JP2002031442A - 断熱箱体の排水構造 - Google Patents

断熱箱体の排水構造

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JP2002031442A JP2000213332A JP2000213332A JP2002031442A JP 2002031442 A JP2002031442 A JP 2002031442A JP 2000213332 A JP2000213332 A JP 2000213332A JP 2000213332 A JP2000213332 A JP 2000213332A JP 2002031442 A JP2002031442 A JP 2002031442A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開口部の下端縁部の排水が箱体内に入るのを
防止すると共に冷気洩れを防ぎ、併せて扉の閉成時に大
きな衝撃や騒音を発生するのを抑制する。 【解決手段】 断熱箱体10に配設した正面パネル12
の開口部14を画成する下端縁部に、横幅方向の略全長
に亘って溝16が形成される。溝16の横幅方向中央
に、溝16に受容された排水を機外に排出する排水パイ
プ22が、その排水口22aを溝底面で開口するよう配
設される。溝16の内部に、溝16の開放上部を全体的
に覆い得るパッキン18が着脱可能に配設され、該パッ
キン18には開口部14に沿って下方にスライドした扉
20の下端部が上方から当接する。パッキン18におけ
る排水口22aの上方に臨む位置に、排水口22aより
小径の複数の連通孔18aが穿設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、断熱箱体の排水
構造に関し、更に詳細には、例えば製氷機等の断熱箱体
の前部に開設された開口部に溝を形成し、該開口部に配
設された扉に生じる結露等の水を集めて箱体外部に排出
するようにした断熱箱体の排水構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の製氷機等では、図7に示すよう
に、その本体をなす断熱箱体50の内部上方に製氷機構
(図示せず)を配設し、この製氷機構で製造した氷を、そ
の下方に画成した貯氷室56に落下放出することで順次
貯留するようになっている。また断熱箱体50の前部側
には、その横幅よりも若干小さい幅寸法で開口部50a
が開設されると共に、この開口部50aを閉成し得る大
きさに成形された扉52が、該開口部50aの横幅方向
両側に形成した案内溝に沿って上下方向にスライド可能
に配設されている。そして扉52は、常には開口部50
aを閉成する位置にあり、該扉52を開口部50aに沿
って上方に移動して該開口部50aを開放することで、
貯氷室56内に貯留されている氷を取り出し得るように
なっている。また断熱箱体50における開口部50aの
内側下部には、図8に示す如く、貯氷室56の前側上端
部を覆うように内側に延出する庇状の案内部材54が配
設され、前記扉52の表面に生じて開口部50aの下端
縁部に流下した結露等の水が、該案内部材54を介して
箱体内に案内されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記扉52の表面に生
ずる結露水は、該扉52の表面に付着する埃や油分等を
含むため、該結露水が前記案内部材54を介して貯氷室
56内に流下すると不衛生になる欠点がある。また、前
記開口部50a内を清掃する際には、その洗浄水等が案
内部材54を介して貯氷室56に流入することになる。
そのため清掃に際しては、貯氷室56内に貯留されてい
る氷を予め全て取出してから清掃する必要があり、多大
な手間と労力を要する難点が指摘される。
【0004】また、前記開口部50aの下端縁部に扉5
2の下端部が直に当接するため、該扉52の閉成状態に
おいても組付け状態等によっては両者の間に隙間を生ず
ることがあり、箱体内の冷気が逃出することがある。な
お、開放状態の扉52を閉成する際に、該扉52の下端
部が開口部50aの下端縁部に当接して大きな衝撃や大
きな騒音を発生する難点も指摘される。
【0005】
【発明の目的】この発明は、前述した従来の技術に内在
している前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提
案されたものであって、開口部における下端縁部の排水
が箱体内に入るのを防止すると共に冷気洩れを防ぎ、併
せて扉の閉成時に大きな衝撃や騒音を発生することのな
い断熱箱体の排水構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため、本発明に係る断熱箱体の
排水構造は、前方に開放する開口部が形成された正面パ
ネルと、該正面パネルの開口部に沿って上下方向にスラ
イドすることにより、該開口部を開閉する扉を備えた断
熱箱体において、前記正面パネルの開口部における下端
縁部に、該縁部に沿って形成された溝と、前記溝の開放
上部を覆うように配置され、前記開口部に沿って下方に
スライドした前記扉の下端部が当接する緩衝部材と、前
記溝内の底面で排水口が開口し、該溝内の排水を外部に
排出する排水パイプと、前記緩衝部材における排水パイ
プの排水口上方に臨む位置に穿設された連通孔とから構
成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る断熱箱体の排
水構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照
しながら以下説明する。図1は、本発明の好適な実施例
に係る排水構造が採用される製氷機を示すものであっ
て、該製氷機9を構成する断熱箱体10の内部に貯氷室
28が画成されると共に、その上部に製氷機構(図示せ
ず)が配設され、該製氷機構で製造された氷を貯氷室2
8内に貯留するよう構成される。また断熱箱体10の前
部開口に、所要寸法の開口部14を形成した正面パネル
12が配設され、該開口部14を介して氷が取出され
る。この正面パネル12の開口部14を画成する下端縁
部には、該縁部に沿う横幅方向の略全長に亘って溝16
が延在するよう形成されている。この溝16は、図5に
示す如く、正面パネル12の前面に配設されて、開口部
14の下端縁部(溝16の底面)より上方に延出すると共
に該開口部14の横幅方向の全長に亘って延在する前壁
部材15と、パネル後部に配設されて、該下端縁部より
所定高さで立上がると共に該開口部14の横幅方向の全
長に亘って延在する堰部材17および開口部14の下端
縁部で画成され、後述する扉20の表面に結露して流下
した水(排水)を受容するよう構成される。また溝16の
底面は、正面から観察した形状が、図4に示す如く、正
面パネル12の横幅方向の略中央に向かって極めて緩や
かに下方傾斜すると共に、その中央部で略水平となるよ
う成形されている。
【0008】前記溝16における横幅方向の中央部に
は、該溝16に受容された排水を機外に排出するための
排水パイプ22が、その上端部の排水口22aを溝底面
で開口するよう配設されている。この排水パイプ22
は、図4に示す如く、正面パネル12の対応位置におい
て後側に向けて凹設された凹部12a内に垂下すると共
に、その下端部には、後述する排水管26に一端部が連
通接続する合成樹脂製の可撓性ホース24の他端部が連
通接続されている(図1参照)。なお可撓性ホース24
は、前記断熱箱体10における正面パネル12の配設位
置より下方に配設した下フロントパネル19に形成した
切欠部19aから箱体内に引込まれて、前記貯氷室28
の下方に画成される機械室内を配管されるようになって
いる。
【0009】前記溝16の内部には、図5に示す如く、
溝底面に突設した段部16a上に載置されて、該溝底面
から所定高さだけ離間した状態で緩衝部材としてのパッ
キン18が着脱可能に配設される。このパッキン18
は、図3に示すように、溝16の開放上部を全体的に覆
い得る横長寸法に成形された薄板状を呈し(図6参照)、
前記開口部14に沿って下方にスライドした扉20(後
述)の下端部が上方から当接するようになっている。ま
た、パッキン18における排水パイプ22の排水口22
aの上方に臨む位置には、該パッキン18の長手方向に
所定間隔で複数の連通孔18aが穿設され、パッキン1
8上に滴下した排水(結露水等)を下方に排出するよう構
成される。この連通孔18aの内径は、排水口22aの
開口寸法よりも充分に小さい寸法に設定されており、当
該連通孔18aを通過する大きさの塵埃等が排水パイプ
22の内部で詰まることがないよう構成される。なおパ
ッキン18は、扉20を閉成した際の緩衝材を兼用する
ことを目的として、ゴムや合成樹脂等の弾性材質のもの
が好適に使用される。
【0010】前記断熱箱体10の機械室に配管された排
水管26が、図1に示す如く、前記貯氷室28の底部に
連通接続され、該室内で生じる結露水や氷の溶解水等を
該排水管26を介して箱体外に排出するよう構成され
る。この排水管26の機械室内に臨む部位に、前記可撓
性ホース24が連通接続され、前記溝16に受容した排
水も該排水管26で箱体外に排出するようになってい
る。なお排水管26には、可撓性ホース24の接続位置
より下方(下流側)に排水トラップ30が設けられてい
る。この排水トラップ30は、可撓性ホース24が接続
される上管体26aと、この上管体26aから所定間隔
離間して鉛直下方に同軸的に配置された下管体26bと
の間に、ゴムあるいは合成樹脂等の可撓性管材の各端部
を、各管体26a,26bの開放端部から所要位置まで
外嵌して中間部位を鋭角に湾曲させることで形成され
る。そして排水トラップ30は、その湾曲部位の内部に
水を滞留させておくことで、該排水管26を通して貯氷
室28や開口部14に異臭あるいは虫等が入り込むのを
防止するべく機能する。
【0011】前記正面パネル12には、前記開口部14
を開閉する扉20が、上下方向にスライド可能に配設さ
れている。この扉20の左右両端部近傍の上端部には、
図1および図2に示すように、正面パネル12の上部左
右両端部近傍に回転可能に配設されたプーリ34,34
に巻掛けられているワイヤ32,32の一端部が接続し
てある。また正面パネル12における開口部14の上方
には、該開口部14よりも横幅が小さくまた縦方向が開
口部14よりも若干幅広になるよう設定された略矩形状
の膨出部36が、前方に向かって膨出形成されている。
この膨出部36の内部には、略矩形状を呈する棒状の錘
40が上下動可能に収納されており、膨出部36の左右
上端部に穿設された楕円孔38,38を介して内部に挿
通された前記ワイヤ32,32の他端部が、該錘40の
上端部の左右両端部近傍に接続されている。この錘40
は、前記扉20と平衡し得る重量に設定されており、扉
20の開閉操作を容易に行ない得るよう構成してある。
【0012】前記膨出部36の上端部には、前記楕円孔
38,38の形成位置より内側において、横幅方向に離
間して一対の取付孔42,42が穿設されており、各取
付孔42に、ゴム等の弾性部材からなるストッパ44が
夫々配設される。このストッパ44は、膨出部36の内
側に一部を臨ませた状態で配設され、後述する如く、開
口部14を閉成するべく扉20を下方にスライドさせた
際に、前記ワイヤ32,32を介して膨出部36内を上
方に移動する錘40の上端部が当接し、該錘40の位置
規制および緩衝を行なうべく機能する。なお、前記正面
パネル12の前側には図1に示すカバー46が被着さ
れ、前記扉20は正面パネル12とカバー46との間で
上下にスライドするようになっている。またカバー46
には、開口部14と対応する位置に連通枠部46aが開
口され、扉20を上方にスライドした際には、前記貯氷
室28は開口部14および連通枠部46aを介して箱体
外に連通する。
【0013】
【実施例の作用】次に、実施例に係る断熱箱体の排水構
造の作用につき説明する。前記断熱箱体10を構成する
正面パネル12の扉20に結露を生ずると、この結露水
は、該扉20の表面や開口部14の垂直周縁部を介して
前記溝16内に配設されている前記パッキン18上に滴
下する。パッキン18上の排水は、その上面に沿って横
幅方向の中央部に流れ、前記連通孔18aを介して溝1
6の底面に落ち、前記排水パイプ22の排水口22aか
ら排出される。排水パイプ22に流入した排水は、前記
可撓性ホース24を通って排水管26に案内された後
に、断熱箱体10の外部に排出される。また、前記溝1
6の底面上に直接滴下した結露水は、図3に示すよう
に、前記排水パイプ22の排水口22aに向けて所要角
度で下方傾斜する底面に沿って該排水口22aに速やか
に案内され、同じく可撓性ホース24および排水管26
を介して箱体外に排出される。更に、正面パネル12の
開口部14を清掃する際においても、その下端縁部に形
成された溝16内に入った洗浄水(排水)は、前記排水パ
イプ22を介して箱体外に排出される。すなわち、正面
パネル12の表面に生じた結露水や洗浄水等が、開口部
14から貯氷室28に入ることはなく、該貯氷室28に
浸入した排水により氷が融けたり再氷結するのを防止し
得ると共に、衛生的に保つことができる。また、清掃の
際に貯氷室28に貯留されている氷を全て取出す必要も
なく、作業が簡単となる。
【0014】前記パッキン18は、溝16に対して着脱
可能に配設されているので、正面パネル12の清掃時に
該溝16から取出してパッキン18のみを単独で清掃す
ることができ、常に衛生的に保ち得る。またパッキン1
8の連通孔18aは、前述したように、排水パイプ22
の排水口22aよりも小径に設定されているので、該連
通孔18aを通る塵埃等が排水パイプ22に入り込んだ
場合でも詰まりを生ずることが好適に防止される。な
お、前記溝16に受容した排水や、前記貯氷室28内で
生じた結露水および溶解水等を箱体外に排出する前記排
水管26に排水トラップ30を設けてあるから、排水管
26を通して貯氷室28や開口部14に異臭あるいは虫
等が入り込むのは防止される。また、排水パイプ22と
排水管26とを接続する可撓性ホース24は、断熱箱体
10内における機械室に配管されて貯氷室28内には臨
まないよう構成してあるから、該ホース24の清掃を省
くことができる。
【0015】前記開口部14を閉成する扉20の下端部
は、前記溝16内においてゴムや合成樹脂等の弾性部材
により形成されている前記パッキン18に当接している
から、該パッキン18と扉20の下端部との間には隙間
は生じ難く、箱体内の冷気が逃出するのを防止し得る。
また開放状態の扉20を閉成する際には、該扉20の下
端部がパッキン18に当接するので、扉20や正面パネ
ル12に加わる衝撃を吸収し得ると共に騒音の発生も抑
制することができる。なお、扉20の閉成に際して前記
膨出部36内を上方に移動する前記錘40は、該膨出部
36の上部に配設した弾性部材からなるストッパ44,
44に当接するから、その当接時の衝撃や騒音の発生も
抑制される。
【0016】なお、実施例では製氷機の断熱箱体に排水
構造を採用した場合で説明したが、該排水構造が採用さ
れる断熱箱体としては、製氷機に限らず冷蔵庫や冷凍庫
等に用いられるものであってもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る断熱箱
体の排水構造によれば、正面パネルの開口部における下
端縁部に溝を形成したので、正面パネルに配設された扉
に生ずる結露水や清掃時に用いられる洗浄水等が断熱箱
体の内部へ浸入するのを好適に防止して、該断熱箱体内
の衛生状態を保持することができる。また溝内に、扉の
下端部が当接する緩衝部材を配設したので、扉閉成時に
おける衝撃や騒音の発生を抑制し得ると共に、箱体内か
らの冷気洩れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の好適な実施例に係る排水構造を採用
した製氷機の正面パネルおよび扉を分解状態で示す斜視
図である。
【図2】 正面パネルに扉を配設した状態で一部を切欠
いて示す正面図である。
【図3】 正面パネルの溝を示す要部切欠き正面図であ
る。
【図4】 正面パネルを示す正面図である。
【図5】 図4のV−V線断面図である。
【図6】 正面パネルに配設されるパッキンの平面図で
ある。
【図7】 従来の技術に係る排水構造が採用される断熱
箱体を一部破断して示す要部側面図である。
【図8】 従来の技術に係る断熱箱体の要部縦断側面図
である。
【符号の説明】
12 正面パネル,14 開口部,16 溝,18 パッキ
ン,18a 連通孔 20 扉,22 排水パネル,22a 排水口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方に開放する開口部(14)が形成された
    正面パネル(12)と、該正面パネル(12)の開口部(14)に沿
    って上下方向にスライドすることにより、該開口部(14)
    を開閉する扉(20)を備えた断熱箱体において、 前記正面パネル(12)の開口部(14)における下端縁部に、
    該縁部に沿って形成された溝(16)と、 前記溝(16)の開放上部を覆うように配置され、前記開口
    部(14)に沿って下方にスライドした前記扉(20)の下端部
    が当接する緩衝部材(18)と、 前記溝(16)内の底面で排水口(22a)が開口し、該溝(16)
    内の排水を外部に排出する排水パイプ(22)と、 前記緩衝部材(18)における排水パイプ(22)の排水口(22
    a)上方に臨む位置に穿設された連通孔(18a)とから構成
    したことを特徴とする断熱箱体の排水構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018038778A (ja) * 2016-08-31 2018-03-15 ホーチキ株式会社 トンネル内消火器箱
CN111829222A (zh) * 2019-04-19 2020-10-27 青岛海尔电冰箱有限公司 冰箱
WO2023043067A1 (ko) * 2021-09-17 2023-03-23 삼성전자주식회사 냉장고

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