JP2002028634A - オゾン水生成器における気液分離装置 - Google Patents

オゾン水生成器における気液分離装置

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JP2002028634A
JP2002028634A JP2000217886A JP2000217886A JP2002028634A JP 2002028634 A JP2002028634 A JP 2002028634A JP 2000217886 A JP2000217886 A JP 2000217886A JP 2000217886 A JP2000217886 A JP 2000217886A JP 2002028634 A JP2002028634 A JP 2002028634A
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Japan
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ozone
water
gas
ozone water
discharge port
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JP2000217886A
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English (en)
Inventor
Toshiya Ishida
敏也 石田
Kazuaki Baba
和昭 馬場
Kiyoto Fujii
清人 藤井
Naoki Tohana
直樹 戸花
Tomoaki Sakata
知昭 坂田
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Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】オゾン水タンクを小型にでき、オゾンガスとオ
ゾン水とを効率よく分離することができる。 【解決手段】オゾン発生体で発生させたオゾンガスを水
に溶かした状態で貯留するオゾン水タンク5を備えたオ
ゾン水生成器において、オゾン水タンク5には、水道水
とオゾンガスの流入口8を上部に、吐出口9を下部に配
置し、オゾン水タンク5の中央で流入口8と吐出口9と
の間には水流案内筒10を配置し、流入口8から流入し
たオゾンガスを含むオゾン水が水流案内筒10のまわり
に渦を巻いて吐出口9から吐出されるようにするととも
に、水流案内筒10にはスリット11を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明はオゾン水生成器におけるオゾンガ
スとオゾン水とを分離する気液分離装置に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、オゾン水生成器は水道水等にオゾ
ンガスを溶解させてオゾン水を生成するもので、オゾン
水生成器から排出されたオゾン水は、病院の医療器具や
野菜、果物等の生鮮食品や厨房の備品、食器などの洗
浄、消毒、消臭等の用途に使用される。オゾン水は消
毒、消臭等には有効であるが、オゾンガスは健康上好ま
しくないと言われているので、水道水等にオゾンガスを
溶解させた後、溶解せずに余った余剰のオゾンガスとオ
ゾン水とは完全に分離してオゾン水のみを排出する必要
がある。
【0003】そのため、オゾン水生成器には図10に示
すようなオゾン水タンク20が設けられ、このオゾン水
タンク20にオゾンガスと水との気液混合水が貯留さ
れ、ここでオゾンガスとオゾン水とに分離した後、オゾ
ンガスを分解処理して大気に放出し、オゾン水のみが排
出されるように構成されている。そのため、オゾン水タ
ンクには水流案内筒21が形成され、内部に流入したオ
ゾンガスとオゾン水の気液混合水が渦を巻いて下方に移
動して吐出口22に移動するように構成されている。オ
ゾン水の渦巻の内側の圧力は低くなるので、軽いオゾン
ガスの気泡23は渦の内側に入り込み、やがてその浮力
により上昇して分解装置側に移動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな自然分離方式の気液分離装置を採用する場合、オゾ
ン水タンクには高さが必要となる。その理由は、タンク
が低いと、気泡は水流に巻き込まれて吐出口22に引き
込まれてしまいやすいからである。オゾン水タンクが大
型であれば、比較的効率的に気液の分離を行なうことが
できるが、オゾン水タンクをコンパクトにしようとする
場合、オゾンガスの泡は上昇する前にオゾン水の流れに
巻き込まれて吐出口22から排出されてしまいやすい。
【0005】本発明は上記問題点を解消し、オゾン水タ
ンクを小型にすると同時に、オゾンガスとオゾン水とを
効率よく分離することができるオゾン水生成器における
気液分離装置を提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るオゾン水生成器における気液分離装置
は、オゾン発生体で発生させたオゾンガスを水に溶かし
た状態で貯留するオゾン水タンクを備えたオゾン水生成
器において、上記オゾン水タンクには、水とオゾンガス
の流入口を上部に、吐出口を下部に配置し、オゾン水タ
ンクの中央で流入口と吐出口との間には水流案内筒を配
置し、流入口から流入したオゾンガスを含むオゾン水が
上記水流案内筒のまわりに渦を巻いて吐出口から吐出さ
れるようにするとともに、上記水流案内筒にはスリット
を形成したことを特徴とする。
【0007】前記水流案内筒には、前記吐出口と同じか
それよりも上部位置に、オゾン水に含まれたオゾンガス
の気泡が下方移動するのを規制する底蓋を取り付けるの
がよい。
【0008】また、前記水流案内筒の前記吐出口よりも
上部位置に、水流案内筒の外側に、オゾン水に含まれた
オゾンガスの気泡が下方移動するのを規制する規制板を
配置するのが好ましい。
【0009】もちろん、前記水流案内筒の前記吐出口と
同じかそれよりも上部位置に、オゾン水に含まれたオゾ
ンガスの気泡が下方移動するのを規制する底蓋を取り付
けるとともに、前記水流案内筒の前記吐出口よりも上部
位置に、前記オゾン水タンクの内側に、オゾン水に含ま
れたオゾンガスの気泡が下方移動するのを規制する規制
板を配置してもよい。
【0010】前記スリットの上端は前記流入口よりも上
方に延長するのが好ましい。
【0011】また、前記スリットを有する水流案内筒に
代え、筒状の網体としてもよい。
【0012】さらに、前記オゾン水タンクには、前記吐
出口の手前位置に、オゾン水に含まれたオゾンガスの気
泡が吐出口に流れ込むのを規制する流入防止板を取り付
けてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1はオゾン水生成器の一例の概
要図である。このオゾン水生成器本体1は公知のオゾン
水生成器と同じ構造を有するもので、オゾン発生体(オ
ゾナイザー)1と、水道蛇口2からのホース3の途中に
配置したエジェクタ4と、エジェクタ4に水道水を通す
際にオゾンを吸引させて水道水とオゾンガスとを混合、
溶解させるためのオゾン水タンク5と、水道水に溶解し
きれなかったオゾンガスを処理する処理装置6と、排出
ホース7とから構成されている。オゾン発生体1で発生
したオゾンガスはエジェクタ4に吸引されて水道水と混
じり合い、オゾン水タンク5に貯留された後、このタン
ク5内に設けられた気液分離装置によりオゾンガスは処
理装置6で分解処理されて大気に排出され、オゾン水は
排出ホース7により排出されて使用に供される。
【0014】上記気液分離装置は、図2に示されるよう
に、水道水とオゾンガスの流入口8を上部に、吐出口9
を下部に配置し、オゾン水タンク5の中央で流入口8と
吐出口9との間には水流案内筒10を配置し、流入口8
から流入したオゾンガスを含むオゾン水が上記水流案内
筒10のまわりに渦を巻いて吐出口9から吐出されるよ
うにするとともに、上記水流案内筒10にスリット11
を形成してなるものである。上記流入口8は図3に示さ
れるように、オゾン水タンク5の中心から偏心するよう
に形成され、このため、流入口8から流入した気液混合
水12の水流は、水流案内筒10のまわりを渦を巻きな
がら吐出口9に導かれる。
【0015】上記水流案内筒10の下端10aは吐出口
9の上端と同じかそれ以上高くなるように設定する。吐
出口9の上端よりも低くなると、小さなオゾンガスの気
泡がオゾン水の水流に抗しきれずに吐出口9に流れ込ん
でしまうからである。
【0016】処理装置6内には通常は触媒が充填され、
オゾンガスは触媒内を移動するうちに分解され、大気に
排出される。
【0017】上記構成によれば、オゾン発生体1で発生
したオゾンガスはエジェクタ4に吸引されて水道水と混
じり合い、流入口8からオゾン水タンク5内に流入す
る。流入した気液混合水aは水流案内筒10の外面の接
線方向に流れ込んだ後、遠心力によってその外周面に沿
って渦巻き状に回り込みながら下方に延び、吐出口9へ
と導かれる。
【0018】ところで、渦巻きの内側は遠心力の作用に
より外側よりも圧力が低くなり、渦流中のオゾンガスの
気泡13は水流案内筒10の下端まで移動しないうちに
スリット11を通り抜けて水流案内筒10の内側に進入
し、軽い気泡13はオゾン水の流れに巻き込まれること
なく、浮力によりオゾン水の上方に浮上して排気孔12
から処理装置6に運ばれる。オゾンガスは処理装置6で
分解処理されて大気に排出される。そして、オゾン水は
排出ホース7により排出されて使用に供される。
【0019】このように、オゾン水中に含まれるオゾン
ガスの気泡13は渦流が吐出口9に届く前の段階でスリ
ット11から渦の内側に進入し、いったん進入した気泡
13は差圧により再び水流案内筒10の外に出ることは
なく、そのまま上昇する。したがって、オゾン水タンク
5をコンパクトにしても、内部の気液を確実に分離する
ことができる。
【0020】なお、図4に示されるように、上記水流案
内筒10には、上記吐出口9と同じかそれよりも上部位
置に底蓋14を設けるのが好ましい。
【0021】オゾン水中に含まれるオゾンガスの気泡1
3は渦流とともに下方に移動し、スリット11から水流
案内筒10の内側に進入するが、気液混合水aの流量が
急激に変化した場合、気泡13の渦が下方まで流れ込
み、吐出口9にで達してしまうことがある。しかし、水
流案内筒10には底蓋14が形成されているので、上記
気泡13は底蓋14よりも下方に移動するのを規制さ
れ、また差圧により水流案内筒10の外側には出ること
ができないので、やがてオゾン水に溶け、あるいは他の
気泡13と結合して大きくなって上昇する。したがっ
て、気液はさらに確実に分離される。
【0022】また、図5のように、水流案内筒10の前
記吐出口9よりも上部位置に、水流案内筒10の外側に
規制板15を配置するのが好ましい。
【0023】オゾン水タンク5に流入したオゾンガスの
吸引量が多くなると、気泡13が水流案内筒10の内側
に入りにくくなる。このため、気泡13は渦流とともに
水流案内筒10の外面に沿って下方に移動しながら発達
しやすくなる。ところが、外側の気泡13は規制板15
によって規制され、その下方に移動することはできな
い。このため、気泡13が吐出口9に紛れ込むことはな
い。
【0024】もちろん、図6に示されるように、水流案
内筒10の前記吐出口9と同じかそれよりも上部位置
に、オゾン水に含まれたオゾンガスの気泡13が下方移
動するのを規制する底蓋14を取り付けるとともに、水
流案内筒10の前記吐出口9よりも上部位置に、前記オ
ゾン水タンク5の内側に、オゾン水に含まれたオゾンガ
スの気泡13が下方移動するのを規制する規制板15を
配置するようにすれば、気液の分離は一層確実に行なわ
れる。
【0025】なお、上述の例において、底蓋14を設け
る場合、底蓋14は図4のように水流案内筒10の径よ
りも大きくするのが好ましい。これにより、気泡13の
量が急激に増えてスリット11から出てしまうことがあ
っても、張り出し部14aで規制され、それ以上は下方
に流下することはできない。したがって、オゾン水タン
ク5内の気液の分離をより確実に行なうことが可能とな
る。
【0026】また、上述の例において、図7のように、
水流案内筒10のスリット11の上端11aを流入口8
よりも上方に延長するように構成するのが好ましい。こ
の構成によれば、流入口8から流入した気液混合水12
は水流案内筒10に案内されてその外面を渦状に巻きな
がら流れるが、渦の厚みはスリット11の上端が低い場
合よりも小さくなる。一例を挙げれば、スリット11の
上端位置が低いときは渦の厚みが20〜23mmほどあっ
たものが、スリット11の上端位置を上述のように高く
することにより、15mm程度になった。このように、渦
の厚みtが小さくなる、つまり渦が薄くなることによ
り、気泡13は速やかに水流案内筒10の内側に入り込
み、気液の分離が行なわれやすくなるから、性能が向上
する。
【0027】なお、スリット11を有する水流案内筒1
0に代え、図8のように筒状の網体16としてもよい。
この場合も、底蓋や規制板を配置したほうがよい。
【0028】次に、図9はオゾン水タンク5の吐出口9
の手前位置に、オゾン水に含まれたオゾンガスが吐出口
9に流れ込むのを規制する流入防止板17を取り付けた
例である。オゾン水タンク5に流入したオゾンガスの吸
引量が多くなると、気泡13が水流案内筒10の内側に
入りにくくなり、気泡13は渦流とともに水流案内筒1
0の外面に沿って下方に移動しながら発達しやすくな
る。しかし、上記構成によれば、上記気泡13は流入防
止板17によって吐出口9に入るのを防止され、水流案
内筒10の内側に吸い込まれる。したがて、気液が良好
に分離できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】オゾン生成器の概略図
【図2】本発明に係るオゾン水生成器におけるにおける
気液分離装置の一例の縦断面図
【図3】上記気液分離装置の他の例の縦断面図
【図4】上記気液分離装置のさらに他の例の縦断面図
【図5】上記気液分離装置の別の例の縦断面図
【図6】上記気液分離装置のさらに別の例の縦断面図
【図7】水流案内筒のスリットの他の例の断面図
【図8】網体による水流案内筒の例の断面図
【図9】気泡の流入防止板を設けた例の断面図
【図10】従来の気液分離装置の例の模式図
【符号の説明】
1 オゾン水生成器 5 オゾン水タンク 8 流入口 9 吐出口 10 水流案内筒 11 スリット 14 底蓋 15 規制板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 清人 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 戸花 直樹 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 (72)発明者 坂田 知昭 東京都中央区日本橋箱崎町6番6号 マッ クス株式会社内 Fターム(参考) 4D011 AA05 AB07 AC01 AC04 AC06 4D037 AA02 AB11 BA23 4D050 AA04 AB04 AB06 BB02 BD03 BD04 4G035 AA02 AE13 AE19 4G042 CB29 CE01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オゾン発生体で発生させたオゾンガスを
    水に溶かした状態で貯留するオゾン水タンクを備えたオ
    ゾン水生成器において、 上記オゾン水タンクには、水とオゾンガスの流入口を上
    部に、吐出口を下部に配置し、オゾン水タンクの中央で
    流入口と吐出口との間には水流案内筒を配置し、流入口
    から流入したオゾンガスを含むオゾン水が上記水流案内
    筒のまわりに渦を巻いて吐出口から吐出されるようにす
    るとともに、上記水流案内筒にはスリットを形成したこ
    とを特徴とするオゾン水生成器における気液分離装置。
  2. 【請求項2】 前記水流案内筒には、前記吐出口と同じ
    かそれよりも上部位置に、オゾン水に含まれたオゾンガ
    スの気泡が下方移動するのを規制する底蓋を取り付け
    た、請求項1記載のオゾン水生成器における気液分離装
    置。
  3. 【請求項3】 前記水流案内筒の前記吐出口よりも上部
    位置に、水流案内筒の外側に、オゾン水に含まれたオゾ
    ンガスの気泡が下方移動するのを規制する規制板を配置
    した請求項1記載のオゾン水生成器における気液分離装
    置。
  4. 【請求項4】 前記水流案内筒の前記吐出口と同じかそ
    れよりも上部位置に、オゾン水に含まれたオゾンガスの
    気泡が下方移動するのを規制する底蓋を取り付けるとと
    もに、前記水流案内筒の前記吐出口よりも上部位置に、
    前記オゾン水タンクの内側に、オゾン水に含まれたオゾ
    ンガスの気泡が下方移動するのを規制する規制板を配置
    した、請求項1記載のオゾン水生成器における気液分離
    装置。
  5. 【請求項5】 前記スリットの上端を前記流入口よりも
    上方に延長した、前記請求項1記載のオゾン水生成器に
    おける気液分離装置。
  6. 【請求項6】 前記スリットを有する水流案内筒に代
    え、筒状の網体とした、請求項1記載のオゾン水生成器
    における気液分離装置。
  7. 【請求項7】 前記オゾン水タンクには、前記吐出口の
    手前位置に、オゾン水に含まれたオゾンガスの気泡が吐
    出口に流れ込むのを規制する流入防止板を取り付けた、
    請求項1記載のオゾン水生成器における気液分離装置。
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