JP2002038909A - 動弁装置 - Google Patents
動弁装置Info
- Publication number
- JP2002038909A JP2002038909A JP2000224163A JP2000224163A JP2002038909A JP 2002038909 A JP2002038909 A JP 2002038909A JP 2000224163 A JP2000224163 A JP 2000224163A JP 2000224163 A JP2000224163 A JP 2000224163A JP 2002038909 A JP2002038909 A JP 2002038909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder head
- head cover
- valve
- attached
- lash adjuster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/08—Shape of cams
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 設計変更が容易であり、製造効率の向上が図
れる動弁装置を提供すること。 【解決手段】 内燃機関のシリンダヘッド３に取り付け
られるバルブ２と、シリンダヘッド３の上方に取り付け
られるシリンダヘッドカバー６に取り付けられバルブ２
の上部に配置されるロッカーアーム５と、シリンダヘッ
ドカバー６に取り付けられロッカーアーム５を支持する
ラッシュアジャスタ１０と、シリンダヘッドカバー６に
カムキャップ７を介して回転自在に取り付けられるカム
シャフト８とを備えて構成されている。
れる動弁装置を提供すること。 【解決手段】 内燃機関のシリンダヘッド３に取り付け
られるバルブ２と、シリンダヘッド３の上方に取り付け
られるシリンダヘッドカバー６に取り付けられバルブ２
の上部に配置されるロッカーアーム５と、シリンダヘッ
ドカバー６に取り付けられロッカーアーム５を支持する
ラッシュアジャスタ１０と、シリンダヘッドカバー６に
カムキャップ７を介して回転自在に取り付けられるカム
シャフト８とを備えて構成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関に設けら
れる動弁装置に関するものである。
れる動弁装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、エンジンに設けられる動弁装置と
して、実開平３−９７５０５号公報に記載されるよう
に、シリンダヘッドカバーにカムシャフトキャップを下
方側から取り付け、カムシャフトをシリンダヘッドカバ
ーに回転自在に保持した動弁装置が知られている。
して、実開平３−９７５０５号公報に記載されるよう
に、シリンダヘッドカバーにカムシャフトキャップを下
方側から取り付け、カムシャフトをシリンダヘッドカバ
ーに回転自在に保持した動弁装置が知られている。
【０００３】この動弁装置は、カムシャフトキャップを
シリンダヘッドカバーの下方から取り付ける構造とする
ことにより、カムシャフトキャップの取り付け自由度の
向上などを図ろうとするものである。
シリンダヘッドカバーの下方から取り付ける構造とする
ことにより、カムシャフトキャップの取り付け自由度の
向上などを図ろうとするものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このような動弁装置で
は、動弁装置の構成部品の一部がシリンダヘッドカバー
側に取り付けられているが、ラッシュアジャスタやオイ
ル通路がシリンダヘッドに形成されている。
は、動弁装置の構成部品の一部がシリンダヘッドカバー
側に取り付けられているが、ラッシュアジャスタやオイ
ル通路がシリンダヘッドに形成されている。
【０００５】このため、動弁装置の仕様を変更する場
合、シリンダヘッドとシリンダヘッドカバーの双方を設
計変更する必要があり、設計コスト及び製造コストが多
大なものとなる。また、シリンダヘッドの上部の構造が
複雑であり、製造が容易でなく、製造コストも高いもの
となる。
合、シリンダヘッドとシリンダヘッドカバーの双方を設
計変更する必要があり、設計コスト及び製造コストが多
大なものとなる。また、シリンダヘッドの上部の構造が
複雑であり、製造が容易でなく、製造コストも高いもの
となる。
【０００６】そこで本発明は、このような問題点を解決
するためになされたものであって、設計変更が容易であ
り、製造効率の向上が図れる動弁装置を提供することを
目的とする。
するためになされたものであって、設計変更が容易であ
り、製造効率の向上が図れる動弁装置を提供することを
目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
動弁装置は、内燃機関のシリンダヘッドに取り付けられ
るバルブと、シリンダヘッドの上方に設置されるシリン
ダヘッドカバーに取り付けられバルブの上部に配置され
るロッカーアームと、シリンダヘッドカバーに取り付け
られロッカーアームを支持するラッシュアジャスタと、
シリンダヘッドカバーにカムキャップを介して回転自在
に取り付けられるカムシャフトとを備えて構成されてい
る。
動弁装置は、内燃機関のシリンダヘッドに取り付けられ
るバルブと、シリンダヘッドの上方に設置されるシリン
ダヘッドカバーに取り付けられバルブの上部に配置され
るロッカーアームと、シリンダヘッドカバーに取り付け
られロッカーアームを支持するラッシュアジャスタと、
シリンダヘッドカバーにカムキャップを介して回転自在
に取り付けられるカムシャフトとを備えて構成されてい
る。
【０００８】また本発明に係る動弁装置は、ラッシュア
ジャスタにオイルを供給するオイル通路をシリンダヘッ
ドカバーに形成したことを特徴とする。この場合、「シ
リンダヘッドカバーに形成した」とは、シリンダヘッド
カバーに直接形成する場合のみならず、シリンダヘッド
カバーに組み付けられる部材に形成する場合も含むもの
である。
ジャスタにオイルを供給するオイル通路をシリンダヘッ
ドカバーに形成したことを特徴とする。この場合、「シ
リンダヘッドカバーに形成した」とは、シリンダヘッド
カバーに直接形成する場合のみならず、シリンダヘッド
カバーに組み付けられる部材に形成する場合も含むもの
である。
【０００９】これらの発明によれば、カムシャフト、ロ
ッカーアーム、ラッシュアジャスタがシリンダヘッドカ
バー側に取り付けられ又は形成され、バルブ以外の動弁
機構の構成部品が殆どシリンダヘッドカバーに取り付け
られ又は形成されている。このため、動弁装置を設計変
更する場合にシリンダヘッドカバー及びそのシリンダヘ
ッドカバーに取り付けられる動弁機構の構成部品の構造
を変更するだけで対応可能である。また、異なる動弁装
置を有するエンジンにおいて、シリンダヘッドを共通化
でき、部品コストの低減が図れる。
ッカーアーム、ラッシュアジャスタがシリンダヘッドカ
バー側に取り付けられ又は形成され、バルブ以外の動弁
機構の構成部品が殆どシリンダヘッドカバーに取り付け
られ又は形成されている。このため、動弁装置を設計変
更する場合にシリンダヘッドカバー及びそのシリンダヘ
ッドカバーに取り付けられる動弁機構の構成部品の構造
を変更するだけで対応可能である。また、異なる動弁装
置を有するエンジンにおいて、シリンダヘッドを共通化
でき、部品コストの低減が図れる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、本発明
の実施形態について説明する。尚、各図において同一要
素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。ま
た、図面の寸法比率は、説明のものと必ずしも一致して
いない。
の実施形態について説明する。尚、各図において同一要
素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。ま
た、図面の寸法比率は、説明のものと必ずしも一致して
いない。
【００１１】図１に本実施形態に係る動弁装置を示す。
【００１２】本図に示すように、本実施形態に係る動弁
装置は、バルブ２を備えている。バルブ２は、シリンダ
ヘッド３に摺動自在に取り付けられている。
装置は、バルブ２を備えている。バルブ２は、シリンダ
ヘッド３に摺動自在に取り付けられている。
【００１３】バルブ２は、バネ４により上方へ付勢され
ている。バルブ２の上端は、ロッカーアーム５に当接し
ている。
ている。バルブ２の上端は、ロッカーアーム５に当接し
ている。
【００１４】シリンダヘッド３の上部には、シリンダヘ
ッドカバー６が取り付けられている。シリンダヘッドカ
バー６には、カムキャップ７を介してカムシャフト８が
回転自在に取り付けられ保持されている。
ッドカバー６が取り付けられている。シリンダヘッドカ
バー６には、カムキャップ７を介してカムシャフト８が
回転自在に取り付けられ保持されている。
【００１５】シリンダヘッドカバー６には、断面半円状
に外側へ突出する突出部６ａが形成されている。カムシ
ャフト８は突出部６ａの内側に配置され、その突出部６
ａの内部空間にて回転可能となっている。
に外側へ突出する突出部６ａが形成されている。カムシ
ャフト８は突出部６ａの内側に配置され、その突出部６
ａの内部空間にて回転可能となっている。
【００１６】シリンダヘッドカバー６には、通路部材９
が取り付けられている。通路部材９は、ラッシュアジャ
スタ１０の取付部材として機能し、ラッシュアジャスタ
１０へオイル供給するオイル通路１１ａ、１１ｂを形成
している。シリンダヘッド３からオイル通路１１ａ及び
オイル通路１１ｂを通じて、ラッシュアジャスタ１０へ
エンジンオイルが供給される。
が取り付けられている。通路部材９は、ラッシュアジャ
スタ１０の取付部材として機能し、ラッシュアジャスタ
１０へオイル供給するオイル通路１１ａ、１１ｂを形成
している。シリンダヘッド３からオイル通路１１ａ及び
オイル通路１１ｂを通じて、ラッシュアジャスタ１０へ
エンジンオイルが供給される。
【００１７】通路部材９のシリンダヘッドカバー６への
取り付けは、ネジ止めなどにより行えばよい。この通路
部材９は、部品点数の低減及び組立工程の容易化のた
め、カムキャップ７と一体に構成するのが望ましい。
取り付けは、ネジ止めなどにより行えばよい。この通路
部材９は、部品点数の低減及び組立工程の容易化のた
め、カムキャップ７と一体に構成するのが望ましい。
【００１８】通路部材９に取り付けられるラッシュアジ
ャスタ１０の上端には、ロッカーアーム５が配設されて
いる。ロッカーアーム５は、カムシャフト８のカム部８
ａに当接して配置され、カムシャフト８の回転に応じて
バルブ２を上下に移動させるものである。
ャスタ１０の上端には、ロッカーアーム５が配設されて
いる。ロッカーアーム５は、カムシャフト８のカム部８
ａに当接して配置され、カムシャフト８の回転に応じて
バルブ２を上下に移動させるものである。
【００１９】このような本実施形態に係る動弁装置によ
れば、カムシャフト８、ロッカーアーム５、ラッシュア
ジャスタ１０、オイル通路１１がシリンダヘッドカバー
６側に取り付けられ又は形成される。
れば、カムシャフト８、ロッカーアーム５、ラッシュア
ジャスタ１０、オイル通路１１がシリンダヘッドカバー
６側に取り付けられ又は形成される。
【００２０】すなわち、バルブ２以外の動弁機構の構成
部品が殆どシリンダヘッドカバー６に取り付けられ又は
形成されている。このため、動弁装置を設計変更する場
合にシリンダヘッドカバー６及びシリンダヘッドカバー
６に取り付けられる動弁機構の構成部品の構造を変更す
るだけで対応可能であり、シリンダヘッド３側の機構を
変更する必要がない。このため、動弁装置の設計変更が
容易である。
部品が殆どシリンダヘッドカバー６に取り付けられ又は
形成されている。このため、動弁装置を設計変更する場
合にシリンダヘッドカバー６及びシリンダヘッドカバー
６に取り付けられる動弁機構の構成部品の構造を変更す
るだけで対応可能であり、シリンダヘッド３側の機構を
変更する必要がない。このため、動弁装置の設計変更が
容易である。
【００２１】また、異なる動弁装置を有するエンジンに
おいて、シリンダヘッド３を共通化できる。このため、
エンジン全体における製造効率の向上が図れ、エンジン
の低コスト化が図れる。
おいて、シリンダヘッド３を共通化できる。このため、
エンジン全体における製造効率の向上が図れ、エンジン
の低コスト化が図れる。
【００２２】また、シリンダヘッド３にロッカーアーム
５、ラッシュアジャスタ１０、オイル通路１１など設け
る必要がないため、シリンダヘッド３の上部の構成がシ
ンプルなものとなり、シリンダヘッド３の軽量化、信頼
性向上及び低コスト化が図れる。
５、ラッシュアジャスタ１０、オイル通路１１など設け
る必要がないため、シリンダヘッド３の上部の構成がシ
ンプルなものとなり、シリンダヘッド３の軽量化、信頼
性向上及び低コスト化が図れる。
【００２３】また、動弁装置の構成部品のほとんどがシ
リンダヘッドカバー６に取り付けられるので、エンジン
製造の際、メインラインにて動弁機構の組み付け作業が
容易となる。これにより、エンジンの製造効率が向上す
る。
リンダヘッドカバー６に取り付けられるので、エンジン
製造の際、メインラインにて動弁機構の組み付け作業が
容易となる。これにより、エンジンの製造効率が向上す
る。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ムシャフト、ロッカーアーム、ラッシュアジャスタがシ
リンダヘッドカバー側に取り付けられ又は形成され、バ
ルブ以外の動弁機構の構成部品が殆どシリンダヘッドカ
バーに取り付けられ又は形成されているため、動弁装置
を設計変更する場合にシリンダヘッドカバー及びそのシ
リンダヘッドカバーに取り付けられる動弁機構の構成部
品の構造を変更するだけで対応可能である。
ムシャフト、ロッカーアーム、ラッシュアジャスタがシ
リンダヘッドカバー側に取り付けられ又は形成され、バ
ルブ以外の動弁機構の構成部品が殆どシリンダヘッドカ
バーに取り付けられ又は形成されているため、動弁装置
を設計変更する場合にシリンダヘッドカバー及びそのシ
リンダヘッドカバーに取り付けられる動弁機構の構成部
品の構造を変更するだけで対応可能である。
【００２５】また、異なる動弁装置を有するエンジンに
おいてシリンダヘッドを共通化でき、部品コストの低減
が図れる。
おいてシリンダヘッドを共通化でき、部品コストの低減
が図れる。
【図１】本発明の実施形態に係る動弁装置の説明図であ
る。
る。
２…バルブ ３…シリンダヘッド ５…ロッカーアーム ６…シリンダヘッドカバー ７…カムキャップ ８…カムシャフト ９…通路部材 １０…ラッシュアジャスタ １１（１１ａ、１１ｂ）…オイル通路
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｆ０１Ｌ 1/24 Ｆ０１Ｌ 1/24 Ｄ Ｆ０２Ｆ 7/00 Ｆ０２Ｆ 7/00 Ｌ
Claims (2)
- 【請求項１】 内燃機関のシリンダヘッドに取り付けら
れるバルブと、 前記シリンダヘッドの上部に設置されるシリンダヘッド
カバーに取り付けられ前記バルブの上部に配置されるロ
ッカーアームと、 前記シリンダヘッドカバーに取り付けられ前記ロッカー
アームを支持するラッシュアジャスタと、 前記シリンダヘッドカバーにカムキャップを介して回転
自在に取り付けられるカムシャフトと、を備えた動弁装
置。 - 【請求項２】 前記ラッシュアジャスタにオイルを供給
するオイル通路を前記シリンダヘッドカバーに形成した
こと、を特徴とする請求項１に記載の動弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000224163A JP2002038909A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 動弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000224163A JP2002038909A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 動弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002038909A true JP2002038909A (ja) | 2002-02-06 |
Family
ID=18718171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000224163A Pending JP2002038909A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | 動弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002038909A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT500411A1 (de) * | 2004-11-25 | 2005-12-15 | Avl List Gmbh | Zylinderkopfanordnung für eine brennkraftmaschine |
| JP2008138645A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Otics Corp | ロッカアーム組付モジュール |
| JP2010532839A (ja) * | 2007-07-11 | 2010-10-14 | バイエリッシェ モートーレン ウエルケ アクチエンゲゼルシャフト | クランク軸と少なくとも一つのシリンダヘッドを有する内燃機関、並びにそのような内燃機関を搭載した自動車 |
| JP2010229917A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のラッシュアジャスタ支持構造 |
| JP2010242554A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のラッシュアジャスタ支持構造 |
| JP2010261384A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-11-18 | Otics Corp | ラッシュアジャスタ及びラッシュアジャスタモジュール |
| JP2011140904A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Otics Corp | 車両用エンジン |
| JP2012117618A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Nagahori Industry Co Ltd | 流体継手 |
-
2000
- 2000-07-25 JP JP2000224163A patent/JP2002038909A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT500411A1 (de) * | 2004-11-25 | 2005-12-15 | Avl List Gmbh | Zylinderkopfanordnung für eine brennkraftmaschine |
| AT500411B1 (de) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Avl List Gmbh | Zylinderkopfanordnung für eine brennkraftmaschine |
| JP2008138645A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-19 | Otics Corp | ロッカアーム組付モジュール |
| JP4611964B2 (ja) * | 2006-12-05 | 2011-01-12 | 株式会社オティックス | ロッカアーム組付モジュール |
| JP2010532839A (ja) * | 2007-07-11 | 2010-10-14 | バイエリッシェ モートーレン ウエルケ アクチエンゲゼルシャフト | クランク軸と少なくとも一つのシリンダヘッドを有する内燃機関、並びにそのような内燃機関を搭載した自動車 |
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| JP2010242554A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のラッシュアジャスタ支持構造 |
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| JP2011140904A (ja) * | 2010-01-07 | 2011-07-21 | Otics Corp | 車両用エンジン |
| JP2012117618A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Nagahori Industry Co Ltd | 流体継手 |
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