JP2002028418A - 燃料フィルタおよびそれを用いた燃料供給装置 - Google Patents

燃料フィルタおよびそれを用いた燃料供給装置

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JP2002028418A
JP2002028418A JP2000212594A JP2000212594A JP2002028418A JP 2002028418 A JP2002028418 A JP 2002028418A JP 2000212594 A JP2000212594 A JP 2000212594A JP 2000212594 A JP2000212594 A JP 2000212594A JP 2002028418 A JP2002028418 A JP 2002028418A
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filter
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supply device
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Katsuhisa Yamada
勝久 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 任意の形状に形成できる燃料フィルタおよび
それを用いた燃料供給装置を提供する。 【解決手段】 燃料フィルタ40は、ポンプ本体の外周
を取り囲み、ポンプ本体の燃料流入側に配置されてい
る。芯部材41の筒部43は、軸方向に延びた細い樹脂
材で主に構成されており、各樹脂材の間に形成された隙
間を燃料が通過する。フィルタ本体50は、フィルタ本
体50の筒部43に近い内周側の内周フィルタ層51
と、内周フィルタ層51の外周側に形成されている外周
フィルタ層52とを有している。内周フィルタ層51は
外周フィルタ層52よりも密である。燃料フィルタ40
は、内周フィルタ層51および外周フィルタ層52の組
成を有する繊維材を溶かした水溶液に芯部材41を浸
し、内周フィルタ層51、外周フィルタ層52の順番で
水溶液を吸引し成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パルプを含む繊維
材で一体成形した燃料フィルタおよびそれを用いた燃料
供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】所謂インタンク式の燃料ポンプにおい
て、燃料を加圧圧送するポンプ本体の上流側に比較的目
の粗い燃料フィルタを配置し、下流側に目の密な燃料フ
ィルタを配置するものがある。また、米国特許第586
0796号明細書に開示される燃料ポンプのように、濾
紙等を菊花状に折り曲げてフィルタ本体を形成すること
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ポンプ本体の
下流側に燃料フィルタを配置すると、ポンプ本体で加圧
された後の燃料が燃料フィルタに流入するので、燃料フ
ィルタの耐圧性を確保するために燃料フィルタの支持部
材の強度を増加し、かつシール性を向上する必要があ
る。そのため、製造コストが増加するという問題があ
る。さらに、フィルタ本体を燃料が通過すると静電気が
発生するので、フィルタ本体をアースし、静電気を除去
する必要がある。そのため、製造工数が増加する。
【0004】また、濾紙等を菊花状に折り曲げてフィル
タ本体を形成すると、フィルタ本体を任意の形状に形成
することが困難である。また、フィルタ本体を支持する
ために軸方向両端に支持板等が必要になる、さらに、ポ
ンプ本体が発生する音を低減するため、ゴムクッション
等の吸音材を用いる。したがって、部品点数が増加する
という問題がある。本発明の目的は、任意の形状に形成
できる燃料フィルタおよびそれを用いた燃料供給装置を
提供することにある。本発明の他の目的は、燃料フィル
タの支持が容易な燃料供給装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1または
2記載の燃料フィルタによると、繊維材で燃料フィルタ
を一体成形するので、燃料フィルタを自由な形状にする
ことができる。ここで繊維材とは、パルプを含んでい
る。本発明の請求項3記載の燃料フィルタの製造方法に
よると、繊維材を溶かした組成の密な水溶液から粗な水
溶液を順番に吸引して各フィルタ層を形成するので、水
溶液を吸引する芯部材の形状を変更することにより、任
意の形状の燃料フィルタを形成することができる。
【0006】本発明の請求項4記載の燃料フィルタによ
ると、芯部材をフィルタ本体の支持部材として用いるの
で、燃料フィルタの支持部材を新たに用意する必要がな
い。本発明の請求項5記載の燃料供給装置によると、燃
料を加圧圧送するポンプ本体の燃料流入側に燃料フィル
タが配置されている。ポンプ本体で燃料を加圧する前の
低圧側に燃料フィルタが配置されているので、フィルタ
本体を支持するハウジングが不要である。また、燃料フ
ィルタは常にタンク内燃料と接触しており、燃料フィル
タの電荷がタンク内燃料中に消散するので、燃料フィル
タをアースする必要がない。したがって、製造工数が低
減する。
【0007】本発明の請求項6記載の燃料供給装置によ
ると、ポンプ本体の外周側に燃料フィルタを配置してい
るので、フィルタ本体がポンプ本体の作動音を遮音する
働きをする。本発明の請求項7記載の燃料供給装置によ
ると、燃料フィルタに設けた切り欠きまたは凹部に燃料
供給装置の各部品を配置できるので、燃料供給装置を小
型化できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
複数の実施例を図に基づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例による燃料供給装置
を図2に示す。燃料供給装置10は樹脂で一体成形され
た図示しない燃料タンクの上壁にフランジ部11が係止
されて取付けられ、他の部品が燃料タンク内に収容され
ている。
【0009】フランジ部11には、燃料吐出管12およ
び電気コネクタ13が一体に樹脂成形されている。ある
いは、燃料吐出管12および電気コネクタ13は別部品
としてフランジ部11に組付けられていてもよい。燃料
吐出管12は、サブタンク20内に収容されているポン
プ本体30から吐出された燃料を燃料タンクの外部に吐
出する管である。ポンプ本体30の燃料吐出管31とフ
ランジ部11の燃料吐出管12とは蛇腹管21で接続さ
れている。プレッシャレギュレータ14は吐出管12に
接続しており、燃料吐出管12から吐出される燃料を所
定圧以下に設定する。電気コネクタ13は、リード線2
2によりポンプ本体30の電気コネクタ32と電気的に
接続しており、ポンプ本体30に電力を供給する。
【0010】金属パイプ15の一端はフランジ部11に
形成されている筒状のパイプ支持部11aに圧入されて
おり、他端は、サブタンク20に形成されているパイプ
支持部20aに緩く挿入されている。スプリング16
は、フランジ部11とサブタンク20とを互いに離れる
ように付勢している。このような構成により、樹脂製の
燃料タンクが温度変化による内圧の変化や燃料量の変化
で膨張および収縮しても、スプリング16の付勢力によ
りサブタンク20の底部は燃料タンクの内部底壁に常に
押し付けられている。
【0011】燃料フィルタ40は、芯部材41およびフ
ィルタ本体50を有しており、ポンプ本体30の外周を
取り囲み、ポンプ本体の燃料流入側に配置されている。
図1に示すように、芯部材41は樹脂で成形されてお
り、フランジ部42および筒部43を有している。筒部
43は軸方向に延び放射状に突出する突部43aを周方
向に等間隔に有している。筒部43は、軸方向に延びた
細い樹脂材で主に構成されている。各樹脂材の間に隙間
が形成されており、この隙間を燃料が通過する。筒部4
3の外周をスクリーンフィルタが覆っている。
【0012】フィルタ本体50は筒部43の外周側に形
成されている。フィルタ本体50は、フィルタ本体50
の筒部43に近い燃料流出側の内周フィルタ層51と、
内周フィルタ層51の外周側に形成され、燃料流入側に
位置する外周フィルタ層52とを有している。外周フィ
ルタ層52には、径方向外側に突出する突部53が6箇
所形成されている。突部53の組成は外周フィルタ層5
2と同じである。突部53は、サブタンク20の内周壁
に当接しており、ポンプ本体30の振動がサブタンク2
0に伝わることを低減している。
【0013】内周フィルタ層51は外周フィルタ層52
よりも密である。内周フィルタ層51はパルプと太さ1
μm以下の繊維材とで形成されており、外周フィルタ層
52はパルプまたはパルプと1μmより太い繊維材とで
形成されている。より具体的な内周フィルタ層51の組
成として、例えばパルプ35%、太さ1μm以下のポリ
エステル繊維60%および太さ1μm以下のガラス繊維
5%の混合が考えられる。また外周フィルタ層52の組
成として、パルプ100%、またはパルプ60%と1μ
mより太いポリエステル繊維40%との混合が考えられ
る。これ以外にも、繊維材の太さまたはパルプとの混合
比、つまり組成を変えることにより、燃料フィルタに要
求される特性を満たすことができる。燃料フィルタ40
は、前述した内周フィルタ層51および外周フィルタ層
52の組成を有する繊維材を溶かした水溶液に芯部材4
1を浸し、内周フィルタ層51、外周フィルタ層52の
順番で水溶液を吸引し成形する。
【0014】次に、燃料供給装置10の作動について説
明する。エンジンが駆動され、電気コネクタ13からポ
ンプ本体30に駆動電流が供給されると、サブタンク2
0内の燃料は、外周フィルタ層52から内周フィルタ層
51を通り、芯部材41の燃料吸入口45からポンプ本
体30に吸入される。ポンプ本体30はフィルタ本体5
0を通しサブタンク20内の燃料を吸入し、異物を除去
してから燃料吐出管12を経てエンジン側に燃料を吐出
する。
【0015】燃料吐出管12から吐出される燃料は、プ
レッシャレギュレータ14で所定圧以下に設定される。
プレッシャレギュレータ14から燃料タンク内に戻され
た余剰燃料がジェットポンプからサブタンク20の図示
しない燃料吸入口に向けて噴射されると、発生する吸引
圧により燃料タンク内の燃料がサブタンク20内に吸い
上げられる。
【0016】(第2実施例)本発明の第2実施例による
燃料供給装置を図3に示す。第1実施例と実質的に同一
構成部分に同一符号を付す。第2実施例の燃料タンクは
金属製であり、図示しないサブタンクは燃料タンクに溶
接等で固定されている。金属パイプ15はフランジ部1
1のパイプ支持部11aと燃料フィルタ60の芯部材6
1のパイプ支持部61aに圧入されているので、芯部材
61は金属パイプ15によりフランジ部11と結合して
いる。フィルタ本体70は径方向外側に突出する突部を
もたない以外、第1実施例のフィルタ本体と同一の構成
である。
【0017】以上説明した本発明の上記複数の実施例で
は、繊維材でフィルタ本体を一体成形しているので、フ
ィルタ本体を任意の形状に成形できる。したがって、フ
ィルタ本体に凹部や切り欠きを形成することにより、燃
料フィルタの外周に配置する燃料供給装置の部品を燃料
フィルタの凹部や切り欠きに配置できる。したがって、
燃料供給装置を小型化できる。
【0018】また、ポンプ本体30の燃料流入側だけに
燃料フィルタを配置しているので、ポンプ本体で加圧さ
れていない低圧の燃料がフィルタ本体を通過する。した
がって、燃料フィルタを強固に支持する支持部材、およ
び燃料のシール構造が不要である。
【0019】さらに、ポンプ本体30の燃料流入側に燃
料フィルタを配置しているので、燃料フィルタは常にタ
ンク内燃料と接触しており、燃料フィルタの電荷がタン
ク内燃料中に消散する。したがって、燃料フィルタをア
ースする必要がなく、製造工数が低減する。また、繊維
材の水溶液を吸引したときに用いた芯部材をそのままフ
ィルタ本体の支持部材として用いるので、新たにフィル
タ本体を支持する部品が不要である。
【0020】上記複数の実施例では、フィルタ本体を密
と粗の2層に成形した。これに対し、繊維材の組成を変
えることにより、3層以上のフィルタ層を有するフィル
タ本体を成形してもよい。この場合、燃料フィルタの最
も燃料流出側に位置する密なフィルタ層は、パルプと1
μm以下の太さの繊維材とで成形し、これよりも粗なフ
ィルタ層を、1μmよりも太い繊維材の太さまたはパル
プとの混合比、つまり組成を変えることにより2層以上
にすることが望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の第1実施例による燃料フィル
タを示す平面図であり、(B)は(A)のB−O−B線
断面図である。
【図2】第1実施例の燃料供給装置を示す断面図であ
る。
【図3】本発明の第2実施例による燃料供給装置を示す
断面図である。
【符号の説明】
10 燃料供給装置 20 サブタンク 30 ポンプ本体 40、60 燃料フィルタ 41、61 芯部材 50、70 フィルタ本体 51 内周フィルタ層 52 外周フィルタ層

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維材で一体成形したフィルタ本体を備
    える燃料フィルタであって、前記フィルタ本体は、燃料
    流入側が粗であり、燃料流出側が密であるように燃料流
    入側から燃料流出側に向け複数のフィルタ層で形成さ
    れ、各層の組成が異なることを特徴とする燃料フィル
    タ。
  2. 【請求項2】 最も燃料流出側に位置する一つの密なフ
    ィルタ層は、パルプと太さ1μm以下の繊維材とで形成
    されており、このフィルタ層より粗な他のフィルタ層
    は、パルプまたはパルプと1μmより太い繊維材とで形
    成されており、1μmより太い繊維材の太さまたは混合
    比を変えることにより各フィルタ層を形成していること
    を特徴とする請求項1記載の燃料フィルタ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の燃料フィルタの
    製造方法であって、繊維材を溶かした水溶液に芯部材を
    浸し、組成の密な水溶液から粗な水溶液を順番に吸引し
    て各フィルタ層を形成することを特徴とする。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の燃料フィルタの製造方法
    で製造された燃料フィルタであって、前記芯部材をフィ
    ルタ本体の支持部材として用いることを特徴とする燃料
    フィルタ。
  5. 【請求項5】 燃料を加圧圧送するポンプ本体と、前記
    ポンプ本体の燃料流入側に配置されている請求項1、2
    または4記載の燃料フィルタとを備えることを特徴とす
    る燃料供給装置。
  6. 【請求項6】 前記ポンプ本体の外周側に前記燃料フィ
    ルタを配置していることを特徴とする請求項5記載の燃
    料供給装置。
  7. 【請求項7】 前記燃料フィルタに切り欠きまたは凹部
    を形成していることを特徴とする請求項5または6記載
    の燃料供給装置。
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