JP2002028130A - 電子内視鏡 - Google Patents

電子内視鏡

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JP2002028130A
JP2002028130A JP2000212102A JP2000212102A JP2002028130A JP 2002028130 A JP2002028130 A JP 2002028130A JP 2000212102 A JP2000212102 A JP 2000212102A JP 2000212102 A JP2000212102 A JP 2000212102A JP 2002028130 A JP2002028130 A JP 2002028130A
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JP
Japan
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connector
electronic endoscope
conductive metal
flexible
flexible connecting
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JP2000212102A
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Akihiro Takahashi
昭博 高橋
Naoya Ouchi
直哉 大内
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Pentax Corp
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】回転自在に連結された可撓性連結管とコネクタ
との間において回転動作があっても、信号ケーブル内を
伝送される撮像信号が悪影響を受けず、品質のよい画像
を得ることができる電子内視鏡を提供すること。 【解決手段】回転連結部Aにおいて互いに接触する可撓
性連結管5側の部材32とコネクタ6側の部材33の少
なくとも一方を非導電材によって形成し、回転連結部A
における可撓性連結管5とコネクタ6との間を電気的に
絶縁した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内視鏡観察像を
固体撮像素子で撮像するようにした電子内視鏡に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子内視鏡においては、一般に、挿入部
の先端に固体撮像素子が内蔵され、ビデオプロセッサに
接続されるコネクタが、操作部に連結された可撓性連結
管の先端に取り付けられている。
【0003】そして、撮像信号や駆動信号を伝送するた
めの信号ケーブルが、挿入部から操作部内及び可撓性連
結管内を通ってコネクタ内まで通されており、撮像信号
に対して外部ノイズが影響しないようにするために、信
号ケーブルとしてはシールド線が用いられている。
【0004】また、さらに電子内視鏡においては、配線
接続部等があって外部ノイズにより大きな影響を受ける
コネクタ部にはハウジングの内側に沿って板状シールド
部材が配置され、それに連なる可撓性連結管の部分は、
もともと外皮の内側に金属製網状管が配置されていて、
それが筒状シールド部材になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、内視鏡使用時
の取り回し性を向上させるために、可撓性連結管とコネ
クタとの間を軸線周りにほぼ一回転できるようにしたも
のでは、回転連結部における可撓性連結管側の部材とコ
ネクタ側の部材との電気的な接触面積が回転動作に伴っ
てその都度変化する。
【0006】そうすると、信号ケーブルの周囲を内視鏡
全体でシールドしている導電金属部材のインピーダンス
が変化することから、信号ケーブル内を伝送される撮像
信号波形がなまったり劣化して、画像品質が低下してし
まう。
【0007】そこで本発明は、回転自在に連結された可
撓性連結管とコネクタとの間において回転動作があって
も、信号ケーブル内を伝送される撮像信号が悪影響を受
けず、品質のよい画像を得ることができる電子内視鏡を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子内視鏡は、ビデオプロセッサに接続さ
れるコネクタが、内視鏡観察画像の撮像信号伝送用信号
ケーブルが通された可撓性連結管の先端に軸線周りに回
転自在に連結された電子内視鏡において、回転連結部に
おいて互いに接触する可撓性連結管側の部材とコネクタ
側の部材の少なくとも一方を非導電材によって形成し、
回転連結部における可撓性連結管とコネクタとの間を電
気的に絶縁したものである。
【0009】なお、可撓性連結管の外皮の内側に沿って
配置された導電金属製の筒状シールド部材が、コネクタ
以外の部分において信号ケーブルの周囲に配置された導
電金属製の部材と電気的に導通し、コネクタ内において
は信号ケーブルを囲む導電金属製の部材が電気的に一つ
ながりに配置されていてもよい。
【0010】また、非導電材が、導電金属部材の表面に
電気絶縁性の表面処理を施して形成されていてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図2は電子内視鏡を示しており、挿入部可撓
管1の先端部分には操作部4からの遠隔操作によって屈
曲自在な湾曲部2が連結され、対物光学系等が内蔵され
た先端部本体3が湾曲部2の先端に連結されている。
【0012】挿入部可撓管1の基端は操作部4の下端部
に連結されており、操作部4から延出する可撓性連結管
5の先端には、図示されていないビデオプロセッサに着
脱自在に接続されるコネクタ6が連結されている。
【0013】コネクタ6の先端面には、電気信号系の接
続を行うための電気信号用接続プラグ7と照明系の接続
を行うためのライトガイド接続筒8とが並列に突設され
ており、コネクタ6の後端側の部分に、吸引口金9や内
圧調整弁10等が突設されている。
【0014】図1は、図2に示された電子内視鏡の電気
的シールド構造を示しており、先端部本体3には、内視
鏡観察像を撮像するための固体撮像素子11が内蔵され
ていて、その駆動信号や撮像信号を伝送するための信号
ケーブル12が、湾曲部2内から挿入部可撓管1内を通
って操作部4内に至り、さらに可撓性連結管5内を通っ
てコネクタ6に達している。
【0015】湾曲部2は、導電金属製の多数の節輪14
を回動自在に連結して、その外周に導電金属製細線を編
組して形成された網状管2aを被覆し、さらにその外周
に電気絶縁性のゴム製チューブを被覆して構成されてお
り、節輪14と先端部本体3とは機械的及び電気的に連
結されている。
【0016】挿入部可撓管1と可撓性連結管5は、各
々、導電金属製の帯材を一定の径で螺旋状に巻いて形成
された螺旋管の外周に導電金属細線製の網状管1a,5
aを被覆し、さらにその外周に電気絶縁性の合成樹脂製
外皮を被覆して構成されている。
【0017】操作部4は、電気絶縁性のプラスチック製
ハウジングで囲まれているが、導電金属製のフレーム1
5が内蔵されている。そして、挿入部可撓管1を構成す
る導電金属部材は、湾曲部2を構成する導電金属部材及
び操作部4のフレーム15と機械的及び電気的に連結さ
れており、可撓性連結管5の導電金属部材も、操作部4
のフレーム15と機械的及び電気的に連結されている。
【0018】コネクタ6は、電気絶縁性のプラスチック
製ハウジングで囲まれているが、その内面に沿って導電
金属製のシールド板17が内蔵され、導電金属製の連結
筒18がシールド板17と機械的及び電気的に一体的に
連結されている。
【0019】21は、コネクタ6の後端部付近に配置さ
れている吸引口金9と反対側の位置に突設された送気送
水接続口金であり、図示されていない送気送水用外部装
置の送気送水管が着脱自在に接続される。
【0020】可撓性連結管5とコネクタ6とは、可撓性
連結管5の軸線周りに回転自在に連結されており、その
回転連結部Aにおいて互いに接触する可撓性連結管5側
の部材(回転筒32)とコネクタ6側の部材(受け筒3
3)の少なくとも一方が非導電材によって形成されてい
る。その部分の詳細については後述する。
【0021】図3はコネクタ6部分を示しており、電気
絶縁性のハウジング24の内面に沿って配置されたシー
ルド板17は構造部材としての十分な強度を有してお
り、コネクタ6のフレームとしても機能している。
【0022】ハウジング24は先端面が開口しており、
そこに電気絶縁性のプラスチック製前蓋25が取り付け
られている。前蓋25には、電気信号用接続プラグ7の
基部とライトガイド接続筒8の基部が前方から差し込ま
れて、裏側においてシールド板17にナット26,27
で締め付け固定されている。
【0023】なお、図3には、電気信号用接続プラグ7
の内部に配置されている接点ピンやライトガイド接続筒
8の内部に通されているライトガイドファイバ等の図示
が省略されている。
【0024】ナット26,27は導電金属製であり、シ
ールド板17に対して接触面B,Cにおいて強く面接触
している。したがって、電気信号用接続プラグ7及びラ
イトガイド接続筒8とシールド板17との間が電気的に
確実に導通している。
【0025】また、コネクタ6の後端側に配置された内
圧調整弁10は、導電金属製の支持部材10aがシール
ド板17に対して接触面Dにおいて強く面接触する状態
にネジ止め固定されており、シールド板17との間が電
気的に確実に導通している。
【0026】また、円筒状の連結筒18がシールド板1
7に対して接触面Eにおいて強く面接触するようにネジ
止めにより一体的に固定されており、その連結筒18に
面接触固定された送気送水接続口金21が、連結筒18
を介してシールド板17に対して電気的に確実に導通し
ている。
【0027】このように、コネクタ6に突設された導電
金属製の接続口金類7,8,10,21と連結筒18が
シールド板17に対して電気的に確実に導通して信号ケ
ーブル12と電気配線を囲んでおり、信号ケーブル12
からのノイズ放射と外来ノイズの侵入とを阻止するため
のシールド機能を最大限に発揮している。
【0028】なお、例えば本実施例の吸引口金9などの
ようにシールド機能作用に貢献しない接続口金類は、シ
ールド板17に対して電気的に絶縁して取り付けるとよ
い。
【0029】図4は、可撓性連結管5とコネクタ6との
回転連結部Aを示しており、可撓性連結管5の端部に取
り付けられた連結管口金30には、さらに導電性のない
非金属材料からなる回転筒32がネジ31により連結固
定されている。
【0030】回転筒32は、コネクタ6側に固設されて
いる連結筒18に連結固定された導電性のない非金属製
の受け筒33の内側に回転自在に嵌合している。34は
嵌合部分の抜け止め用ナット、35は回転範囲制限スト
ッパ用ピンである。
【0031】このような構造により、可撓性連結管5と
コネクタ6は、一回転(360°)近い範囲内で相対的
に自由に回転することができ、コネクタ6がビデオプロ
セッサに接続された状態でも、それに対して可撓性連結
管5が回転することができるので、操作部4側の操作が
妨げられない。
【0032】そして、回転連結部Aにおいては、嵌合接
触する可撓性連結管5側の回転筒32とコネクタ6側の
受け筒33とが非導電材によって形成されているので、
回転連結部Aは回転動作の有無にかかわらず常に電気的
に絶縁されており、可撓性連結管5側とコネクタ6側と
の間の電気的な接触面積が変化しない。
【0033】したがって、信号ケーブル12の周囲を内
視鏡全体でシールドしている導電金属部材のインピーダ
ンスが変化しないので、信号ケーブル12内を伝送され
る撮像信号波形がなまったり劣化せず、内視鏡観察画像
の品質が低下しない。
【0034】また、可撓性連結管5は、操作部4のフレ
ーム15や、挿入部可撓管1と湾曲部2の各網状管1
a,2a等に電気的に導通しており、それらの内部を通
る信号ケーブル12からのノイズ放射と信号ケーブル1
2への外来ノイズ侵入に対して大きなシールド効果を有
している。
【0035】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、回転連結部Aにおいて互いに接触する可撓
性連結管5側の部材(回転筒32)とコネクタ6側の部
材(受け筒33)の少なくとも一方が非導電材によって
形成されていればよい。
【0036】また、非導電材は芯部分まで非導電性であ
る必要はなく、例えばアルミニウム合金材に電気絶縁性
のアルマイトによる表面処理を行う等、金属素材に非導
電性の表面処理を施して形成してもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、回転連結部において互
いに接触する可撓性連結管側の部材とコネクタ側の部材
の少なくとも一方を非導電材によって形成し、回転連結
部における可撓性連結管とコネクタとの間を電気的に絶
縁したことにより、可撓性連結管とコネクタとの間にお
いて回転動作があっても、可撓性連結管側とコネクタ側
との電気的な接触面積が変化しないので、信号ケーブル
の周囲を内視鏡全体でシールドしている導電金属部材の
インピーダンスが変化しない。その結果、信号ケーブル
内を伝送される撮像信号が悪影響を受けず、品質のよい
内視鏡観察画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の電子内視鏡の電気的シールド
構造を示す略示図である。
【図2】本発明の実施例の電子内視鏡の全体構成を示す
側面図である。
【図3】本発明の実施例の電子内視鏡のコネクタ部の側
面断面図である。
【図4】本発明の実施例の電子内視鏡の可撓性連結管と
コネクタ部との回転連結部の側面断面図である。
【符号の説明】
5 可撓性連結管 6 コネクタ 17 シールド板 18 連結筒 32 回転筒(可撓性連結管側の部材) 33 受け筒(コネクタ側の部材) A 回転連結部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H040 BA00 CA11 CA22 DA03 DA14 DA18 DA21 DA56 DA57 GA02 4C061 BB01 CC06 FF07 FF45 JJ01 JJ06 JJ12 JJ15 LL01 NN03 UU03 UU09 VV06 5C022 AA09 AC75

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビデオプロセッサに接続されるコネクタ
    が、内視鏡観察画像の撮像信号伝送用信号ケーブルが通
    された可撓性連結管の先端に軸線周りに回転自在に連結
    された電子内視鏡において、 上記回転連結部において互いに接触する上記可撓性連結
    管側の部材と上記コネクタ側の部材の少なくとも一方を
    非導電材によって形成し、上記回転連結部における上記
    可撓性連結管と上記コネクタとの間を電気的に絶縁した
    ことを特徴とする電子内視鏡。
  2. 【請求項2】上記可撓性連結管の外皮の内側に沿って配
    置された導電金属製の筒状シールド部材が、上記コネク
    タ以外の部分において上記信号ケーブルの周囲に配置さ
    れた導電金属製の部材と電気的に導通し、上記コネクタ
    内においては上記信号ケーブルを囲む導電金属製の部材
    が電気的に一つながりに配置されている請求項1記載の
    電子内視鏡。
  3. 【請求項3】上記非導電材が、導電金属部材の表面に電
    気絶縁性の表面処理を施して形成されている請求項1又
    は2記載の電子内視鏡。
JP2000212102A 2000-07-13 2000-07-13 電子内視鏡 Withdrawn JP2002028130A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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