JP2002032538A - スキル管理システム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

スキル管理システム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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JP2002032538A
JP2002032538A JP2000219255A JP2000219255A JP2002032538A JP 2002032538 A JP2002032538 A JP 2002032538A JP 2000219255 A JP2000219255 A JP 2000219255A JP 2000219255 A JP2000219255 A JP 2000219255A JP 2002032538 A JP2002032538 A JP 2002032538A
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JP
Japan
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skill
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management system
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JP2000219255A
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English (en)
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Shigeki Yuhara
重貴 湯原
Shigeru Saiuchi
茂 才内
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone West Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone West Corp
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 社員のスキルに関する情報を精度よく取得す
ると共に、取得登録した情報を有効に利用できるように
する。 【解決手段】 DB16には、個々の社員の業務経験、
業務経歴、取得資格等のスキル情報が社員の自己申告に
より登録されている。また、社員のスキル診断を行うた
めに、社員の業務に応じた条件(スキルズインベントリ
ー)を設定し、このスキルズインベントリーに基づく設
問を作成し、試験問題としてDB15に登録しておく。
そして、この試験問題を用いてWebサイト17上で社
員の試験を行う。社員からの回答に基づいてスキル診断
書を作成し、DB16に登録する。従って、このスキル
診断書及び上記スキル情報を人材開発計画、プロジェク
トチーム編成等のツールとして利用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、会社等における人材開発計画等
に用いて好適な社員のスキル(技能)を管理するための
スキル管理システム方法及びそれらに用いられるコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、会社等において人材開発計画を実
行する場合やプロジェクト計画を発足させる場合等にお
いては、育成対象となる社員やプロジェクトチーム編成
のための社員のスキルに関するスキル管理情報が必要で
あるが、そのスキル管理情報は個人毎や紙ベース、別シ
ステム等に独立して存在し、それぞれ管理されているこ
とが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、スキル管理
情報を収集するのに手間がかかり、従って、人材開発計
画の実行や、プロジェクトチームのメンバー選出に時間
がかかる等の問題があった。また、スキル管理情報を更
新するのにも手間がかかるので、情報が陳腐化しやすく
実際の役に立たないことがあった。さらに、スキル管理
情報を誰もが簡単に閲覧、検索することができなかっ
た。
【0004】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたもので、常に個々の社員の新しいスキル管理情報を
蓄積し、必要に応じてスキル情報を迅速に取得すること
ができると共に、誰でも簡単に閲覧、検索することので
きるスキル管理システム及びその方法を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によるスキル管理システムにおいては、対
象者の業務に応じたスキル把握試験問題を取得して前記
対象者に提示する問題提示手段と、前記提示された問題
の回答を取得・採点する回答取得・採点手段と、前記取
得した回答に基づいて作成されたスキル診断書をスキル
管理情報として登録する第1の登録手段とを設けてい
る。
【0006】また、本発明によるスキル管理方法におい
ては、対象者の業務に応じたスキル把握試験問題を前記
対象者に提示し、前記提示された問題の回答に基づいて
スキル診断書を作成し、登録するようにしている。
【0007】また、本発明によるコンピュータ読み取り
可能な記録媒体においては、対象者の業務に応じたスキ
ル把握試験問題を取得する処理と、前記取得した問題を
前記対象者に提示する処理と、前記提示された問題の回
答を取得・採点する処理と、前記取得した回答に基づい
て作成されたスキル診断書を登録する処理とを実行する
ためのプログラムを記憶している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態による
スキル(技能)管理システムの構成を示すブロック図で
ある。図1において、WWWサーバ11、複数の社員端
末12、プロジェクト担当者端末13及び人材開発担当
者端末14がインターネット等のネットワーク10を介
して接続されている。また、社員スキル情報管理データ
ベース16(以下、DB16と言う)、スキル把握用の
試験問題を蓄積する問題データベース15(以下、DB
15と言う)及び採点済みの社員の回答を保管する回答
格納データベース23(以下、DB23と言う)が設け
られている。社員端末12は、本社、支店等にそれぞれ
設けられている。
【0009】サーバ11には、Webサイト17が置か
れると共に、CPU18、CPU18が実行するプログ
ラムを格納する記録媒体19、問題提示部20、回答取
得・採点部21及びスキル情報入力部22が設けられて
いる。
【0010】次に、上記構成によるスキル管理の動作に
ついて説明する。本実施の形態においては、後述するよ
うな社員の業務に応じた条件(以下、スキルズインベン
トリーと言う)を設定し、このスキルズインベントリー
に基づく設問を作成し、試験問題として予めDB15に
登録しておく。
【0011】また、上記DB16には、個々の社員の業
務経験、業務経歴、取得資格等のスキル情報が登録され
る。これらのスキル情報は各社員が社員端末12を用い
て自分で登録する。この登録は、変更があるたび、ある
いは人事異動や組織変更等に応じて適宜に行う。社員端
末12からのスキル情報はスキル情報入力部22を介し
て入力され、DB16に登録される。
【0012】次に、試験を行う手順について図2のフロ
ーチャートを用いて説明する。試験を行う場合は、例え
ば人材開発担当者等が試験担当者となり、端末14を用
いてサーバ11にアクセスする。サーバ11の問題提示
部20は、DB15から対象社員の業務に応じた、即
ち、スキルズインベントリーに応じた試験問題を取り出
し、Webサイト17上に提示する(ステップS1)。
【0013】社員は試験問題に回答し、回答取得・採点
部21は回答の取得・採点を行ない、採点済みの回答を
DB23に登録する(ステップS2)。次に、DB23
に登録された採点結果に基づいてその社員のスキル診断
書が作成され、DB16に登録する(ステップS3)。
上記スキル診断書と前記自己申告による社員の経験・経
歴・資格等のスキル情報とを併せてその社員のスキル管
理情報としてDB16に登録される。
【0014】従って、このスキル管理情報によりその社
員の強み、弱みを把握することができるので、例えば社
員考課、人材開発、プロジェクト編成等のツールとして
利用することができる。また、DB16の閲覧は、本
人、所定の管理者及び担当者のみとし、IDによる認証
を行うことにより、不正アクセスを防止するようにして
よい。
【0015】次に、上記のようにしてDB16に蓄積さ
れたスキル管理情報の利用について説明する。人材開発
担当者は、端末14を用いてサーバ11を介してDB1
6にアクセスし必要な情報を入力することにより、対象
社員のスキル管理情報を閲覧し、その社員のスキル状況
を把握する。これに基づいてその社員のスキルアップの
ための研修計画等のプログラムを作成することができ
る。また、特に高度な技術を習得させるために、担当者
はDB16から適任社員を検索することにより、指名型
の育成を行うことができる。さらに、高スキル者や優秀
な社員を選出し、社内外の資格試験を受けさせたり、資
格認定を行うことができる。
【0016】また、プロジェクト担当者は端末13から
必要な条件の情報を入力することにより、DB16から
そのプロジェクトに必要な上記条件に合致したスキルを
有する社員を選出し、プロジェクトチームを編成するこ
とができる。
【0017】次に、前記スキルズインベントリーについ
て説明する。前述したようにスキルズインベントリーと
は、社員の業務に応じた必要なスキル条件のことであ
り、大きく分けてビジネスプロセス、ビジネス推進、専
門知識に区分される。この区分はさらに大項目、中項
目,小項目に分かれている。そして、これらの各項目に
ついて設問を設け、試験問題データをDB15に登録し
ている。
【0018】スキル診断を行う際は、設問に対する回答
を採点すると共に、社員が自己申告した経験が加味され
て総合的に採点される。その場合、社員の実績を重んじ
る観点から知識よりも経験にウェイトを置いた採点を行
うようにしてもよい。
【0019】図3は法人営業業務における工程の流れの
一例を示すもので、図示のように源流、上流、中流、下
流の各工程はさらに幾つかの工程に分けられる。これら
の各工程に対する設問の基準となる幾つかの例を挙げ
る。 (1)プロモーション(マーケティング) ・マスメディア利用型等の大量需要喚起策の策定ができ
る。 ・お客様との信頼関係を構築することができる。 ・問題点に対する仮説(仮の解決案)の策定ができる。 ・成功事例の要因分析ができる。
【0020】(2)ニーズ把握 ・需要動向、技術動向、社会動向、類似需要を踏まえた
仮説の妥当性の検証ができる。 (3)企画 ・仮説に基づく情報システム化ができる。 ・概算価格の算出ができる。 ・企画書の作成ができる。
【0021】(4)提案 ・基本設計の策定ができる。 ・有効なプレンゼンテーションができる。 ・リスクマネジメントができる。 (5)契約 ・契約書の作成ができる。 ・契約書の締結ができる。
【0022】(6)設計 ・基本検討書に基づき詳細設計書の作成ができる。 (7)発注/購買 ・最適な購買先、発注先の選定ができる。 ・契約書に基づき購買、発注の事務処理ができる。 (8)施工 ・工事調整、施工管理(工程管理、品質管理、問題管
理、ソフトウェア製造/管理)ができる。 ・切り替え手順書の策定ができる。 (9)納品 ・製品(システム等)の検証ができる。
【0023】(10)運用/保守 ・保守内容、区分、料金の決定ができる。 ・システムの運用管理ができる。 ・故障対応(トラブルシューティング)ができる。 (11)バックヤード ・SO処理等ルーチンワークの業務フロー策定ができ
る。 ・滞納料金回収や貸倒れ損失等の特異処理ができる。 ・定められたフローに基づいた確実な処理ができる。
【0024】図4はある社員の専門分野におけるスキル
診断結果の一例を示す。図示のように、インフラ総合、
LAN、インターネット、…等の各項目にいての知識の
度合いがSA,A,B,Cにランク付けされている。図
5は図4の各項目をさらに細分化した項目別に100点
満点で採点し、これを棒グラフで表示したものの一部を
示す。この場合、目標値が70点に設定されている。な
お、目標値は社員の業務に応じて、適宜設定してもよ
い。
【0025】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、DB16に登録されるスキル診断書及び/又はスキ
ル情報等からなるスキル管理情報は、社員の自己申告や
試験等により随時更新されるので、情報が陳腐化するこ
とがなく、常に客観的で精度の高い情報を蓄積しておく
ことができ、総合的なスキル把握を容易に行うことがで
きる。
【0026】また、このスキル診断書、スキル情報を利
用する場合は、必要な情報を入力することによりリアル
タイムで適切な情報を取り出すことができるので、最適
なプロジェクトメンバーを迅速に編成することができ
る。また、個々の社員に適した社員育成目標を明確に
し、最適な個人育成プランを策定できると共に、社内外
の資格試験や資格認定等を受けさせる人材を適正に選出
することができる。さらに、社員、プロジェクト担当者
及び育成担当者によりDB16の情報を共有することが
できる。
【0027】次に、本発明の実施の形態によるコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体について説明する。図2の
フローチャートに基づく処理を、サーバ11におけるC
PUが実行するためのプログラムを格納するための図1
の記録媒体19は、本発明によるコンピュータ読み取り
可能な記録媒体を構成する。
【0028】この記録媒体としては、光磁気ディスク、
光ディスク、半導体メモリ、磁気記録媒体等を用いるこ
とができ、これらをROM、RAM、CD−ROM、フ
ロッピー(登録商標)ディスク、メモリカード等に構成
して用いてよい。
【0029】またこの記録媒体は、インターネット等の
ネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラ
ムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコン
ピュータシステム内部のRAM等の揮発性メモリのよう
に、一定時間プログラムを保持するものも含まれる。
【0030】また上記プログラムは、このプログラムを
記憶装置等に格納したコンピュータシステムから伝送媒
体を介して、あるいは伝送媒体中の伝送波により他のコ
ンピュータシステムに伝送されるものであってもよい。
上記伝送媒体とは、インターネット等のネットワーク
(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように
情報を伝送する機能を有する媒体をいうものとする。
【0031】また、上記プログラムは、前述した機能の
一部を実現するためであってもよい。さらに、前述した
機能をコンピュータシステムに既に記録されているプロ
グラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分
ファイル(差分プログラム)であってもよい。
【0032】従って、この記録媒体を図1の装置又はシ
ステムとは異なる装置又はシステムにおいて用い、その
装置又はシステムのコンピュータがこの記録媒体に格納
されたプログラムを実行することによっても、前記実施
の形態で説明した機能及び効果と同等の効果及び機能を
得ることができ、本発明の目的を達成することができ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、対象者の業務に応じた
スキル把握問題に対する回答に基づいて当該対象者のス
キル診断書を作成し登録するようにしたので、常に客観
的で精度の情報を蓄積しておくことができ、総合的なス
キル把握を容易に行うことができる。
【0034】また、登録されたスキル管理情報に対して
所定の条件を入力することにより、必要な情報をリアル
タイムに取り出すことができ、これによって、社員考課
や人材開発、プロジェクトチーム編成等を迅速かつ最適
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるスキル管理システムの構成を示
すブロック図である。
【図2】 スキル管理動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】 法人営業業務における工程の流れの一例を示
す構成図である。
【図4】 ある社員のスキル診断結果の一例を示す構成
図である。
【図5】 図4をさらに細分化した項目の一部について
の評価を示すグラフである。
【符号の説明】
10 ネットワーク 11 WWWサーバ 12 社員端末 13 プロジェクト担当者端末 14 人材開発担当者端末 15 社員スキル情報管理データベース 16 問題データベース 17 Webサイト 18 CPU 19 記録媒体 20 問題提示部 21 回答取得・採点部 22 スキル情報入力部 23 回答格納データベース

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象者の業務に応じたスキル把握試験問
    題を取得して前記対象者に提示する問題提示手段と、 前記提示された問題の回答を取得・採点する回答取得・
    採点手段と、 前記取得・採点した回答に基づいて作成されたスキル診
    断書をスキル管理情報として登録する第1の登録手段と
    を設けたことを特徴とするスキル管理システム。
  2. 【請求項2】 個々の対象者から業務経験・業務経歴、
    取得資格等のスキル情報を入力して前記第1の登録手段
    に登録するスキル情報入力手段を設け、前記第1の登録
    手段には、前記スキル診断書と前記スキル情報とがスキ
    ル管理情報として登録されることを特徴とする請求項1
    記載のスキル管理システム。
  3. 【請求項3】 前記第1の登録手段に登録されたスキル
    管理情報を所定の条件に基づいて検索し、条件に合致す
    る有スキル者情報を提供する検索手段を設けたことを特
    徴とする請求項1又は2記載のスキル管理システム。
  4. 【請求項4】 前記スキル把握試験問題を登録する第2
    の登録手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記
    載のスキル管理システム。
  5. 【請求項5】 前記取得・採点手段により取得・採点さ
    れた回答を登録する第3の登録手段を設けたことを特徴
    とする請求項1又は2記載のスキル管理システム。
  6. 【請求項6】 対象者の業務に応じたスキル把握試験問
    題を取得する処理と、 前記取得した問題を前記対象者に提示する処理と、 前記提示された問題の回答を取得・採点する処理と、 前記取得・採点した回答に基づいて作成されたスキル診
    断書を登録する処理とを実行するためのプログラムを記
    憶したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
JP2000219255A 2000-07-19 2000-07-19 スキル管理システム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Pending JP2002032538A (ja)

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