JP2002027881A - 釣り用浮き - Google Patents
釣り用浮きInfo
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Abstract
を安定させることにより飛翔距離を延ばし、かつ水中に
おいても姿勢が安定するようにすることである。 【解決手段】 中空の浮き本体1の内部中心にガイド軸
2を設け、そのガイド軸2の外周面に穴あき錘り6をス
ライド自在に嵌合させ、投擲時にその錘り6を浮き本体
1の前端部に移動させ、水中では浮き本体1の下端部に
移動させるようにした。
Description
し、特に棒浮きタイプの遠投用立ち浮きに関するもので
ある。
棒浮きタイプがある。玉浮きタイプは玉形をなし、特に
どんぐりタイプは飛びやすいが、視認性が悪いという欠
点がある。棒浮きタイプは視認性は良いが、風の抵抗を
受けると姿勢が崩れやすいため飛びにくく、また道糸と
絡まりやすい欠点がある。
抗を受けにくくし、しかも飛翔中の姿勢を安定させる一
つの方法は、浮きの上端部の重量を大きくし、大きな遠
心力を持って飛ばすことである。しかし、上端部の重い
浮きは水中において不安定になり、浮き本来のアタリ感
知機能が低下する不都合がある。
ことにより、よく飛び、しかも水中における姿勢も安定
した釣り用浮きを提供することを課題とする。
めに、この発明にかかる釣用浮きは、中空の浮き本体の
内部中心にガイド軸を設け、そのガイド軸の外周面に穴
あき錘りをスライド自在に嵌合させてなる構成としたも
のである。
ド軸の分だけ浮き全体の重量が増大するので、投擲時の
遠心力が大きくなり、浮きの飛翔姿勢が安定し、飛翔距
離が延びる。また、道糸や仕掛けに先行して飛ぶので、
これらとの絡みが少なくなる。さらに、着水時には上記
の穴あき錘りが下方に移動するので、浮きの姿勢が安定
する。また、ガイド軸を中空パイプにより形成すること
により、その内部をリード線の配線通路等として使用す
ることができる。
端から上方に突出し、その突出し部に浮きトップを嵌着
してなる構成を採用できる。浮きトップがガイド軸に嵌
着されるので、浮きトップが補強され折れにくくなる。
また、浮きトップの材質を透光性のよいものを選択する
ことができる。
上記ガイド軸の下端に上記浮き本体下方に開放され、か
つ上記発光体に電気的に接続されたソケットを取り付
け、上記浮き本体の下端に電池室を有する浮き脚部を着
脱自在に取り付けた構成を採ることができる。この構成
によると、ソケットに電池を装着して使用することによ
り、浮きトップを発光させることができ、夜間の釣に使
用できる。
軸に浮き本体上端に開放された電池室を設け、浮きトッ
プと、その内部に収納された発光体、該浮きトップ下端
部に取り付けられたソケット、及びそのソケットに取り
付けられた電池により浮きトップユニットを構成し、該
浮きトップユニットの下半部を上記ガイド軸の電池室に
収納すると共に、浮きトップを上記浮き本体の上部に突
き出してなる構成をとることができる。
体の内部において上記ガイド軸の上下両端部に緩衝材を
取り付けた構成を採用することにより、錘りの移動に伴
う衝撃を緩和することができる。
の図面に基づいて説明する。図1及び図2に示した釣り
用浮きは、棒タイプの中空の浮き本体1の内部中心に設
けられた中空のガイド軸2の上端部が浮き本体1の上端
部を貫通して上方に突き出される。その貫通部において
ガイド軸2が浮き本体1に接着される。ガイド軸2はグ
ラスファイバー製の中空パイプにより形成され、浮き本
体1の上方に突き出した部分の外周に透光性の良いプラ
スチック製の浮きトップ3が嵌着され、接着により固定
される。浮きトップ3の内部には発光体4が収納され、
夜間においてその光が外部から見えるようになってい
る。
貫通部の下方にリング状の緩衝材5が固定される。その
緩衝材5から下方のガイド軸2の部分に錘り6がスライ
ド自在に嵌合され、ガイド軸2の下端部にリング状の緩
衝材7が固定される。錘り6は上下の緩衝材5、7の間
でスライド可能である(図1の矢印参照)。
グ状等、ガイド軸2に嵌合できる穴の明いた鉄、鉛等の
金属材が用いられる。
ガイド軸2の下端部にソケット8が接続され、そのソケ
ット8が下端閉塞部材9に固定される。その下端閉塞部
材9は浮き本体1の下端部に接着される。上記の下端閉
塞部材9の下半部外周面にねじ部11が設けられ、Oリ
ング12を介してそのねじ部11に浮き脚部13がねじ
結合される。上記の下端閉塞部材9はソケット8の内部
に連続した電池室上半部14aが設けられ、さらに浮き
脚部13に電池室下半部14bが設けられる。これらの
電池室上半部14aと電池室下半部14bとにより、一
つの電池室14が形成される。電池15は上記のソケッ
ト8に着脱自在に取付けられ、電池室14に収納され
る。前記の発光体4とソケット8はリード線10により
電気的に接続され、電池15から発光体4にパワーを供
給する。
通し穴16が設けられる。
のであり、次にその作用について説明する。図2の
(イ)から(ヘ)は、上記の浮き17を仕掛け18と共
に道糸19に取付け、釣り竿21を操って水面上に投擲
した場合の過程を示すものであり、各状態において浮き
17の姿勢とその外観形状、及び内部構造を示す。
弧状の軌跡を描いて飛翔する。この浮き17に作用する
遠心力は従来の棒浮きに比べ錘り6及びガイド軸2の重
量分だけ大きいため、空気抵抗を受け難く、しかも錘り
6は遠心力により浮き17の先端部に移動しているの
で、浮き17自体の姿勢も安定する。また、飛翔中にお
いて浮き17はその遠心力により道糸19および仕掛け
18より先行するため、浮き17がこれらに絡まること
がない。
引かれて、(ヘ)に示すように起立する。その起立によ
り錘り6は下方へ移動し、浮き17の姿勢を安定させ
る。
緩衝材5、7に衝突して衝撃が緩衝される。
説明する。この場合も、棒浮きタイプの中空の浮き本体
1の内部に、ガラスファイバー製のガイド軸2が設けら
れる。ガイド軸2の端部は浮き本体1に接着され、その
接着部分に緩衝材5が固着される。ガイド軸2の端部は
浮き本体1の下端部を貫通して外部に露出し、浮き脚部
13を形成する。浮き脚部13には道糸通し穴16が設
けられる。浮き本体1の内部においてガイド軸2に錘り
6がスライド自在に嵌合される。
なっており、上端部が外部に開放される。その電池室1
4に収納される電池15とこれを支持するソケット8、
浮きトップ3及び浮きトップ3内の発光体4とにより浮
きトップユニット22が構成される。上記のソケット8
は浮きトップ3の下端部に取付けられ、内部において発
光体4とソケット8がリード線10により電気的に接続
される。
15を電池室14に挿入すると共に、浮きトップ3の下
端部を差し込むことにより浮き本体1に着脱自在に取付
けられる。
ものであるが、その作用は前述の第1実施形態の場合と
同じであるので説明を省略する。
上位にある関係で重心が相対的に高くなるが、図示の場
合はガイド軸2の下半部を中実構造にすることにより重
心を下げるようにしている。
の飛翔中に内部の錘りが先端側に移動するので、浮きの
姿勢が安定する。このため飛翔距離が延び、また浮きと
道糸又は仕掛けとの絡みも防止することができる。ま
た、水中においては内部の錘りは下方に移動するため、
浮きの姿勢が安定する。
Claims (5)
- 【請求項1】 中空の浮き本体の内部中心にガイド軸を
設け、そのガイド軸の外周面に穴あき錘りをスライド自
在に嵌合させてなる釣り用浮き。 - 【請求項2】 上記ガイド軸の上端部を上記浮き本体の
上端から上方に突き出し、その突き出し部に浮きトップ
を嵌着してなる請求項1に記載の釣り用浮き。 - 【請求項3】 上記浮きトップに発光体を収納し、上記
ガイド軸の下端に上記浮き本体下方に開放され、かつ上
記発光体に電気的に接続されたソケットを取り付け、上
記浮き本体の下端に電池室を有する浮き脚部を着脱自在
に取り付けた請求項2に記載の釣用浮き。 - 【請求項4】 上記のガイド軸に浮き本体上端に開放さ
れた電池室を設け、浮きトップと、その内部に収納され
た発光体、該浮きトップ下端部に取り付けられたソケッ
ト、及びそのソケットに取り付けられた電池により浮き
トップユニットを構成し、該浮きトップユニットの下半
部を上記ガイド軸の電池室に収納すると共に、浮きトッ
プを上記浮き本体の上部に突き出してなる請求項2に記
載の釣り用浮き。 - 【請求項5】 上記浮き本体の内部において上記ガイド
軸の上下両端部に緩衝材を取り付けたことを特徴とする
請求項1から4のいずれかに記載の釣用浮き。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000214705A JP2002027881A (ja) | 2000-07-14 | 2000-07-14 | 釣り用浮き |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000214705A JP2002027881A (ja) | 2000-07-14 | 2000-07-14 | 釣り用浮き |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002027881A true JP2002027881A (ja) | 2002-01-29 |
Family
ID=18710234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2000214705A Pending JP2002027881A (ja) | 2000-07-14 | 2000-07-14 | 釣り用浮き |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2002027881A (ja) |
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