JP2002039465A - フレキ配管方法 - Google Patents
フレキ配管方法Info
- Publication number
- JP2002039465A JP2002039465A JP2000227288A JP2000227288A JP2002039465A JP 2002039465 A JP2002039465 A JP 2002039465A JP 2000227288 A JP2000227288 A JP 2000227288A JP 2000227288 A JP2000227288 A JP 2000227288A JP 2002039465 A JP2002039465 A JP 2002039465A
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- Japan
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- flexible
- flexible pipe
- piping
- socket
- tapered screw
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- Pending
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【技術課題】 配管の手間と部品点数を半減するガス用
フレキ配管方法を提供する。 【解決手段】 ガスメータ用フレキ配管材において、フ
レキ管1の一端にソケット20をあらかじめ溶接22し
ておき、配管に際しては、ソケット20を溶接22した
側から接続を行い、もう一方側は従来のフレキ管継手2
を用いて行う。
フレキ配管方法を提供する。 【解決手段】 ガスメータ用フレキ配管材において、フ
レキ管1の一端にソケット20をあらかじめ溶接22し
ておき、配管に際しては、ソケット20を溶接22した
側から接続を行い、もう一方側は従来のフレキ管継手2
を用いて行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集合住宅等におい
て、パイプシャフトと称されるガス管、水道管等の集合
配管スペース内等においてフレキ管を用いてガス配管を
行う方法に関するものである。
て、パイプシャフトと称されるガス管、水道管等の集合
配管スペース内等においてフレキ管を用いてガス配管を
行う方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フレキ管1を用いてガス配管を行
う場合には、図3、4に示すようなフレキ管継手2が用
いられている。このフレキ管継手2は、先端にテーパー
ねじ3aを形成し、後端にフレキ管接続口3bと外ねじ
3cを形成したソケット本体3と、リテーナ4と、袋ナ
ット5とから成り、このフレキ管継手2を用いてフレキ
配管を行う例を図5に示す。この図5において、6は入
側のガス管、7はこのガス管6に取り付けられた入側分
岐継手、8は入側分岐継手7の分岐口であって、この分
岐口8内には前記ソケット本体3のテーパーねじ3aが
ねじ込まれるテーパーねじ孔8aが形成されている。9
はガスメータAの入側の元栓13の入側に取り付けられ
たエルボ、9aはこのエルボ9に形成されたフレキ管接
続用のテーパーねじ穴、10はガスメータAの出側にお
いて、試験口14の出側に取り付けられた分配継手であ
って、この分配継手10の上下方向にはフレキ管接続用
のテーパーねじ穴10aが形成されている。11は給湯
器、12はフレキガス栓、12aはフレキガス栓12に
形成されたフレキ管接続用のテーパーねじ穴である。上
記ガスメータAの入側と出側においてフレキ配管を行う
場合には、先ず入側においては入側分岐継手7の分岐口
8及びエルボ9のテーパーねじ穴8a、9aにソケット
本体3のテーパーねじ3aを夫々ねじ込み、次にフレキ
管1に袋ナット5を通し、このフレキ管1の先端にリテ
ーナ4を装着し、このリテーナ4部分をソケット本体3
のフレキ管接続口3b内に挿入し、その上で袋ナット5
をソケット本体3の外ねじ3cに締め付ける。このフレ
キ管1の接続方法は、エルボ9側及び分配継手10側及
びフレキガス栓12側においても同様にして行われる。
この結果、例えばパイプシャフト内は狭い場所だけにフ
レキ配管に手間がかかると云う問題がある。又、上記例
においては、フレキ管継手2を入側と出側において4ヶ
使用しており、この分、配管部品コストが嵩むと云う欠
点もある。このような問題は、パイプシャフト以外の場
所においてフレキ配管を行う場合も同様である。
う場合には、図3、4に示すようなフレキ管継手2が用
いられている。このフレキ管継手2は、先端にテーパー
ねじ3aを形成し、後端にフレキ管接続口3bと外ねじ
3cを形成したソケット本体3と、リテーナ4と、袋ナ
ット5とから成り、このフレキ管継手2を用いてフレキ
配管を行う例を図5に示す。この図5において、6は入
側のガス管、7はこのガス管6に取り付けられた入側分
岐継手、8は入側分岐継手7の分岐口であって、この分
岐口8内には前記ソケット本体3のテーパーねじ3aが
ねじ込まれるテーパーねじ孔8aが形成されている。9
はガスメータAの入側の元栓13の入側に取り付けられ
たエルボ、9aはこのエルボ9に形成されたフレキ管接
続用のテーパーねじ穴、10はガスメータAの出側にお
いて、試験口14の出側に取り付けられた分配継手であ
って、この分配継手10の上下方向にはフレキ管接続用
のテーパーねじ穴10aが形成されている。11は給湯
器、12はフレキガス栓、12aはフレキガス栓12に
形成されたフレキ管接続用のテーパーねじ穴である。上
記ガスメータAの入側と出側においてフレキ配管を行う
場合には、先ず入側においては入側分岐継手7の分岐口
8及びエルボ9のテーパーねじ穴8a、9aにソケット
本体3のテーパーねじ3aを夫々ねじ込み、次にフレキ
管1に袋ナット5を通し、このフレキ管1の先端にリテ
ーナ4を装着し、このリテーナ4部分をソケット本体3
のフレキ管接続口3b内に挿入し、その上で袋ナット5
をソケット本体3の外ねじ3cに締め付ける。このフレ
キ管1の接続方法は、エルボ9側及び分配継手10側及
びフレキガス栓12側においても同様にして行われる。
この結果、例えばパイプシャフト内は狭い場所だけにフ
レキ配管に手間がかかると云う問題がある。又、上記例
においては、フレキ管継手2を入側と出側において4ヶ
使用しており、この分、配管部品コストが嵩むと云う欠
点もある。このような問題は、パイプシャフト以外の場
所においてフレキ配管を行う場合も同様である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、斯る点に鑑
みて提案されるものであって、その目的は、ガスのフレ
キ配管方法において、その接続の手間を半減し、併せて
フレキ管継手の使用を半減することにより、配管部品コ
ストの低減を図ることができる戸建て住宅あるいはパイ
プシャフト内等において用いられるフレキ配管方法を提
供することである。
みて提案されるものであって、その目的は、ガスのフレ
キ配管方法において、その接続の手間を半減し、併せて
フレキ管継手の使用を半減することにより、配管部品コ
ストの低減を図ることができる戸建て住宅あるいはパイ
プシャフト内等において用いられるフレキ配管方法を提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、先端にテーパー
ねじを形成したソケットを一端に溶接したフレキ管を用
いてガス配管を行う際、先ず前記ソケットに形成したテ
ーパーねじ側を接続対象となる一方の接続口に形成した
テーパーねじ穴にねじ込み、次に前記フレキ管の他端側
はソケット本体とリテーナ及び袋ナットから成るフレキ
管継手を用いて接続するものである。
め、請求項1に記載の発明においては、先端にテーパー
ねじを形成したソケットを一端に溶接したフレキ管を用
いてガス配管を行う際、先ず前記ソケットに形成したテ
ーパーねじ側を接続対象となる一方の接続口に形成した
テーパーねじ穴にねじ込み、次に前記フレキ管の他端側
はソケット本体とリテーナ及び袋ナットから成るフレキ
管継手を用いて接続するものである。
【0005】
【作用】配管に際しては、フレキ管において、ソケット
を溶接した側を先に一方の接続口に接続する。この時、
フレキ管全体を廻すことで、ソケットのテーパーねじを
他の接続口内のテーパーねじ穴にねじ込むことができ
る。もう一方の端は、従来例と同様にフレキ管継手を用
いて接続する。
を溶接した側を先に一方の接続口に接続する。この時、
フレキ管全体を廻すことで、ソケットのテーパーねじを
他の接続口内のテーパーねじ穴にねじ込むことができ
る。もう一方の端は、従来例と同様にフレキ管継手を用
いて接続する。
【0006】
【実施例】図1は本発明に用いられるフレキ配管材を示
し、符号の1は被覆付のフレキ管、2はフレキ管継手で
あって、この継手2は、テーパーねじ3a、フレキ管接
続口3b、外ねじ3cを形成したソケット本体3と、リ
テーナ4と、袋ナット5から成る。また、フレキ管1の
他端には先端にテーパーねじ21を形成したソケット2
0が単体で溶接22されている。なお、この溶接22さ
れたソケット20の場合、テーパーねじ21の反対側に
はフレキ管外挿口23が形成されていると共に、この外
挿口23にはフレキ管1の一端が外挿されたのち前記溶
接22されている。なお、この溶接22は予め工場にお
いて行われる。
し、符号の1は被覆付のフレキ管、2はフレキ管継手で
あって、この継手2は、テーパーねじ3a、フレキ管接
続口3b、外ねじ3cを形成したソケット本体3と、リ
テーナ4と、袋ナット5から成る。また、フレキ管1の
他端には先端にテーパーねじ21を形成したソケット2
0が単体で溶接22されている。なお、この溶接22さ
れたソケット20の場合、テーパーねじ21の反対側に
はフレキ管外挿口23が形成されていると共に、この外
挿口23にはフレキ管1の一端が外挿されたのち前記溶
接22されている。なお、この溶接22は予め工場にお
いて行われる。
【0007】上記フレキ配管材を用いて行うガスメータ
Aの入側と出側の配管例を図2に基づいて説明する。先
ず、フレキ管1に溶接22にてソケット20を取り付け
た側をガスメータAの元栓13に続くエルボ9のテーパ
ーねじ穴9aに合わせ、フレキ管1全体を矢印のように
回転し、ソケット20のテーパーねじ21をエルボ9側
のテーパーねじ穴9aにねじ込む。
Aの入側と出側の配管例を図2に基づいて説明する。先
ず、フレキ管1に溶接22にてソケット20を取り付け
た側をガスメータAの元栓13に続くエルボ9のテーパ
ーねじ穴9aに合わせ、フレキ管1全体を矢印のように
回転し、ソケット20のテーパーねじ21をエルボ9側
のテーパーねじ穴9aにねじ込む。
【0008】次に、ガス管6の分岐継手7側において
は、分岐口(接続口)8に設けたテーパーねじ穴8aに
ソケット本体3のテーパーねじ3aをねじ込み、次にフ
レキ管1の端に袋ナット5を通し、次にこの端にリテー
ナ4を外挿し、このリテーナ4部分をソケット本体3の
フレキ管接続口3b内に挿入した後、袋ナット5をソケ
ット本体3の外ねじ3cに締め付ける。ガスメータAの
出側においては、先ず給湯器11側のフレキガス栓12
のテーパーねじ穴12a内にフレキ管1に溶接22によ
り取り付けたソケット20側のテーパーねじ21をねじ
込んで接続を行い、次に試験口14に続く分配継手10
側はソケット本体3、リテーナ4、袋ナット5から成る
フレキ管継手2を用いて接続する。なお、フレキ管1
は、ソケット20側を先に分岐継手7側あるいは分配継
手10側に接続するようにしてもよく、この手順は現場
の状況に合わせる。
は、分岐口(接続口)8に設けたテーパーねじ穴8aに
ソケット本体3のテーパーねじ3aをねじ込み、次にフ
レキ管1の端に袋ナット5を通し、次にこの端にリテー
ナ4を外挿し、このリテーナ4部分をソケット本体3の
フレキ管接続口3b内に挿入した後、袋ナット5をソケ
ット本体3の外ねじ3cに締め付ける。ガスメータAの
出側においては、先ず給湯器11側のフレキガス栓12
のテーパーねじ穴12a内にフレキ管1に溶接22によ
り取り付けたソケット20側のテーパーねじ21をねじ
込んで接続を行い、次に試験口14に続く分配継手10
側はソケット本体3、リテーナ4、袋ナット5から成る
フレキ管継手2を用いて接続する。なお、フレキ管1
は、ソケット20側を先に分岐継手7側あるいは分配継
手10側に接続するようにしてもよく、この手順は現場
の状況に合わせる。
【0009】
【発明の効果】本発明に係るフレキ配管方法は、上記の
ように、両端をフレキ管継手を用いて接続するのではな
く、フレキ管の一端にはあらかじめソケットを溶接して
おき、接続に際しては、この溶接されたソケット側から
行う。この結果、狭い場所でも接続がしやすいと共に、
従来に比較して、フレキ管継手のリテーナと袋ナットの
締め付けに要する手間と時間を半減させることができ
る。
ように、両端をフレキ管継手を用いて接続するのではな
く、フレキ管の一端にはあらかじめソケットを溶接して
おき、接続に際しては、この溶接されたソケット側から
行う。この結果、狭い場所でも接続がしやすいと共に、
従来に比較して、フレキ管継手のリテーナと袋ナットの
締め付けに要する手間と時間を半減させることができ
る。
【0010】また、1本のフレキ配管において、リテー
ナと袋ナットは1ヶで済み、この分部品数が減って配管
コストが安くなる。なお、本発明のフレキ配管方法は、
実施例のガスメータ廻りだけではなく、他のフレキ配管
においても当然に実施することができる。
ナと袋ナットは1ヶで済み、この分部品数が減って配管
コストが安くなる。なお、本発明のフレキ配管方法は、
実施例のガスメータ廻りだけではなく、他のフレキ配管
においても当然に実施することができる。
【図1】本発明に使用するフレキ配管材の説明図。
【図2】図1に示したフレキ配管材を用いてガスメータ
の入側と出側のフレキ配管を行う場合の説明図。
の入側と出側のフレキ配管を行う場合の説明図。
【図3】従来のフレキ配管方法の説明図。
【図4】フレキ管継手の構成部品の説明図。
【図5】従来のフレキ配管方法を用いてガスメータの入
側と出側の配管を行う場合の説明図。
側と出側の配管を行う場合の説明図。
1 フレキ管 2 フレキ管継手 3 ソケット本体 4 リテーナ 5 袋ナット 6 ガス管 7 分岐継手 8 分岐口 9 エルボ 10 分配継手 11 給湯器 12 フレキガス栓 13 元栓 14 試験口 20 ソケット 21 テーパーねじ 22 溶接 23 外挿口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 浩治 千葉県市川市市川南2丁目8番8号 京葉 瓦斯株式会社内 (72)発明者 中村 雅英 東京都町田市本町田2048番地187号 Fターム(参考) 3H017 CA03
Claims (1)
- 【請求項1】 先端にテーパーねじを形成したソケット
を一端に溶接したフレキ管を用いてガス配管を行う際、
先ず前記ソケットに形成したテーパーねじ側を接続対象
となる一方の接続口に形成したテーパーねじ穴にねじ込
み、次に前記フレキ管の他端側はソケット本体とリテー
ナ及び袋ナットから成るフレキ管継手を用いて接続する
フレキ配管方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000227288A JP2002039465A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | フレキ配管方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000227288A JP2002039465A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | フレキ配管方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002039465A true JP2002039465A (ja) | 2002-02-06 |
Family
ID=18720764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000227288A Pending JP2002039465A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | フレキ配管方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002039465A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5494619U (ja) * | 1977-12-16 | 1979-07-04 | ||
JPS60249793A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-10 | 日立金属株式会社 | 管継手 |
JP2000046621A (ja) * | 1998-07-30 | 2000-02-18 | Koyo Sangyo Kk | ガスメータの支持装置 |
-
2000
- 2000-07-27 JP JP2000227288A patent/JP2002039465A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5494619U (ja) * | 1977-12-16 | 1979-07-04 | ||
JPS60249793A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-10 | 日立金属株式会社 | 管継手 |
JP2000046621A (ja) * | 1998-07-30 | 2000-02-18 | Koyo Sangyo Kk | ガスメータの支持装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070706 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100121 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100520 |