の天井に設けた吹出チ
ャンバ22a、22b、22c、22d、22eを介し
て、各部屋R5、R6、R7、R8、R9へ吹き出され
る。この後、連通孔(図示せず)を経て天井に設置した
吸込グリル33bに吸い込まれる。吸込グリル33bに
入った室内空気は、室内機2Bに回収されるような循環
経路が形成されている。
【0022】図3は本発明の一実施形態における吸込グ
リルを示す分解斜視図である。
【0023】壁30の手前が小部屋外側32で、壁30
の向こうが小部屋31である。壁30には横長の長方形
をした壁開口部35が形成されており、この壁開口部3
5は小部屋31に設置された利用側熱交換器(図示せ
ず)の吸込口28である。壁30の手前側には部屋側グ
リル33bを挿入し、小部屋31側には小部屋側グリル
33aを挿入して取り付けるようになっている。図は部
屋側グリル33bを斜め前から、小部屋側グリル33a
を斜め後から見た図を示している。
【0024】小部屋31側のグリル33aは枠体36
と、この枠体36の一端に形成されたフランジ部37と
を有し、枠体36は横長の長方形の枠である。枠体36
の奥行き寸法Tが一般的な壁厚Lの1/2寸法の板で作
られ、枠体36の他端には固定部38が取り付けられて
いる。この固定部38は枠体36の両端からそれぞれ中
央に延出する板で作られ、それぞれに遊嵌するネジ孔4
1が形成されている。枠体36の中央には補強用の縦桟
39が設けられている。
【0025】部屋側グリル33bは枠体36とこの枠体
36の一端に形成されたフランジ部37とを有し、フラ
ンジ部37の中央には3枚の横羽根40が設けられてい
る。この横羽根40により小部屋外側32から流入する
空気の量を調節するとともに、小部屋外側32から小部
屋31内に手や物が入れられないように、かつ小部屋3
1内をはっきり見えないようにしている。また、枠体3
6の他端には小部屋側グリル33aと同様に固定部38
が取り付けられ、この固定部38には小部屋側グリル3
3aの固定部38に対応するネジ孔41の位置にめねじ
の切られたネジ孔42が形成されている。枠体36の中
央には補強用の縦桟39が設けられている。
【0026】なお、小部屋側グリル33aおよび部屋側
グリル33bの枠体36とフランジ部37とは同じ枠体
形状をしており、これらのグリル33a、33bを作製
する上で部品の共通化と組立作業の共通化を図り、コス
トダウンと作業時間の短縮を図っている。
【0027】図4はグリルを吸込口に係止するための係
止手段を示している。この係止手段44(以下壁ストッ
パーという)は部屋側グリル33bの枠体36の両側面
に取り付けられた板バネであり、この板バネの前部が外
側に開き、後部が枠体36の後部に接してネジ止め固定
されている。そして、壁ストッパー44の前部が、フラ
ンジ部37の後面37aとの間に寸法Sの隙間を有して
内側に折曲されており、この隙間の寸法Sは壁ボード4
5の厚さとほぼ同じになっている。なお、板バネの前部
は左右に弾性を有している。
【0028】部屋側グリル33bを吸込口28に挿入す
ると、壁ストッパー44が壁ボード45の左右切断面で
中央寄りに押圧され、枠体36が吸込口28に挿入され
る。枠体36全体が吸込口28に挿入されると、壁スト
ッパー44が外側に開き、壁ストッパー44前面とフラ
ンジ部後部37a後面とが壁ボード45を挟持し、部屋
側グリル33bが固定される。
【0029】次に吸込口28に部屋側グリル33aと小
部屋側グリル33bとを取り付ける手順について説明す
る。図5は本発明の一実施形態におけるグリルを吸込口
に取り付けた状態を示す断面図である。
【0030】吸込口28はグリル33a、33bの枠体
36外形よりも大きく、フランジ部37外形より小さく
開けられる。
【0031】始めに部屋側32から部屋側グリル33b
を吸込口28に挿入し、壁ストッパー44を壁ボード4
5に係止固定する。次に、小部屋31側から小部屋側グ
リル33aを吸込口28に挿入し、部屋側グリル33b
と小部屋側グリル33aとを合わせる。枠体36の奥行
き寸法Tが一般的な壁30の厚さLの1/2に作られて
いるので、グリル33a、33bの枠体36後部同士が
密着合体する。また、グリル33a、33bの固定部3
8同士も密着し、小部屋側グリル33aの固定部38の
ネジ孔41から部屋側グリル33bのネジ孔42にネジ
43でネジ止めすることにより、2つのグリル33a、
33bが容易に固定できる。
【0032】このように、一方のグリル33b(部屋側
グリル)が壁30に固定され、この固定されたグリル3
3bに他方のグリル33a(小部屋側グリル)を固定す
るので、グリル33a、33bの取付が作業者1人で行
うことができ、作業効率が向上が図れる。また、従来、
小部屋31側にはグリルを取り付けていなかったので、
本実施形態のように小部屋31側にグリル33aを取り
付けることにより、小部屋31側から見た美観が向上
し、さらに、2つのグリル33a、33bの枠体後部3
6a同士が密着するので、吸込空気が壁ボード45と壁
ボード45との間の隙間に漏れることがなく、効率の良
い空気調和機の通風路が形成できる。
【0033】ここで、壁30の厚さ寸法Lがグリル枠体
36の奥行き寸法Tの2倍より大きい場合には、2つの
吸込グリル33a、33bの枠体36後部間に厚さ調整
部材47を挿設することにより、厚さ調整が可能であ
る。また、壁の厚さ寸法Lがグリル枠体36の奥行き寸
法Tの2倍より小さい場合には、小部屋側グリル33a
のフランジ部後部37aと壁ボード45との間に厚さ調
整部材48を挿設することにより、厚さ調整が可能であ
る。
【0034】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。本実
施形態では部屋側グリル33bに壁ストッパー44を取
り付けているが、小部屋側グリル33aに壁ストッパー
44を取り付けるようにしても良い。
【0035】また、本実施形態では熱交換器を利用側熱
交換器13として説明しているが、熱回収熱交換器5で
あっても良く、納戸や階段の下等のスペースや天井裏等
を利用して設置した熱交換器であって壁に吸込口を設け
ているものであれば良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
部屋の内部に小部屋部を設け、この小部屋の内部に熱交
換器を配置し、小部屋の壁面に吸込口を設けた空気調和
機において、吸込口に挿入される枠体とこの枠体の一端
に形成され開口部より大きなフランジ部とを有するグリ
ルを、吸込口の両側から取り付けることにより、小部屋
側、部屋側のどちら側からも見ても美観が向上し、か
つ、吸込グリルの枠体の後部同士を密着して合体させる
ので、吸込空気が壁内の隙間に漏れることがなく、効率
の良い通風路が形成できる。
【0037】また、一方のグリルが吸込口に簡単に固定
できる係止手段を設けたので、吸込口に固定されていな
い方のグリルから固定すればグリル同士を簡単に固定で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】空調システムの一例を示す説明図である。
【図2】空気調和システムの冷凍サイクルの一例を示す
説明図である。
【図3】本発明の一実施形態におけるグリルを示す分解
斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態におけるグリルの係止手段
を示す拡大平面図である。
【図5】本発明の一実施形態におけるグリルを吸込口に
取り付けた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1、1A、1B 室外機 2、2A、2B 室内機 3、4 冷媒配管 5a、5b 熱回収熱交換器 6、6a、6b 圧縮機 7a、7b 熱源側熱交換器 9 熱回収ユニット 12a、12b 減圧器 13、13a、13b 利用側熱交換器 17、27 分岐チャンバ 18a〜18d ダクト 19、19a〜19g ダクト 21a〜21d 吹出チャンバ 22、22a〜22e 吹出チャンバ 28 吸込口 30 壁 31 小部屋 32 部屋 33 グリル 33a 小部屋側グリル 33b 部屋側グリル 35 開口部 36 枠体 37 フランジ部 38 固定部 40 横羽根 41、42 ネジ孔 44 壁ストッパー(係止手段) 45 壁ボード 47、48 厚さ調節部材 50 空間 51 屋根裏 52 床下 54 天井裏 R1〜R9 部屋 L 壁の厚さ寸法 T 枠体奥行き寸法 S 壁ストッパーとフランジ部との間隔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部屋に隣接する小部屋の内部に熱交換器
    を配置し、小部屋の壁面に部屋につながる吸込口を設け
    た空気調和機において、 前記吸込口に小部屋側グリルと部屋側グリルとで構成さ
    れるグリルを設け、このグリルは同じ枠体形状を有する
    ことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記グリルの内、少なくとも一方のグリ
    ルに前記吸込口に係止する係止手段を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記グリルはその枠体の後部同士を密着
    させて固定し、グリル同士を互いに固定する固定部を備
    えたことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調
    和機。
  4. 【請求項4】 前記グリルを取り付ける壁の厚さが前記
    枠体の奥行き寸法の2倍より大きい場合にはグリルの枠
    体後部間に厚さ調整部材を挿設し、壁の厚さ寸法がグリ
    ルの奥行き寸法の2倍より小さい場合にはフランジ部後
    部と壁面との間に厚さ調整部材を挿設することを特徴と
    する請求項1〜3いずれかに記載の空気調和機。
JP2000226667A 2000-07-27 2000-07-27 空気調和機 Withdrawn JP2002039568A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013200113A (ja) * 2012-02-22 2013-10-03 Sekisui Chem Co Ltd 空調システム及び建物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013200113A (ja) * 2012-02-22 2013-10-03 Sekisui Chem Co Ltd 空調システム及び建物

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