JP2002033353A - 熱圧着装置 - Google Patents
熱圧着装置Info
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- JP2002033353A JP2002033353A JP2000215608A JP2000215608A JP2002033353A JP 2002033353 A JP2002033353 A JP 2002033353A JP 2000215608 A JP2000215608 A JP 2000215608A JP 2000215608 A JP2000215608 A JP 2000215608A JP 2002033353 A JP2002033353 A JP 2002033353A
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Abstract
率良く行うことができる熱圧着装置を提供する。 【解決手段】 熱圧着装置は、電子部品20をそれぞれ
載置する搬送ステージ1,1′と、搬送ステージ1,
1′上に載置された電子部品20上にACFテープ13
を熱圧着する熱圧着ツール12とを備えている。各搬送
ステージ1,1′は、XYステージ上にてACFテープ
13の長さ方向に沿って並列に配置されており、ACF
テープ13の長さ方向と略直交する方向に移動する。す
なわち、各搬送ステージ1,1′上に載置された各電子
部品20は、熱圧着ツール12による熱圧着位置に異な
ったタイミングで供給される。各搬送ステージ1,1′
の上方には、各搬送ステージ1,1′上に付着した付着
物を清掃するステージ清掃機構14が設けられ、熱圧着
ツール12から待避した位置にて、ステージ清掃機構1
4により搬送ステージ1,1′が清掃される。
Description
されるフラットパネルディスプレイ等を製造するための
部品実装装置に係り、とりわけ、実装部品上に異方性導
電膜(ACF)テープ等を熱圧着する熱圧着装置に関す
る。
ットパネルディスプレイ等を製造するための部品実装装
置として、フィルム状に形成された電子部品(FPC
(flexible printed circuit)やCOF(chip on fil
m)、TCP(tape carrier package)等)をガラス基
板上に実装する部品実装装置が知られている。
に、実装部品である電子部品上にACFテープを貼り付
けた後、電子部品とガラス基板とをACFテープを介し
て互いに接合している。このとき、実装部品である電子
部品上に貼り付けられるACFテープは、ロール等から
連続的に繰り出されてその長さ方向に沿って供給されて
おり、供給途中に設けられた熱圧着装置により、実装部
品上にACFテープが熱圧着されるようになっている。
た従来の熱圧着装置では、ACFテープが貼り付けられ
る実装部品が一つの搬送ステージのみを用いて熱圧着位
置に供給されているので、複数の実装部品に対してAC
Fテープを貼り付ける際の効率が悪いという問題があ
る。また、搬送ステージ上にACFテープからはみ出し
た接着剤等が付着した場合には、搬送ステージを清掃す
るために装置の自動運転を一時的に停止させる必要があ
るという問題がある。
ものであり、複数の実装部品上への部品接着用テープの
貼り付けを効率良く行うことができる熱圧着装置を提供
することを目的とする。
ープを実装部品上に熱圧着する熱圧着装置において、実
装部品をそれぞれ保持する複数の保持体であって、部品
接着用テープの長さ方向に沿って並列に配置された複数
の保持体と、前記各保持体にて保持された各実装部品上
に前記部品接着用テープを熱圧着する熱圧着ツールと、
前記各保持体を前記部品接着用テープの長さ方向と略直
交する方向に往復移動させる駆動機構とを備え、前記駆
動機構は、前記各保持体にて保持された各実装部品が前
記熱圧着ツールによる熱圧着位置に異なったタイミング
で供給されるよう前記各保持体を移動させることを特徴
とする熱圧着装置を提供する。
待避した位置に設けられ、前記各保持体上に付着した付
着物を清掃する清掃機構をさらに備えることが好まし
い。また、前記各保持体のうち少なくとも前記実装部品
が保持される保持面は断熱性に優れた樹脂からなること
が好ましい。さらに、前記各保持体には実装部品を吸着
保持するための複数の吸着孔が設けられ、これらの吸着
孔の吸着状態が実装部品の寸法に応じて選択的に切り替
えられることが好ましい。
方向に沿って並列に配置された保持体により複数の実装
部品を熱圧着ツールによる熱圧着位置に異なったタイミ
ングで供給して各実装部品に対する部品接着用テープの
貼り付けを行うので、複数の実装部品上への部品接着用
テープの貼り付けを効率良く行うことができる。
接着用テープを熱圧着した後、熱圧着ツールから待避し
た位置にて、ステージ清掃機構により保持体を清掃する
ようにすることにより、保持体上に付着した付着物を新
たな実装部品の載置前に取り除くことができ、このた
め、装置の自動運転を停止することなく、実装部品上へ
の部品用接着テープの貼り付けをより効率良くかつ精度
良く行うことができる。
なくとも実装部品が保持される保持面が断熱性に優れた
樹脂からなるようにすることにより、熱圧着ツールによ
り加えられる熱を部品接着用テープに効率良く伝えるこ
とができ、このため、熱圧着ツールの温度をそれほど上
昇させなくとも部品接着用テープの熱圧着を行うことが
でき、熱圧着時の熱効率を向上させることができる。
寸法に応じて吸着孔の吸着状態を選択的に切り替えるよ
うにすることにより、大きさの異なる実装部品に対して
も常に実装部品の端から端までを吸着保持することがで
き、このため、実装部品から部品接着用テープの台紙部
分を剥離するときに実装部品が浮き上がること等を防止
して部品接着用テープの貼り付けミスを防止することが
できる。
施の形態について説明する。図1乃至図5は本発明によ
る熱圧着装置の一実施の形態を説明するための図であ
る。
形態を示す平面図、図2は図1に示す熱圧着装置のII−
II線に沿った断面図、図3は図1に示す熱圧着装置をII
I方向から見た図である。なお、図面を簡略化するた
め、図1では、XYテーブル11を省略し、図3では、
熱圧着ツール12、ACFテープ13および押さえ機構
3を省略している。
は、長さ方向に沿って供給されるACFテープ13を電
子部品(実装部品)20上に熱圧着するためのものであ
り、電子部品20をそれぞれ載置(保持)する一対の搬
送ステージ(保持体)1,1′と、搬送ステージ1,
1′上に載置された電子部品20上にACFテープ13
を熱圧着する熱圧着ツール12とを備えている。なお、
ACFテープ13は台紙部分と接着剤部分(ACF)と
からなり、熱圧着ツール12によりACFテープ13が
電子部品20上に熱圧着されることにより、その接着剤
部分(ACF)が電子部品20上に残され、台紙部分は
剥離機構等により接着剤部分から剥離される。
テープ13の長さ方向に沿って並列に配置されており、
その上面には、電子部品20を吸着保持するための複数
の吸着孔2が設けられている。なお、吸着孔2は、搬送
ステージ1,1′の一側端部にて左右方向に2列をなし
て配置されている。ここで、吸着孔2は、吸着系統6お
よび真空電磁弁7を介して真空源8に接続されており、
真空電磁弁7により、これらの吸着孔2の吸着状態が電
子部品20の幅(寸法)に応じて選択的に切り替えられ
るようになっている。なお、各搬送ステージ1,1′の
うち少なくとも電子部品20が載置される載置面(保持
面)は、断熱性および機械的強度に優れたエンジニアリ
ング・プラスチック(例えば、ポリエーテル・エーテル
・ケトン樹脂)等の樹脂材料からなっている。
テージ11上にレール11aおよびステージガイド10
を介して取り付けられており、ステージ駆動部(駆動機
構)9,9により、ACFテープ13の長さ方向と略直
交する方向に移動することができるようになっている。
すなわち、ステージ駆動部9,9は、各搬送ステージ
1,1′上に載置された各電子部品20が熱圧着ツール
12による熱圧着位置に異なったタイミングで供給され
るよう各搬送ステージ1,1′を移動させることができ
るようになっている。
は、熱圧着ツール12から待避した位置に設けられ、各
搬送ステージ1,1′上に付着した付着物を清掃するス
テージ清掃機構14が設けられている。ステージ清掃機
構14は、搬送ステージ1,1′に直接接触してその表
面を清掃する清掃部材15と、この清掃部材15をAC
Fテープ13の長さ方向と略平行な方向に往復移動させ
る清掃部材駆動部16とを有している。なお、清掃部材
15としては、アルコール等をしみ込ませた布等を用い
ることができる。
は、各搬送ステージ1,1′上に載置された電子部品2
0をその上方から押さえ付ける押さえ機構3が設けられ
ている。押さえ機構3は、ACFテープ13の長さ方向
と略平行に延びる押さえ板4と、押さえ板4を搬送ステ
ージ1,1′に対して上下方向に移動させる押さえ板駆
動部5とを有し、搬送ステージ1,1′と押さえ板4と
の間で電子部品20を挟み込むことができるようになっ
ている。これにより、熱圧着ツール12によりACFテ
ープ13を熱圧着するとき、または搬送ステージ1,
1′の動作中に、搬送ステージ1,1′から電子部品2
0がずれることを防止して電子部品20に対するACF
テープ13の貼り付け精度を向上させることができるよ
うになっている。
により、このような構成からなる本実施の形態の作用に
ついて説明する。
子部品20,20を載置する(図4(a))。このとき、
搬送ステージ1,1′に接続された真空源8を起動する
とともに、真空電磁弁7により、電子部品20の幅方向
の全長に対応する吸着孔2を稼働させ、電子部品20,
20の下面を吸着する(図1参照)。
を前方に移動させ、熱圧着ツール12により、搬送ステ
ージ1上に載置された電子部品20上にACFテープ1
3を熱圧着する(図4(b))。ここで、ACFテープ1
3は、熱圧着ツール12による熱圧着位置への電子部品
20の供給タイミングに合わせてその長さ方向に沿って
供給されており、電子部品20上に熱圧着された場合に
は、その接着剤部分(ACF)のみが電子部品20上に
残され、台紙部分は剥離機構(図示せず)等により接着
剤部分から剥離されてロール(図示せず)等により巻き
取られる。
方に移動させ、左側の搬送ステージ1上に載置された電
子部品20(ACFが貼り付けられた電子部品20)を
取り出す(図4(c))。
れぞれ後方および前方へ移動させる(図5(a))。そし
て、図5(a)に示すように、左側の搬送ステージ1につ
いては、熱圧着ツール12から待避した位置にて、ステ
ージ清掃機構14の清掃部材15を清掃部材駆動部16
により左右に移動させ、電子部品20が取り出された搬
送ステージ1上に付着した付着物を清掃する。一方、右
側の搬送ステージ1′については、熱圧着ツール12に
より、電子部品20上にACFテープ13を熱圧着す
る。
れぞれさらに後方および前方へ移動させる(図5
(b))。そして、図5(b)に示すように、電子部品が取り
出された左側の搬送ステージ1については、新たな電子
部品20を載置する。一方、右側の搬送ステージ1′に
ついては、ACFテープ13が貼り付けられた電子部品
20を取り出す。
れぞれ前方および後方へ移動させる(図5(c))。そし
て、図5(c)に示すように、左側の搬送ステージ1につ
いては、熱圧着ツール12により、電子部品20上にA
CFテープ13を熱圧着する。一方、右側の搬送ステー
ジ1′については、熱圧着ツール12から待避した位置
にて、ステージ清掃機構14の清掃部材15を清掃部材
駆動部16により左右に移動させ、電子部品20が取り
出された搬送ステージ1′上に付着した付着物を清掃す
る。
作が繰り返し行われる。
テープ13の長さ方向に沿って並列に配置された搬送ス
テージ1,1′により、電子部品20,20を熱圧着ツ
ール12による熱圧着位置に異なったタイミングで供給
して各電子部品20に対するACFテープ13の貼り付
けを行うので、複数の電子部品20,20上へのACF
テープ13の貼り付けを効率良く行うことができる。
0上にACFテープ13を熱圧着した後、熱圧着ツール
12から待避した位置にて、ステージ清掃機構14によ
り搬送ステージ1,1′を清掃するので、搬送ステージ
1,1′上に付着した付着物を新たな電子部品20の載
置前に取り除くことができ、このため、装置の自動運転
を停止することなく、電子部品20上へのACFテープ
13の貼り付けをより効率良くかつ精度良く行うことが
できる。
ージ1,1′のうち少なくとも電子部品20が載置され
る載置面は、断熱性に優れたエンジニアリング・プラス
チック等の樹脂材料からなっているので、熱圧着ツール
12により加えられる熱をACFテープ13に効率良く
伝えることができ、このため、熱圧着ツール12の温度
をそれほど上昇させなくともACFテープ13の熱圧着
を行うことができ、熱圧着時の熱効率を向上させること
ができる。具体的には、搬送ステージ1,1′としてS
US等の金属を用いる場合に比べて、約40%程度熱効
率を向上させることができる。
電磁弁7により、電子部品20の幅に応じて吸着孔2の
吸着状態を選択的に切り替えているので、大きさの異な
る電子部品20に対しても常に電子部品20の端から端
までを吸着保持することができ、このため、電子部品2
0からACFテープ13の台紙部分を剥離するときに電
子部品20が浮き上がること等を防止してACFテープ
13の貼り付けミスを防止することができる。
持体として搬送ステージ1,1′を用いているが、これ
に限らず、電子部品20を吊り下げた状態で保持するア
ームを用いるようにしてもよい。また、2つの搬送ステ
ージ1,1′をACFテープ13の長さ方向に沿って並
列に配置しているが、これに限らず、3つ以上の搬送ス
テージを配置することも可能である。さらに、搬送ステ
ージ1,1′としてエンジニアリング・プラスチック等
の樹脂材料を用いているが、断熱効果に優れているもの
であれば、これに限らず、各種の材料を用いることがで
きる。さらにまた、押さえ機構3の押さえ板4は上下方
向に移動させることにより搬送ステージ1,1′と押さ
え板4との間で電子部品20を挟み込むようにしている
が、これに限らず、押さえ板等を水平面内で回転移動さ
せることにより搬送ステージ1,1′と押さえ板4との
間で電子部品20を挟み込む状態を作り出すようにして
もよい。なお、ACFテープ13が貼り付けられる実装
部品は、電子部品20に限らず、ガラス基板等であって
もよい。
ステージ1,1´の移動方向および移動タイミング等は
あくまでも一例であり、これに限られるものではない。
例えば、電子部品20にACFテープ13が熱圧着され
た後、搬送ステージ1,1´がその熱圧着位置からさら
に前方に移動し、この位置で電子部品20の取り出しが
行われるものとして説明したが、電子部品20にACF
テープ13が熱圧着された後、搬送ステージ1,1´を
熱圧着位置からさらに前方に移動させる代わりに、横方
向(右あるいは左方向)に移動させ、その移動位置にお
いて電子部品20の取り出しを行うようにしてもよい。
なお、電子部品20が取り出された搬送ステージ1,1
´はステージ清掃機構14による清掃位置へと移動した
後、新たな電子部品20の載置位置へと移動すること
は、上述した実施の形態と同様である。
品接着用テープの長さ方向に沿って並列に配置された保
持体により複数の実装部品を熱圧着ツールによる熱圧着
位置に異なったタイミングで供給して各実装部品に対す
る部品接着用テープの貼り付けを行うので、複数の実装
部品上への部品接着用テープの貼り付けを効率良く行う
ことができる。
平面図。
図。
るための工程図。
るための工程図(図4に引き続いて行われる作用を説明
するための工程図)。
Claims (4)
- 【請求項1】部品接着用テープを実装部品上に熱圧着す
る熱圧着装置において、 実装部品をそれぞれ保持する複数の保持体であって、部
品接着用テープの長さ方向に沿って並列に配置された複
数の保持体と、 前記各保持体にて保持された各実装部品上に前記部品接
着用テープを熱圧着する熱圧着ツールと、 前記各保持体を前記部品接着用テープの長さ方向と略直
交する方向に往復移動させる駆動機構とを備え、 前記駆動機構は、前記各保持体にて保持された各実装部
品が前記熱圧着ツールによる熱圧着位置に異なったタイ
ミングで供給されるよう前記各保持体を移動させること
を特徴とする熱圧着装置。 - 【請求項2】前記熱圧着ツールから待避した位置に設け
られ、前記各保持体上に付着した付着物を清掃する清掃
機構をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載の熱
圧着装置。 - 【請求項3】前記各保持体のうち少なくとも前記実装部
品が保持される保持面は断熱性に優れた樹脂からなるこ
とを特徴とする請求項1記載の熱圧着装置。 - 【請求項4】前記各保持体には実装部品を吸着保持する
ための複数の吸着孔が設けられ、これらの吸着孔の吸着
状態が実装部品の寸法に応じて選択的に切り替えられる
ことを特徴とする請求項1記載の熱圧着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000215608A JP4011834B2 (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | 熱圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000215608A JP4011834B2 (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | 熱圧着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002033353A true JP2002033353A (ja) | 2002-01-31 |
JP4011834B2 JP4011834B2 (ja) | 2007-11-21 |
Family
ID=18711004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000215608A Expired - Fee Related JP4011834B2 (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | 熱圧着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4011834B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010091857A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Hitachi High-Technologies Corp | 平面ディスプレイモジュール組み立て装置の可変搭載機構、平面ディスプレイの製造装置および平面ディスプレイ |
CN115091741A (zh) * | 2022-06-20 | 2022-09-23 | 江苏创源电子有限公司 | 一种热压焊流水线 |
-
2000
- 2000-07-17 JP JP2000215608A patent/JP4011834B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010091857A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Hitachi High-Technologies Corp | 平面ディスプレイモジュール組み立て装置の可変搭載機構、平面ディスプレイの製造装置および平面ディスプレイ |
CN115091741A (zh) * | 2022-06-20 | 2022-09-23 | 江苏创源电子有限公司 | 一种热压焊流水线 |
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